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最終更新日:2025/1/17
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★2025年度説明会日程★■10月2024/10/23(水) 13:00 15:00弊社は、札幌・名古屋・東京を中心に、システムの開発を行っています。技術者としての第一歩を(株)北海道総合技術研究所と共に歩んでみませんか?
入社後は設計通りにプログラムを組む「プログラマー」からスタート。経験を積んで、システムの設計も担当する「システムエンジニア」へステップアップしていきます。
私たち「(株)北海道北海道総合技術研究所(略称:HIT技研)」は、北海道の地域に根ざしたIT企業です。「地域産業の活性化支援」や「企業の近代化」など、時代のニーズに対応するために創業以来40年(2023.6.6現在)技術をスキルアップしてきました。より高品質なシステムを社会に提供して北海道のより良い街づくり、生活環境の改善に貢献していくことを目指しています。そのためにも、「(株)北海道総合技術研究所(本社:札幌)」と「テクノウイング社」で構成されている「HITグループ」は、北海道(札幌)資本の独立系(メーカー資本が入っていない)ソフトウェア会社として、より良いシステム作りを目指して邁進しています。<私たちの自慢はここです!>時代ニーズに対応した高品質なシステム作りには”会社”が”チーム”が、そして”社員”が一丸にならなくてはなりません。そのためにも年次・役職など係わらず、コミュニケーションを大切にしたモノづくりの真摯な姿勢が大切だと考えています。また、安心して働けるよう育児・介護休暇などの多彩な社員のライフスタイルに柔軟に対応できる体制を整えています。また、時代が求めるAIやIoTにも積極的に取組み、お客様のニーズにあった技術を提供していきます。
北海道のソフトウェア業界は昭和30年代後半(1960年代)に始まりました。当時、北海道庁をはじめ札幌市や地方自治体、交通・エネルギー・報道機関等の公共性の高い事業を行う大手企業と金融機関の一部が自社コンピュータを導入、あるいは計算センターに委託する方法で業務のシステム化に取り組みました。その主な目的は手作業の業務を機械に置き代えることで得る効率化を目指すことでした。以来、国際化が進む中でハードウェアと通信技術の革新にともない、ソフトウェア開発がニュービジネスとして脚光を浴び今日に至っています。この歴史は約50年の間、一般市民が簡便に活用できるまでに成熟し普及してきました。長年にわたる当社の歴史はこの発展期とともにあります。産・官・学のいずれの領域でもシステム化が定着した現在、今後は更にこれら領域間の連携(ネットワーク・データベースの連携)が期待されています。また、社会の未来に貢献するためには、時代が求めるAI・IoTにより仕事の効率、生産性向上などニーズを的確に応える必要があります。(株)北海道総合技術研究所はそれに応える十分な経験があり、持ち得る技術に光を当てながら、日々新しい技術を先取りしユーザーの期待に副うこと、またシステム作りの提案、開発、保守のトータルな対応をすることが使命と考えています。
<大学院> 上智大学、名古屋大学、公立はこだて未来大学、弘前大学、北海学園大学、北海道大学、室蘭工業大学、山形大学 <大学> 愛知工業大学、亜細亜大学、岩手大学、宇都宮大学、小樽商科大学、関西大学、北見工業大学、九州大学、近畿大学、釧路公立大学、札幌大学、札幌大谷大学、札幌学院大学、札幌市立大学、千歳科学技術大学、東海大学、新潟大学、日本大学、弘前大学、藤女子大学、文教大学、北星学園大学、北海学園大学、北海道大学、北海道科学大学、北海道情報大学、前橋工科大学、室蘭工業大学、明治大学、山形大学、酪農学園大学 <短大・高専・専門学校> 北海道武蔵女子短期大学、旭川工業高等専門学校、苫小牧工業高等専門学校、北海道職業能力開発大学校(専門課程)、旭川情報ビジネス専門学校、大原簿記情報専門学校札幌校、札幌商工会議所付属専門学校、札幌情報未来専門学校、日本工学院専門学校、北海道情報専門学校、吉田学園情報ビジネス専門学校、HAL東京
[その他の専門学校]経専学園、札幌テクノパーク専門学校、札幌デジタル専門学校、ヒューマン・アカデミー
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp94984/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。