最終更新日:2024/6/28

(株)ジーテクト【東証プライム上場】

  • 正社員
  • 上場企業

業種

  • 自動車・自動車部品
  • 金属製品
  • 精密機器
  • 半導体・電子・電気機器

基本情報

本社
埼玉県
◆資本金
46億5,622万円
◆売上高
3,143億120万円(2022年度)
◆従業員
8,122人(国内:1,151人)
募集人数
26~30名

Shape the Future ~クルマの未来を形づくっていく~

◆◇2025卒対象説明会実施中◇◆ (2024/02/22更新)

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皆さん、はじめまして!
(株)ジーテクト採用担当です。

ただいま当社では説明会の受付を行っております。

「車体部品の専門メーカとして、世界TOPを目指す」
当社の説明会に是非ご参加ください。

会社説明会では、ジーテクトの魅力はもちろん、
自動車業界や就職活動についてお話したいと思います!

なお、説明会は、オンラインと対面の両方行っていますので、
お好きな方にご参加ください。

~説明会にてお会いできることをスタッフ一同心よりお待ちしております~

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会社紹介記事

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研究開発棟「G-TEKT TOKYO LAB」では、欧米・欧州・アジアのグローバル拠点と先端情報を共有しながら、次世代自動車の最適な新技術の研究開発などを推進しています。
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車体骨格の専門メーカーとして、世界屈指のプレス・接合技術を保有するジーテクト。挑戦を止めることはなく、若手社員たちが各プロジェクトの要として力を発揮しています。

大変革期を勝ち残り、価値あるサプライヤーへ進化する企業!

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「若手社員が失敗を恐れずにチャレンジする姿はとても頼もしく、新技術・新製品も着実に量産化に向かっています。年次にかかわらず、チャンスを掴める会社です」(谷さん)


ジーテクトは、車体骨格を開発・製造する自動車部品メーカーです。世界12カ国、28工場、5R&Dで事業を展開しています。日本のOEM(完成車メーカー)各社はもちろん、BMW、ジャガーランドローバー、近年ではEVのテスラなど、海外メーカーにも数多くの製品と技術を提供しています。

ジーテクトの原動力は、あくなき「挑戦心」です。大変革期と言われる自動車業界はEV化が進展し、ガソリンエンジンからモーターへと替わり、車体は複数の部品構成から一体成形する技術が実用化されるなど、クルマづくりが根幹から変わりつつあります。当社は、この様な変革期のなか、磨き上げてきた車体一台解析の技術を駆使し、「軽量かつ高剛性」な製品や構造提案を行い、トータルで車体を最適化してきました。さらに車体部品のみならず、EV化に必要不可欠であるモーターコアやバッテリーケースなどの開発を早期に取り組み、実証ラインの構築を進め、積極的に自動車OEMへ提案を行っています。ジーテクトは車体骨格メーカーに留まること無く、次世代自動車市場の開拓に挑戦し続けています。

この様な新たなチャレンジに若手社員が積極的に参画していることも、当社の特徴です。モーターコアの技術開発には、20代の若手社員がチームを組んで量産化の実現に挑んでいます。これから入社される方にも、当社の「挑戦できる環境」で切磋琢磨し、「自身が成長している」という充実感を味わいながら、クルマの未来を創ってほしいと期待しています。

当社は社員の成長のために人材育成を惜しみません。新入社員は入社後6カ月間の研修を行い、そこでジーテクトパーソンとしての骨格(基礎)を築いて頂きます。生産研修では工場で製品を作りながら理解を深め、技術・開発研修ではその製品を作るための開発力や技術力をローテーションしながら学んでいきます。6ヶ月間も研修!?と思われるかもしれませんが、育成は最初が肝心です。入社時にものづくりの基礎をしっかりと固めることで、今後のキャリアに大いに活きています。

早くから貴重な経験を積み重ねていける当社で、失敗を恐れず、ともに「挑戦」を楽しみましょう。

(人材開発課/谷 岩根)

会社データ

プロフィール

◆What is G-TEKT?
2011年4月1日、世界TOPの自動車車体専門メーカーを目指し、
菊池プレス工業と高尾金属工業が合併し、「(株)ジーテクト」が誕生しました。

「ジーテクト(G-TEKT)」の由来は・・・
「G=Global & Genba」「Technology」「Kikuchi & Takao」です。

現在12カ国に展開をしており、世界各地域で異なるニーズに対応しています。
海外現地生産売上が8割にのぼるグローバルメーカーです。

◆Vision
ジーテクトが目指す姿は、世界トップの車体専門メーカー。

目標実現のため、ジーテクトは戦略として、
【EV 関連事業の確立】【既存事業の変革】
【人材の多様性向上】 【地球環境への対応】
この4つを軸に活動を行っています。

【EV 関連事業の確立】
新規事業として、EV事業”へ進出します。
プレスや金型のノウハウ、技術を活かし高性能なモーターコアを開発予定です。

【既存事業の変革】
DXプロジェクトを立ち上げ、デジタル技術を活用した業務の在り方や
組織の変革を進めていきます。

【人材の多様性向上】
誰もが働きやすい職場の環境づくりを行っています。

【地球環境への対応】
脱炭素社会の実現に貢献するために取り組みを推進しています。
二酸化炭素の排出については、
2040年度までに100%削減を目標に掲げています。

事業内容
◆事業内容
車体骨格部品、トランスミッション部品、金型・溶接設備販売


【車体骨格部品】
車体はクルマの屋台骨として事故の際、
衝撃から乗員を守る役割を担うことで安全を提供しています。
ジーテクトは安全性を維持しつつ、軽い車体を作ることで、エネルギー効率が良く、
環境に優しいクルマを人々に提供することに貢献しています。

ジーテクトは最新車種の開発段階から車体の設計に参画し、
生産性・コスト・性能等における様々な技術提案を通じ、
軽くて丈夫な車体を完成車メーカーと共同で開発しています。
ジーテクトは、安全性を維持しつつ更なる軽量化を実現するために、
非鉄金属(アルミ二ウム合金・マグネシウム合金など)、
特殊樹脂(CFRPなど)を車体に用いるための新しい加工技術、
素材接合技術の研究開発を行っています。

【トランスミッション部品】
独自の加工技術により従来困難だった増肉加工や1/100mm単位の精密加工を実現しました。
制度保証された製品群を生み出す高い製造技術と
独自の先進全自動切削加工ラインにより、
自動車のトランスミッション部品を造り出しています。

【金型・生産システム】
国内外の生産拠点で培ってきた独自のノウハウでプレス金型の設計から製作、
溶接ラインをメーンとする車体部品組立ラインの企画、
設計構築等の設備製作も行っています。
お客様のあらゆるニーズに応える各種設備の開発、生産体制をサポートしています。

【モーターコア】
ジーテクトは、新規事業として“EV事業”へ進出予定です。
プレスや金型のノウハウ、技術を活かし高性能なモーターコアを開発予定です。

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事故が起きた際に乗員を守り、安全を提供するクルマの車体。軽量化と高剛性という相反するニーズを高次元で両立することが求められています。

本社 郵便番号 330-0854
本社所在地 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-11-20 大宮JPビルディング18F
本社 TEL 048-646-3410
東京ラボ 郵便番号 205-0023
東京ラボ 所在地 東京都羽村市神明台4丁目7-28
東京ラボ TEL 042-553-9388
◆発足 2011年4月1日(旧菊池プレス工業、旧高尾金属工業、両社合併により発足)
◆設立 旧菊池プレス工業:1953年11月 旧高尾金属工業:1952年6月
◆資本金 46億5,622万円
◆従業員 8,122人(国内:1,151人)
◆売上高 3,143億120万円(2022年度)
◆主な取引先 【国内完成車メーカー】
本田技研工業(株)、(株)SUBARU 、トヨタ自動車(株)、
マツダ(株)、日産自動車(株)、ジヤトコ(株)、スズキ(株) など

【海外完成車メーカー】
BMW、フォード、ジャガーランドローバー、メルセデス・ベンツ、北京汽車 など
◆国内拠点 【国内】
■本社(埼玉県さいたま市)
■研究開発拠点
 東京ラボ (東京都羽村市)
■営業・設計拠点
 C&C栃木(栃木県高根沢町)
■品質保証拠点
 品質保証センター(東京都羽村市)
■工場・事務所
 テクニカルセンター(東京都羽村市)
 埼玉工場(埼玉県深谷市)
 羽村事業所(東京都羽村市)
 群馬工場(群馬県太田市)
 栃木工場(栃木県さくら市)
 滋賀工場(滋賀県甲賀市)
 中部工場(岐阜県海津市)2024年10月竣工予定
◆海外拠点 【北米】
・アメリカ
Jefferson Industries Corporation(JIC)
Jefferson Southern Corporation(JSC)
Austin Tri-Hawk Automotive, Inc.(ATA)
G-TEKT America Corporation(G-TAC)
G-TEKT North America Corporation(G-NAC)
・カナダ
Jefferson Elora Corporation(JEC)
・メキシコ
G-ONE AUTO PARTS DE MEXICO, S.A. DE C.V.(G-ONE)
G-TEKT MEXICO CORP S.A DE C.V.(G-MEX)

【中南米】
・ブラジル
G-KT do Brasil Ltda.(G-KTB)

【ヨーロッパ】
・イギリス
G-TEKT Europe Manufacturing Ltd.(G-TEM)
G-TEKT Europe Manufacturing Ltd.(G-TEM2)
G-TEKT Europe Manufacturing Ltd.(G-TEM3)
G-TEKT Europe Manufacturing Ltd. (G-TEM4) 
・ドイツ
G-TED
・スロバキア
G-TEKT Slovakia, s.r.o. 

【アジア】
・中国
Auto Parts Alliance(China)Ltd.(APAC)
Auto Parts Alliance(China)Ltd.(APAC2)
Wuhan Auto Parts Alliance (China) Co., Ltd.(WAPAC)
Wuhan Auto Parts Alliance (China) Co., Ltd.(WAPAC2)
Conghua K&S Auto Parts Co., Ltd.(CKS)
G-TEKT Shanghai Representative office(GSR)
・インド
G-TEKT India Private Ltd.(G-TIP)
・タイ
G-TEKT (Thailand) Co., Ltd.(G-TTC)
G-TEKT Eastern Co., Ltd.(G-TEC)
G-TEKT Eastern Co., Ltd.(G-TEC2)
Thai G&B Manufacturing Ltd.(TGB)
・インドネシア
PT.G-TEKT Indonesia Manufacturing(G-TIM)
◆平均年齢 40.2歳(2022年度実績)
平均勤続年数 17.3年(2022年実績)
◆働きやすさ ★ 多様な働き方実践企業「ゴールド+(プラス)」
★ 子育てサポート企業「くるみん認定」
★ シニア活躍推進宣言企業
★ 健康経営優良法人2022(大規模法人部門)
上記の認定をいただいております。

その他にも働きやすい職場作りを心掛けています。
(リモートワーク、フレックスタイム制度、新幹線通勤など)
沿革
  • 1952年6月
    • 和歌山県田辺市に高尾金属工業(株)を設立。
  • 1953年11月
    • 東京都三鷹市に菊池ボデー工業(有)を設立。
  • 1964年5月
    • 本田技研工業(株)と取引を開始。
  • 1966年11月
    • 滋賀県甲賀市 土山町に 滋賀工場建設。
  • 1967年9月
    • 本田技研工業(株)と取引を開始。
  • 1969年1月
    • 東京都羽村市に羽村工場 を建設。
  • 1984年5月
    • アメリカ・オハイオ州に、菊池プレス工業(株)、 高尾金属 工業(株)、(株)ヒラタ、(株)本郷 、 American Honda Motor Co., Inc の5社合弁で K・T・H Parts Industries,Inc を設立。
  • 1988年5月
    • アメリカ・オハイオ州に、菊池プレス工業(株)、高尾金属工業(株)、American Honda Motor Co., Inc. の3社合弁で Jefferson Industries Corporation を設立 。(1991年9月離脱)
  • 1994年10月
    • タイ・アユタヤ県 に現 G TEKT (Thailand) Co., Ltd を 設立。1996年には、タイ・ラヨン県 に現 G TEKT Eastern Co., Ltd を 設立。
  • 1996年10月
    • 両社合弁:カナダ・オンタリオ州にJefferson Elora Corporation を設立 。
  • 1996年12月
    • ブラジル・サンパウロ州に 、現 G KT do Brasil Ltda を 設立。
  • 1997年1月
    • イギリス・グロスター州 に現 G TEKT Europe Manufacturing Ltd を 設立。
  • 1998年7月
    • アメリカ・インディアナ州の Austin Tri Hawk Automotive Inc. を設立し、翌年には、アメリカ・ミシガン州 に現 G TEKT America Corporation を 設立。その翌年、両社合弁:アメリカ・ジョージア州にJefferson Southern Corporation を設立。
  • 2001年10月
    • 両社合弁:中国広東省広州市にAuto Parts Alliance (China) Ltd. を設立。2005年3月には、両社合弁:中国湖北省武漢市にWuhan Auto Parts Alliance Co., Ltd. を設立。
  • 2007年2月
    • 両社合弁:インド・ラジャスタン州にGlobal Auto Parts Alliance India Private Ltd. を設立。
  • 2009年9月
    • 埼玉県深谷市に埼玉工場を新設。
  • 2011年4月
    • 菊池プレス工業(株)と 高尾金属工業(株)が 合併 。(株) ジーテクトとして発足。
  • 2012年2月
    • インドネシア・西ジャワ州にPT.G TEKT Indonesia Manufacturing を設立。同年3月には、メキシコ・グアナファト州に当社、(株)エイチワン の2社合弁で G ONE AUTO PARTS DE MEXICO, S.A. DE C.V.を設立。
  • 2013年4月
    • アメリカ・オハイオ州にG TEKT North America Corporation を設立。
  • 2014年12月
    • 東京証券取引所市場第一部へ市場変更。
  • 2015年6月
    • ドイツ・バイエルン州にG TEKT (Deutschland) GmbH. を設立。
  • 2017年10月
    • 中国・上海市にG TEKT Shanghai Representative Office を設立。
  • 2017年12月
    • スロバキア・ニトラ市にG TEKT Slovakia, s.r.o を設立。
  • 2018年4月
    • 東京都羽村市にG TEKT TOKYO LAB を新設。
  • 2021年12月
    • 東京都羽村市に品質保証センターを新設し、操業を開始

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 17.2年
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 21時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 15日
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 0名 24名 24名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 0名 5名 5名
    2022年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 5.0%
      (340名中17名)
    • 2022年度

    主任クラス以上

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員入社時集合研修、生産本部研修、技術本部研修、海外研修制度、グローバル教育各研修、階層別各研修、自己啓発支援制度、キャリア面談制度、自己申告制度 など
自己啓発支援制度 制度あり
TOEIC無料受験、TOEIC登録制度、Eラーニング、生産マイスター、スタディサプリ、資格手当制度 など
メンター制度 制度あり
キャリアコンサルティング制度 制度あり
キャリア面談制度、自己申告制度 など
社内検定制度 制度あり

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、大阪工業大学、関西大学、近畿大学、群馬大学、埼玉大学、滋賀県立大学、芝浦工業大学、信州大学、筑波大学、東京電機大学、東北大学、同志社大学、日本大学、法政大学、富山大学、豊橋技術科学大学、鳥取大学、横浜国立大学、龍谷大学
<大学>
青山学院大学、秋田大学、茨城大学、宇都宮大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪電気通信大学、神奈川大学、金沢工業大学、関西大学、神田外語大学、九州産業大学、京都工芸繊維大学、京都女子大学、近畿大学、群馬大学、工学院大学、國學院大學、埼玉大学、佐賀大学、滋賀県立大学、静岡大学、静岡県立大学、至誠館大学、芝浦工業大学、首都大学東京、信州大学、上智大学、摂南大学、専修大学、高崎経済大学、拓殖大学、玉川大学、千葉大学、津田塾大学、帝京大学、電気通信大学、東海大学、東京電機大学、東京農工大学、東京理科大学、東洋大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、獨協大学、日本大学、福井県立大学、法政大学、三重大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、明星大学、山形大学、立教大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
小山工業高等専門学校、群馬工業高等専門学校、仙台高等専門学校、東京都立産業技術高等専門学校、舞鶴工業高等専門学校、和歌山工業高等専門学校、東京工業高等専門学校

採用実績(人数) 2022年入社 31名
― 理系:25名 文系:6名

院了    : 10名
大卒    : 18名
高専卒   : 1名
専門学校卒 : 2名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 10 3 13
    2022年 27 4 31
    2021年 12 2 14
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 13
    2022年 31
    2021年 14
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 0
    2022年 1
    2021年 1

先輩情報

先輩社員インタビュー
M.R
2017年入社
理工学部理工学専攻
開発部
車体部品の組付けの解析
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取材情報

新分野を果敢に切り拓く車体骨格メーカー。若手社員がその最前線で躍動!
経理、技術開発、商品開発の3名が描く、自分らしいキャリア
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