最終更新日：2024/9/10

シークス(株)（東証プライム上場市場）／シークスエレクトロニクス(株)[グループ募集]

正社員

業種

商社（電子・電気機器・OA機器）
商社（自動車関連・輸送用機器）
商社（精密・医療機器）
精密機器
半導体・電子・電気機器

基本情報

本社: 東京都、大阪府

資本金: 277,031百万円（2022年12月期：連結）

売上高: 277,031百万円（2022年12月期：連結）

従業員数: 単体 208名、連結 12,734名（2022年12月末現在）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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採用担当者からのメッセージ（2024/06/04更新）

【会社説明会開催情報】
下記のイベント情報を公開しております。
当社のトップと海外駐在員が登場します♪
ぜひ各日程から参加予約ください！

＜オンライン開催＞
＊6月10日（月） 10:00～11:30

2025年度新卒採用についてはマイナビ2025もしくは当社のリクルーティングサイトを通じてお知らせいたします！今年も海外駐在にチャレンジしたい、語学を活かしたい、成長できる環境で働きたいという前向きな学生のみなさんとお会いできることを採用担当一同心より楽しみにしております。

電子化する分野であればすべて当社の活躍の場。分野は問わず、電子機器の中に入っている電子部品、実装基板を提供します。 60年以上の海外ビジネスの経験と幅広い拠点網を駆使し、様々な分野のお客様のニーズに細やかに対応します。

: 電子化する分野であればすべて当社の活躍の場。分野は問わず、電子機器の中に入っている電子部品、実装基板を提供します。

: 60年以上の海外ビジネスの経験と幅広い拠点網を駆使し、様々な分野のお客様のニーズに細やかに対応します。

世界のリソースをかけあわせて最高の付加価値を生み出すシークスの魅力を社長が語る

世界15か国50拠点、グローバルネットワークでお客様に新たな価値を提供し続ける！	シークスはEMS（電子機器製造受託サービス）を中心に、海外での事業活動を広く手がける商社です。海外事業の皮切りは、フィリピンでの電装品に使用する電子部品の調達サービスから始まりました。お客様のニーズを実現しようと、部品のままではなく基板に実装するようになり、さらにそれを完成品にまで仕上げて納入するなど、私たちのサービスは深度を増していきます。電子部品とは、単体の電化製品に限らず製造業のほぼ全てに関わるもの。そのため、自動車やオートバイ・電動車、情報通信、電子楽器、など、様々な分野へ事業は発展していきました。まだ世の中にEMSという言葉がなかった1979年に、シークスはすでにシンガポールでこの事業を始めており、日本のEMS企業の草分けであるだけでなく、現在も日本最大、世界ランキングは17位です。現在では、良質な製品に加えて最適な能力を持つ人材を世界中から集め、その人材を繋ぎ、さらに高い領域で新しい価値を生み出すことを行っています。例えばインドネシアで構築した自動化のノウハウを、フィリピンの生産ラインに取り込み、その仕組みをメキシコへ導入するといった取り組みです。このような仕事を私たちは、グローバル・ビジネス・オーガナイザーと位置づけて、より発展的で継続的なビジネスを展開しています。いわば、担当者一人ひとりがそれぞれ総合商社のような仕事をしているのです。こうした展開で重要なのは、お客様の困り事に最後まで寄り添うことです。単にモノを調達するだけでは、仕事はそこで終わりですが、「シークスならなんとかしてくれる」という信頼は永続的なビジネスにつながるものです。世界のトップ産業からパートナーとして選ばれるだけの信頼を得るには、やはり「人間力」。聞く力、諦めない力、やりきる力です。海外相手だからといって堪能な語学力は不要です。大切なことは、既成概念に縛られない多様な価値観と、実績よりも先見性、そして柔軟な管理能力です。情報に対してspeedyであり、また変化に前向きにchallengingであり、そして信頼に足るよう行動規範がクリーンかつfairであることです。前例のない局面に飛び込んで現場で揉まれることが成長への早道。年齢性別は無関係。入社後数年で海外支社を任される若手社員も多数います。刻々と変わる世界状況の中で、無から有を創造することに、シークスは挑戦しています。

世界15か国50拠点、グローバルネットワークでお客様に新たな価値を提供し続ける！

シークスはEMS（電子機器製造受託サービス）を中心に、海外での事業活動を広く手がける商社です。海外事業の皮切りは、フィリピンでの電装品に使用する電子部品の調達サービスから始まりました。お客様のニーズを実現しようと、部品のままではなく基板に実装するようになり、さらにそれを完成品にまで仕上げて納入するなど、私たちのサービスは深度を増していきます。
電子部品とは、単体の電化製品に限らず製造業のほぼ全てに関わるもの。そのため、自動車やオートバイ・電動車、情報通信、電子楽器、など、様々な分野へ事業は発展していきました。まだ世の中にEMSという言葉がなかった1979年に、シークスはすでにシンガポールでこの事業を始めており、日本のEMS企業の草分けであるだけでなく、現在も日本最大、世界ランキングは17位です。

現在では、良質な製品に加えて最適な能力を持つ人材を世界中から集め、その人材を繋ぎ、さらに高い領域で新しい価値を生み出すことを行っています。例えばインドネシアで構築した自動化のノウハウを、フィリピンの生産ラインに取り込み、その仕組みをメキシコへ導入するといった取り組みです。
このような仕事を私たちは、グローバル・ビジネス・オーガナイザーと位置づけて、より発展的で継続的なビジネスを展開しています。いわば、担当者一人ひとりがそれぞれ総合商社のような仕事をしているのです。

こうした展開で重要なのは、お客様の困り事に最後まで寄り添うことです。単にモノを調達するだけでは、仕事はそこで終わりですが、「シークスならなんとかしてくれる」という信頼は永続的なビジネスにつながるものです。世界のトップ産業からパートナーとして選ばれるだけの信頼を得るには、やはり「人間力」。聞く力、諦めない力、やりきる力です。
海外相手だからといって堪能な語学力は不要です。大切なことは、既成概念に縛られない多様な価値観と、実績よりも先見性、そして柔軟な管理能力です。情報に対してspeedyであり、また変化に前向きにchallengingであり、そして信頼に足るよう行動規範がクリーンかつfairであることです。
前例のない局面に飛び込んで現場で揉まれることが成長への早道。年齢性別は無関係。入社後数年で海外支社を任される若手社員も多数います。刻々と変わる世界状況の中で、無から有を創造することに、シークスは挑戦しています。

会社データ

プロフィール	■顧客のニーズを補うシークスの前身は、サカタインクスという明治創業の大手インキメーカーです。１９５０年代に、フィリピンへの輸出業務を始めたのが発端でした。戦後間もない当地はアメリカの庇護下にある華やかな都市でした。そこでは早くもテレビが一般に普及していた状況から、電装品に不可欠である電子部品の調達に目をつけたのです。それまで電子部品の実績もなければ、英会話すらおぼつかない貿易の黎明期に、この挑戦は無謀に思われました。ただ、インキというものは、実は複雑な制約要因や条件に合わせて微調整することが必須の製品です。お客様の状況を把握し、最適解を導くために奔走することには絶対の自信がありました。インキも電子部品もその点で変わりはありません。 ■時代のニーズを先取りシークスのEMSは家電用の電子部品から始まりましたが、その後あらゆるものに遠隔通信が絡み、そして現代では減少する人口を補佐するための無人システムを構築する時代。この激変の中でも電子部品は一貫して欠かせないものであり続けました。中核をつく先見ビジネスの重要性が際立ちます。 ■次世代の育成とケアシークスの売上高は３０００億円に手が届こうとしています。そして社員数は国内が２００余名、海外連結では１２０００人を超えます。少数精鋭で文化の違う大規模な海外を束ねていかねばなりません。入社５年の３０歳の女性が５００人の海外支社を統括している現状は、かなりアグレッシブ。この個性を円滑に拡充するため、今後はさらに社内の教育研修に注力する計画です。これまでは、習うより慣れろで新人へのOJTを行っていましたが、指導する側にもきちんとした研修カリキュラムを用意したところ、とても良質な横の関係性が生まれました。EMSも車載関連・医療関連とより複雑でセンシティブな分野へ進んでいますから、グローバルな目線を浸透させた人材育成は必須の優先事項です。 ■より洗練された会社へ東南アジアをはじめ、ヨーロッパ、中国、北南米と世界１５ヶ国に約５０の拠点を持ちます。経営統合を行い数を絞り、それぞれの良い部分は残しつつ、重複している部分を無くしてシンプルにしました。社内でも不要な会議や雑務は極力減らして、休みや他の有益な仕事に使おうと奨励しています。欧米の休暇のとり方を世界のスタンダードとして、効率のよいアウトプットを目指します。
事業内容	・EMS（電子機器製造受託サービス）国内トップのEMS企業として、あらゆる分野の電装品に使用される電子基板の実装を中心に、モジュールや一部完成品の組立まで、グローバル拠点での高品質、高精度な実装力を活かし、アウトソーシングニーズに幅広く対応しています。・TRADING（電子部品の調達サービス）電子部品の調達サービスをグローバルに提供しています。必要な部品すべてをお客様の購買部門に代わって調達し、納入についてはキッティングやVMI（Vendor Managed Inventory)やJIT(Just In Time)などの物流メニューをご用意し、お客様の在庫管理をサポートしています。・プラスチック成形グループ内にプラスチック射出成形工場を有しており、プラスチック射出成形のみならず、その後の組立工程まで行う完成品対応も可能な体制を整備しています。・JDM（Joint Design and Manufacturing＝共同設計製造）世界各国の最先端の開発・設計力を備えたテクノロジーパートナーとの連携により新たな企画、技術を提案しお客様の製品化ニーズを支援いたします。光学・センサー、通信・IoT、ロボティクス、原材料・素材、エナジーマネージメント等の分野のテクノロジーパートナーと連携しています。電子部品の商社+EMS（ものづくり企業）としてグローバルに展開しています。

プロフィール

■顧客のニーズを補う
シークスの前身は、サカタインクスという明治創業の大手インキメーカーです。１９５０年代に、フィリピンへの輸出業務を始めたのが発端でした。戦後間もない当地はアメリカの庇護下にある華やかな都市でした。そこでは早くもテレビが一般に普及していた状況から、電装品に不可欠である電子部品の調達に目をつけたのです。
それまで電子部品の実績もなければ、英会話すらおぼつかない貿易の黎明期に、この挑戦は無謀に思われました。ただ、インキというものは、実は複雑な制約要因や条件に合わせて微調整することが必須の製品です。お客様の状況を把握し、最適解を導くために奔走することには絶対の自信がありました。インキも電子部品もその点で変わりはありません。

■時代のニーズを先取り
シークスのEMSは家電用の電子部品から始まりましたが、その後あらゆるものに遠隔通信が絡み、そして現代では減少する人口を補佐するための無人システムを構築する時代。この激変の中でも電子部品は一貫して欠かせないものであり続けました。中核をつく先見ビジネスの重要性が際立ちます。

■次世代の育成とケア
シークスの売上高は３０００億円に手が届こうとしています。そして社員数は国内が２００余名、海外連結では１２０００人を超えます。少数精鋭で文化の違う大規模な海外を束ねていかねばなりません。入社５年の３０歳の女性が５００人の海外支社を統括している現状は、かなりアグレッシブ。この個性を円滑に拡充するため、今後はさらに社内の教育研修に注力する計画です。これまでは、習うより慣れろで新人へのOJTを行っていましたが、指導する側にもきちんとした研修カリキュラムを用意したところ、とても良質な横の関係性が生まれました。EMSも車載関連・医療関連とより複雑でセンシティブな分野へ進んでいますから、グローバルな目線を浸透させた人材育成は必須の優先事項です。

■より洗練された会社へ
東南アジアをはじめ、ヨーロッパ、中国、北南米と世界１５ヶ国に約５０の拠点を持ちます。経営統合を行い数を絞り、それぞれの良い部分は残しつつ、重複している部分を無くしてシンプルにしました。社内でも不要な会議や雑務は極力減らして、休みや他の有益な仕事に使おうと奨励しています。欧米の休暇のとり方を世界のスタンダードとして、効率のよいアウトプットを目指します。

事業内容

・EMS（電子機器製造受託サービス）
国内トップのEMS企業として、あらゆる分野の電装品に使用される電子基板の実装を中心に、モジュールや一部完成品の組立まで、グローバル拠点での高品質、高精度な実装力を活かし、アウトソーシングニーズに幅広く対応しています。

・TRADING（電子部品の調達サービス）
電子部品の調達サービスをグローバルに提供しています。必要な部品すべてをお客様の購買部門に代わって調達し、納入についてはキッティングやVMI（Vendor Managed Inventory)やJIT(Just In Time)などの物流メニューをご用意し、お客様の在庫管理をサポートしています。

・プラスチック成形
グループ内にプラスチック射出成形工場を有しており、プラスチック射出成形のみならず、その後の組立工程まで行う完成品対応も可能な体制を整備しています。

・JDM（Joint Design and Manufacturing＝共同設計製造）
世界各国の最先端の開発・設計力を備えたテクノロジーパートナーとの連携により新たな企画、技術を提案しお客様の製品化ニーズを支援いたします。光学・センサー、通信・IoT、ロボティクス、原材料・素材、エナジーマネージメント等の分野のテクノロジーパートナーと連携しています。

電子部品の商社+EMS（ものづくり企業）としてグローバルに展開しています。

大阪本社郵便番号	541-0051
大阪本社所在地	大阪市中央区備後町一丁目4番9号シークスビル
大阪本社電話番号	06-6266-6400
東京本社郵便番号	102-0074
東京本社所在地	東京都千代田区九段南二丁目3番25号シークスビル
東京本社電話番号	03-3238-7000
設立	1992年7月1日
資本金	277,031百万円（2022年12月期：連結）
従業員数	単体 208名、連結 12,734名（2022年12月末現在）
売上高	277,031百万円（2022年12月期：連結）
募集会社1	シークス株式会社【事業内容】　EMS（電子機器製造受託サービス）　TRADING（電子部品の調達サービス）　プラスチック成形　JDM（Joint Design and Manufacturing＝共同設計製造）【所在地】　大阪本社、東京本社、名古屋営業部【資本金】　2,144百万円（2022年12月末現在）【売上高】　277,031百万円（2022年12月期：連結）【従業員数】　単体 208名、連結 12,734名（2022年12月末現在）
募集会社2	シークスエレクトロニクス株式会社（略称＝SEJ）【事業内容】　各種電子・電気機器の組み立て　受託製造販売（EMS事業）【所在地】　神奈川県相模原市緑区町屋1-3-25 　TEL：042-783-4300 【資本金】　2億9000万円
主な株主	サカタインクス株式会社日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）シークス株式会社有限会社フォーティ・シックス株式会社りそな銀行株式会社三井住友銀行株式会社日本カストディ銀行（信託口）村井史郎 THE BANK OF NEW YORK 133652 NORTHERN TRUST CO. （AVFC） RE LF　WALES PENSION　PARTNERSHIP （WALES　PP） ASSET POOLING ACS UMBRELLA（TTF）株式会社三菱UFJ銀行（2022年12月末現在）
ISO取得状況	ISO9001、ISO14001、ISO / IEC 27001
グループ会社	シークスエレクトロニクス株式会社 SIIX (Shanghai) Co., Ltd. SIIX (Shanghai) Co., Ltd. Jiading (LC)（LC） SIIX EMS (Shanghai) Co., Ltd. SIIX H.K. Ltd. SIIX EMS (DONG GUAN) Co., Ltd. SIIX HUBEI Co., Ltd. SIIX TWN Co., Ltd. SIIX Phils., Inc. SIIX EMS PHILIPPINES, INC. SIIX Singapore Pte. Ltd. PT SIIX Electronics Indonesia PT. SIIX EMS INDONESIA PT. SIIX Trading Indonesia Thai SIIX Co., Ltd. Thai SIIX Co., Ltd. Logistics Center SIIX VIETNAM COMPANY LIMITED SIIX VIETNAM COMPANY LIMITED SIIX U.S.A. Corp. SIIX U.S.A. Corp. Irvine Branch SIIX U.S.A. Corp. Detroit Branch SIIX EMS MEXICO, S. de R.L de C.V. SIIX MEXICO, S.A DE C.V. SIIX do Brasil Ltda. SIIX Europe GmbH SIIX EMS Slovakia s.r.o. SIIX Hungary Kft.
沿革	1957年阪田商会（現・サカタインクス）貿易部に輸出係を設置フィリピン向けに日本製電子部品の輸出を開始 1960年代電子楽器製造会社に資本参加、同社製品の輸出を担当フィリピン向けにオートバイ、化学品、輸送機械等の輸出を開始フィリピンに初の合弁会社を設立し、オートバイ・化学品の販売を強化 1979年シンガポールに合弁会社を設立し、基板実装事業を開始。当社ＥＭＳ事業の先駆けとなる。 1988年タイで基板実装事業を開始（現在の当社主力工場となる） 1992年サカタインクスから分社独立、サカタインクスインターナショナル設立 1993年中国広東省で合弁にて基板実装事業を開始（現在の東莞工場に至る）（現在の東莞工場に至る） 1994年インドネシア・バタムで基板実装事業を開始（現在のバタム工場に至る） 1998年シークス株式会社に社名変更 2001年中国・上海に合弁会社を設立し、ＥＭＳ事業を開始スロバキアに合弁会社を設立し、ＥＭＳ事業を開始日系大手車載電装品メーカー向けＶＭＩサービス開始 2002年タイ工場にて車載機器のＥＭＳ事業を開始 2005年東証、大証第一部に指定 2007年創業50周年、会社設立15周年 2012年 ST Electronics(Info-Comm)と業務提携会社設立20周年 2022年東京証券取引所プライム市場に上場

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 8.0年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 29.5時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 8.1日
2022年度
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 16.7%
  （30名中5名）
- 2022年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修（本社研修、製造工場研修、倉庫研修）、管理職研修、役員研修、海外研修など
自己啓発支援制度	制度あり新入社員の方には以下の3資格の取得をお願いしています。教材費、受験費用は会社負担となります。１．MOS Excel Expert ２．貿易実務検定C級３．日商簿記検定3級
メンター制度	制度あり新入社員1名に対して1～2名のOJT担当者が付きます。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞大阪大学、金沢工業大学、同志社大学、筑波大学＜大学＞関西外国語大学、関西大学、関西学院大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、東京外国語大学、同志社大学、金沢大学、中央大学、中京大学、長野大学、南山大学、名古屋外国語大学、神戸大学、神戸市外国語大学、大阪市立大学、京都外国語大学、京都産業大学、龍谷大学、法政大学、愛知大学、近畿大学、奈良女子大学、甲南大学、獨協大学、慶應義塾大学、和歌山大学、早稲田大学、横浜市立大学、共立女子大学、明治大学、高崎経済大学、日本大学、静岡県立大学、滋賀県立大学＜短大・高専・専門学校＞神奈川県立産業技術短期大学校、大原簿記医療秘書公務員専門学校町田校、大原簿記専門学校大阪校
採用実績（人数）	2021年　　2022年　　2023年　　2024年（予） ------------------------------------------------------------------ 大卒　　　　13名　　　14名　　　13名　　　20名　　　短大卒　　　 1名　　　　1名　　　 1名　　　 0名専門卒　　　 1名　　　　0名　　　 2名　　　 1名高卒　　　　 0名　　　　2名　　　 0名　　　 0名
採用実績（学部・学科）	文学部、社会学部、法学部、経営学部、商学部、経済学部、政治経済学部、外国語学部、国際関係学部、スポーツ健康学部、理工学部など

採用実績（学校）

＜大学院＞
大阪大学、金沢工業大学、同志社大学、筑波大学
＜大学＞
関西外国語大学、関西大学、関西学院大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、東京外国語大学、同志社大学、金沢大学、中央大学、中京大学、長野大学、南山大学、名古屋外国語大学、神戸大学、神戸市外国語大学、大阪市立大学、京都外国語大学、京都産業大学、龍谷大学、法政大学、愛知大学、近畿大学、奈良女子大学、甲南大学、獨協大学、慶應義塾大学、和歌山大学、早稲田大学、横浜市立大学、共立女子大学、明治大学、高崎経済大学、日本大学、静岡県立大学、滋賀県立大学
＜短大・高専・専門学校＞
神奈川県立産業技術短期大学校、大原簿記医療秘書公務員専門学校町田校、大原簿記専門学校大阪校

採用実績（人数）

　　　　　2021年　　2022年　　2023年　　2024年（予）
------------------------------------------------------------------
大卒　　　　13名　　　14名　　　13名　　　20名　　　
短大卒　　　 1名　　　　1名　　　 1名　　　 0名
専門卒　　　 1名　　　　0名　　　 2名　　　 1名
高卒　　　　 0名　　　　2名　　　 0名　　　 0名

採用実績（学部・学科）

文学部、社会学部、法学部、経営学部、商学部、経済学部、政治経済学部、外国語学部、国際関係学部、スポーツ健康学部、理工学部など

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	7名	14名	21名
2023年	6名	10名	16名
2022年	10名	7名	17名

過去3年間の新卒採用者数

採用者

2024年	21名
2023年	16名
2022年	17名

過去3年間の新卒離職者数

離職者

2024年	0名
2023年	0名
2022年	1名

先輩情報

世界を舞台に仕事ができる！！: M.M

2020年入社

25歳

共立女子大学

国際学部

本社付　東莞(SED)駐在

営業担当として複数のプロジェクトを運用・マネジメント

QRコード

https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp88344/outline.html
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