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最終更新日:2024/8/20
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こんにちは!相浦缶詰(株) 採用担当です。相浦缶詰ってどんな会社だろう?缶詰づくりってどんなことをしているんだろう?少しでもご興味があれば、ぜひエントリーください!また、WEB会社説明会も随時行って参ります。まずはエントリーお待ちしております!!
「当社では社員がやりたいことを尊重します。そのため、将来は商品開発や営業、海外事業など、自分次第でさまざまな可能性が広がりますよ」と話してくれた加納部長。
1949年、日本における「缶詰発祥の地」である長崎県で、私たちは「イワシのトマト漬け缶詰」を生産する工場として創業しました。当時の日本における缶詰産業は輸出を主体としており、この長崎県にも多くの企業が存在していたようです。しかし、日本の経済成長にともない円高が進み、輸出を主軸としていた缶詰業界は大きな曲がり角に直面しました。そんな中、国内向けの販売にいち早く転換し、また海外への生産拠点づくりに成功した私たちは、現在まで70余年もの歴史を築いています。創業初期から海外への輸出事業に携わってきたため、国際的なネットワークがあるという点も当社ならではの強み。現在は、マレーシア・インドネシア・メキシコにそれぞれ役割の異なる拠点を構えています。マレーシアは自国向けだけではなく輸出用の缶詰製造・販売、インドネシアは水産加工製品の輸出、メキシコは缶詰用原料供給地として、またUSA向け水産加工も始めました。今後は日本国内はもとより、それぞれの海外生産拠点の展開を加速させようとしているところです。長崎にいながらグローバルに活躍できる可能性があるという点が、当社で働く醍醐味の一つと言えるのではないでしょうか。こうした事業展開をしているため、以前から海外の実習生が一緒に働いています。また、年に一度は海外拠点のメンバーたちが本社に集まるなど、社内はいつの間にかグローバルな雰囲気です。世代間の垣根がなく風通しが良いところも、仕事をする上で非常に大きな魅力として感じて頂けると思います。新しいアイデアなどがあれば、どんどん提案してチャレンジできる環境です。もちろん、70年以上の歴史を持つ会社ですから、今まで培ったノウハウも大切にしていますが、時代に即して「旧態依然とした部分はみんなで変えていこう!」という企業風土なので、堅苦しさを感じるようなことはありません。年次に関係なく若手の意見にもしっかりと耳を傾ける社風ですので、自分が「やりたい!」と思う仕事にも、思いきって挑戦できるフィールドです。<取締役営業部長/加納 洋平>
相浦缶詰(株)は、昭和24年(1949年)にいわしトマト漬缶詰を生産する缶詰会社として長崎県佐世保市の相浦で創業致しました。現在、地場の水産原料、農産原料を主体としたいわし缶詰、さば缶詰、みかん缶詰などの生産を行っています。また海外においては、シンガポール(SBM)を貿易の拠点とし、マレーシア(PTM)、インドネシア(MCA)、メキシコ(PMA)へ生産拠点を展開しており、各国の商品の輸出入販売を手掛け、世界を舞台に邁進しております。今後もこれまで築いてきたお客様との信頼関係を維持し、躍進して参ります。当社は中小企業ならではの風通しの良い、また、時代に即応した小回りと機動力を社風としております。
松浦工場の工場内の写真です。
<大学院> 東京農工大学、東京海洋大学 <大学> 福山大学、九州産業大学、鹿児島大学、明治大学、水産大学校、東京海洋大学、長崎県立大学、長崎外国語大学、福岡大学、北九州市立大学 <短大・高専・専門学校> 佐世保工業高等専門学校、東洋食品工業短期大学
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