予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2024/8/22
現在、応募受付を停止しています。
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
説明会&選考会実施中!マイナビだけで公開エントリー受付中!
代表取締役社長の中川貴之。1996年明治大学卒業。ブライダル業界の代表格、株式会社テイクアンドギヴ・ニーズの立ち上げに参画。2002年にむすびす株式会社を設立。
『100人いれば、100通りの”感動葬儀”』で、大切な人との別れに後悔を無くす。~葬儀業界の付加価値を高め「命が輝く、世界を創る」~2040年をピークに年間死亡者数が168万人を超える我が国。その後、2070年までは年間死亡者数は150万人超を維持する見込みで、市場規模にすると約2兆円のマーケットが維持拡大し続ける。つまりは、少なくともこれから半世紀にわたって、日本は多死社会であり続けることが確約されているのだ。この事実からライフエンディング領域では数多くの国家課題が生じていることに私たち国民は危機感を持つべきではないだろうか?実際に生じている国家課題は大きく2つ。1つ目は、「身内が亡くなったにも関わらず、すぐに葬儀ができないご遺族様の増加」だ。少子高齢化と年間死亡者数の増加によって、サービスの需給バランスが崩れている。葬儀施行数は増加し続けるが、対応できる葬儀社が追いついていない。葬儀の低単価化の潮流や人材不足によって倒産する葬儀社が増加してきていることや、ご遺体の安置場所や火葬場が空いていない状況が続いていることもまた事実なのだ。2つ目は、「葬儀業界全体の低付加価値化の進行」だ。サービスの低単価化・簡素化ばかりに焦点が充てられることで、必要最低限のお葬式が提供されるケースが増えている。葬儀の本質である「故人様の生き様とご遺族の感情」に焦点を充てた葬儀社の減少は、葬儀体験者の満足度の低下と葬儀というサービスの付加価値の低下を進行させている。これらの課題のボトルネックは、葬儀の「低単価・低収益化」の進行と「葬儀業界の人材不足」の加速だ。これらを解消するための主軸は、『100人いれば100通りの”感動葬儀”』という業界唯一無二のサービスを世の中のスタンダードにし、葬儀の価値を正しく伝え広めていくことで「お葬式の価値向上」「業界全体の底上げ」を実現していくことだ。その結果として、顧客満足度の向上と業界の高収益化を実現し、業界に優秀な人材を流入させる流れを生み出していく。その先に、弊社がビジョンとして掲げる「命が輝く、世界を創る」が実現されていくはずだ。「命が輝く、世界を創る」ことは、当社の力だけでは到底実現できない。同じ業界の葬儀社を"競合他社"ではなく、"同業他社"と考え、葬儀業界全体の価値の底上げを本格的に実現していく。
【創業背景と代表中川の想い】1998年、代表の中川が今やウェディング業界のトップシェアを誇るテイクアンドギヴ・ニーズの立ち上げに創業メンバーとして参画。しかし、仕事での繋がりが増え自分自身が様々な方のお葬式に出る機会が増えていく中で、葬儀に対する違和感を抱き始めた。結婚式に関しては、お客様にとって必要な情報が世の中に出回っており、お客様に合わせた自由なスタイルで結婚式を提供することができる。一方で、同じ冠婚葬祭業である葬儀に至っては正反対。葬儀情報がまとまったメディアはどこにも無く、お葬式自体も形式ばかりを重んじた式典といったもの。大切な人が亡くなった時に、お葬式は何から始めればいいのか?がわからないことが当たり前。旧態依然として、形式通りに進行することが重視されるお葬式ばかりが世の中に溢れ返っていた。お葬式は「人の死の報告会」であってはならない。「故人様の人生のエンディングムービー」を提供することで、残されたご遺族が明日から前を向いて生きていけるようにすることにこそ、本質的な葬儀の価値がある。そして、そのカタチは、『100人いれば、100通り』ある。大切な人の死を通じて命の輝きを知ること、残された者へと故人様の命のバトンを結んでいくことがお葬式の核心だと気づく。お葬式を通じて、人の『命を輝かせる・命をむすぶ』ことを私たちの使命にしていきたい、そんな切なる想いから始まったのが、むすびす株式会社だ。【首都圏の葬儀社で5年連続成長率No.1】2011年から2015年までの5年間で、月刊フューネラルビジネス「葬祭会社売上高ランキング」にて、全国上位50社中、首都圏の葬儀社で5年連続成長率No.1に選出される。要因は2つ。1つ目は、ITシステムの導入による業務の生産性の向上だ。葬儀社にはアナログで無駄な業務が多くある。ITシステムの開発導入により、社員が本当にすべき業務に専念できるように効率化を実現した。2つ目は、人財の採用と育成への注力だ。優秀な人財の獲得を目的に2011年から新卒採用を本格始動。業界では、葬儀現場に出るまでに平均でも2~3年かかると言われている中、半年で現場で活躍する人材の育成体制を構築。人生の最期の瞬間に直接触れることができる葬儀サービスだからこそ「人が全て」。お客様との時間の最大化と優秀な人財の創出により高付加価値な顧客体験を提供できるようになったのだ。
『100人いれば100通りのお葬式』という業界唯一無二のサービスを世の中のスタンダードにしていくことで「お葬式の価値向上」「業界全体の底上げ」を実現していく。
※2022年度8月現在での実績です。
<大学院> 早稲田大学、慶應義塾大学、立教大学、山口大学、東洋大学 <大学> 東京大学、大阪大学、早稲田大学、九州大学、上智大学、国際基督教大学、東京理科大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、東京学芸大学、学習院大学、立命館大学、新潟大学、成蹊大学、明治学院大学、武蔵大学、津田塾大学、愛媛大学、國學院大學、山口大学、高崎経済大学、都留文科大学、東京農業大学、静岡県立大学、日本大学、東洋大学、獨協大学、琉球大学、駒澤大学、関西外国語大学、奈良県立大学、東京経済大学、東京都市大学、名城大学、京都産業大学、龍谷大学、福岡大学、二松学舎大学、神奈川大学、神戸市外国語大学、武蔵野大学、産業能率大学、名桜大学、東海大学、文教大学、玉川大学、立正大学、追手門学院大学、大東文化大学、帝京大学、亜細亜大学、明星大学、北星学園大学、拓殖大学、東京工科大学、創価大学、千葉商科大学、桜美林大学、関東学院大学、名古屋学院大学、高崎商科大学、明海大学、東京情報大学、山梨学院大学、熊本学園大学、城西大学、比治山大学、高岡法科大学、嘉悦大学、上野学園大学、大阪芸術大学、杏林大学、国際武道大学、神戸芸術工科大学、四国大学、女子栄養大学、多摩美術大学、帝京平成大学、デジタルハリウッド大学、東京成徳大学、東北福祉大学、東北芸術工科大学、東洋英和女学院大学、日本体育大学、文化学園大学、武蔵野音楽大学、横浜商科大学、稚内北星学園大学、和洋女子大学、鎌倉女子大学、駒沢女子大学、神田外語大学、日本経済大学(東京渋谷) <短大・高専・専門学校> 日本ヒューマンセレモニー専門学校、駿台トラベル&ホテル専門学校、専門学校東京ホスピタリティ・アカデミー、大妻女子大学短期大学部、帝京短期大学、東京デザイン専門学校
尚美学園大学、京都造形芸術大学、北海道工業大学、放送大学、米国スカジットバレーカレッジ、ホーチミン工業大学
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp90193/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。