日仏商事(株)の新卒採用・会社概要

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

圧倒的な業界知名度で創業55年を迎える安定企業！輸入商社だからこそ活躍できるフィールドは無限大。フレックスや在宅などライフワークバランスの整った働き方ができます！

製パン・製菓といえば日仏商事！「本場の本物をお届けする」ことで業界を支えます！（2024/04/16更新）

【2024年4月16日　更新】

Web会社説明会の受付を開始しました。

「HPを見てなんとなく分かったけれど、もう少し詳しく知りたい！」
「実際に働く人の声を聴きたい！」

説明会では皆さんが「本当に知りたい事」にフォーカスし、センパイ社員も登場します☆

予約可能な日程もまだございますので、是非ご参加ください！
（4月23日△、4月24日△、4月25日△、4月26日〇）

【2024年2月14日更新】

～フランスの粋「エスプリ」を日本へ～はじまりはフランスパンでした

1969年、本物のフランスパンをつくりたいという日本の職人たちの熱意に応えるため、フランスからオーブンやドライイーストの輸入を開始したのが当社のはじまりです。
時代にアンテナを張り、「今、お客様にとって必要な商品・サービスとは何か?」常に模索しながら、お客様を支え続けることが私たちの使命だと感じています。

「食べる事が好き！」「日常の中で笑顔を生む仕事がしたい！」
そんな皆さんをお待ちしております。

＃業界大手
＃専門商社
＃安定経営
＃営業
＃文理不問

日仏商事は、社員全体で畑を耕しているような会社。売上を上げた人がえらいのではなく、畑の実りをみんなで共有する文化があります。（左：ミシェル社長、右：潤会長）展示会への出店は、新たな商材やフランスの食文化を知ってもらうための大切な機会。社員総出で企画や運営に携わり、お客様への情報発信に努めています。

: 日仏商事は、社員全体で畑を耕しているような会社。売上を上げた人がえらいのではなく、畑の実りをみんなで共有する文化があります。（左：ミシェル社長、右：潤会長）

: 展示会への出店は、新たな商材やフランスの食文化を知ってもらうための大切な機会。社員総出で企画や運営に携わり、お客様への情報発信に努めています。

「食」を通じてフランスの文化を発信。多くの人に豊かな暮らしを提案したい。

ケーキ屋さんを訪れるお客様はみんな目をキラキラさせていらっしゃいます。そんな方に喜んでいただくことのできる、楽しい仕事です。（代表取締役社長　筒井ミシェル）	■今年で創業55年。フランスパンのためのドライイーストの輸入からスタートしました。私たち日仏商事は、パン、洋菓子の原材料や、製造のために使われるオーブンなどの機器をフランスから輸入して販売する専門商社です。1969年に当社が創業されたのは「日本で本物のフランスパンを作りたい」という情熱を持った職人さんたちとの出会いがきっかけでした。当時の日本には食パンやコッペパンのようなフワフワした食感のパンしかなかったのですが、皮のパリッとしたフランスパンを焼くため、フランスのドライイーストが必要不可欠。そこで私の父が会社を起こし、今日までの発展を続けてきました。そして現在では輸入事業に留まらず、チョコレートの製造や小売店・ワインバー・カフェの経営、さらにはフランスにてワイナリーの運営もおこなっています。私たちの理念は「食」を通じてフランスのエスプリを日本に伝えること。そのためには「フランスパンとはこういうものだ」という原点を守り続ける一方で、おいしいものをもっと気軽に、様々なシチュエーションで楽しんでもらうための市場拡大の努力も必要です。私たちが目指しているのは、急激に会社を大きくすることでも、取扱品目を倍増することでもなく、多くの方に豊かな暮らしを体感していただくこと。「食べる」ことを通じて、フランスの文化を伝え続けていきたいと考えています。 ■「食」に対しての愛情のある方には、大きなやりがいのある仕事です。日仏商事は、兵庫県神戸市の本社と東京都渋谷区の二拠点に自社ビルを構え、全国に商材をお届けしています。その役割を担っているのが当社の営業職。彼らは単に商材を販売するというだけでなく「この商材がフランスではどのように使われているか」といった「食」の背景にあるストーリーまでを、お客様にお伝えするのが仕事です。そこに必要とされるのは「食」に対する愛情。「食べることの楽しさ」を多くの人と分かち合いたいという想いのある方なら、きっと大きなやりがいのある仕事になるはずです。（代表取締役社長　筒井ミシェル）

ケーキ屋さんを訪れるお客様はみんな目をキラキラさせていらっしゃいます。そんな方に喜んでいただくことのできる、楽しい仕事です。（代表取締役社長　筒井ミシェル）

■今年で創業55年。フランスパンのためのドライイーストの輸入からスタートしました。

私たち日仏商事は、パン、洋菓子の原材料や、製造のために使われるオーブンなどの機器をフランスから輸入して
販売する専門商社です。1969年に当社が創業されたのは「日本で本物のフランスパンを作りたい」という情熱を
持った職人さんたちとの出会いがきっかけでした。当時の日本には食パンやコッペパンのようなフワフワした食感のパンしかなかったのですが、皮のパリッとしたフランスパンを焼くため、フランスのドライイーストが必要不可欠。
そこで私の父が会社を起こし、今日までの発展を続けてきました。

そして現在では輸入事業に留まらず、チョコレートの製造や小売店・ワインバー・カフェの経営、
さらにはフランスにてワイナリーの運営もおこなっています。
私たちの理念は「食」を通じてフランスのエスプリを日本に伝えること。そのためには「フランスパンとはこういうものだ」という原点を守り続ける一方で、おいしいものをもっと気軽に、様々なシチュエーションで楽しんでもらうための市場拡大の努力も必要です。

私たちが目指しているのは、急激に会社を大きくすることでも、取扱品目を倍増することでもなく、
多くの方に豊かな暮らしを体感していただくこと。「食べる」ことを通じて、フランスの文化を伝え続けていきたいと考えています。

■「食」に対しての愛情のある方には、大きなやりがいのある仕事です。

日仏商事は、兵庫県神戸市の本社と東京都渋谷区の二拠点に自社ビルを構え、全国に商材をお届けしています。
その役割を担っているのが当社の営業職。彼らは単に商材を販売するというだけでなく「この商材がフランスでは
どのように使われているか」といった「食」の背景にあるストーリーまでを、お客様にお伝えするのが仕事です。

そこに必要とされるのは「食」に対する愛情。「食べることの楽しさ」を多くの人と分かち合いたいという
想いのある方なら、きっと大きなやりがいのある仕事になるはずです。

（代表取締役社長　筒井ミシェル）

会社データ

プロフィール	【専門商社としての強み】当社は創業50年以上の輸入商社です。主にヨーロッパから製パン・製菓の材料と機械を輸入し、日本で販売する事業を営んでいます。輸入商社ですので、日本ではメーカーという位置づけになります。当社の製品は原材料が多いためあまり知られていませんが、多くののユーザー様に長くご使用いただいており、生活に欠かせない「食」を製パン・製菓業界を通じて陰で支えている企業になります。当社で取り扱う製品は3,000種類以上と幅広く、皆さんの住まいの近くのパン屋さん、ケーキ屋さん、スーパーやコンビニエンスストアに並ぶ商品に使われている材料といったものもあります。消費者の口に届く製品の輸入元として安全かつ高品質な商品の提供を意識しながら営業活動を行っております。【技術の伝承とお客様の声をカタチに】当社には、商品の販売のみでなく製品を様々な視点から精査・提案をする「研究開発部門」があります。製パン・製菓職人のキャリアを持つ人間で構成され、輸入した食材・機械を使用した製品の開発からレシピの考案、プロ向けの講習会や勉強会などを開催しています。コロナ禍を経験してからは、オンラインサロンやWebを使った講習会なども取り入れています。業界の発展と共に積み重ねてきた経験を活かしながら、新しい時代やお客様のニーズにお応えできるよう日々活動を行っております。
事業内容	(1)輸入製品の国内販売 [ 主要取扱品目 ] ◇ 食品、酒類、関連材料パン用酵母、冷凍フルーツホール・ピューレ、チョコレート、マロン製品全般、ナパージュ類、ワイン　等 ◇ 機械器具類製パンオーブン、製菓オーブン、ミキサー、その他製菓・製パンライン全般、ワインセラー　等 (2) チョコレート菓子の製造 (3)日本製商品の輸出 [ 主要取扱品目 ] 機械、電気製品機器類、化学工業品、食品、一般雑貨　等弊社は製パン製菓材料および機械の輸入販売の他、ワインおよびワインセラーの輸入販売や、チョコレート菓子の製造、日本製品の輸出などを行っています。

プロフィール

【専門商社としての強み】
当社は創業50年以上の輸入商社です。主にヨーロッパから製パン・製菓の材料と機械を輸入し、日本で販売する事業を営んでいます。
輸入商社ですので、日本ではメーカーという位置づけになります。

当社の製品は原材料が多いためあまり知られていませんが、多くののユーザー様に長くご使用いただいており、生活に欠かせない「食」を製パン・製菓業界を通じて陰で支えている企業になります。当社で取り扱う製品は3,000種類以上と幅広く、皆さんの住まいの近くのパン屋さん、ケーキ屋さん、スーパーやコンビニエンスストアに並ぶ商品に使われている材料といったものもあります。消費者の口に届く製品の輸入元として安全かつ高品質な商品の提供を意識しながら営業活動を行っております。

【技術の伝承とお客様の声をカタチに】
当社には、商品の販売のみでなく製品を様々な視点から精査・提案をする「研究開発部門」があります。製パン・製菓職人のキャリアを持つ人間で構成され、輸入した食材・機械を使用した製品の開発からレシピの考案、プロ向けの講習会や勉強会などを開催しています。

コロナ禍を経験してからは、オンラインサロンやWebを使った講習会なども取り入れています。業界の発展と共に積み重ねてきた経験を活かしながら、新しい時代やお客様のニーズにお応えできるよう日々活動を行っております。

事業内容

(1)輸入製品の国内販売
[ 主要取扱品目 ]
◇ 食品、酒類、関連材料
パン用酵母、冷凍フルーツホール・ピューレ、チョコレート、マロン製品全般、ナパージュ類、ワイン　等
◇ 機械器具類
製パンオーブン、製菓オーブン、ミキサー、その他製菓・製パンライン全般、ワインセラー　等
(2) チョコレート菓子の製造
(3)日本製商品の輸出
[ 主要取扱品目 ]
機械、電気製品機器類、化学工業品、食品、一般雑貨　等

弊社は製パン製菓材料および機械の輸入販売の他、ワインおよびワインセラーの輸入販売や、チョコレート菓子の製造、日本製品の輸出などを行っています。

本社郵便番号	651-0087
本社所在地	神戸市中央区御幸通5丁目2-7
本社電話番号	078-265-5885（代表）
設立	1969年8月1日
資本金	5,000万円
従業員	212名（2023年12月）
売上高	107億2104万円（2023年3月期）
事業所	◆神戸商品管理センター〒654-0161　神戸市須磨区弥栄台1丁目4-5 ◆神戸機械管理センター〒654-0161　神戸市須磨区弥栄台1丁目3-1 ◆ファクトリー〒654-0161　神戸市須磨区弥栄台1丁目3-1 ◆東京事業所〒150-0002　東京都渋谷区渋谷1丁目20-27 ◆パティスリー・ラボ〒150-0002　東京都渋谷区渋谷1丁目20-28　美竹41ビル地下1F ◆東京機械管理倉庫〒213-0014　神奈川県川崎市高津区新作5-4-34 ◆福岡営業所〒812-0008　福岡市博多区東光2丁目14-23 ◆札幌営業所〒060-0003　札幌市中央区北三条西1-1-1 札幌ブリックキューブ9階
売上高推移	107億2104万円（2023年3月期） 96億9511万円（2022年3月期） 86億3360万円（2021年3月期）
主な取引先	[ 主要海外仕入先 ] ボンガード社、ケンパー社、ユーロフール社、ユーロカーブ社、ルサッフル社、サバトン社、ボワロン社、バリーカレボー社、ベイクマーク社　等 [ 主要取引先（50音順） ] (株)アワジヤ、池伝(株)、(株)イワセ・エスタ、オリエンタル酵母工業(株)、 (株)カネカ、関東商事(株)、ケイ低温フーズ(株)、正栄食品工業(株)、高瀬物産(株)、(株)ドンク、(株)ヒラタ、(株)マツヤ、(株)丸菱、(株)ヤグチ、吉田産業(株) 等 [ 主要輸出先 ] フランス及び旧フランス領、ニューカレドニア、タヒチ（フレンチポリネシア）等南太平洋方面ラ・レユニオン、グアデルーペ等カリブ海方面　等 [ 主要国内仕入先（50音順）] アース製薬(株)、(株)カーツ、カシオ計算機(株)、(株)ヤマリア等
関連会社	NFS INTERNATIONAL（フランス） Vignoble Haute Couture（フランス）
沿革	1969年 8月日仏商事株式会社設立(資本金150万円)　輸入国内販売を開始 1970年 3月大阪万博開催を契機に、フランスから製菓・製パン原材料、　　レストラン向け食材、関連機器類の輸入および輸出業務開始 1971年 9月東京営業所を東京都港区北青山/丸文ビルに開設 1976年 8月本社を神戸市中央区／住友銀行ビルに移転 1982年 7月技術センターを東京都渋谷区に開設、パン製法ソフトの研究および顧客との技術交流サービス開始 1987年 11月技術センターを神奈川県川崎市宮前区に移転、本格的な研究開発を開始 1991年 11月商品配送センターを神戸市東灘区六甲アイランド森本倉庫内に開設 1998年 4月本社ビルを神戸市中央区御幸通5丁目2-7に建設、移転 2004年 1月東京事業所ビルを東京都渋谷区渋谷1丁目20-27に建設、移転 2006年 8月神戸機械管理センターを神戸市須磨区弥栄台に建設 2006年 9月パティスリー・ラボを東京都渋谷区渋谷1丁目20-28に開設 2007年 3月神戸商品管理センターを神戸市須磨区弥栄台に建設、移転商品物流の一元化管理体制を構築 2011年 11月福岡営業所を福岡市博多区東光に開設 2012年 4月神戸商品管理センター内にチョコレートファクトリーを新設 2016年 4月札幌営業所を札幌市中央区に開設 2017年 5月アンテナショップ「Bon'ap!（ボンナップ）」を本社ビル１Ｆにオープン 2018年 6月フランス・ロワール地方においてワイナリーを取得 Vignoble Haute Couture（ヴィニョーブル・オート・クチュール）社設立 2019年 8月チョコレートファクトリーを神戸市須磨区に建設・移転 2020年7月 wine bar nofasa（ワインバーノファサ）を神戸市中央区にオープン 2021年 7月 T by Laduree（テ by ラデュレ）を上野マルイ（東京）１Fにオープン 2021年9月チョコレートファクトリーでFSSC 22000（食品安全マネジメントシステムに関する国際認証規格）を認証取得 2022年 11月上野マルイ（東京）１Fの店舗「T by Laduree（テ by ラデュレ）」の店名を「Bon’ap!（ボンナップ）」に改め、リニューアルオープン 2023年 6月札幌営業所を同区内（札幌市中央区）に移転 2023年 9月メゾン・ルルー神戸店を神戸市中央区三宮町（三宮センターサウス通り）にオープン

働き方データ

月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 7時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12日
2022年度

社内制度

研修制度	制度あり新人研修、営業研修
自己啓発支援制度	制度あり業務に付随する社外研修参加費用支援

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞愛知県立大学、亜細亜大学、大阪大学、大阪市立大学、学習院大学、関西大学、関西学院大学、京都大学、京都外国語大学、近畿大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸市外国語大学、國學院大學、駒澤大学、専修大学、拓殖大学、中央大学、東京農業大学、同志社大学、新潟大学、日本大学、福岡大学、法政大学、明治大学、明治学院大学、立命館大学
採用実績（人数）	2021年　2022年　2023年 2024年(予) ------------------------------------------------------- 大卒　　　 1名　　　0名　　 5名　　 0名

採用実績（学校）

＜大学＞
愛知県立大学、亜細亜大学、大阪大学、大阪市立大学、学習院大学、関西大学、関西学院大学、京都大学、京都外国語大学、近畿大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸市外国語大学、國學院大學、駒澤大学、専修大学、拓殖大学、中央大学、東京農業大学、同志社大学、新潟大学、日本大学、福岡大学、法政大学、明治大学、明治学院大学、立命館大学

採用実績（人数）

　　　　 2021年　2022年　2023年 2024年(予)
-------------------------------------------------------
大卒　　　 1名　　　0名　　 5名　　 0名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2023年	2名	3名	5名
2022年	0名	0名	0名
2021年	0名	1名	1名

過去3年間の新卒採用者数

採用者

2023年	5名
2022年	0名
2021年	1名

過去3年間の新卒離職者数

離職者

2023年	0名
2022年	0名
2021年	0名

取材情報

デパートに並んだり、テレビで紹介される“あのパン”も私たちの商品からできています: フランスの粋エスプリを日本へ

QRコード

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外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう！
※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。

日仏商事(株)

業種

基本情報

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製パン・製菓といえば日仏商事！「本場の本物をお届けする」ことで業界を支えます！（2024/04/16更新）

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製パン・製菓といえば日仏商事！ 「本場の本物をお届けする」ことで業界を支えます！ （2024/04/16更新）

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