最終更新日:2024/6/18

森・濱田松本法律事務所

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 専門コンサルティング
  • コンサルティングファーム
  • サービス(その他)

基本情報

本社
東京都
資本金
法律事務所のため資本金の概念はありません。
売上高
法律事務所のため売上高の概念はありません。
弁護士・スタッフ数
弁護士:約760名(東京オフィス約560名) スタッフ:約790名(東京オフィス約610名)

We are professionals.

2025年新卒採用募集終了のお知らせ 森・濱田松本法律事 (2024/06/18更新)

2025年度の新卒採用は募集を終了いたしました。
沢山のご応募ありがとうございました。

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会社紹介記事

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東京丸の内にあるオフィスは、複数路線が利用できアクセス抜群。2022年に執務フロアが新しく増え、スタッフ増加に合わせてオフィス環境も順次見直されています。
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スタッフが長く活き活きと働ける環境が整っています。育休産休も取得しやすく、復帰したスタッフの多くが現在も活躍しています。

「Firm of Choice(選ばれる事務所)」であり続けるために

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森・濱田松本法律事務所は、総合法律事務所として幅広い企業法務分野の全般にわたりリーガルサービスを提供しております。国内外を問わず多様化する依頼者の皆様のニーズに対し、約760名(拠点含む)の弁護士が、それぞれの専門性を活かし対応する体制を整えています。秘書、パラリーガル、英文翻訳、などのスタッフは、その分野のプロフェッショナルとして弁護士を支え、ワークライフバランスを大切にしながら活躍しています。

会社データ

プロフィール

■"Firm of Choice"を目指して
企業活動のグローバル化、社会・経済の複雑化、これらに伴う法制度の改正といった環境の変化を受けて、企業法務に携わる法律事務所には、迅速かつ的確なリーガルサービスの提供がますます求められています。その中で私たちは、クライアントが最も重要な問題に直面した場合、最も複雑な課題を抱えた場合、最も迅速な解決が必要となった場合に、まず頼りにされ、コンタクトされる事務所であり続けることを目標としています。弁護士はもちろん、スタッフもこの目標を共有し、それぞれの専門性を十分に発揮しながらクライアントのため最善を尽くして仕事をしています。

■柔軟で風通しのよい事務所
当事務所の特徴の一つとして、弁護士、スタッフが協力し合い、案件のために柔軟なチームを組んで業務にあたる姿勢が挙げられます。案件によっては数十名の弁護士がチームを組み、秘書、英文翻訳、パラリーガル等が数多く関与します。案件ごとに異なる状況の中で、それぞれが常に何をすべきか考え、互いにコミュニケーションを取りながら業務を行う環境です。スタッフと弁護士の間でも、必要に応じ相互に進捗状況や不明点を確認しながら業務を進めます。このように案件の内容により最適なチームで臨むことは「クライアントのための最善」にも通じると考えています。

■Best for your career, best for your life.
法律事務所のスタッフは、弁護士のサポート役です。そのサポートの質が高いほど、弁護士は自身の専門業務により集中することができます。入所したスタッフがそれぞれの分野のプロとして成長できるよう、入所当初はビジネスマナー研修等の基本的な研修の他、OJTを通し周りの先輩が一つひとつの業務を教えています。忙しい秘書がいれば助け合う制度もあり、日中にきっちり仕事をし無駄な残業はしないことを心がけています。産休・育休も取得するのが当たり前という雰囲気があり、ほとんどのスタッフが復帰してまた活躍しています。優秀な人材が長く働ける、そんな職場です。

事業内容
企業活動のグローバル化、社会・経済の複雑化といった環境の変化を受けて、依頼者の皆様のニーズは多様化しています。森・濱田松本法律事務所(組合)はそのような期待に応えられるよう、様々な企業法務の分野において、リーガルサービスを提供しております。

取扱い業務分野
■M&A
■コーポレート・ガバナンス
■規制法対応/取引
■ファイナンス
■インフラ/エネルギー
■争訟/紛争解決
■事業再生/倒産
■危機管理
■競争法/独占禁止法
■IT/ライフサイエンス/知的財産
■ヘルスケア/医療/薬事
■税務
■ウェルス・マネジメント/相続・事業承継
■労働法務
■国際業務
■通商法
■Fintech
■サステナビリティ
郵便番号 100-8222
所在地 東京都千代田区丸の内2-6-1丸の内パークビルディング
電話番号 03-5220-1819
設立 2002年12月1日
資本金 法律事務所のため資本金の概念はありません。
弁護士・スタッフ数 弁護士:約760名(東京オフィス約560名)
スタッフ:約790名(東京オフィス約610名)
売上高 法律事務所のため売上高の概念はありません。
オフィス <国内>
■東京オフィス
■福岡オフィス
■大阪オフィス
■名古屋オフィス
■高松オフィス
■札幌オフィス

<海外>
■北京オフィス
■上海オフィス
■シンガポールオフィス
■ヤンゴンオフィス
■Chandler MHM Limited(バンコクオフィス)
■ホーチミンオフィス
■ハノイオフィス
■ジャカルタオフィス
■ニューヨークオフィス
沿革 森・濱田松本法律事務所は、2002年12月1日に森綜合法律事務所と濱田松本法律事務所が統合して設立された法律事務所です。その後、2005年7月1日には、マックス法律事務所と統合いたしました。近年は、国内外拠点とのネットワークを最大限活用し、国際社会で活躍する企業をサポートしています。

■1998年 4月 森綜合法律事務所 北京オフィス開設
■2002年 12月 森綜合法律事務所と濱田松本法律事務所が統合、
        森・濱田松本法律事務所開設
■2005年 1月 上海オフィス開設
     7月 森・濱田松本法律事務所とマックス法律事務所が統合
■2012年 2月 シンガポールオフィス開設
■2013年 9月 バンコクデスク
     10月 福岡オフィス開設
■2014年 4月 大阪オフィス、ヤンゴンオフィス開設
■2015年 4月 バンコクオフィス開設
     9月 名古屋オフィス開設
■2017年 1月 Chandler & Thong-ekと経営統合、バンコクオフィスをChandler MHM Limitedへ
        名称変更し、業務開始
■2018年 8月 ホーチミンオフィス開設
■2020年 4月 高松オフィス開設
■2022年 1月 ハノイオフィス開設
■2023年 1月 ジャカルタオフィス開設
■2023年 9月 ニューヨークオフィス開設
■2023年 10月 札幌オフィス開設
代表者 パートナー弁護士 飯田 耕一郎
評価 当事務所及び当事務所の弁護士は、各メディアにおいて高い評価を受けております。

■トムソン・ロイターグループの国際的法律雑誌であるALB (Asian Legal Business)によるALB Japan Law Awards 2023において、当事務所はJapan Law Firm of the Year及びJapan Deal Firm of the Yearを含む最多12部門で受賞しました。

■Chambers Asia-Pacific 2024において計15分野で、Chambers Global 2023において計7分野でBand1にランクインし、多数の弁護士が各分野における日本を代表する弁護士に選出されております。また、タイ(Chandler MHM Limited)、ミャンマー(Myanmar Legal MHM Limited)、ベトナム、インドネシア(ATD Law in association with Mori Hamada & Matsumoto)及び中国においても上位グループにランキングされ高い評価を得ております。

■The Legal 500 Asia Pacific 2023において、当事務所は計16分野でTier1にランクインし、多数の弁護士が各分野における日本を代表する弁護士に選出されております。また、タイ(Chandler MHM Limited)、ミャンマー(Myanmar Legal MHM Limited)及びベトナムにおいても上位グループにランキングされ高い評価を得ております。

■IFLR1000 2023において、計8分野でTier1にランクインし、多数の弁護士が各分野における日本を代表する弁護士に選出されております。また、タイ(Chandler MHM Limited)、ミャンマー(Myanmar Legal MHM Limited)及びベトナムにおいても上位グループにランキングされ高い評価を得ております。

詳細は、当事務所ホームページ(http://www.mhmjapan.com/ja/firm/awards.html)をご覧ください。
よりよい職場環境に向けて 当事務所では、スタッフがより働きがいを感じ、多様性が尊重され自己実現できる職場となることを目指し、制度・福利厚生等の改善に取り組んでいます。2023年には以下の点が実施されました。

■基本給のベースアップ
物価上昇が続く社会情勢などを鑑み、一律のベースアップが行われました。

■育児による短時間勤務の対象拡大
育児を理由とする短時間勤務の利用可能期間を、お子さんの3歳の誕生日前日までだったところ、小学校3年生までに拡大いたしました。

■福利厚生制度の拡充
外部サービスを利用した福利厚生メニューについて、提携先変更によって内容を一新し、より充実した多くのメニューを利用できるようにしました。
更に、スタッフ一人ひとり異なる福利厚生ニーズに応えるため、毎年一定額分のポイントを付与し、その範囲内で所定のサービスを利用できるカフェテリアプランが導入されました。対象は、育児・介護関連サービス、各種資格取得やスキルアップに関する講座の受講、在宅勤務サポートとしての一部公共料金やPC周辺機器等購入の補助、家賃補助等多岐にわたっています。

上記だけでなく、引き続きスタッフのキャリアを考え、当事務所では人事制度全体の改革を進めております。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 9.4年
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 9.2時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 15.2日
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 32名 1名 33名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 32名 1名 33名
    2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
<担当業務をスムーズに進めるための研修>
・新入所員研修(ビジネスマナー、所内業務システム、図書研修、Word、Excel、PowerPoint)
・職種別研修:先輩スタッフによるOJT研修
・フォローアップ研修:入所後に実施する業務内容を確認するための研修
・弁護士会主催の研修:弁護士会が主催する事務スタッフ向けの実務研修

上記以外にも、各部署内で少人数で構成する勉強会の実施、パラリーガルスタッフ等については、弁護士向けに実施される勉強会・研修への参加等、業務上の知識・専門性を向上するための機会を設けています。

<その他研修>
セキュリティポリシー研修:情報の取り扱いに関する事務所のルールを理解する研修
インサイダー取引研修:法律事務職員が遵守するべきルールを理解する研修
ハラスメント研修:ハラスメント防止のため、正しい知識を身に付け、実践するための研修
LGBTQ研修:D&Iの取り組みの一環として、LGBTQへの理解を深める研修

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
早稲田大学、立教大学、筑波大学、中央大学、横浜市立大学、慶應義塾大学、大阪市立大学、東京外国語大学、東京大学、法政大学、明治大学、立命館大学
<大学>
早稲田大学、上智大学、津田塾大学、慶應義塾大学、青山学院大学、立教大学、明治大学、中央大学、東京外国語大学、学習院大学、聖心女子大学、東京女子大学、国際基督教大学、昭和女子大学、成蹊大学、明治学院大学、一橋大学、日本女子大学、法政大学、立命館大学、フェリス女学院大学、同志社大学、学習院女子大学、東海大学、東北大学、獨協大学、お茶の水女子大学、関西大学、國學院大學、東洋大学、南山大学、関西学院大学、神戸市外国語大学、千葉大学、専修大学、筑波大学、日本大学、九州大学、広島大学、神戸大学、神田外語大学、成城大学、東京大学、東京都立大学、白百合女子大学、北九州市立大学

採用実績(人数)     2022年 2023年 2024年 2025年(予)
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大卒   20名   18名   9名   31名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 0 18 18
    2022年 0 20 20
    2021年 0 12 12
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 18
    2022年 20
    2021年 12
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 0
    2022年 1
    2021年 0

先輩情報

仕事と子育ての両立をしながらスキルアップを目指しています
M.S.
2015年入所
慶應義塾大学
法学部 政治学科
秘書
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