最終更新日:2024/4/26

社会福祉法人 あだちの里

  • 正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 福祉サービス

基本情報

本社
東京都
資本金
社会福祉法人のため計上なし
売上高
29億7,000万円(2023年3月期)
従業員
450名

~ 障がい者が地域と共に 笑顔で生活できるよう 私たちは応援します ~

採用担当者からの伝言板 (2024/04/18更新)

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◆◇◆みなさんこんにちは、あだちの里です◆◇◆
この度は、数ある中から当法人の採用情報ページをご覧いただきありがとうございます!!

突然ですが、皆さん福祉はどんなイメージを持たれていますか。
きっと福祉は「楽しい、やりがいがある」と思っている方もいれば「難しい、大変」と思っている方もいるかもしれません。

実は福祉って意外と身近で、皆さんのお友達が困ったときに手助け、相談に乗ったりしたことはありませんか?
そう!相手の声に耳を傾け、一緒に考え、寄り添う気持ちが福祉の仕事に通じるものがあるのです!!!


**あだちの里とは**
◆東京都の足立区で障がい福祉サービスを幅広く展開!
◆様々な経験ができるからこそ自分自身の成長に繋げられる!自分の可能性が広がる!
◆安定した待遇、公休数125日以上!仕事もプライベートも充実!!


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現在、対面/オンラインで説明会を実施中★

みなさんにお会いできることを楽しみにしています☆

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会社紹介記事

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足立区内で障がい福祉サービスに特化した17の事業所を展開。より良い支援を実践するためにも、職員が働きやすい環境や人材育成制度を拡充することに注力している。
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若手職員が中心になって現場を盛り上げる、明るい雰囲気が同法人の特徴。OJT制度での教育や定期的に実施される面談など、職員の成長につなげるための配慮がなされている。

職員一人ひとりが自分らしく学び、成長しながら社会が求める支援のあり方を追求する

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「新しい考えを主体的に取り組みたい、という意欲が活かせる環境です。そんな人たちと、法人の未来について考えていきたいですね」(栗原)

私たちあだちの里は、障がいのある子を持つ親御さんを中心に構成された「足立区手をつなぐ親の会」が母体となって設立されました。障がい者支援として、学校を卒業した後の支援、活動の場を作っていくことを使命に活動を行っています。現在では支援のかたちも増え、生活介護や就労支援、施設入所支援、グループホーム、相談支援事業など17の事業所を運営し、障がいが軽度から重度の方まで、それぞれに合った障がい福祉サービスを提供。一人ひとりのご利用者にさまざまな角度から長く向き合っています。

また規模の大きい社会福祉法人となった今では、行政と連携した取り組みも進んでいます。「障がい者が地域と共に笑顔で生活できるよう私たちは応援します」という法人のミッションにのっとった多くの活動が実を結び、地域との連携を深めることも実現してきました。法人の規模拡大に伴い、これまでは施設それぞれで行っていた職員の育成を、法人全体で行っていこうという新しい取り組みを始めました。新たに人材育成の基本方針を打ち立てて1年半。人事考課制度の策定、キャリアや等級に応じて必要なスキルをわかりやすく提示し、職員一人ひとりが自身の目標を明確にできる環境を整えてきました。

加えて実務分野の育成は、管理職以外の全職員に対してOJTを実施。新人だけでなく経験を重ねた職員であっても、自分が担当する業務について指導を担当してくれる先輩職員を配置し、仕事についての相談をする担当者を決めたのです。担当する先輩と定期的に振り返りを行い、意見交換をすることで、職員のモチベーションがアップしたという声も聞かれるようになりました。課題や悩みを共有することが、働きやすい環境と人間関係づくりにも一役買っているようです。また、階層別研修や自身が学びたいと思うテーマについての研修にも参加しやすい体制も整えています。いつまでも成長していきたい、そんな意欲につながっていくよう、今後もこの教育制度をブラッシュアップしていく予定です。

当法人は2年後に設立30周年を迎えます。法人のミッション、私たちに求められることと真摯に向き合い、時代の変化に合わせた支援を行っていくために、改めて支援のあり方や職員の働きかたを再構築していく時期ともいえるでしょう。将来を見据えた取り組みを、絶えず考え続ける法人でいたいと思っています。
【法人本部総務課 栗原史和】

会社データ

プロフィール

社会福祉法人あだちの里は、障がい者が地域と共に生活していくことを願って、「足立区手をつなぐ親の会」を設立母体として平成8年3月に東京都知事の認可を受けた法人です。


現在、足立区内に生活介護・就労支援など多くの障がい者通所施設を経営、さらには、グループホーム・入所(短期も含む)・居宅介護サービス事業等も経営し、ご利用者の多様なニーズに対応できるよう、サービスの向上を目指して人材育成に取り組んでおります。

これからも、職員一同、心を一つにして法人ミッションである「障がい者が地域と共に 笑顔で生活できるよう 私たちは応援します」を実現してまいります。

社会福祉法人 あだちの里
理事長 有賀 純三

事業内容
東京都足立区を拠点に、障がい福祉サービス(知的障がい者福祉が中心)を総合的に展開しています。
現在、足立区においては最も多くの障がい者施設を運営しております。

・生活介護
・就労移行支援
・就労継続支援A型
・就労継続支援B型
・就労定着支援
・共同生活援助
・施設入所支援
・短期入所
・自立訓練
・居宅介護
・行動援護
・移動支援
・同行援護
・地域活動支援センター
・指定特定相談
・指定障がい児童相談支援
・地域移行支援
・地域定着支援
・自立生活援助

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東京都足立区を拠点に、障がい福祉サービス(知的障がい者福祉が中心)を総合的に展開しています。現在、足立区においては最も多くの障がい者施設を運営しています。

本社郵便番号 121-0813
本社所在地 東京都足立区竹の塚七丁目19番7号
本社電話番号 03-5856-4051
設立 1996年3月18日
資本金 社会福祉法人のため計上なし
従業員 450名
売上高 29億7,000万円(2023年3月期)
事業所 ・綾瀬ひまわり園(東京都足立区綾瀬七丁目2番7号)
 就労継続支援A型、就労継続支援B型、生活介護
・綾瀬なないろ園(東京都足立区綾瀬七丁目14番12号)
 就労継続支援B型、生活介護
・竹の塚ひまわり園(東京都足立区竹の塚七丁目19番7号)
 就労移行支援、就労継続支援A型、就労継続支援B型、就労定着支援、生活介護
・竹の塚福祉園(東京都足立区竹の塚七丁目19番7号)
 生活介護
・希望の苑(東京都足立区竹の塚七丁目19番9号)
 施設入所支援、短期入所、自立訓練、就労移行支援、生活介護
・希望の苑(東京都足立区竹の塚七丁目19番9号)
 就労継続支援B型、生活介護
・竹の塚ふれあいセンター(東京都足立区竹の塚七丁目19番9号)
 地域活動支援センター
・あだちの里地域生活支援センター(東京都足立区竹の塚七丁目19番9号)
 共同生活援助
・竹の塚居宅介護サービスセンター(東京都足立区竹の塚七丁目19番9号)
 居宅介護、行動援護、移動支援、同行援護
・谷在家福祉園(東京都足立区谷在家三丁目13番1号)
 生活介護
・谷在家福祉作業所(東京都足立区谷在家三丁目13番1号)
 就労継続支援A型、就労継続支援B型、生活介護
・谷在家デイサービスセンター(東京都足立区谷在家三丁目13番1号)
 地域活動支援センター
・梅田ひまわり工房(東京都足立区梅田五丁目27番11号)
 生活介護
・西新井ひまわり工房(東京都足立区西新井二丁目11番4号)
 生活介護
・西伊興ひまわり(東京都足立区西伊興二丁目1番8号)
 生活介護
・江北ひまわり園(東京都足立区江北一丁目26番22号)
 就労継続支援B型、生活介護
・あだちの里相談支援センター(東京都足立区江北一丁目26番22号)
 指定特定相談、指定障がい児童相談支援、地域移行支援、地域定着支援、自立生活援助
沿革
  • 1994年(平成 6年) 3月
    • 法人設立準備員会発足
  • 1996年(平成 8年) 3月
    • 社会福祉法人認可、初代理事長 下田巧就任
  • 1996年(平成 8年) 9月
    • 第一号施設「ひまわり園」開設(現 綾瀬ひまわり園)
  • 1997年(平成 9年) 3月
    • 二代目理事長 平野和代就任
  • 1998年(平成10年)12月
    • グループホーム第一号「東保木間寮」開設
  • 1999年(平成11年) 9月
    • 「谷在家福祉園」足立区より受託
  • 2000年(平成12年) 9月
    • 「竹の塚ひまわり園」・「竹の塚福祉園」開設
  • 2002年(平成14年)12月
    • 「梅田ひまわり工房」開設
  • 2003年(平成15年) 4月
    • 「谷在家福祉作業所」・「谷在家デイサービスセンター」足立区より受託
  • 2003年(平成15年) 4月
    • 「竹の塚居宅介護サービスセンター」開設
  • 2003年(平成15年)10月
    • 「西新井ひまわり工房」開設
  • 2004年(平成16年)10月
    • 「西伊興ひまわり工房」開設(現 西伊興ひまわり園)
  • 2007年(平成19年) 4月
    • 「希望の苑」入所支援部・通所支援部・「竹の塚ふれあいセンター」開設
  • 2009年(平成21年) 4月
    • 「障がい者自立支援法」新体制へ移行
  • 2011年(平成23年)10月
    • 「西伊興ひまわり園」新築
  • 2013年(平成25年) 2月
    • 三代目理事長 篠原義臣就任
      「竹の塚相談支援センター」開設
  • 2013年(平成25年) 4月
    • 「綾瀬なないろ園」開設
  • 2018年(平成30年)7月
    • 四代目理事長 有賀純三就任
  • 2019年(平成31年)4月
    • 「江北ひまわり園」開設

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 10年
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 3時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 10日
    2023年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 10名 0名 10名
    2023年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 10名 0名 10名
    2023年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 30.4%
      (23名中7名)
    • 2023年度

社内制度

研修制度 制度あり
初任者研修
法人として人材育成基本方針と研修体系を再構築。
新人から学び続けられる環境を整備しています。
全職員OJT担当者の配置、法人内での研修実施などを取り入れて、実施しています。
自己啓発支援制度 制度あり
職員自ら行きたい研修をサポート
メンター制度 制度あり
新人の方に1名先輩職員が付きます。
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
青山学院大学、浦和大学、江戸川大学、大妻女子大学、関西大学、北里大学、駒澤大学、埼玉県立大学、淑徳大学、城西国際大学、上智大学、聖学院大学、聖徳大学、専修大学、大正大学、大東文化大学、中央大学、都留文科大学、帝京平成大学、東海大学、東京家政大学、東京経済大学、東京女子大学、東京成徳大学、東京福祉大学、東京未来大学、東洋大学、東洋学園大学、獨協大学、新潟医療福祉大学、新潟青陵大学、日本大学、日本社会事業大学、日本福祉大学、佛教大学、文教大学、文京学院大学、法政大学、明治大学、明治学院大学、目白大学、立教大学、立正大学、お茶の水女子大学、帝京科学大学(東京)
<短大・高専・専門学校>
江戸川学園おおたかの森専門学校、彰栄保育福祉専門学校、東京福祉専門学校、日本福祉教育専門学校、読売理工医療福祉専門学校

採用実績(人数)       2021年  2022年  2023年 
大卒    17名    14名    16名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 4 13 17
    2023年 5 11 16
    2022年 5 9 14
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 14
    2022年 14
    2021年 17
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 0
    2022年 0
    2021年 4

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