最終更新日:2024/12/6

広島県農業協同組合中央会【JA広島中央会】

  • 正社員

業種

  • 農業協同組合(JA金融機関含む)

基本情報

本社
広島県
資本金
協同組合のためなし
売上高
協同組合のためなし
従業員
合計41名(正職員30名,嘱託職員6名,派遣職員6名,受入出向者5名) 2024年4月1日現在
募集人数
若干名

JAグループ広島が「持続可能な農業・地域共生社会の未来づくり」を実践するため、県域の取り組み方針の提起から実現まで、自ら先頭に立って幅広い活動を展開していきます

  • 積極的に受付中

【1月29日開催!選考予約受付中!】お気軽にご予約ください! (2024/12/06更新)

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こんにちは、広島県農業協同組合中央会【JA広島中央会】の採用担当です。


現在、2025卒採用を受付中です!
今年最後の一次選考の予約を受付中です!
説明会の参加は必須ではありません。

みなさんとお会いできることを楽しみにしています!


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会社紹介記事

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「地域農業の振興」に向けた県域の取り組み方針の提起や、県内全JAと共に実践を行う、県内全域を対象としたやりがいのある組織です。
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50人程度の組織だからこそ、管理職との距離も近く、1年目から責任ある仕事に取り組むことができ、実践の中で成長できる職場です。

『ふれあい・結束・ひとづくり』を理念に、JA等を「支援」するのが私たちの仕事です

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JAグループ広島が食と農を基軸として地域に根ざした協同組合として存立するために、自ら先頭に立って幅広い活動を展開しています。

○【ふれあい】私たちは、「人と人」のふれあいを原点として、JAグループの発展につくします。
○【結束】私たちは、JAグループの意思の結集に努め、積極的に社会にアピールしていきます。
○【ひとづくり】私たちは、人材育成を第一義として事業に取り組み、農業の発展と社会貢献に努めます。

JA広島中央会は、県内5つのJAや専門農協、5つの連合会(総称「JAグループ広島」)のとりまとめ役として、各組織の事業展開を「支援」しています。各組織の事業内容が多岐にわたるため、私たちの支援内容も幅広くなりますが、JAグループ広島の意思を結集し、県域の取り組み方針をまとめ、提起することはその主たるもの。そして、その提起を実現するための施策を考え、実践するために、JAの組織・事業・経営の課題解決に向けた提案や支援、人材育成を行うことで、「地域農業の振興」に貢献します。

小さな組織ですが、担う仕事は大きなもの。だからこそ、職員一人ひとりの力の発揮が求められ、レベルアップのための資格取得などにも1年目からチャレンジいただきます。また、幅広い業務に対応するため、約10年で複数部署を経験いただきます。どの部署にいても、JA等を「支援」することは同じ。「協同組合」の組織の一員として、「相互扶助」の精神を持つとともに、プロ集団の一人として、組合員やJAから信頼を寄せられる職員に成長してほしい。また、その素質が感じられるような協調性、論理性、積極性のあふれる方を求めています。

会社データ

プロフィール

JA広島中央会は、地域農業の振興、農業協同組合運動の発展及び会員の健全な発達に貢献し、もって組合員の経済状態の改善及び社会的地位の向上に寄与することを目的としています。
本会の会員は、県内5つのJAと1つの専門農協、5つの連合会の計11会員から構成されています。運営の最高意思決定機関は会員で構成する総会で、総会決議に基づいて理事会が業務を執行しています。理事会は、県内JAの役員のほか、実務精通者で構成され、監事会もJAの役員で構成されています。収入は会員からの賦課金により賄われており、事業収入は「教育研修事業」のみです。

事業内容
3つの機能を果たすため、それぞれの事業を行ってます。
【代表機能】
・農政…農業政策の提案活動を行います。
・広報…「食」「農」「地域」「地産地消」「JA」等にかかる県民理解の醸成やSDGs達成への貢献にかかる情報発信(テレビ・ラジオ・ホームページ・SNS・イベント等)を行います。
・危機管理(自然災害対応等)…会員の危機管理(災害・感染症等)対策と対応支援を行います。

【総合調整機能】
・JAグループ広島の県域戦略の策定・進捗管理
…JAグループ広島全体としての戦略の策定と、実践・進捗管理を行います。
・会員間の総合調整業務…会員組織間の合意形成(組織合意)に向けた機関会議の運営を行います。

【総合相談機能】
・営農企画業務…農業者の所得増大・農業生産の拡大に向けた所得向上目標やJA営農振興計画の策定・実践支援を行います。
・持続可能な経営基盤の確立・強化…JA組合員の多様性への対応や協同活動・食農教育を通じた生活インフラ機能の発揮、地域活性化、地域課題の解決等の地域貢献支援を行います。
・役職員の教育研修業務…協同組合らしい人づくりのための会員の役職員を対象とした研修実施・認証試験の運営を行います。
・経営相談業務…会員からの法務・税務・会計・人事労務等の全般的相談対応を行います。
・JAのリスク管理強化業務…会員のコンプライアンス・不祥事対策・内部監査・監事監査強化対応を行います。
・監査業務(会員からの一般監査の受託)を行います。

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本社郵便番号 730-0051
本社所在地 広島県広島市中区大手町4丁目7番3号
本社電話番号 082-243-6459
設立 1955年4月
資本金 協同組合のためなし
従業員 合計41名(正職員30名,嘱託職員6名,派遣職員6名,受入出向者5名)
2024年4月1日現在
売上高 協同組合のためなし
事業所 【JA広島中央会】
広島市中区大手町 4-7-3 JAビル
平均年齢 47.7歳(2024年4月1日時点)

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 23.6年
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 11時間
    2023年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 27.3%
      (11名中3名)
    • 2023年度

社内制度

研修制度 制度あり
■新採用研修(県内、全国)
■各階層別(初級、中堅、管理者、監督者)研修
■農協監査士資格試験準備研修等
自己啓発支援制度 制度あり
職員資格認証試験、通信教育、公的資格検定試験など。
これらを促す制度として、図書助成制度や通信教育助成制度があります。

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
関西学院大学、広島大学、広島修道大学、福山大学
<大学>
愛媛大学、関西大学、近畿大学、県立広島大学、神戸学院大学、駒澤大学、島根大学、帝京大学、日本大学、広島大学、広島経済大学、広島工業大学、広島修道大学、福岡工業大学、佛教大学、安田女子大学、山口大学、立命館大学

採用実績(人数) 2023年 2名(女性2名)
2018年 1名(男性1名)
2017年 3名(男性1名、女性2名)
2014年 2名(男性2名、女性0名)
採用実績(学部・学科) 生物生産学部、農学部、生物資源学部、工学部、経済学部、商学部、法学部、文学部、人文学部、社会学部、教育学部、総合科学部、心理学部

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