最終更新日:2024/3/5

四電エンジニアリング(株)(四国電力グループ)

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • プラント・エンジニアリング
  • 設備工事
  • 機械
  • 建設
  • 電力

基本情報

本社
香川県
PHOTO
  • 10年目以内
  • 機械系
  • 技術・研究系
  • 専門系

発電所の安定運転・電力の安定供給に繋がっている仕事です

  • 高原 勇輝
  • 2014年入社
  • 愛媛大学
  • 工学部 機械工学科 卒業
  • 機械部門 機械系
  • プラント設備に関する建設・メンテナンス工事の管理業務

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 社会インフラを支える仕事
現在の仕事
  • 部署名機械部門 機械系

  • 勤務地香川県

  • 仕事内容プラント設備に関する建設・メンテナンス工事の管理業務

現在の仕事内容

現在はプラント設備に関する建設・メンテナンス工事の管理業務を行っています。法律で定められたルールを守り、工事の安全・品質管理及び工程管理を実施することで「安全」かつ「スムーズ」に工事が進捗するように現場を調整しています。また、工事進捗時に発生する不具合についての対応も行っています。


今の仕事のやりがい

建設工事では、何もない平地からプラント設備を建設していきます。大きな重機を使用し設備が建っていく様子を見るたびに、自らが成し遂げたこと・努力が目に見えるためやりがいを感じます。またメンテナンス工事では、主要機器を分解・点検を実施することで、不具合を発見し修繕します。このようなメンテナンス工事が発電所の安定運転・電力の安定供給に繋がっていると感じています。


この会社に決めた理由

人々を支えるインフラ事業に興味があり、インフラ事業を中心に就職活動を行ってきました。その中で東日本大震災による原発事故が発生し、世間に電力インフラに対する不安があるなかオール電化が進んでいる社会で電力の重要性に注目し、電力インフラを中心に就職活動を行ってきました。学生時代に学んできた「CADを使用した設計の基本」や「強度計算の方法」など活すことができる職場であり地元である四国内に勤務地があることから入社を決めました。


成長につながったエピソード

"初めて"担当する工事を責任者として任された時です。入社2~3年目以降から責任者として工事を任されることが多く、今でも"初めて"がたくさんあります。"初めて"のときはわからないこと、知らないことがほとんどなので、自ら調べ、不安なときは先輩社員等に相談し、早急に答えを出します。毎日が大変で、あっという間に1日が過ぎるような日々ですが、次に活かせるようにメモを残し、経験を重ねていっています。このような経験を重ねることで知識が増え、仕事で必要な技術力の向上につながっていると思います。


将来の夢

様々な工事を担当することで知識・技術力が身に付いてきたと感じていますが、まだまだ知識不足・技量の無さを感じる場面が多々あります。現在は任せられた仕事を無事に完遂することが目標ですが、ゆくゆくは1人前の工事責任者となれるように日々努力していきたいと思っています。


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