丸一鋼管(株)【東証プライム上場】の新卒採用・会社概要

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"暮らし"と"産業"を支える丸一鋼管。土木建築物・車両類・配管・ケーブル保護など様々な場所で用いられる「電縫鋼管」のシェアNo.1企業（2022.12 鉄鋼新聞調べ）

7月説明会の予約受付中／事務系総合職（営業）、技術系総合職（品質保証、研究開発、設備保全、設計等）（2024/07/12更新）

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■事務系総合職
　営業（全学部全学科対象）

■技術系総合職
　1.電気電子系・機械系（設備保全、設備設計等）
　2.化学・物質工学系（品質保証、研究開発等）
　3.設計※機械系・建築土木系（鋼構造物設計）

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建築物の柱材となるコラムや鋼管杭、自動車部品などの目に触れづらい物から、街中で見かける信号柱・標識柱まで、鋼管の用途は様々です。鉄は溶かせば再利用できる、環境に優しい素材。丸一鋼管は、鉄を用いた鋼管づくりを通じ、次の世代へ住み良い地球を引き継ぐことを使命として活動しています。

: 建築物の柱材となるコラムや鋼管杭、自動車部品などの目に触れづらい物から、街中で見かける信号柱・標識柱まで、鋼管の用途は様々です。

: 鉄は溶かせば再利用できる、環境に優しい素材。丸一鋼管は、鉄を用いた鋼管づくりを通じ、次の世代へ住み良い地球を引き継ぐことを使命として活動しています。

鋼管業界のリーディングカンパニー。最新鋭設備を積極導入するオンリーワン企業です。

国内拠点に加え、アメリカ、インドネシア、中国、ベトナム、インド、メキシコ、フィリピンなど世界各地に生産拠点を有しています。	当社の歴史は、1926年に自転車部品製造の丸一製作所を発足したことから始まります。その後、社会・顧客のニーズに合わせた製品の提供を行うべく鋼管に特化した事業を展開し、現在は溶接鋼管業界のトップメーカーとして高い評価を受ける、世界有数の総合鋼管メーカーです。 ◆鋼管とは鉄パイプといえば、皆さんもイメージがしやすいのではないでしょうか？丸一鋼管が製造する鋼管（パイプ）は、様々な場面で皆さんの暮らしを支えています。建築物の基礎となる柱材や道路で見かける照明柱などのインフラから、皆さんに身近な机や椅子、自動車部品まで、見えないところで多くの鋼管が活躍しています。ちなみに当社がトップシェアを誇る「溶接鋼管」とは、鋼板を円筒状に曲げ、突き合せて溶接してつくるタイプの鋼管を指します。 ◆特徴＜業界シェアNO1を支えるユニークな製造販売体制＞丸一鋼管グループの国内の営業拠点は、北は北海道から南は沖縄まで、全国20箇所以上にのぼります。各地方でお客様の近くに製造販売拠点を構え、スピーディに製品をお届けすることはもちろん、お客様からの要望があればすぐに駆け付けることができる体制があります。お客様の近くで製造・販売を行うことで緊密な信頼関係を築くと共に、流通コストの大幅な低減により競争力の強化に役立っています。＜健全な財務体質＞ 2023年3月期の自己資本比率は79.7%（連結）であり、1974年以降無借金経営を続けている安定感は、素早い意思決定のスピードにも直結しています。また、従業員の一人あたりの単独の売上高は約2億1,300万円、同じく経常利益は約4,200万円（2023年3月期）となり、これらの評価が株価(一部上場)にも反映されています。＜人材育成方針＞社員１人１人を大切にする社風も丸一鋼管の魅力です。過去に社員のリストラの経験はありません。寮・社宅などの福利厚生施設への投資も積極的に行い、働きやすい環境づくりに注力してきました。また、若手社員にも多くの権限を委譲し、単なる組織の歯車としてではなく、それぞれに責任のある仕事を任せていくスタイル。次のマルイチを支えていこうという意欲のある、元気で優秀なマルチスキル人材こそが、業界NO1を支えているのです。

国内拠点に加え、アメリカ、インドネシア、中国、ベトナム、インド、メキシコ、フィリピンなど世界各地に生産拠点を有しています。

当社の歴史は、1926年に自転車部品製造の丸一製作所を発足したことから始まります。その後、社会・顧客のニーズに合わせた製品の提供を行うべく鋼管に特化した事業を展開し、現在は溶接鋼管業界のトップメーカーとして高い評価を受ける、世界有数の総合鋼管メーカーです。

◆鋼管とは
鉄パイプといえば、皆さんもイメージがしやすいのではないでしょうか？丸一鋼管が製造する鋼管（パイプ）は、様々な場面で皆さんの暮らしを支えています。建築物の基礎となる柱材や道路で見かける照明柱などのインフラから、皆さんに身近な机や椅子、自動車部品まで、見えないところで多くの鋼管が活躍しています。ちなみに当社がトップシェアを誇る「溶接鋼管」とは、鋼板を円筒状に曲げ、突き合せて溶接してつくるタイプの鋼管を指します。

◆特徴
＜業界シェアNO1を支えるユニークな製造販売体制＞
丸一鋼管グループの国内の営業拠点は、北は北海道から南は沖縄まで、全国20箇所以上にのぼります。各地方でお客様の近くに製造販売拠点を構え、スピーディに製品をお届けすることはもちろん、お客様からの要望があればすぐに駆け付けることができる体制があります。
お客様の近くで製造・販売を行うことで緊密な信頼関係を築くと共に、流通コストの大幅な低減により競争力の強化に役立っています。

＜健全な財務体質＞
2023年3月期の自己資本比率は79.7%（連結）であり、1974年以降無借金経営を続けている安定感は、素早い意思決定のスピードにも直結しています。
また、従業員の一人あたりの単独の売上高は約2億1,300万円、同じく経常利益は約4,200万円（2023年3月期）となり、これらの評価が株価(一部上場)にも反映されています。

＜人材育成方針＞
社員１人１人を大切にする社風も丸一鋼管の魅力です。過去に社員のリストラの経験はありません。寮・社宅などの福利厚生施設への投資も積極的に行い、働きやすい環境づくりに注力してきました。
また、若手社員にも多くの権限を委譲し、単なる組織の歯車としてではなく、それぞれに責任のある仕事を任せていくスタイル。次のマルイチを支えていこうという意欲のある、元気で優秀なマルチスキル人材こそが、業界NO1を支えているのです。

会社データ

プロフィール	「社員一人ひとりの知恵と情熱と行動により、将来に向けての成長エネルギーと新しい価値の創造を推進する」という考えのもと、地球と自然と人類との共存共栄を基本理念とし、この“パイプ役”となるように努めていきます。～品質へのこだわりから生まれた鋼管事業～丸一鋼管の前身である丸一製作所（1926年創業）は、国内外で流通する主に自転車用のブレーキやハンドルを製造しているメーカーで、皇室に献上されるほどの優良品を製造していました。ところが、中国東北区（旧満州地区）で販売した製品が不良品として返品されるという大きなクレームが発生してしまいました。そのクレームとは、ハンドルとして使用される鋼管の溶接部に割れが生じたものであり、日本国内では想像出来ない現地での酷寒が原因でした。これは「品質第一」をモットーとする丸一製作所にとっては大きな衝撃でありました。「材料の鋼管が粗悪だったとすれば、自分の手で造るしかない。それが可能なら、材料の鋼管から製品のハンドル、ブレーキまで一貫作業として、全部自分のところで生産出来る。本当の意味で、全責任を負える製品を送り出せる。」という一途な技術者でもあった創業者の想いのもと、鋼管製造への研究が始まりました。やがて、1937年に鋼管研究は遂に完成し、鋼管からハンドル、ブレーキまでの一貫製造を実現しました。そしてこの実績に自信を得た丸一製作所は、鋼管製造を単にブレーキやハンドル向けではなく、一つの独立した事業とすることを決心し当社の事業がスタートしたのです。丸一鋼管は創業当時の精神を受け継ぎながら更なる飛躍として、新製品の開発、グローバル展開など積極的にビジネスを推進しています。
事業内容	●構造用鋼管、配管用鋼管、電線管及び付属品の製造 ●照明柱、道路標識、信号柱の製造 ●鋼構造物の設計製作及び施工

プロフィール

「社員一人ひとりの知恵と情熱と行動により、将来に向けての成長エネルギーと新しい価値の創造を推進する」という考えのもと、地球と自然と人類との共存共栄を基本理念とし、この“パイプ役”となるように努めていきます。

～品質へのこだわりから生まれた鋼管事業～
丸一鋼管の前身である丸一製作所（1926年創業）は、国内外で流通する主に自転車用のブレーキやハンドルを製造しているメーカーで、皇室に献上されるほどの優良品を製造していました。ところが、中国東北区（旧満州地区）で販売した製品が不良品として返品されるという大きなクレームが発生してしまいました。そのクレームとは、ハンドルとして使用される鋼管の溶接部に割れが生じたものであり、日本国内では想像出来ない現地での酷寒が原因でした。

これは「品質第一」をモットーとする丸一製作所にとっては大きな衝撃でありました。「材料の鋼管が粗悪だったとすれば、自分の手で造るしかない。それが可能なら、材料の鋼管から製品のハンドル、ブレーキまで一貫作業として、全部自分のところで生産出来る。本当の意味で、全責任を負える製品を送り出せる。」という一途な技術者でもあった創業者の想いのもと、鋼管製造への研究が始まりました。

やがて、1937年に鋼管研究は遂に完成し、鋼管からハンドル、ブレーキまでの一貫製造を実現しました。そしてこの実績に自信を得た丸一製作所は、鋼管製造を単にブレーキやハンドル向けではなく、一つの独立した事業とすることを決心し当社の事業がスタートしたのです。

丸一鋼管は創業当時の精神を受け継ぎながら更なる飛躍として、新製品の開発、グローバル展開など積極的にビジネスを推進しています。

事業内容

●構造用鋼管、配管用鋼管、電線管及び付属品の製造
●照明柱、道路標識、信号柱の製造
●鋼構造物の設計製作及び施工

本社郵便番号	542-0076
本社所在地	大阪府大阪市中央区難波5丁目1番60号なんばスカイオ29階
本社電話番号	06-6643-0101
創業	1926年（大正15年）
設立	1947年12月（昭和22年12月18日）
資本金	95億9,515万円(2023年3月期現在)
従業員	2,430人（2023年3月期　連結）　593人（2023年3月期　単体）
売上高	2734億1千6百万円(2023年3月期・連結) 1266億3千8百万円(2023年3月期・単体)
事業所	（営業事務所）札幌・東京・名古屋・大阪・広島・福岡　国内6拠点（生産工場）千葉・茨城・愛知・大阪・香川
業績	【経常利益】 344億1千6百万円(2023年3月期・連結) 250億7千4百万円(2023年3月期・単体)
関連会社	（海外事業所）　Maruichi American Corporation 　Maruichi Leavitt Pipe & Tube, LLC 　Maruichi Oregon Steel Tube, LLC 　MARUICHI NEBRASKA Tube, LLC 　　PT. Indonesia Steel Tube Works 　丸一金属制品（佛山）有限公司　丸一金属制品（天津）有限公司　Maruichi Sun Steel Joint Stock Company 　Maruichi Sun Steel (Hanoi) Company Limited 　J-spiral Steel Pipe Co.,LTD 　MARUICHI KUMA STEEL TUBE PRIVATE LIMITED 　　MARUICHIMEX S.A. de C.V. 　　　　　　MARUICHI PHILIPPINES STEEL TUBE INC. 海外合計7カ国19拠点
主な取引先	JFEスチール(株)、日本製鉄(株)、(株)神戸製鋼所、POSCO、中国製鐵(株)、丸一鋼販(株)、住商メタルワン鋼管(株)、豊田通商(株)、伊藤忠丸紅鉄鋼(株)、 JFE商事(株)、神鋼商事(株)、三井物産スチール(株)、住友商事(株)、日鉄物産(株)、兼松(株)、(株)カノークス、中川鋼管(株)、沖縄丸一(株)、伊藤忠メタルズ(株)、各地所官公庁、独立行政法人、道路会社各社など
グループ会社	丸一鋼販(株)、沖縄丸一(株)、北海道丸一鋼管(株)、四国丸一鋼管(株)、九州丸一鋼管(株)、カスガ工業(株)、(株)アルファメタル、丸一ステンレス鋼管（株）
平均年齢	39.8歳

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 18.2年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 15.5時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 9.9日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	8名	0名	8名
	2023年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	3名	0名	3名
	2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修新入社員フォローアップ研修新入社員海外派遣研修新任監督職研修新任管理職研修海外派遣研修(コロナにより休止しております)
自己啓発支援制度	制度あり・自己啓発援助制度…会社指定の通信教育受講について、年間50,000円の補助を支給・事業所内に語学教室を開講。希望者は自由に受講できます。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞大阪大学、大阪府立大学、関西学院大学、九州大学、九州工業大学、東京電機大学、福井大学、室蘭工業大学、立命館大学、早稲田大学＜大学＞秋田大学、大阪大学、大阪教育大学、大阪経済大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、大阪府立大学、岡山大学、鹿児島大学、関西大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都府立大学、近畿大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸大学、神戸市外国語大学、駒澤大学、佐賀大学、静岡大学、摂南大学、千葉工業大学、中央大学、中京大学、東海大学、富山大学、同志社大学、獨協大学、長崎大学、名古屋工業大学、奈良女子大学、一橋大学、兵庫県立大学、広島工業大学、室蘭工業大学、桃山学院大学、立命館大学、龍谷大学、和歌山大学＜短大・高専・専門学校＞近畿大学工業高等専門学校、神戸女子短期大学、大阪成蹊短期大学、常磐会短期大学、関西外国語大学短期大学部、香川短期大学、武庫川女子大学短期大学部、近畿大学短期大学部、大妻女子大学短期大学部、千葉経済大学短期大学部、福岡女学院大学短期大学部
採用実績（人数）	2022年度：4名 2021年度：3名 2020年度：5名

採用実績（学校）

＜大学院＞
大阪大学、大阪府立大学、関西学院大学、九州大学、九州工業大学、東京電機大学、福井大学、室蘭工業大学、立命館大学、早稲田大学
＜大学＞
秋田大学、大阪大学、大阪教育大学、大阪経済大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、大阪府立大学、岡山大学、鹿児島大学、関西大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都府立大学、近畿大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸大学、神戸市外国語大学、駒澤大学、佐賀大学、静岡大学、摂南大学、千葉工業大学、中央大学、中京大学、東海大学、富山大学、同志社大学、獨協大学、長崎大学、名古屋工業大学、奈良女子大学、一橋大学、兵庫県立大学、広島工業大学、室蘭工業大学、桃山学院大学、立命館大学、龍谷大学、和歌山大学
＜短大・高専・専門学校＞
近畿大学工業高等専門学校、神戸女子短期大学、大阪成蹊短期大学、常磐会短期大学、関西外国語大学短期大学部、香川短期大学、武庫川女子大学短期大学部、近畿大学短期大学部、大妻女子大学短期大学部、千葉経済大学短期大学部、福岡女学院大学短期大学部

採用実績（人数）

2022年度：4名
2021年度：3名
2020年度：5名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2022年	3名	1名	4名
2021年	3名	0名	3名
2020年	4名	1名	5名

過去3年間の新卒採用者数

採用者

2022年	4名
2021年	3名
2020年	5名

過去3年間の新卒離職者数

離職者

2022年	0名
2021年	0名
2020年	1名

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丸一鋼管(株)【東証プライム上場】

業種

基本情報

"暮らし"と"産業"を支える丸一鋼管。土木建築物・車両類・配管・ケーブル保護など様々な場所で用いられる「電縫鋼管」のシェアNo.1企業（2022.12 鉄鋼新聞調べ）

7月説明会の予約受付中／事務系総合職（営業）、技術系総合職（品質保証、研究開発、設備保全、設計等）（2024/07/12更新）

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"暮らし"と"産業"を支える丸一鋼管。土木建築物・車両類・配管・ケーブル保護など様々な場所で用いられる「電縫鋼管」のシェアNo.1企業（2022.12 鉄鋼新聞調べ）

7月説明会の予約受付中／事務系総合職（営業）、技術系総合職（品質保証、研究開発、設備保全、設計等） （2024/07/12更新）

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