![PHOTO](https://job.mynavi.jp/common/img25/advance/93886-a1-8_0001.jpg)
2018.4.1に入職されその間に実務者研修・介護福祉士を取得され着実にステップアップしている吉田さん.
|
■ 介護福祉士になってきっかけは… 「私にも出来そう!」そんな考えで専門学校を卒業し,介護福祉士を取得しました. 入職するまでは,こんな考えで介護福祉士なんて続けられるのか,どきどきと不安でいっぱいでした.でも,10年在職した今,思うことがあります.社会人デビューが和里(にこり)で本当によかった.そう思う理由は…困ったときには明るく,時には厳しく,誠実に指導してくださる先輩方が助けてくれました.楽しく10年間仕事をしていただけなのに,気づけば修了証が複数あったり.そんな自分でも『リーダー』という役職を7年目に頂きました.自分のペースで多くの知識を身に着けられる研修制度も整っている環境に感謝しています.介護業界もどんどん変化しています. 和里(にこり)の一員として明るい!楽しい介護を目指していきたいと日々奮闘中です.一緒に,楽しく仕事ができる仲間を待っています! (上村 成美/ユニットリーダー支援職 2012年入職)
■ 何も知らずに入った介護現場 何をやるか分からず,迷っていた時にテレビで介護のドキュメント番組を見て釘付けになりました.それが介護の仕事に就こうと思ったきっかけです.和里(にこり)を選んだ理由は,施設見学の時に介護職の方と生活者の方が話をされていた姿が印象に残り,ここに入職したいと思いました.私は介護の知識が全くなく,初めてのことばかりで不安でしたが研修を受講し少しずつ知識を身に着けたり,先輩方の丁寧な指導で現在に至っております.きっかけは単純なことでしたが,今は凄くやりがいを感じています.今後さらに知識や技術を深めていき利用者の方や家族様に頼っていただける支援職を目指しています. (吉田 淳人/支援職 2018年入職)
■ 栄養士兼支援職という働き方 介護分野に興味があった私は,栄養士兼支援職という働き方があり,介護と栄養の両面から生活者をサポートできることに魅力を感じ入職しました.ユニットに配属され生活者と直接かかわる支援と栄養業務を行っています.支援職としては,知識もなく不安でしたが,研修を受講したり,他の職員の方が丁寧に指導してくださるおかげで日々支援を行うことで出来ています.日頃からユニットで支援を行っているため生活者の食事量や意欲,変化などをその場で感じ,すぐに対応できることが栄養士兼支援職の強みだと思っています. (岡本 玲奈/栄養士兼支援職 2022年入職)
|