(株)西武リアルティソリューションズの新卒採用・会社概要

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『～街と人の未来をデザインする～』開発、ショッピングセンター、リゾート、すまいやくらしサポートなど生活に密着した幅広い事業を展開しています。

◇◆こんにちは！西武リアルティソリューションズです◆◇ （2024/03/26更新）

2025年度卒の新卒採用を開始いたしました。

地上36階の紀尾井タワーと、都の指定有形文化財が共存。2016年開業の「東京ガーデンテラス紀尾井町」は、高い利便性に加え、自然と先進の機能施設が融合したまちだ都心から西武鉄道沿線、軽井沢、伊豆箱根、富良野のリゾートまで。広大な土地活用を一手に受け持つ同社。西武グループの成長を支えていく上で、極めて重要な役割を担う。

: 地上36階の紀尾井タワーと、都の指定有形文化財が共存。2016年開業の「東京ガーデンテラス紀尾井町」は、高い利便性に加え、自然と先進の機能施設が融合したまちだ

: 都心から西武鉄道沿線、軽井沢、伊豆箱根、富良野のリゾートまで。広大な土地活用を一手に受け持つ同社。西武グループの成長を支えていく上で、極めて重要な役割を担う。

西武グループが保有する、広大な土地を活かしきる！挑戦心をかきたてる仕事の数々

「広範な事業を、500名程度の社員で動かしている当社。若手の意見も尊重されるので、1年目から何かに挑戦していく、意欲あふれる方なら活躍できます」と人事の岩崎。	●西武グループの成長のキードライバーディベロッパーとして、商業施設やリゾート、オフィスビルなどの開発に取り組んできた西武リアルティソリューションズですが、今まさに、その事業スタンスは大きく変わりつつあります。これまで、当社ではグループのプリンスホテル、西武鉄道などから土地を借り受けて、開発を行っていました。しかし、グループ内の編成によって各社の保有地が当社に移管され、約1億平方メートル超もの土地資産について、その全ての運用を、当社が引き受けることとなったのです。この広大な土地資産について、どのようにして有効活用を図っていくか？まさに、西武グループ成長のカギを握る、キードライバーとしての役割を担っているわけです。 ●不動産回転型ビジネスへの参入そうしたなか、当社の手がける事業も、近年、大きく変わりつつあります。これまで、当社が手がけるビジネスは、駅や既存ホテルのバリューアップなど、既存の土地を保有し続けることを前提としてきました。しかし、約1億平方メートルもの土地を活かしきるため、不動産回転型ビジネスに参入し始めたのです。不動産回転型ビジネスは、バランスよく資産活用するため、稼働の低い未利用地を売却し、その売却益を利用価値の高い土地の購入に充てるというもの。好立地にある土地であっても、長期的に保有すべきかどうかを選別し、効率的な資産運用をめざしているのです。 ●都心／リゾート／沿線のエリア戦略当社では、都心とリゾート地、西武鉄道沿線という、3つのカテゴリーで開発に取り組んでいます。都心エリアにおいては、目下、品川高輪エリアの開発、さらに東京タワーの足元・芝公園エリアの開発、西武新宿周辺の再開発も進行中です。一方、リゾートにおいては富良野プリンスホテル、軽井沢エリア、箱根芦ノ湖周辺などで、さらなる開発を進めていく動きがあります。当社の保有するリゾート用地は約2,400万平方メートルにもおよび、今後、新しいリゾート地の開発に取り組む予定です。また、沿線エリアの開発事業においては、所沢駅西口の商業施設建設が、24年秋のオープンを目指して進行中です。 ■岩崎俊樹／人事部人事担当

「広範な事業を、500名程度の社員で動かしている当社。若手の意見も尊重されるので、1年目から何かに挑戦していく、意欲あふれる方なら活躍できます」と人事の岩崎。

●西武グループの成長のキードライバー
ディベロッパーとして、商業施設やリゾート、オフィスビルなどの開発に取り組んできた西武リアルティソリューションズですが、今まさに、その事業スタンスは大きく変わりつつあります。これまで、当社ではグループのプリンスホテル、西武鉄道などから土地を借り受けて、開発を行っていました。しかし、グループ内の編成によって各社の保有地が当社に移管され、約1億平方メートル超もの土地資産について、その全ての運用を、当社が引き受けることとなったのです。
この広大な土地資産について、どのようにして有効活用を図っていくか？
まさに、西武グループ成長のカギを握る、キードライバーとしての役割を担っているわけです。

●不動産回転型ビジネスへの参入
そうしたなか、当社の手がける事業も、近年、大きく変わりつつあります。これまで、当社が手がけるビジネスは、駅や既存ホテルのバリューアップなど、既存の土地を保有し続けることを前提としてきました。しかし、約1億平方メートルもの土地を活かしきるため、不動産回転型ビジネスに参入し始めたのです。不動産回転型ビジネスは、バランスよく資産活用するため、稼働の低い未利用地を売却し、その売却益を利用価値の高い土地の購入に充てるというもの。好立地にある土地であっても、長期的に保有すべきかどうかを選別し、効率的な資産運用をめざしているのです。

●都心／リゾート／沿線のエリア戦略
当社では、都心とリゾート地、西武鉄道沿線という、3つのカテゴリーで開発に取り組んでいます。
都心エリアにおいては、目下、品川高輪エリアの開発、さらに東京タワーの足元・芝公園エリアの開発、西武新宿周辺の再開発も進行中です。一方、リゾートにおいては富良野プリンスホテル、軽井沢エリア、箱根芦ノ湖周辺などで、さらなる開発を進めていく動きがあります。当社の保有するリゾート用地は約2,400万平方メートルにもおよび、今後、新しいリゾート地の開発に取り組む予定です。また、沿線エリアの開発事業においては、所沢駅西口の商業施設建設が、24年秋のオープンを目指して進行中です。

■岩崎俊樹／人事部人事担当

会社データ

プロフィール	私たちは西武グループの不動産事業の中心を担う企業です。常にお客さまの視点に立ち、そこに住まう方の安心やニーズを捉えた感動と、ほほえみあふれる街づくりにつとめています。
正式社名	(株)西武リアルティソリューションズ【西武グループ】　【旧社名：(株)西武プロパティーズ】
正式社名フリガナ	セイブリアルティソリューションズ
事業内容	西武鉄道沿線や都心のホテル用地の開発、駅ナカ・駅チカ店舗やリゾート型ショッピングモールなどの商業施設の開発・運営、オフィスや住宅の賃貸、住宅・マンション・別荘地の分譲、駐車・駐輪場、霊園などの運営、保険代理業といったお客さまの生活に密着したさまざまなフィールドでサービスを提供いたします。・オフィス/シェアオフィス　紀尾井タワー、ダイヤゲート池袋、emiffice ・リビング　紀尾井レジデンス、品川・プリンスレジデンス・ライフスタイル　Emi Cube、Emi Base、レンタルクローゼット・ショッピング　軽井沢・プリンスショッピングプラザ、Grand Emio、Emio、PePe ・施設管理　コンストラクションマネジメント、ビルマネジメント・再生可能エネルギー　プリンスエナジーエコファーム、西武武山ソーラーパワーステーション等・レジャー施設　ゴルフ場、スキー場、遊園地、映画館等・ホテル　都心、軽井沢、箱根、富良野等・会員制リゾートホテル　プリンスバケーションクラブ・別荘/分譲　軽井沢、箱根、南房総/飯能・日高・くらしサービス　西武スマイルパーク、ほほえみライフ、保険、霊園池袋駅から伸びる線路をまたぐようにして建つ「ダイヤゲート池袋」は、延床面積約5万平方メートルの大規模オフィスビルとして2019年に誕生しました。

本社郵便番号	171-0022
本社所在地	東京都豊島区南池袋一丁目16番15号ダイヤゲート池袋 14階
本社電話番号	03-6709-3503(人事担当)
設立	1956年6月4日（2022年：西武リアルティソリューションズとして発足）
資本金	8,600百万円
従業員	519名(2023年3月31日現在)
売上高	1,779億円（2023年3月期）
代表者	代表取締役社長　齊藤朝秀
事業所	【本社】東京都豊島区南池袋【事業所】埼玉県、東京都、神奈川県、千葉県、長野県
関連会社	【西武グループ】（株）西武ホールディングス、西武鉄道（株）、西武バス（株）、（株）西武・プリンスホテルズワールドワイド、西武造園（株）、（株）西武ライオンズ、伊豆箱根鉄道（株）、近江鉄道（株）、（株）横浜アリーナ、（株）横浜八景島など
平均年齢	45.1歳(2023年4月1日現在)
待遇・福利厚生・社内制度	社員食堂・カフェテリア、社員寮、借上社宅、西武グループ関連施設割引、各種慶弔金、財形貯蓄制度（確定拠出年金制度、個人積立年金制度）西武ホールディングス社員持株会、グループ保険、社会保険（雇用保険、労災保険、厚生年金、健康保険）、保養所、育児休業、介護休業、グループ企業内託児所
各種手当	役職手当（管理職以上）、資格手当、食事手当、年末年始手当、通勤手当、赴任手当
組織構成	アセットマネジメント部、マーケティング部、都市開発事業部、リゾート開発事業部、ホテル・PVC事業部、運営企画部、賃貸運営部、商業運営部、くらしサービス事業部、施設管理部、管財部、管理部、人事部、広報部、情報システム部、経理部、監査・コンプライアンス部
沿革	1920年箱根土地株式会社（旧株式会社コクド）設立 1925年学園都市国立大学前（国立市）　分譲開始 1936年学園都市大泉学園（練馬区）　分譲開始 1956年株式会社プリンスホテル　設立 1960年首都圏を中心に大規模住宅開発地　分譲開始 1970年西武不動産株式会社　設立 1974年西武リース株式会社（旧西武商事株式会社）設立 1975年群馬県、滋賀県、福岡県にて大規模住宅開発地　分譲開始、リゾートマンション「西武ヴィラ苗場」　展開開始、定住型リゾート「南房総・大原西武グリーンタウン」分譲開始 1977年　西武鉄道沿線「PePe（ペペ）」　展開開始、「西武新宿ペペ」　開業 1988年定住型リゾート「南房総・御宿西武グリーンタウン」　分譲開始 1988年定住型リゾート「南房総・御宿西武グリーンタウン」　分譲開始 1992年「新横浜プリンスペペ」　開業 1995年「新横浜スクエアビル」　竣工、「品川プリンス・レジデンス」　竣工、「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」　開業 2000年パーキング事業　開始 2006年プリンスホテルを存続会社、コクドを消滅会社とする吸収合併 2007年駅ナカ商業施設「Emio（エミオ）」　展開開始 2009年西武商事と西武不動産の経営統合により、株式会社西武プロパティーズへ商号変更 2013年西武鉄道沿線賃貸住宅事業「emilive（エミリブ）」展開開始、くらしとすまいの相談窓口「ほほえみライフ」　サービス開始 2015年西武鉄道沿線　商業施設の新ブランド「Grand Emio（グランエミオ）」　展開開始、「グランエミオ大泉学園」　開業 2016年「東京ガーデンテラス紀尾井町」　開業 2017年「エミナード石神井公園」　完成 2019年　「ダイヤゲート池袋」　竣工、ダイヤゲート池袋へ本社移転、シェアオフィス「emiffice（エミフィス）」　展開開始 2020年「グランエミオ所沢」グランドオープン　開業（グランドオープン）、賃貸ユニットハウス「Emi Cube（エミキューブ）」展開開始 2021年リゾート型ワーケーション施設「Karuizawa Prince The Workation Core」開業 2022年西武リアルティソリューションズとしての事業を開始 (プリンスホテルを存続会社、西武プロパティーズを消滅会社とする経営統合) 当社が共同出資する分散型宿泊施設「NIPPONIA 秩父門前町」開業

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 18.3年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 15時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 15.1日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	4名	5名	9名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	4名	3名	7名
	2022年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修（業務シミュレーション型研修、ビジネス法務・会計の基礎研修）、階層別研修（事業理解研修、アカウンティング・ファイナンス研修）、昇格者研修、ビジネススキル研修、ビジネススクールへの短期派遣型研修、コンプライアンス研修等
自己啓発支援制度	制度あり資格取得支援…指定資格取得に向けた受験費用や教材の負担、資格学校への通学費用の補助通信教育支援…指定講座を期間内に受講完了で受講料補助 SEIBU ACADEMY…西武グループの従業員が利用できる語学研修や通信講座のほか、ライフスタイルやアカデミックな内容をテーマとした無料の公開講座を通年で公開
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞早稲田大学、芝浦工業大学、東京理科大学、東京都立大学、工学院大学、熊本大学、千葉大学、東京都市大学＜大学＞青山学院大学、亜細亜大学、大阪大学、大阪市立大学、学習院大学、関西大学、慶應義塾大学、工学院大学、國學院大學、埼玉大学、芝浦工業大学、首都大学東京、成蹊大学、成城大学、専修大学、大東文化大学、拓殖大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、津田塾大学、帝京平成大学、東海大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京女子大学、東京都市大学、東京都立大学、東京理科大学、東洋大学、獨協大学、日本大学、日本女子大学、フェリス女学院大学、法政大学、武蔵大学、武蔵野大学、明治大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学
採用実績（人数）	2020年度　2021年度　2022年度　2023年度 ----------------------------------------------------------- 　文系　　8名　　　　1名　　　　5名　　　　4名　理系　　5名　　　　6名　　　　2名　　　　5名 --------------------------------------------------‐-------- 　合計　　13名　　　7名　　　　7名　　　　9名

採用実績（学校）

＜大学院＞
早稲田大学、芝浦工業大学、東京理科大学、東京都立大学、工学院大学、熊本大学、千葉大学、東京都市大学
＜大学＞
青山学院大学、亜細亜大学、大阪大学、大阪市立大学、学習院大学、関西大学、慶應義塾大学、工学院大学、國學院大學、埼玉大学、芝浦工業大学、首都大学東京、成蹊大学、成城大学、専修大学、大東文化大学、拓殖大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、津田塾大学、帝京平成大学、東海大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京女子大学、東京都市大学、東京都立大学、東京理科大学、東洋大学、獨協大学、日本大学、日本女子大学、フェリス女学院大学、法政大学、武蔵大学、武蔵野大学、明治大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学

採用実績（人数）

　　　　2020年度　2021年度　2022年度　2023年度
-----------------------------------------------------------
　文系　　8名　　　　1名　　　　5名　　　　4名
　理系　　5名　　　　6名　　　　2名　　　　5名
--------------------------------------------------‐--------
　合計　　13名　　　7名　　　　7名　　　　9名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）