最終更新日:2024/9/26

アサヒロジスティクス(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 物流・倉庫
  • 陸運(貨物・バス・タクシー)
  • サービス(その他)
  • 食品

基本情報

本社
埼玉県
資本金
7,800万円
売上高
468億円(2024年3月期実績)
従業員
7145名(2024年3月末現在)
募集人数
※各募集コースをご参照ください。

あのカフェでも。あのスーパーでも。私たちが届けた安心の「食」が、今日もどこかで誰かを笑顔にしています。

採用担当者からの伝言板 (2024/09/12更新)

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アサヒロジスティクス(株)の採用担当です。
当社の採用ページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

2025年度卒の新卒採用を開始いたしました。

皆さんとお会いできることを、社員一同楽しみにしております!

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会社紹介記事

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社歴や年齢に関係なく、一人ひとりの社員がアイデアや意見を出し合いながら効率的な業務体制を実現することで、暮らしに直結した食の物流を支えています。
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仕事に必要な知識・スキル・資格などは、入社してイチから身につけることが可能。入社時研修や継続的なフォローアップ研修などが充実し着実なキャリア形成を応援します。

私たちにしかできない!…そんな「食品物流」を大切なお仕事に選んでみませんか。

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アサヒロジスティクスイメージキャラクターの「アサビィ」と「ももビィ」。地域に根差した啓発イベントや社会貢献活動などを通じ、多くの方に親しまれています。

【設立時から食品物流に懸ける情熱】
私たちは、「食品」に特化した物流インフラ事業を展開している会社です。街中で見かけるコンビニやファミリーレストラン、スーパー、居酒屋・カフェチェーンをはじめとした有名店舗に食品をお届けし、1日500万人を超える人々の「美味しい!」を支え続けています。これは東日本で有数の規模です。

食品物流はただモノを運ぶだけの役割ではありません。安全・安心な商品をお届けするためには、常温・冷蔵・冷凍の3温度帯を軸とした繊細な温度管理や、24時間365日いつでも安定した配送を可能にする運営体制などが不可欠。当社だからできるサービスにより、日本を代表する大手小売・外食チェーン企業のお客様を中心に確かな信頼を寄せていただいています。

【豊かな人財を育む多彩な研修制度】
当社では社員一人ひとりを大切な財産「人材=人財」と位置づけ、多彩な社員育成の場を設けています。例えば、企業内大学「アサヒ人財育成大学(ALU)」もその1つ。ALUには4つのコースがあり、社員の階層に沿った研修カリキュラムを実施。ビジネスパーソンに必要なクリティカルシンキングや経営判断に関する考え方を座学で習得するほか、登山やマウンテンバイクでのダウンヒルといった非日常を体験するユニークな学びもあります。

これまでには元プロサッカー選手の佐藤寿人氏を講師にお迎えし、「トップアスリートから学ぶプロ意識とチームづくり」という講演やグループワークを開催したことも。多角的な視点から、将来のアサヒロジスティクスを担う中心社員としての成長を全力で応援します。

【自主性を大切にし成長を促す社風】
研修制度のほかにも、社員の成長をサポートする環境があります。それは、毎日の業務の中で若手社員が様々なアイデアを発信できるオープンな風土。「この業務をやってみたい!」「こうしたらもっと効率的になるのでは」という希望や提案があれば、積極的に任せてもらえる環境です。各拠点では若手メンバーの発想がきっかけで、業務改善に結びついた事例が数多くあります。

もし上手くいかないことがあっても大丈夫。当社では失敗をとがめたりせず、どうすれば良かったのかという反省を上司・先輩も一緒に考え、次につながるアドバイスで成長を後押しします。周囲の支えの中で、のびのびとチャレンジしてください。

会社データ

プロフィール

アサヒロジスティクスは関東、甲信越、東北、関西、中部の各地に幅広く拠点ネットワークを展開する物流企業です。24時間365日の温度管理を可能にするノウハウを生かして「食品物流」に特化し、地域の食品物流を支えています。またセンター運営からトラック運行までを一括対応できる自社オペレーションシステムを確立し、数多くのお客様企業と取引をしています。

全国に53拠点を有しトラックの保有台数は1,400台以上。国内6万2,000社を超える物流事業者の中で、500台以上のトラックを持つ会社は100社に満たないと言われており、当社はそのわずか「0.2%」に属する規模を誇っています。こうした事業基盤を背景に安心・安全の食を人々にお届けする社会的使命を果たし、当社に関わるすべての企業や人が幸せになる事業運営を推進しています。

◆大手との取引を中心に事業拡大中
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スーパー、外食チェーン、ファミレス、コンビニエンスストアをはじめ、多種多様な業態のお客様企業と取引をしている当社。誰もが知る大手・有名企業が多く様々な店舗で自身の仕事の貢献を実感することができます。東日本エリアでの拠点拡大に加え関西・東海エリアへも進出し、より広範囲なサービス体制の確立に力を入れています。

◆若手の成長を応援する企業風土
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アサヒロジスティクスには本社・各拠点を問わず、若手社員の活躍をサポートする社風が根付いています。年齢や社歴を問わず意見や提案に耳を傾けることはもちろん、意欲がある社員には新しい役割を積極的に任せています。入社数年でセンター長に抜擢された例もあり、会社を牽引する貴重なキャリアを早くから経験することが可能です。

◆多様な社員が活躍できる職場づくり
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それぞれの社員が持つ個性やライフプランを尊重し、安心して働ける職場を目指し、日々取り組みや支援制度の構築を進めています。花見台共配センターと熊谷物流センターには「アサヒキッズランド」という保育園が敷地内にあり、男性女性問わず子育てと仕事を両立できる働き方を応援しています。また女性が運転しやすい車両「クローバー車」も開発・導入。子育て支援手当をはじめ財形積立金・確定給付企業年金・退職金制度など、社員の人生設計をサポートする福利厚生も充実しています。

事業内容
■ 物流業務全般
サービスドライバー
・市場や製造工場、他物流センターからの横持ち輸送
・各店舗への配送業務
・各店舗から納品に使用したコンテナやカートの回収業務 など
構内作業
・荷主と納品先の受発注代行業務
・物流センター内での入出荷業務、格納業務、商品管理
・各方面別仕分け、店舗別仕分け など
その他
・軽自動車による宅配業務
・輸出入に関わる通関手続きおよび輸出入貨物の入出荷業務、格納業務、商品管理、配送業務

       
■取扱い商品
・食品全般(チルド・フローズン・常温)
・その他

■関連会社
アサヒフレッシュロジ株式会社
デイリースタッフ株式会社
アサヒオートサービス株式会社
スマイルオートサービス株式会社
有限会社川越自動車学校
株式会社BPトランスポート

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アサヒロジスティクスは約1万8000カ所以上の拠点に安定した食品供給を担っています。社員がそれぞれの責務を果たしながら、社会や暮らしに欠かせない事業を支えています。

本社郵便番号 330-0854
本社所在地 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-10-17 
シーノ大宮サウスウィング16階
本社電話番号 048-788-3095
創業 1945(昭和20)年
設立 1955(昭和30)年
資本金 7,800万円
従業員 7145名(2024年3月末現在)
売上高 468億円(2024年3月期実績)
代表者 代表取締役社長 横塚 元樹
事業所1 ■本社
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-10-17 シーノ大宮サウスウィング16階

■拠点
・埼玉エリア
狭山物流センター/狭山市根岸671-1
熊谷物流センター/熊谷市千代703-1
越谷営業所/越谷市流通団地2-2-4 日本酒類販売(株)内
川越営業所/比企郡川島町かわじま2-3-4 プロロジスパーク川島2 1階
川越市場営業所/川越市大字大袋650 マルマサフード関東支店内
杉戸営業所/北葛飾郡杉戸町大字屏風200-8
久喜営業所/久喜市清久町43-2
日高営業所/日高市下大谷沢91-1
秩父営業所/秩父市下宮地町18-3
草加常温センター/草加市青柳1-6-39 草加物流センター5階
花見台共配センター/比企郡嵐山町花見台7-1
滑川営業所/比企郡滑川町月の輪7-7-5
東松山石橋営業所/東松山市石橋1216-1
東松山物流センター/東松山市新郷404-1
岩槻共配センター/さいたま市岩槻区長宮1516-1
草加物流センター(チルド・グロッサリー)/埼玉県草加市柿木町字宝1352-2 プロロジスパーク草加1階

・千葉エリア
千葉物流センター/船橋市鈴身町488-33-2
白井営業所/白井市平塚2761-14 日本酒類販売(株)内
松戸共配センター/松戸市上本郷700-3
松戸事業所/松戸市上本郷700-3
千葉長沼共配センター/千葉市稲毛区長沼原町248-1
柏営業所/柏市大島田2-15-1

・神奈川エリア
愛川物流センター/愛甲郡愛川町中津6721
相模原営業所/相模原市中央区田名3700-3
横浜緑物流センター/横浜市緑区上山1-15-1 SOSiLA横浜港北1階
神奈川営業所/相模原市中央区田名塩田1-17-15
横浜共配センター/横浜市瀬谷区目黒町17-3
大黒ふ頭流通センター/横浜市鶴見区大黒ふ頭22番 横浜港流通センター307区画

・北関東エリア
伊勢崎物流センター/群馬県伊勢崎市西久保町3-721-1
両毛営業所/群馬県前橋市五代町805-13
五霞共配センター/茨城県猿島郡五霞町ごかみらい3
水海道営業所/茨城県常総市菅生町樽井275-40
事業所2 ・新潟エリア
長岡中之島物流センター/長岡市中之島1982-9
長岡北事業所/長岡市蓮潟町字五郎作398-10
長岡共配センター/長岡市蓮潟町字五郎作398-11

・東北エリア
仙台共配センター/仙台市宮城野区日の出町2-2-27
東北日配物流センター/宮城県仙台市宮城野区港2-1-2
盛岡共配センター/岩手県滝沢市大釜風林88-2
郡山共配センター/福島県郡山市待池台2-60-3

・関西エリア
大阪大正営業所/大阪府大阪市大正区船町1-2-21
加古川営業所/兵庫県加古川市尾上町字池田開拓1897-7
西淀川営業所/大阪府大阪市西淀川区福町3-4-38

・中部エリア
一宮営業所/愛知県一宮市開明愛宕北1-2
小牧営業所/愛知県小牧市川西1-3-1

※上記以外にも、物流センターを順次開設予定です。

■研修センター
滑川福田センター/埼玉県比企郡滑川町大字福田391-3

■保育園・就労継続支援B型事業所
アサヒキッズランド嵐山花見台保育園/埼玉県比企郡嵐山町花見台7-1
アサヒキッズランド熊谷保育園/埼玉県熊谷市千代703-1
アサヒファンレイズファーム松戸/千葉県松戸市上本郷700-3
主な取引先 (株)ヤオコー
(株)日本アクセス
日本酒類販売(株)
(株)ジャパンカーゴ
小田急商事(株)
国分グループ本社(株)
国分関信越(株)
伊藤忠食品(株)
三菱食品(株)
(株)フリジポート
コカ・コーラボトラーズジャパン(株)
アクシアル リテイリング(株)
(株)王将フードサービス
日本食研ホールディングス(株)
(株)セブン-イレブン・ジャパン

毎日2万カ所の物流拠点や店舗様へ食品の供給を行い、関東、甲信越、東北、関西、中部の500万人の食生活を担っています。
関連会社 アサヒフレッシュロジ(株)
デイリースタッフ(株)
アサヒオートサービス(株)
スマイルサービス(株)
(有)川越自動車学校
(株)BPトランスポート
売上高推移 468億円(2024年3月期実績)
429億円(2023年3月期実績)
388億円(2022年3月期実績)
363億円(2021年3月期実績)
350億円(2020年3月期実績)
324億円(2019年3月期実績)
285億円(2018年3月期実績)
258億円(2017年3月期実績)
249億円(2016年3月期実績)
227億円(2015年3月期実績)
193億円(2014年3月期実績)
173億円(2013年3月期実績)
全国に広がる物流拠点 アサヒロジスティクスは現在、本社を置く埼玉県を中心に関東・甲信越・東北・関西・中部エリアで48拠点を展開。きめ細やかな物流ソリューションを提供できる広域なネットワークを実現しています。

2022年には岩手県内に「盛岡共配センター」を、また新潟県内に「新潟営業所」「長岡北事業所」「長岡共配センター」の拠点を新たに開設。2023年2月には「草加物流センター」を新規オープンするなど、今も続々と新拠点を立ち上げ事業拡大を進めています。食品物流のプロフェッショナル企業として東日本、ひいては全国規模でのサービス強化に向け、さらなる成長を目指しています。
多様な社員を応援する施設 当社では一人ひとりの個性やライフスタイルを尊重し、多様な社員がいきいきと活躍できる環境づくりに取り組んでいます。その一環として下記のような施設を自社で運営しています。

■自社研修施設「滑川福田センター」
主にサービスドライバー(SD)の社員のための研修施設です。約3500坪という広大な敷地内には、自動車の教習所のような専用のトレーニングコースを完備。トラックの運転が初めての方でも公道に出ることなく、安心して練習することができます。また物流業界では数少ない自動車運転シミュレーターを導入しており、雨・雪・夜間の運転を実車に近い感覚で体験することが可能。毎年400名前後のドライバーをこのセンターで育成しています。

■企業主導型保育施設「アサヒキッズランド」
子育てと仕事の両立を応援したいという想いから、花見台共配センターと熊谷物流センターでそれぞれ「アサヒキッズランド嵐山花見台保育園」「アサヒキッズランド熊谷保育園」という事業内保育園を運営しています。お子様が生まれライフステージが変化しても、社員が安心かつ継続的に働ける環境です。「アサヒキッズランド嵐山花見台保育園」では社員のみならず周辺にお住まいのお子様もお預かりしており、豊かな地域づくりにも貢献しています。

■障がい者就労支援施設「アサヒファンレイズファーム松戸」
松戸共配センター内において「アサヒファンレイズファーム松戸」を運営。ここでは水耕栽培による野菜づくりを通して、障がいのある方が一般就労に必要な知識やスキル習得の訓練を行っています。食に関わる社会貢献活動により、健常者・障がい者・性別・年齢などにとらわれず、多くの方が働く喜びを共有できる職場や社会づくりの一助を担っています。
スマートな組織で事業運営 当社の各物流拠点では、全体の流れをマネジメントする物流管理(総合職・エリア職)、配送を担当するサービスドライバー(SD)、またパート・アルバイト雇用を中心に構内作業に携わる作業スタッフという、3つの役割の従業員が連携してスムーズなオペレーションを実現しています。

その一方で、社内には“営業社員”というような役割は存在しません。長年積み上げてきた実績などを背景に、新規事業や案件が生じた際は各クライアント企業の方から当社に声を掛けていただける信頼関係が構築できていることが、その理由です。不要な人員コストが掛からないスマートな組織構成である分、会社の利益を社員により還元できる仕組みが成り立っています。賞与や各種手当、そのほかの充実した福利厚生など様々な形で、社員がそのメリットを享受することができています。
10期連続で売上拡大中! 人々の生活に欠かせない「食品物流」を担う企業としてどんな時代でも安定した経営を続けている当社ですが、近年はその成長スピードに関しても業界内で注目を集めています。
2013年3月期(売上高173億円)から2022年3月期(売上高388億円)まで、現在10期連続で一度も売上を落とすことなく右肩上がりの成長を実現!また売上規模についても、2013年3月期と2022年3月期を比較するとわずか10年の間で約2.24倍の規模に拡大しています。今後も新拠点のオープンをはじめ、一層の成長につながる展開が続々と控えています。
沿革
  • 1945年
    • 【当社の発祥期】
      10月…現社長の祖父横塚元吉が個人で運送業として創業。牧場で原乳を集めて、大手乳業メーカーに輸送する業務。
      衛生面や温度管理の面で繊細さを要求される食品に特化して、業務を展開。
  • 1985年
    • 【運送業としての発展期】
      3月…埼玉県狭山市に狭山営業所開設。大手コンビニのチルド商品共配業務を開始。

      11月…埼玉県比企郡小川町に小川営業所開設。大手スーパーの配送業務受託。
  • 1994年
    • 【運送業から総合物流業への転換期】
      9月…埼玉県比企郡小川町に小川物流センター開設。
  • 1995年 
    • 3月…神奈川県横浜市に横浜物流センター開設。
      6月…埼玉県比企郡嵐山町に花見台物流センター開設。
  • 2001年
    • 4月…社名変更。旭運輸(株)から、現在のアサヒロジスティクス(株)へ。
  • 2007年
    • 4月…業務拡大に伴い横浜物流センター移転、開設。
  • 2011年
    • 4月…千葉県松戸市に松戸共配センターを開設。
  • 2012年
    • 11月…東京都江東区に東京共配センターを開設。
  • 2013年
    • 9月…当社における甲信越初の物流拠点として、新潟県長岡市に新潟物流センター開設。
      大手食品卸を荷主とする大手スーパー向けのセンター業務を受託。
  • 2014年
    • 1月…神奈川県相模原市に相模原営業所開設。大手コンビニ向けの配送業務を受託。

      6月…宮城県仙台市に仙台営業所開設。大手コンビニ向けのチルド・米飯配送業務を受託 。
      埼玉県川越市に川越営業所開設。大手コンビニ向けの常温商品の配送業務を受託。
  • 2015年
    • 4月…秋田県秋田市に秋田営業所開設。

      5月…神奈川県相模原市に神奈川営業所開設。
      代表取締役会長横塚正秋が、取締役相談役に就任。

      6月…岩手県北上市に北上営業所開設。
      埼玉県さいたま市大宮区へ本社移転。
  • 2017年
    • 1月…埼玉県草加市に草加物流センターを開設。

      3月…埼玉県比企郡に滑川福田センターを開設。

      10月…埼玉県熊谷市に熊谷物流センターを開設。
  • 2018年
    • 1月…神奈川県横浜市に横浜緑物流センターを開設。

      2月…茨城県猿島郡に五霞共配センターを開設。

      9月…埼玉県さいたま市に岩槻共配センターを開設。
  • 2019年
    • 11月…埼玉県久喜市・日高市に久喜・日高営業所を開設。
  • 2020年
    • 3月…東海初の拠点として愛知県一宮市に一宮営業所開設。

      4月…中部地方初の拠点として愛知県一宮市に一宮営業所開設。

      6月…東北初の共配拠点となる仙台共配センターを宮城県仙台市に開設。
  • 2021年(その1)
    • 3月…関西初の自社営業所として大阪府大阪市西淀川区に西淀川営業所開設。

      4月…兵庫県加古川市に加古川営業所開設。

      7月…埼玉県熊谷市にアサヒキッズランド熊谷保育園を開園。
  • 2021年(その2)
    • 10月…神奈川県横浜市に大黒ふ頭流通センターを開設。

      11月…2022年春の東名阪幹線便開始を見据え小牧営業所を開設。
      松戸共配センターに水耕栽培施設・アサヒファンレイズファーム松戸を開設。
      障がい者の方の就労継続支援B型事業所として認定を受け、職業訓練の場として活用。
  • 2023年
    • 2月…草加チルド物流センターを開設。

      6月…草加グロッサリー物流センターを開設予定。

働き方データ

  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 10日
    2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
入社後は募集コースに応じた研修からスタート。あいさつやマナーなど社会人の基本から始まり、当社の歴史やクライアント企業の概要なども分かりやすくご説明します。そこからより実践的な内容へと移行します。

■新入社員研修(総合職・エリア職)
はじめに本社での新入社員研修(3週間)を経て、ビジネスマナーや会社についての理解を深めていただきます。その後は研修場所を各物流拠点に移し、現場実習(3カ月間)に臨みます。当社にはクライアント企業の業態に応じて「スーパーなどの量販事業」「コンビニエンスストア事業」「レストラン・カフェ・居酒屋などの外食事業」という大きく3つの運営体制を整えています。現場実習では、この3つの業務の進め方をそれぞれ3週間~1カ月ほど体験。その後、適性を考慮して各拠点に配属となります。

■サービスドライバー(SD)研修
自社研修施設「滑川福田センター」でドライバー社員向けの研修を行います。広い敷地内にあるトレーニングコースや運転シミュレーターなどを使い、トラックの運転技術を安全に学べるほか、日常点検の仕方や安全運転のポイントなども身に付けます。研修はここで終わりではなく、配属先拠点でもトレーナーを務める先輩ドライバーと一緒に同乗研修を実施。運転だけでなく実際の配送コースや、商品の扱い方などを1カ月以上の時間を掛けて丁寧に習得します。
自己啓発支援制度 制度あり
■フォローアップ研修(入社1年目~5年目社員が対象)
入社5年目までの社員を対象に、定期的なフォローアップ研修を行っています。新入社員の期間を経て中堅社員へと成長する中で、これまでの仕事ぶりを振り返ると共に、求められる業務や役割の変化に対応できるマインドを養う学びの場です。研修は同期と実施するので仲間と絆を深める良い機会にもなります。

■アサヒ人財育成大学(ALU)
ALUは企業内大学として、社員の「学び」「つながり」をサポートする当社独自の制度です。階層別の教育プログラムとして下記の4コースを設けています。

【ALUの階層別教育】
▼ALU-EG/マネジメントエッグコース(リーダークラス)
▼ALU-BG/マネジメントビギナーコース(主任クラス)
▼ALU-MB/マネジメントベーシックコース(副拠点長・マネージャークラス)
▼ALU-MS/マネジメントシニアコース(ブロック長・グループ長クラス)

階層が進むにつれ必要とされるマネジメント能力を育むため、社長講話・社史と経営判断・クリティカルシンキング・拠点診断・ライフプラン作成など、コースに合わせた多彩なカリキュラムを実施しています。座学にとどまらず、時には登山やマウンテンバイクでのダウンヒルといったユニークなアクティビティーを楽しんだり、有名人・著名人を招いて講演を開催したりすることもあります。ALUを通じて社員のキャリア形成を後押しし、当社の未来、ひいては物流界全体の未来をリードする人財を育成していきたいと考えています。
キャリアコンサルティング制度 制度あり
アサヒロジスティクスでは社員の将来の指針となる「キャリア・ビジョンマップ」を設定し、将来に対する明確な目標が描けるようにしています。また専門業務から管理業務に職種変更が可能な「社内公募制度」や、エリア職から「総合職への転換」などの機会を設け、入社時のポジションを問わず柔軟にキャリア形成ができる環境をご用意しています。

【キャリア・ビジョンマップの例】
⇒(入社~2年目)一般社員
⇒(3~4年目)リーダー
⇒(5~7年目)主任
⇒(8~10年目)副拠点長
⇒(11~14年目)拠点長
⇒(15年目)ブロック長・グループ長
※上記は総合職の場合。年数はあくまで目安です。

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
青森大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、桜美林大学、大妻女子大学、神奈川大学、関西外国語大学、関東学院大学、杏林大学、慶應義塾大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉学園大学、作新学院大学、秀明大学、城西大学、上武大学、駿河台大学、聖学院大学、成蹊大学、専修大学、大正大学、高崎経済大学、拓殖大学、大東文化大学、中央大学、帝京大学、帝京平成大学、東海大学、東京経済大学、東京国際大学、東京情報大学、東京農業大学、東京理科大学、東邦大学、東洋大学、常磐大学、獨協大学、二松学舎大学、日本大学、白鴎大学、富士大学、文京学院大学、法政大学、北海商科大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、立教大学、流通経済大学(千葉)、麗澤大学、早稲田大学、駒沢女子大学、埼玉工業大学、千葉商科大学、成城大学、共愛学園前橋国際大学、芝浦工業大学、文教大学
<短大・高専・専門学校>
川口短期大学、東京商科・法科学院専門学校、日本工学院専門学校、大原ビジネス公務員専門学校池袋校、大原簿記学校

採用実績(人数)           2021年   2022年   2023年
---------------------------------------------------------------------------
大卒        11名     17名       10名  
短大・専門卒     1名     2名       2名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2020年 2 3 5
    2021年 7 5 12
    2022年 12 7 19

取材情報

仲間と手を取り合いながらチャレンジできる社風の中で磨かれる「人財力」
若手のうちから様々な経験を積んで活躍を続ける先輩社員たち
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