(株)豊和銀行の新卒採用・会社概要

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会社紹介記事

行員の約4割が20代と、若い世代が多く、活気のある銀行です！若手が働きやすい環境づくりに努めています。「Ｖサポート業務」が当行の特徴。

: 行員の約4割が20代と、若い世代が多く、活気のある銀行です！若手が働きやすい環境づくりに努めています。

: 「Ｖサポート業務」が当行の特徴。

中小企業の成長・発展、経営改善への徹底支援！！

全店舗において、昼休業（11：30～12：30）を導入し、お客さまへのサービスに万全を期す体制となりました。	豊和銀行が目指すのは、大分県および支店を置く県外の3都市において、「地元大分になくてはならない地域銀行」です。それぞれの地域の中小企業や個人のお客さまの成長と発展を支え、サスティナビリティを高めることを使命とし、現在は「経営強化計画」のもと、販路開拓支援によりお客さまの売り上げ増加を図る「Vサポート業務」などに取り組んでいます。　円滑な支援を提供するには、お客さまとの信頼関係の構築が欠かせません。銀行で働くために必要なことは、金融の知識や営業力だけではないのです。　地域や人のためを思う「利他」の精神。　人やものごとに興味を持ち、常に何かを学ぼうとする姿勢。　自分の成長を目指す高い意識。　これから社会に出ていこうとするみなさんは、不安や恐れを感じていることでしょう。しかし、中途半端な知識や情報に振り回されて自分を制約したり、リスクを恐れることなく、どんどん挑戦してほしいと思います。　当行は、そんなチャレンジ精神を持つ人財がのびのびと働ける「心理的安全性」の高い環境づくりにも取り組んでいます。

全店舗において、昼休業（11：30～12：30）を導入し、お客さまへのサービスに万全を期す体制となりました。

　豊和銀行が目指すのは、大分県および支店を置く県外の3都市において、「地元大分になくてはならない地域銀行」です。それぞれの地域の中小企業や個人のお客さまの成長と発展を支え、サスティナビリティを高めることを使命とし、現在は「経営強化計画」のもと、販路開拓支援によりお客さまの売り上げ増加を図る「Vサポート業務」などに取り組んでいます。

　円滑な支援を提供するには、お客さまとの信頼関係の構築が欠かせません。銀行で働くために必要なことは、金融の知識や営業力だけではないのです。

　地域や人のためを思う「利他」の精神。
　人やものごとに興味を持ち、常に何かを学ぼうとする姿勢。
　自分の成長を目指す高い意識。

　これから社会に出ていこうとするみなさんは、不安や恐れを感じていることでしょう。しかし、中途半端な知識や情報に振り回されて自分を制約したり、リスクを恐れることなく、どんどん挑戦してほしいと思います。

　当行は、そんなチャレンジ精神を持つ人財がのびのびと働ける「心理的安全性」の高い環境づくりにも取り組んでいます。

会社データ

プロフィール	「いちばんに、あなたのこと。」をキャッチフレーズに、No.1のリレーションシップバンキングとなるべく、地域への徹底支援による地元経済の活性化に全力で取り組んでいます。数あるソリューション支援のうち、お客さまの販路開拓支援を預金・融資に続く第三の本業「Vサポート」と銘打ち、全行員が担当者となって取り組むことで、豊和銀行のお客さま同士で新たなサプライチェーンが創造され、たくさんの「ありがとう！」を集めています。
事業内容	普通銀行業地元中小企業等のお客さまの経営改善支援に力を入れ、「地元大分になくてはならない銀行」を目指しています。具体的には、お客さまの販路開拓・売上向上と業務プロセスの改善をご支援する「Vサポート」、経営改善計画策定とご融資をセットとした「経営改善応援ファンド」、資金繰りに追われることなく本業に専念していただくためのご融資「資金繰り安定化ファンド」を経営改善支援スキームの3本柱と位置づけ継続的・組織的に全力で取り組んでいます。

プロフィール

「いちばんに、あなたのこと。」をキャッチフレーズに、No.1のリレーションシップバンキングとなるべく、地域への徹底支援による地元経済の活性化に全力で取り組んでいます。数あるソリューション支援のうち、お客さまの販路開拓支援を預金・融資に続く第三の本業「Vサポート」と銘打ち、全行員が担当者となって取り組むことで、豊和銀行のお客さま同士で新たなサプライチェーンが創造され、たくさんの「ありがとう！」を集めています。

事業内容

普通銀行業

地元中小企業等のお客さまの経営改善支援に力を入れ、「地元大分になくてはならない銀行」を目指しています。具体的には、お客さまの販路開拓・売上向上と業務プロセスの改善をご支援する「Vサポート」、経営改善計画策定とご融資をセットとした「経営改善応援ファンド」、資金繰りに追われることなく本業に専念していただくためのご融資「資金繰り安定化ファンド」を経営改善支援スキームの3本柱と位置づけ継続的・組織的に全力で取り組んでいます。

本社郵便番号	870-8686
本社所在地	大分市王子中町4番10号
本社電話番号	097-534-2607
設立	1949年12月　設立
資本金	124億円
従業員数	543名（嘱託及び臨時従業員を除く）
預金残高・貸出金残高	預金残高5,702億円、貸出金残高4,139億円
代表者	取締役頭取　権藤淳
本店所在地	大分市王子中町4番10号
営業店	大分県内39店舗＜大分市20店舗、別府市4店舗、県北部3店舗、県南部5店舗、県西部3店舗、速見・国東3店舗＞　福岡県内2店舗＜福岡市博多区、北九州市小倉北区＞　熊本県1店舗＜熊本市中央区＞
経営理念	－3つのC－ ◆「Contribution：貢献」　わたくしたち豊和銀行は、地域の発展に貢献します。 ◆「Customers：お客さま第一主義」　わたくしたち豊和銀行は、常にお客さまに寄り添い、　ありがとうと言っていただける銀行を目指します。 ◆「Challenge＆Change：挑戦と変革」　わたくしたち豊和銀行は、たゆまぬ挑戦と変革により、未来を切り開きます。
社名の由来	当行発祥の地である豊国は７世紀頃、豊前・豊後の2国に分れました。その後、地形・地質・気候等を異にする地域に分立し、全国八幡３万の宗社である宇佐八幡宮への信仰や、比類の無い国東の磨崖仏群などにみる独自の地方文化を発達させていきます。「豊和」には、これら歴史的にも地形的にも分立した大分を、そしてまた顧客を大きく「豊」かに、「和(か)」すとの意味が込められています。
コーポレートカラー	明るい青色は、フレッシュブルーとネーミングされ、広大な空と海の色、すなわち大分の美しき自然からもらったカラーです。
イメージキャラクター	イメージキャラクター『5匹のきょうだいのネコ』がイメージキャラクターです。右手を上げる猫は「お金」を招く猫、左手を上げる猫は「人」を招く猫。地域にお金と人を招いてほしいという願いを込めています。名前は、「ためるーにゃ」「かりるーにゃ」「ふやさーにゃ」「そなえーにゃ」「べんりーにゃ」
CSR活動	■公募アマチュア絵画展 ■認知症サポーター全店配置 ■ほうわSDGｓ私募債に係る寄付 ■街かどクリーン作戦 ■CO２ゼロデー ■アントレプレナーシップfor Kids など
沿革	1949年12月大豊殖産無尽(株)として設立 1953年 1月相互銀行法の施行に伴い、(株)豊和相互銀行商号変更 1953年 9月本店を大分市大字555番地に移転 1974年 2月本店を大分市王子中町4番10号の現在地に移転 1989年 2月普通銀行に転換し、株式会社豊和銀行に商号変更 1990年12月福岡証券取引所に上場 2001年 2月インターネット・モバイルバンキングの開始 2013年 7月ほうわホルトホールプラザ開設 2014年 4月「ほうわ経営改善応援ファンド」創設 2016年11月販路開拓コンサルティング「Vサポート業務」開始 2019年 1月勘定系システム「BeSTAcloud」稼働開始 2020年 6月「ほうわ創業・事業承継支援ファンド」設立 2020年10月「ほうわ資金繰り安定化ファンド」創設

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15.1年
2020年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 8.2時間
2019年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.8日
2019年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	23名	10名	33名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	23名	6名	29名
	2022年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 23.6%
  （229名中54名）
- 2022年度
役員12名中1名管理職以外の女性役席者（係長等）は90名

社内制度

研修制度	制度あり新入行員研修（マナー研修、実務研修等）、行内研修（階層別研修、業務別研修等）、行外派遣研修（東京・福岡での第二地銀協研修等）
自己啓発支援制度	制度あり資格取得・通信教育の受験・受講費用補助。資格取得時の奨励金あり。毎年一人ひとりに自己啓発ガイドブックを作成・配布。
メンター制度	制度あり係の違う行員と年間最低6回の面談機会を設定しています。
キャリアコンサルティング制度	制度あり年2回の所属長面談で目標設定や評価のフィードバックを行っています。適宜、人事部長との個別面談を行っています。
社内検定制度	制度あり銀行業務検定など。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞大分大学、宮崎大学、熊本大学、鹿児島大学、長崎大学、佐賀大学、九州大学、福岡教育大学、広島大学、岡山大学、神戸大学、一橋大学、和歌山大学、下関市立大学、北九州市立大学、日本文理大学、別府大学、立命館アジア太平洋大学、熊本学園大学、福岡大学、福岡女学院大学、活水女子大学、西南学院大学、久留米大学、九州産業大学、九州国際大学、九州共立大学、駒澤大学、専修大学、日本大学、法政大学、明治大学、明治学院大学、早稲田大学、愛知学院大学、同志社大学、立命館大学、関西大学、近畿大学、関西学院大学、松山大学＜短大・高専・専門学校＞大分県立芸術文化短期大学、別府大学短期大学部、別府溝部学園短期大学、福岡女学院大学短期大学部、西南女学院大学短期大学部、ＩＶＹ大分高度コンピュータ専門学校、大分経理専門学校、大原簿記公務員専門学校大分校
採用実績（人数）	2021年　2022年　2023年 ------------------------------------------------- 大卒　　　28名　　22名　　 25名短大卒　　 9名　　 4名　　　5名

採用実績（学校）

＜大学＞
大分大学、宮崎大学、熊本大学、鹿児島大学、長崎大学、佐賀大学、九州大学、福岡教育大学、広島大学、岡山大学、神戸大学、一橋大学、和歌山大学、下関市立大学、北九州市立大学、日本文理大学、別府大学、立命館アジア太平洋大学、熊本学園大学、福岡大学、福岡女学院大学、活水女子大学、西南学院大学、久留米大学、九州産業大学、九州国際大学、九州共立大学、駒澤大学、専修大学、日本大学、法政大学、明治大学、明治学院大学、早稲田大学、愛知学院大学、同志社大学、立命館大学、関西大学、近畿大学、関西学院大学、松山大学
＜短大・高専・専門学校＞
大分県立芸術文化短期大学、別府大学短期大学部、別府溝部学園短期大学、福岡女学院大学短期大学部、西南女学院大学短期大学部、ＩＶＹ大分高度コンピュータ専門学校、大分経理専門学校、大原簿記公務員専門学校大分校

採用実績（人数）

　　　　 2021年　2022年　2023年
-------------------------------------------------
大卒　　　28名　　22名　　 25名
短大卒　　 9名　　 4名　　　5名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）