最終更新日:2024/11/15

(株)読売情報開発 【読売新聞グループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 各種ビジネスサービス・BPO
  • 広告
  • 損害保険

基本情報

本社
東京都
資本金
4,000万円
売上高
185億円(2022年3月決算)
従業員
656名(男547名 女109名)2023年4月現在
募集人数
21~25名

長年にわたって「読売ブランド」を支える営業のプロフェッショナル集団。強固な販売網を活かし、新たなビジネスも次々と展開!

【会社説明会実施中!】世界一を支え続けること。それが私たちの使命です (2024/02/13更新)

PHOTO

当社のページをご覧いただきありがとうございます。

読売情報開発。就職活動をはじめるまで聞いたことのない社名だと思います。
発行部数世界一※1。
ギネスブックにも認定された読売新聞の販売をサポートしているのが、
私たち<読売情報開発>です。

世界で2番目に高い山がほとんど知られていないように、
1位であることに意味があり、誇りがある。
これからも世界一を支え続けること。それが私たちの使命です。

マイナビでは語りつくせない私たちの仕事の魅力を、
会社説明会で詳しく説明させていただきます。
マイナビを読んで、一つでも気になるキーワードがありましたら、
ぜひ聞きに来てみてください。

※1「WAN‐IFRA“2019 World Top 10 Newspaper”」調べ

----------------------------------------------------
<< 会社説明会開催について >>

多くの方が参加しやすいオンラインにて会社説明会を実施いたします。

皆さまからのご予約を、社員一同心よりお待ちしております。

  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます

会社紹介記事

PHOTO
変わりゆく情報社会の中で、100年企業を目指すために。前例にとらわれず未来を創り続けるのが、私たち読売情報開発です。
PHOTO
これまで培ってきたセールスプロモーションの力とノウハウを駆使し、従来の販売店支援の枠を超え新たなビジネスを発展させていきます。

前例にとらわれない挑戦も大歓迎。未来の読売情報開発を創るのはあなたです!

PHOTO

これからの読売情報開発の成長に必要なのは、若い世代の鋭い視点と柔軟な発想。みなさんのアイデアを、ぜひ聞かせてください!(人事部長 M・S)

新聞が購読者の手に届くまでには、朝夕の配達を担う販売店の存在が不可欠です。私たち読売情報開発は、読売新聞東京本社と西部本社の管轄エリアにある約2,400店のYC(読売新聞販売店)との間に立つ会社。読売新聞社の販売戦略を日々の営業活動に落とし込み、既存購読者へのアプローチと新規購読者の開拓を行うことで販売店をサポートしています。

入社から30年以上が経った今、改めて、人と人との血の通ったつながりの中で働けることこそが当社の最大の魅力だと感じています。フラットな社風は昔から変わらず、新入社員とその上司が和やかに談笑する風景をよく目にします。個人プレーではなくチームで一丸となって活動するので、自然と「みんなのために頑張りたい」という想いが芽生え、仲間意識をモチベーションに成長していく若手も多いです。社員同士はもちろん、販売店で働く方々とのつながりも貴重な財産。経験を重ねていくうちに、ノベルティや企画を販売店に提案する機会も増えていきます。多くの若手が「自分の提案でお客様に喜んでいただけたときに、大きなやりがいを感じる」と語ります。また、頑張った結果がインセンティブとして収入にダイレクトに反映されることも、営業ならではの醍醐味といえるでしょう。

2022年に創業50年を迎え、次の50年を見据えて新たなスタートを切った当社。従来の販売店支援事業に加えて、広告代理業、新聞の折り込みチラシを活用した物販といった新規事業も活発化しています。今後、100年続く会社を目指すには、販売店支援に並ぶ二本目の柱となるビジネスを確立しなくてはなりません。そのために必要なのが、若い世代の鋭い視点と柔軟な発想です。ぜひ、日々お会いする方々の生の声から新たなニーズを発掘し、積極的にアイデアを発信してください。もちろん、前例にとらわれない挑戦も大歓迎。一緒に、未来の読売情報開発を創っていきましょう!

人事部長 M・S 

会社データ

プロフィール

■世界一(※1)の読売新聞を支える営業のプロフェッショナル
読売情報開発が誕生した50年ほど前には、全国に約10万人の新聞営業を専門とする販売員がいました。当時は強引な営業手法で契約を結ぶケースも少なくなく、新聞営業に対するマイナスイメージが広く世間に浸透してしまったのです。

そんな中、「新聞販売の近代化」を合言葉に、読売新聞東京本社100%出資による子会社として当社が誕生しました。YC(読売新聞販売店)をサポートし、購読者に支持される新聞営業のあり方を追求していく。個人ではなくチームで動く。販売戦略に基づいた営業活動を展開する。そして、読売グループという安定基盤を活かして社員が安心して働ける環境を整えた上で、インセンティブ制度を設けて一人ひとりの頑張りを正当に評価する。こうした数々の施策により、新聞営業に対するイメージも改善され、読売新聞の部数拡大にも大きく貢献し、成長を続けてきました。

そして、日本の社会全体が変革期を迎えた現在。急速に変化し続ける時代のニーズに応えるべく、新規事業を次々と展開。今後も、若手のアイデアを積極的に取り入れ、未知の領域への挑戦を続けていきます。

■地域社会の活性化と新たなサービスの創出
日本では日常化している新聞の戸別宅配。雨の日も風の日も、必ず毎日、お客様のもとに新聞をお届けする。新聞販売店が持つこの強固な配達網に、大きな注目が集まっています。

私たちは従来の新聞販売の枠を超え、販売店と協力しながら、地域社会の活性化と新たなサービスの創出に取り組んでいます。例えば、新聞を購読しているお客様に対し、食品や生活雑貨といった日用品の配達を実施。新聞の折り込みチラシを活用した物販も好評です。

新聞販売の最前線で活躍し、日々エンドユーザーと接している約350人の営業社員が存在することは他社にはない大きな強み。世の中のニーズを掴み、新たなビジネスを発展させていく上で非常に有利な土壌といえるでしょう。日本の戸別宅配文化の可能性は無限。だからこそ、あなたが「やってみたい!」と思うフィールドがきっと見つかるはずです。

事業内容
■YC(読売新聞販売店)向け事業
読売情報開発の中核事業は、読売新聞東京本社・西部本社の管轄エリアにある、世界一の発行部数(※1)の読売新聞を支えるYCへの販売促進支援活動です。
SP(セールスプロモーション)本部を中心に、YCと協力し、一般家庭などを戸別訪問して新聞営業を行っています。
また、販売促進につながるノベルティの企画・制作、PR刊行物の制作の他、YCと地域のつながりをつくる各種イベントも実施しています。

<主な事業内容>
・読売新聞の販売促進
・販促につながるノベルティの企画制作
・PR刊行物の制作と発行
・YCに向けた各種保険の提供
・YC経営に必要な資材や機器の販売
・美術展やレジャー施設などの各種チケットの販売
・野球教室や子ども向けショーなどのイベントの企画・運営


■個人向け事業
読売ブランドの信頼性を生かして、引っ越しサービス(読売引越センター)をはじめとしたサービスを個人のお客様に提供しています。

<主な事業内容>
・「友の会」組織を運営し、各種サービスを実施/読売ファミリー・サークル(YFC)
・個人・法人向けの引っ越しサービス/読売引越センター


■法人向け事業
オフィス向けのコスト削減サポートや、紙面広告およびチラシを活用した広告事業など、一般企業を対象に各種ビジネスを行っています。

<主な事業内容>
・オフィスのコスト削減の提案
・各種保険の提案
・広告代理業

※1 世界新聞協会発表データ調べ

PHOTO

私たちのミッションは販売促進を行うこと。販売店やお客様のニーズも取り入れながら、販促につながるノベルティなどの企画制作にも携わっています。

本社郵便番号 102-8618
本社所在地 東京都千代田区平河町2-13-3
本社電話番号 03-5212-1347
設立 1972年4月
資本金 4,000万円
従業員 656名(男547名 女109名)2023年4月現在
売上高 185億円(2022年3月決算)
事業所 3支社/北海道(札幌市)、中部(名古屋市)、西部(福岡市)
22営業所/永田町、高田馬場、錦糸町、立川、町田、横浜、藤沢、浦和、所沢、熊谷、宇都宮、高崎、柏、千葉、水戸、土浦、新潟、北陸(高岡市)、仙台、郡山、福岡、鹿児島
主な取引先 (株)三越伊勢丹、(株)高島屋、(株)大丸松坂屋百貨店、あいおいニッセイ同和損害保険(株)、アフラック生命保険(株)、損害保険ジャパン日本興亜(株)、AIG損害保険(株)、大同生命保険(株)、東京海上日動火災保険(株)、三井住友海上火災保険(株)、三井住友ファイナンス&リース(株)、理想科学工業(株)、三井住友トラスト・パナソニックファイナンス(株)、三菱UFJリース(株)、住友三井オートサービス(株)、芙蓉オートリース(株)、サントリー酒類(株) 他
関連会社 読売グループ

読売新聞東京本社、読売新聞大阪本社、読売新聞西部本社、中央公論新社、読売巨人軍、日本テレビ放送網、(株)読売旅行、(株)読売IS、(株)よみうりランド、読売日本交響楽団、読売理工学院、報知新聞社、(株)よみうりコンピュータなど約150社
沿革
  • 1972年4月
    • (株)読売マーケティングセンターを改組して(株)読売情報開発センター設立
      総務部門(総務課、経理課、連絡課、進行課)と教育部(現SP本部)を設置、販売促進活動を開始
  • 1972年7月
    • 読売ファミリー・サークル(YFC事務局)発足
  • 1972年9月
    • 資材課(現資材事業部)設置、販売店向け資材の斡旋開始
  • 1974年6月
    • 教育部を営業推進部に改称
  • 1974年8月
    • 保険課(現保険事業部)設置
  • 1975年5月
    • 北海道支社設立
  • 1976年6月
    • 営業推進部を販売促進部に改称
  • 1977年4月
    • 北陸支社(現北陸営業所)設立
  • 1979年8月
    • 第1回「販売促進部(現SP本部)総決起大会」開催
  • 1985年1月
    • 販売促進部管理課(現SP本部管理部)を新設
      読売引越サービス開始
  • 1988年7月
    • 中部支社設立
  • 1988年11月
    • システム推進室(現情報システム部)設置
  • 1990年4月
    • 通信販売サービス事業課(現YCサポート部)が通販事業を開始
  • 1991年4月
    • (株)よみうりエコー発足
  • 1992年3月
    • 販売促進部をSP本部に改称
      東北支社(現仙台営業所)設立
  • 1992年4月
    • 総務部進行課を宣伝開発室(現宣伝事業部)として独立
  • 1996年12月
    • (株)読売ハートサービス発足
  • 2000年3月
    • 社名を(株)読売情報開発に変更
      新社屋ビル完成
  • 2000年11月
    • 経営企画室(現社長室)新設
  • 2002年1月
    • (株)オーエスクリエイトと合併、景品部(現景品事業部)新設
  • 2004年5月
    • 北区浮間寮竣工
  • 2010年1月
    • 法人営業部(現法人事業部)新設
  • 2019年4月
    • YCサポート部を新設
  • 2020年4月
    • デジタルマーケティング準備室を新設
      SP本部内に営業企画部と教育指導部を新設

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 18.4年
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 12日
    2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員研修(約1カ月間)、読売グループ合同新人研修、新入社員振り返り研修、
階層別研修、管理職研修
自己啓発支援制度 制度なし
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
愛知大学、愛知学院大学、青森大学、青山学院大学、朝日大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、茨城大学、いわき明星大学、江戸川大学、桜美林大学、大阪経済大学、小樽商科大学、神奈川大学、金沢大学、金沢医科大学、金沢星稜大学、神田外語大学、関東学院大学、学習院大学、九州共立大学、九州産業大学、京都産業大学、杏林大学、近畿大学、久留米大学、慶應義塾大学、恵泉女学園大学、敬和学園大学、工学院大学、國學院大學、国際武道大学、国士舘大学、駒澤大学、作新学院大学、札幌大学、札幌学院大学、山陽小野田市立山口東京理科大学、島根大学、白百合女子大学、実践女子大学、城西大学、上武大学、鈴鹿大学、駿河台大学、聖学院大学、成蹊大学、成城大学、清和大学、専修大学、創価大学、高岡法科大学、高千穂大学、拓殖大学、多摩美術大学、大東文化大学、千葉経済大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、中京大学、中京学院大学、中部大学、筑波大学、つくば国際大学、帝京大学、テンプル大学、東海大学、東京大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京国際大学、東京富士大学、東京理科大学、東北大学、東北学院大学、東北福祉大学、東北文化学園大学、東洋大学、東洋英和女学院大学、富山大学、同志社大学、獨協大学、長野大学、名古屋学院大学、名古屋経済大学、名古屋産業大学、名古屋商科大学、日本大学、日本女子大学、日本体育大学、日本福祉大学、函館大学、フェリス女学院大学、福山大学、富士大学、文教大学、文京学院大学、平成国際大学、法政大学、北陸大学、北海学園大学、北海商科大学、北海道科学大学、北海道情報大学、宮城教育大学、宮崎産業経営大学、武蔵大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、明星大学、目白大学、山形大学、横浜商科大学、立教大学、立正大学、立命館大学、龍谷大学、流通経済大学(茨城)、早稲田大学

採用実績(人数) 12名(2023年4月実績)
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 9 3 12
    2022年 12 4 16
    2021年 7 4 11

QRコード

QRコード

https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp88039/outline.html
外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう!
※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。

(株)読売情報開発 【読売新聞グループ】と業種や本社が同じ企業を探す。
(株)読売情報開発 【読売新聞グループ】を志望している他のマイナビ会員は、このような企業も志望しています。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)読売情報開発 【読売新聞グループ】の会社概要