最終更新日:2024/8/22

環境未来(株)

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • シンクタンク・マーケティング・調査
  • 試験・分析・測定
  • 専門コンサルティング
  • 検査・整備・メンテナンス
  • サービス(その他)

基本情報

本社
長野県
資本金
3,000万円
売上高
15億3,098万円(2024年6月30日時点)
従業員
160名

【文理不問/県下業界シェアNo.1/《幅広い検査項目》《国内最大規模のラボ》が強み!】自然・生活環境に関わる総合的な調査測定・検査分析を行う環境エンジニアです

  • My Career Box利用中

◇文理不問◇選考へのご参加お待ちしています♪(採用担当:北山より) (2024/08/22更新)

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*----- 内々定まで最短2週間 -----*
《 選考の流れ 》
◇ エントリー(マイナビだけでエントリー受付中)
↓ 会社紹介MOVIE視聴
↓ 応募書類提出・適性検査受検
↓ 一次面接(オンライン実施)
↓ 二次面接(対面orオンライン実施)
◆ 内々定


\理系の方はもちろん、文系の方も大大大歓迎!/

2025年度卒の新卒採用実施中!
「環境に関わる仕事」と聞くと、理系の方が主体となって活躍している
イメージを持つ方が多いのではないでしょうか?
しかし当社では、理系の方はもちろん文系の方もたくさん活躍しています!
環境や人々の暮らしを支えるお仕事に少しでも興味がある方、
ぜひ《環境未来》をご検討ください♪


《会社見学動画》
 国内最大規模を誇るラボをご案内します!
(※音声が流れますので、あらかじめご了承ください。)
 ⇒https://www.youtube.com/watch?v=jfOHUvdDvG0

《先輩情報をUPしました!》
 当社で働く先輩社員を紹介しています!
 随時更新していきますので、「環境未来で働くこと」をよりリアルに
 イメージしてもらえると嬉しいです!

《SNS》
 Xにて採用情報のほか、先輩社員の紹介や社内の様子をつぶやいています!
 アカウント→@kankyo_mirai

《会社HP》https://kankyomirai.co.jp/

(お問合せ先)
 環境未来株式会社
 採用担当:北山
 E-mail: saiyou@kankyomirai.co.jp

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会社紹介記事

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【国内最大規模の検査ラボ】当社が行う分析は、水・大気・食品など幅広く、検査方法や分析項目も多種多様。試料によって分析手法が異なる為、日々勉強することが重要です。
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【採水業務中の調査スタッフ】正確な分析結果を出す為には、正確な調査測定が必要不可欠。日々変わる現場や普段立ち入れない自然の中での調査も醍醐味!

自然・生活環境の「今」を伝え、安全と安心を未来に繋げます。

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「私たちは今、どんな環境に住んでいるのだろう。」
「私たちの事業や生活は、周辺環境にどんな影響を与えているのだろう。」
気になるけれど、目には見えない「水・大気・土」などの現状。
これらを調査・分析し、数値として目に見えるかたちでお客様に提供するのが《環境未来(株)》の仕事です。

「環境」というフィールドは、壮大かつ永遠です。当社の武器は、時代の変化や社会の要求に応え成長を続けてきた、挑戦的なベンチャースピリットそのものです。昨今の急激な社会の変化の中、環境未来はこれからも「変化と挑戦」を続け『美しく快適な地球環境づくり』に邁進していきます。


~環境未来について~
1996年、水に関する調査・測定・分析を行う会社として長野県松本市に発足。
現在では環境計量証明事業として、水だけではなく、様々な自然環境に関する調査・分析を行っています。
加えて衛生検査業務も展開しており、調査・分析項目の幅広さが最大の強みです。
また、全国でも最大規模を誇る『本社・総合検査ラボ』をはじめ、関東圏での事業拡大のため、2023年4月東京都小金井市に『東京検査センター』を新設。アスベスト業務獲得のため、特化型拠点として稼働している『山梨検査センター』のほか、『長野県佐久市』『石川県金沢市』にも検査ラボを有し、県内外に6か所の営業拠点を設けています。

会社データ

プロフィール

こんにちは、環境未来(株)です!

1996年(平成8年)長野県松本市において、水に関する調査・測定・分析を行う会社として発足。現在では、長野県を中心に、山梨県、石川県、愛知県、静岡県、埼玉県、東京都に拠点を構え、水だけでなく自然や生活環境など、より広いフィールドで環境計量証明事業と衛生検査業務を展開しています。

当社では、環境の未来を見つめ、より良い環境づくりを共にしていただける方を募集しています。
自然や生活環境に関する検査分析、調査測定にご興味をお持ちの方は、ぜひ会社説明会にご参加ください!

事業内容
【メイン業務】
◆環境調査測定◆
 人々が健康に暮らすことができる地域づくりのための調査測定
(大気・騒音振動・臭気・作業環境・室内空気環境・シックハウス・土壌汚染・ダイオキシン類・アスベスト・環境アセスメント・性能試験など)

◆環境分析◆
 水・大気・土壌などあらゆる自然・生活環境に影響を及ぼす物質の検査分析
(水道水・飲料水・河川水・排水・農薬・浴槽水・温泉成分・土壌・底質・廃棄物・ごみ質・PCB・ 材料・放射能など)

◆衛生検査◆
 ひとの身体や食の安全・安心をサポートするための検査
(腸内細菌検査(検便)・食品細菌検査・尿検査・PCR検査・異物検査 など)


【職種】
◇検査分析職《理化学系限定》◇
 主に社内のラボにて環境やひとの体、生活に影響を及ぼす物質の検査分析を行います。

◇調査測定職《文理不問》◇
 主に屋外やお客様の施設敷地内にて、水質・大気・土壌等の調査測定を行います。

◇企画管理職《文理不問》◇
 顧客対応をはじめ、受注受付や検体受付、業務計画の作成および進捗確認のほか、当社の商品となる報告書の発行などを行います。

◇営業職《文理不問》◇
 民間企業や官公庁など、それぞれのお客様のニーズに合わせて、環境調査・環境分析・衛生検査の提案、販売などを行います。

◇総務職《文理不問》◇
 社内環境の整備や労務・採用業務、体制強化のための制度構築のほか、経理や会計業務など、会社全体の各業務をスムーズに遂行するためのバックアップを行います。

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《長野県SDGs推進企業》目に見えない環境の『今』を伝え、“美しく快適な地球環境づくり”に邁進することで「SDGs(持続可能な開発目標)」に取り組んでいます。

本社郵便番号 390-1242
本社所在地 長野県松本市和田4010-5
本社電話番号 0263-88-3911
会社HP https://kankyomirai.co.jp/
設立 1996(平成8)年6月25日
資本金 3,000万円
従業員 160名
売上高 15億3,098万円(2024年6月30日時点)
事業所 □本社・総合検査センター(長野県松本市)
□山梨検査センター(山梨県中央市)
□技術センター(長野県佐久市)
□北陸検査センター(石川県金沢市)
□東京検査センター(東京都小金井市)◆2023年3月新設!
□長野営業所(長野県長野市)
□飯田営業所(長野県飯田市)
□中部営業所(愛知県名古屋市東区)
□静岡営業所(静岡県静岡市清水区)
□東京営業所(東京都台東区)
□埼玉営業所(埼玉県桶川市)
関連会社 (株)ウィルトス
(株)アースエステート
ウィルネット事業協同組合
(株)ウィルアクト
(株)環境技術研究所
主な保有資格 □環境計量士(濃度/騒音・振動)
□作業環境測定士(1種/2種)
□臭気判定士
□土壌汚染調査技術管理者
□公害防止管理者(水質1種/大気1種/ダイオキシン類)
□臨床検査技師
□建築物石綿含有建材調査者(特定/一般)
□危険物取扱者(甲種/乙種)
□衛生管理者(1種)

など
平均年齢 36.4歳(2024年4月16日時点)
近況ニュース 〈2023年3月〉
関東エリアでの業務拡大に向け、東京検査センターを新設いたしました。
【所在地:東京都小金井市】

〈2024年8月〉
株式会社環境技術研究所を完全子会社化いたしました。
【所在地:東京都足立区】
沿革
  • 平成 8年 6月
    • 環境未来(株)を発足(長野県松本市波田)
  • 平成 8年 9月
    • 環境計量証明事業(濃度・大気)を開始
  • 平成11年 3月
    • 長野県飯田市に飯田営業所を開設
  • 平成11年11月
    • 厚生労働省水道法20条に指定登録機関として事業登録を取得
  • 平成12年12月
    • 長野県東筑摩郡朝日村に分析センターを開設
  • 平成13年11月
    • 作業環境測定の事業を開始
  • 平成14年10月
    • 環境計量証明事業(騒音・振動)を開始
  • 平成15年 3月
    • 本社を長野県松本市本庄へ移転
  • 平成16年 3月
    • 長野県長野市に長野営業所を開設
  • 平成17年 2月
    • 長野県佐久市に技術センターを開設
  • 平成21年 1月
    • 細菌検査業務を開始(衛生検査事業登録)
  • 平成24年 8月
    • 愛知県小牧市に中部営業所を開設(名古屋市東区に移転)
  • 平成24年12月
    • 水道GLP認定取得
  • 平成25年 5月
    • 山梨県甲府市に山梨営業所を開設
  • 平成25年 6月
    • 厚生労働省簡易専用水道検査機関に登録
  • 平成27年 7月
    • 甲府タカヤマ環境計量(株)を吸収合併し、山梨検査センターとして事業開始
  • 平成28年 1月
    • 長野県松本市和田に本社・分析センターを統合移転
  • 平成29年 7月
    • 東京都八王子市に東京営業所を開設(台東区に移転)
  • 平成30年 2月
    • 石川県金沢市に北陸検査センターを開設
  • 平成30年 3月
    • PJLAよりISO/IEC17025:2005に認定
  • 令和元年10月
    • 計量法特定計量証明事業者認定制度(MLAP)に認定(認定番号 N-0160-01)
  • 令和元年11月
    • 特定計量証明事業登録(県登録番号 環特第1号)
  • 令和3年9月
    • 埼玉県桶川市に埼玉営業所を開設
  • 令和5年 3月
    • 東京都小金井市に東京検査センターを開設
  • 令和6年 8月
    • (株)環境技術研究所を完全子会社化

働き方データ

  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 20時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 10.4日
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 2名 2名 4名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 2名 0名 2名
    2022年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 20.0%
      (15名中3名)
    • 2022年度

    「管理的地位にある者」とは、原則としていわゆる課長級以上が該当します。

社内制度

研修制度 制度あり
◆新入社員研修
 入社後は1週間の新人研修の後、2カ月間の各部署での実技研修を経て本配属。
 配属後は上司や先輩社員指導の下、実務を通して知識や技術などを身につけていきます。
◆勉強会
 法律改正等、専門分野に必要な知識は、随時職場で勉強会を開催します。
 また、環境計量士等の資格取得に向け、社内外研修、受験費用の一部補助などの
 バックアップをしていきます。
◆その他 職務別OFFーJT/現場OJT。
自己啓発支援制度 制度あり
◆資格取得支援制度(新卒新人資格チャレンジ制度)
 特定の資格取得について、入社後3年間は受験に必要な費用を補助いたします。(受験料・宿泊費・交通費・教材費など)
◆資格取得手当等の支給
 会社推奨資格(環境計量士等)に合格した場合は、祝い金および資格取得手当を支給いたします。
メンター制度 制度あり
職場配属から1年間、同じ部署の先輩社員がマンツーマンで担当し、業務習得に向けた教育に加え、キャリアデザインや悩みごとの相談など、日々の職場生活をマンツーマンでバックアップします。
キャリアコンサルティング制度 制度あり
入社直後、入社3ヶ月、半年、1年などの節目に、人事担当者によるキャリア等に関する相談を実施。

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
秋田県立大学、愛媛大学、神奈川大学、静岡大学、信州大学、創価大学、中部大学、東京都立大学、名古屋大学、北海道大学、山形大学、早稲田大学
<大学>
愛知工業大学、愛知淑徳大学、青森大学、青山学院大学、秋田県立大学、麻布大学、石川県立大学、帯広畜産大学、神奈川大学、金沢大学、金沢工業大学、関東学園大学、北里大学、北見工業大学、岐阜女子大学、京都産業大学、京都精華大学、京都府立大学、杏林大学、工学院大学、滋賀県立大学、静岡大学、島根大学、城西国際大学、尚美学園大学、信州大学、西武文理大学、専修大学、千歳科学技術大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、中京大学、中部大学、帝京科学大学(東京)、帝京科学大学(山梨)、東海大学、東京都立大学、東京農業大学、東京薬科大学、東京理科大学、東邦大学、東洋大学、富山大学、長岡技術科学大学、名古屋学芸大学、新潟大学、日本大学、弘前大学、広島大学、法政大学、前橋工科大学、松本大学、明治大学、明治学院大学、山梨大学、山梨学院大学、四日市大学、酪農学園大学、立命館大学、琉球大学
<短大・高専・専門学校>
愛知江南短期大学、大垣女子短期大学、大阪バイオメディカル専門学校、金沢学院短期大学、九州女子短期大学、京都保健衛生専門学校、国際医療専門学校、札幌科学技術専門学校、昭和医療技術専門学校、東京医学技術専門学校、東京女子体育短期大学、東京デザイン専門学校、東京美容専門学校、専門学校東洋公衆衛生学院、長野県松本技術専門校、奈良工業高等専門学校、新潟農業・バイオ専門学校、日本工学院専門学校、松本大学松商短期大学部

採用実績(人数)      2020年 2021年 2022年 2023年 2024年
大卒    4名   2名   2名   4名   4名
大学院了  3名   ー    ー     2名    ー
専門卒    ー    ー    ー     1名   2名
-----------------------------------------------------------------
      7名   2名   2名   7名   6名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 3 4 7
    2022年 2 0 2
    2021年 2 0 2
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 7
    2022年 2
    2021年 2
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 0
    2022年 0
    2021年 0

先輩情報

向上心を持ち、改善の努力を絶やさぬようにすることが大切!
A.S
2020年入社
理系学部
環境部
検査分析
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QRコード

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https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp86038/outline.html
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