豊通物流(株)【豊田通商グループ】の新卒採用・会社概要

会社紹介記事

高度な技術、国内外のネットワーク、錬成されたマンパワー、洗練されたノウハウといった総合力を持ち、企業や組織の壁を越えたシステムを構築できる点が豊通物流の強み。豊通物流の本社はアクセスが抜群。天候などに左右されず、複数のビルを通って、街を回遊できます。ミッドランドスクエアなど、名古屋の人気スポットに直結しています。

: 高度な技術、国内外のネットワーク、錬成されたマンパワー、洗練されたノウハウといった総合力を持ち、企業や組織の壁を越えたシステムを構築できる点が豊通物流の強み。

: 豊通物流の本社はアクセスが抜群。天候などに左右されず、複数のビルを通って、街を回遊できます。ミッドランドスクエアなど、名古屋の人気スポットに直結しています。

学生の皆様へ（代表取締役社長大澤からのメッセージ）

代表取締役社長大澤博之	多様化が進む現代社会においては、客先荷主様の物流ニーズに応えられる企業が生き抜いていける構造となっており、当社は総合物流企業としてお客様の信頼と信用を勝ち取り続ける為「安全に、早く、安く、確実」な最適物流の提案実現を目指しています。当社の強みともいえるSCM（サプライチェーンマネジメント）システムを駆使し、最適な物流ソリューションをご提供出来るよう柔軟かつタイムリーな対応を意識し、社員一丸となって全力で取り組んでおります。その結果、昨年度におきましては過去最高益を達成することができました。また、過去最高益達成の実績に甘えることなく、新たにDXへの取組みによる工数を掛けない省人化、合理化の実現に向け新倉庫を設立する等、常に挑戦を続けております。

代表取締役社長大澤博之

多様化が進む現代社会においては、客先荷主様の物流ニーズに応えられる企業が生き抜いていける構造となっており、当社は総合物流企業としてお客様の信頼と信用を勝ち取り続ける為「安全に、早く、安く、確実」な最適物流の提案実現を目指しています。
当社の強みともいえるSCM（サプライチェーンマネジメント）システムを駆使し、最適な物流ソリューションをご提供出来るよう柔軟かつタイムリーな対応を意識し、社員一丸となって全力で取り組んでおります。

その結果、昨年度におきましては過去最高益を達成することができました。
また、過去最高益達成の実績に甘えることなく、新たにDXへの取組みによる工数を掛けない省人化、合理化の実現に向け新倉庫を設立する等、常に挑戦を続けております。

会社データ

プロフィール	豊田通商の物流部門をはじめ、主に自動車関連企業物流を担う弊社。豊田通商(株)100％出資の物流会社としてメーカー様からユーザー様までのサプライチェーンをトータルで管理運営しています。ただモノを動かすだけの物流ではなく、品質向上・在庫削減等、物流の最適化を行い、国内外の物流のプランニングからオペレーションまでを手掛け、付加価値の高い物流提案を行っています。長年培った物流ノウハウを活かし、事業をグローバルに展開しており海外からも高い信頼と評価を頂いております。
事業内容	■保管・梱包・検品・商品の組付業務 ■港湾地区での業務 ■輸出入関連貿易手配 ■NVOCC（国際複合一貫輸送） ■物流システムの開発 ■豊田通商海外物流支援（駐在員派遣） ■福祉用具のレンタル業務弊社物流センター内部

プロフィール

豊田通商の物流部門をはじめ、主に自動車関連企業物流を担う弊社。
豊田通商(株)100％出資の物流会社としてメーカー様からユーザー様までのサプライチェーンをトータルで管理運営しています。

ただモノを動かすだけの物流ではなく、品質向上・在庫削減等、物流の最適化を行い、国内外の物流のプランニングからオペレーションまでを手掛け、付加価値の高い物流提案を行っています。

長年培った物流ノウハウを活かし、事業をグローバルに展開しており
海外からも高い信頼と評価を頂いております。

事業内容

■保管・梱包・検品・商品の組付業務
■港湾地区での業務
■輸出入関連貿易手配
■NVOCC（国際複合一貫輸送）
■物流システムの開発
■豊田通商海外物流支援（駐在員派遣）
■福祉用具のレンタル業務

弊社物流センター内部

本社郵便番号	450-0002
本社所在地	名古屋市中村区名駅4-11-27 シンフォニー豊田ビル15階
本社電話番号	052-558-2100
設立	1963（昭和38）年3月15日
資本金	3億5,000万円
従業員	808名（2023年4月1日時点）
売上高	308憶3,400万円（2023年3月）
事業所	■ グローバル部品物流本部 □ 東日本デバイスセンター □ 安城デバイスセンター □ グローバル部品業務部 □ モジュール事業室 □ 九州センター □ 三好第1センター □ 三好第2センター ■ 物流ソリューション本部 □ 名古屋港営業所 □ 名古屋物流事業部（名古屋・大阪） □ 東京営業所 □ 北海道出張所 □ 東北出張所 □ 東京物流事業部 □ 国際物流企画室 □ 伊丹営業所 □ 滋賀センター □ JFE神戸センター □ 広島出張所 □ 小牧営業所 □ 豊田営業所 □ 浜松営業所 □ 牧之原センター ■ 職能本部 □ 物流業務部（東京・名古屋・大阪） □ 通関部 □ IT推進部 □ 経理部 □ 人事部 □ 総務部 ■ 事業推進部 ■ 輸送事業部 ■ 機能統括部 ■ AEO管理室 ■ 監査室 ■ 経営企画部 ■ DX推進部
株主構成	豊田通商(株)　100％
平均年齢	40歳（2023年10月1日時点）
沿革	1963年 3月民成紡績(株)（現在のトヨタ紡織(株)）全額出資により、資本金2,000万円で倉庫業・運送業を目的とし、セントラル倉庫(株)を設立 8月資本金を5,000万円に増資 1973年 2月豊田通商(株)が同社株式を全額引受ける 6月豊田通商(株)全額出資で資本金2億円に増資 6月社名を豊通倉庫(株)と改称 1977年12月資本金を2億5,000万円に増資 1990年10月一貫物流体制を目指し、イメージアップを図るため、社名を豊通物流(株)に改称 1994年 1月安城に物流センターを開設 1999年10月物流業務部を開設（豊田通商物流部内） 2000年 4月豊田ファブリックセンターを開設 2001年 4月通関業免許取得 12月 ISO14001認証取得 2002年 4月安城デバイスセンターを開設 2004年 6月 ISO9001認証取得 2005年 1月三好センターを開設 11月東京事務所を開設 2006年10月 (株)ティーエムロジスティクスと合併資本金3億1,000万円となる 2007年 9月名古屋オフィスを開設 10月三幸運輸(株)と合併資本金3億4,000万円となる 2008年 4月九州センターを開設 2009年 5月牧之原センターを開設 2011年 4月ホットライン国際輸送(株)と合併資本金3億5,000万円となる Hot-Line International Transport (H.K.) LTD.を子会社化 2012年 1月三好第2センターを設立 2013年 3月会社設立50年 2015年10月 AEO認定取得（認定通関業者）　 2016年10月海外技能実習生受入開始名古屋オフィス移転 2018年 4月東北出張所　開設 2019年 6月 JISQ9100(航空宇宙分野でのJIS規格)認証取得 11月名古屋税関長より「優良通関業者」として表彰 2021年 7月一般貨物自動車運送事業許可取得 2021年 11月動物用医薬品店舗販売業許可取得

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 13.3年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 20.1時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.5日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	21名	11名	32名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	21名	3名	24名
	2022年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 18.7%
  （139名中26名）
- 2023年度
女性管理職/管理職数

社内制度

研修制度	制度あり豊通物流では、「自立して問題解決を実践でき」かつ「継続的に成長できる」人材像の育成の為、階層別の研修体系を構築しています。〈必須受講〉　新卒入社1～2年目に必ず受講する研修です。　・新入社員導入研修　・新入社員フォローアップ研修　・2年目社員研修〈昇格要件〉　昇格時の必須達成要件として受講が必要になる研修です。　・問題解決研修（初級・中級）　　　トヨタグループにおける仕事の基本的な進め方である問題解決手法を学ぶ。　　　論理的思考による『仕事の実践の「型」』を習得し、　　　現場で実際に問題発見、問題解決の手法を活かす実践も行う。　・専門能力研修（初級・中級）　　　現場業務を遂行する上で必要な専門能力・知識を身につけ、　　　改善/現場管理/人材育成ができる人材を育成。〈選抜受講〉　業務上の役割により受講対象となった場合にのみ受講します。　・評価者研修　：管理者向け　　　目標登録の狙いと、正しい評価・考課の方法を学ぶ。　・コーチング研修　：管理者向け　　　効果的なコミュニケーションスキルについて相互に学び気づきを得る。　・FLFD教育　：管理者向け　　　不正行為の発生を防止・抑止・牽制・早期発見・対応する役割を学ぶ。　・OJTリーダー研修　：新人育成担当者向け　　　計画的・継続的に育成を行う。〈任意受講〉　・実務知識講座　　　豊通物流における各業種毎の概要及び実務内容をモノの流れに沿って、理解する。　　　※モノの流れ・・・需給→倉庫業務→国内輸送→通関・貿易・保税→海上輸送
自己啓発支援制度	制度あり業務に関わる自己啓発学習に対して、年間3万円を上限として会社補助を支給。＜例＞・通学支援（通信教育含む）　　通学・通信教育の受講費用を支援・試験受験料支援　　各種検定試験、資格取得試験の受験料を支援・書籍購入支援　　自己啓発の為に購入した書籍代金を支援
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞愛知大学、愛知学院大学、愛知教育大学、愛知県立大学、愛知工業大学、愛知淑徳大学、青山学院大学、桜花学園大学、追手門学院大学、学習院大学、金沢大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、岐阜大学、岐阜経済大学、岐阜女子大学、京都大学、京都外国語大学、京都教育大学、京都産業大学、京都ノートルダム女子大学、近畿大学、金城学院大学、慶應義塾大学、甲南大学、駒澤大学、滋賀大学、静岡県立大学、上智大学、椙山女学園大学、成蹊大学、聖心女子大学、専修大学、創価大学、拓殖大学、玉川大学、中央大学、中京大学、中部大学、筑波大学、帝京大学、東海大学、東海学園大学、東京海洋大学、東京工科大学、同志社大学、同志社女子大学、東北大学、名古屋大学、名古屋外国語大学、名古屋学院大学、名古屋市立大学、南山大学、日本大学、阪南大学、広島大学、福井県立大学、法政大学、三重大学、明治大学、名城大学、山梨学院大学、横浜商科大学、立教大学、立命館大学、龍谷大学、和歌山大学、早稲田大学
採用実績（人数）	2024年男性 7名、女性 11名(予定) 2023年男性 9名、女性 6名 2022年男性 5名、女性 3名 2021年男性 4名、女性 16名 2020年男性 10名、女性 4名

採用実績（学校）

＜大学＞
愛知大学、愛知学院大学、愛知教育大学、愛知県立大学、愛知工業大学、愛知淑徳大学、青山学院大学、桜花学園大学、追手門学院大学、学習院大学、金沢大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、岐阜大学、岐阜経済大学、岐阜女子大学、京都大学、京都外国語大学、京都教育大学、京都産業大学、京都ノートルダム女子大学、近畿大学、金城学院大学、慶應義塾大学、甲南大学、駒澤大学、滋賀大学、静岡県立大学、上智大学、椙山女学園大学、成蹊大学、聖心女子大学、専修大学、創価大学、拓殖大学、玉川大学、中央大学、中京大学、中部大学、筑波大学、帝京大学、東海大学、東海学園大学、東京海洋大学、東京工科大学、同志社大学、同志社女子大学、東北大学、名古屋大学、名古屋外国語大学、名古屋学院大学、名古屋市立大学、南山大学、日本大学、阪南大学、広島大学、福井県立大学、法政大学、三重大学、明治大学、名城大学、山梨学院大学、横浜商科大学、立教大学、立命館大学、龍谷大学、和歌山大学、早稲田大学

採用実績（人数）

2024年男性 7名、女性 11名(予定)
2023年男性 9名、女性 6名
2022年男性 5名、女性 3名
2021年男性 4名、女性 16名
2020年男性 10名、女性 4名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2023年	9名	6名	15名
2022年	5名	3名	8名
2021年	4名	16名	20名

過去3年間の新卒採用者数

採用者

2023年	13名
2022年	8名
2021年	20名

過去3年間の新卒離職者数

離職者

2023年	0名
2022年	0名
2021年	3名

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豊通物流(株)【豊田通商グループ】

業種

基本情報

トヨタグループの物流中核企業として、国内・海外の物流を一貫管理・運営しています。

＼＼＼トヨブツ/豊通物流新卒採用担当からのお知らせ／／／（2024/03/26更新）

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トヨタグループの物流中核企業として、国内・海外の物流を一貫管理・運営しています。

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