最終更新日:2024/8/28

(株)紀文フレッシュシステム

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 物流・倉庫
  • 食品
  • 陸運(貨物・バス・タクシー)
  • 情報処理
  • ソフトウエア

基本情報

本社
東京都
資本金
3億3,200万円
売上高
237億7,353万円 (2024年3月期売上高)
社員数
393名 ※パート・アルバイトを除く (2024年3月末)
募集人数
※各募集コースをご参照ください。
残り採用予定人数
6

【食品物流×IT】トラックを持たない物流を主軸とした「食品物流」で食を支えるお仕事と、「IT」の力でお客様のお困りごとを解決するお仕事をしている会社です!

  • 積極的に受付中 のコースあり

【物流×ITの融合企業】紀文フレッシュシステムの採用情報 (2024/08/27更新)

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◇当社のページにご興味をお持ちいただきありがとうございます◇

当社は、紀文食品のグループ企業の一員で、食品物流事業と情報事業の2本柱で事業展開をしている会社です。

◎紀文フレッシュシステムの特徴◎
【食品物流事業】
・グループ以外のお取引が7割以上!
・トラックを持たない物流を主軸としている! ※ドライバー職無し
・日本各地に物流ネットワークを持つ会社!
 
【情報事業】
・社内に開発したシステムを使う現場がある!
・グループ以外のお取引が9割以上!
・様々な業界業種のシステムに携われる!

是非一度当社のWeb説明会にご参加下さい。
業界のお話しや、当社の事業内容についてしっかりとご説明させていただきます。
皆様のエントリーを採用担当一同心よりお待ちしております。

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会社紹介記事

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当社の物流事業では、全国21カ所に物流拠点を設け、お客様の大切な商品の鮮度を保ち、ご依頼の場所へ安全にお届けするお仕事を行っております。
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年に1度、社員の親睦を深めることを目的に全国ボウリング大会を開催しております。北海道から九州まで全部署の代表者+新入社員が参加しております。

チルド食品物流から日本の食文化を支える一流企業を目指します!

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日頃から社員と積極的に交流している藤田社長。「若手の成長や活躍を応援する風土がありますので、攻めの姿勢で仕事に取り組み、活躍したい方に期待しています」

【日本の食卓を支える存在】

当社は、紀文食品グループの一員であり、「物流機能」と「情報機能」を担う会社です。当社が主力として扱う食品は、チルド帯と言われる冷蔵庫内くらいの温度で管理される生もの。長年培ってきた食品物流の技術と最新のIT技術を融合させ、それぞれのお客様に最適なサービスを提供しています。
物流はこれまで地味で目立たない存在でしたが、震災時には物資の供給網が分断されたこともあり、その重要性が再認識されるようになりました。当社がお預かりしている商品は、配送した翌日にはお客様の食卓にあがるものばかりです。その大きな責任を常に感じながら品質第一で取り組んでおります。
また当社は、グループにとどまらず、様々なお客さまとお取引を重ねております。その結果、現在はグループ以外のお取引の割合は70%を超え、今後さらにその比率を高めていく方針です。物流に更なるIT技術を融合させるべくAIやIoTなども積極的に取り組み、安全・安心な食品をきちんとお届けする「物流品質」をより高めていきたいと考えています。

【さらなる企業成長に若い力が必要不可欠】

北海道から九州まで広がる拠点間では、連携を密にしてお客様からお預かりした商品をお届けしています。業務上のコミュニケーションはもちろんのこと、普段から社員同士の交流を深めることを大切にしており、全国の社員が研修やイベントを通して親交を深め連携力を高めています。例えば、決勝戦を品川で行う「全国ボウリング大会」も、社内交流に一役買っている恒例イベントです。
言うまでもなく、時代の変遷と共に物流ニーズも変化していくので、スピード感を持ち、前向きに挑戦していく姿勢が求められています。したがってこれから入社される方にも、積極的に挑戦する姿勢を期待しています。
当社が目指すのは、「目指すべき姿」として掲げている「利益ある成長を続ける、強くて良い会社」です。そのためには、組織としてのコンプライアンスや安全品質の向上、加えて、働く社員一人ひとりが公私とも調和の取れた生活を送れる労働環境の向上が欠かせません。これらの様々な要素を皆で取り組み、目指す姿を実現していきます。
(代表取締役社長/藤田 正人)

会社データ

プロフィール

当社は、紀文食品の物流と情報の機能を担う子会社として誕生しました。
創立38年を迎える会社です。今日では、紀文グループ以外のお客さまの売上が7割を超え、多くの企業様に物流サービスや情報サービスを提供しています。
物流と情報(IT)は皆さんの暮らしに密接にかかわっております。

物流という仕事は、人々が活動している時も、眠りについているときも、モノは作られ運ばれています。
この物流のおかげで、必要なモノをいつでも手に入れることができ、豊かな生活を営むことができるのです。

また、情報システムは、現代の生活には切っても切り離せない存在となっております。
私達の日々の暮らしは、常に色々な情報システムに支えられております。
この情報システムのおかげで、色々な場面で効率化が図られていて、快適な生活を送る事ができるのです。

当社はこの2つの事業を通じて、お客様のニーズに応え続けていく事で、
「お客さまに安心して仕事を任せてもらえる会社」
「お客様の立場で発想し、お客様が求める【顧客満足】をお客様の期待を超えて提供する」
この2つを目指すべき姿として日々取り組んでおります。

事業内容
  • 受託開発
  • 技術派遣
●食品物流事業
トラックを持たない物流を主軸として、様々なお客様の商品を全国各地にお届けするお仕事をしております。
その為、当社にはドライバーとしてのお仕事は無く、実際の配送は運送会社様にお任せし、物流センターの運営・管理に力を入れてお仕事をしております。
【主な事業内容】
 1.チルド食品をはじめとする共同配送
 2.3PL事業の開発と運営受託
 3.物流センター代行業務受託
 4.百貨店納品代行業務受託
 5.流通加工業務受託
 6.軽トラック配送サービス

●情報事業
紀文グループや社内の仕事のみならず、業界業種を問わず様々なお客様のお困りごとを、ITを使って解決していくお仕事をしております。
システム開発を始め、お客様のシステムの保守や運用、監視など他のIT企業様と同じ様なお仕事を中心に行っております。
【主な事業内容】
 1.ソフトウェア開発受託
 2.システム保守・運用及び監視業務受託
 3.食品・物流ソリューションのプロモーション
 4.物流業者及び製造業者向けシステムの販売

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物流センター内の様子

本社郵便番号 143-6591
本社所在地 東京都大田区平和島6-1-1 東京流通センター センタービル8階
本社電話番号 03-3767-3211
設立 1984年2月3日
資本金 3億3,200万円
社員数 393名 ※パート・アルバイトを除く (2024年3月末)
売上高 237億7,353万円 (2024年3月期売上高)
代表者 代表取締役社長 藤田 正人
売上高推移 226億8,991万円 (2023年3月期売上高)
222億6,368万円 (2022年3月期売上高)
223億9,760万円 (2021年3月期売上高)
235億2,278万円 (2020年3月期売上高)
226億7,400万円 (2019年3月期売上高)
227億4,330万円 (2018年3月期売上高)
主な取引先(敬称略) 【物流事業】

一正蒲鉾(株)
(株)エーデルワイス
キッコーマンソイフーズ(株)
(株)セブン-イレブン・ジャパン
全国農業協同組合連合会(JA全農)
東洋水産(株)
(株)フレッシュデリカネットワーク
(株)堀川
(株)マルヤナギ小倉屋
(株)三越伊勢丹
三菱食品(株)

【情報事業】

AJS(株)
(株)NTTデータSNS
(株)全労済システムズ
(株)電通総研
花王(株)

※敬称略
※紀文グループを除く50音順
平均年齢 43.1歳
会社の特徴【全体】 【紀文グループに依存しない経営体制】

グループ企業というと、親会社からの収益の割合が多い企業のイメージがあるかもしれませんが、弊社は紀文グループという安定した事業基盤の下で、お客様から信頼をいただき、食品物流事業・情報事業共にグループ以外の様々な一般企業様から幅広くお仕事を受託しており、売り上げの7割以上をグループ外から上げております。グループ企業でありながら、グループに依存しない経営方針で収益を上げている会社です。
会社の特徴【物流事業】 【トラックを持たない物流会社】

物流というと、トラックドライバーをイメージされる方が多いのではないかと思います。
当社の物流事業では、トラックを保有しない物流をメイン事業としておりますので、ドライバーとしてのお仕事はございません。
その為、お仕事の中心は、物流センターの運営・管理、営業・企画などのお仕事が中心となります。
実際の配送は、トラックを持っている運送会社に委託しているため、我々は物流の効率化や最適化を考える事に力を入れて取組むことができます。
会社の特徴【情報事業】 【IT企業としての仕事】

物流と情報の2つの事業を行っている企業は正直少ないと思います。
他の物流企業では、情報部門をお持ちの企業もあるかと思いますが、基本的には物流事業をサポートする役割を担っている部分が多いのではないかと思います。

しかし当社の情報事業では、自社の物流事業をサポートしていくお仕事の他に、IT企業として様々な業界・業種のお客様へ、システムの開発・保守・運用といったサービスをご提供しております。
自社のシステムだけを手掛けるのではなく、一般企業様のお仕事もする事によって、新しい知識や技術を身に付け、自社の物流システムに活かす事が出来ます。
物流と情報この二つがあるからこそ、このような取組みが出来ております。
コーポレート・マーク 当社のプロモーションマークである「ハートフラワー」は、商品を通じて
「作り手の皆様」・「流通業の私たち」・「消費者の皆様」の三者の心と
心のふれあいの大切さ、パートナーシップの素晴らしさと感謝の心を
表現しています。

紀文のコーポレート・カラー「KIBUNブルー」は、創業者精神のイメージからきたものですが、それは商人としての謙虚さ、襟を正した姿勢、清潔さを尊ぶ精神にほかなりません。
紀文グループ企業全社のカラーとして、コーポレート・マークに使用されています。
経営理念 「革新と挑戦と夢」
既成概念や経験にとらわれず柔軟な発想で新たな方法や考え方を取り入れ、革新し続ける事、あらゆる困難な状況でも果敢に挑戦し続ける事、常に前向きな発想を持ち、紀文グループの将来ビジョンを描き、その夢の実現に向けて邁進し続けていく事です。
紀文ものづくり哲学より 『品質』は企業にとっての生命線
  疑わしきは仕入れせず
  疑わしきは製造せず
  疑わしきは出荷せず
  疑わしきは販売せず
品質方針 「企業行動宣言」

○お客さまへの使命
「お客さまに安心して仕事を任せてもらえる会社」
○共有する価値観
「品質が優れている事は最大の差別化であり、同時に最強のブランドをつくる」
○目指すべき姿
「利益ある成長を続ける、強くて良い会社」
安全・品質への取組み1 【「ホワイト物流」推進運動への参画】

安全・品質への取組みの一環で、国土交通省、経済産業省、農林水産省が提唱する「ホワイト物流」推進運動に参画致しました。

これまでも、物流業務の適正化を目的にお客さまならびに運送パートナー事業者さまとの調整を行ってきました。

このたびの「ホワイト物流」推進運動への参加を機に、ハード・ソフトの両面で、 より一層の運送取引適正化を図り、名実ともに「パートナー」として相応しい関係を運送事業者さまと構築することで社会的責任を果たします。

そして、お客さまに対しては持続可能な物流サービスを提供して参ります。
安全・品質への取組み2 【ISO9001を軸とした管理体制】

品質保証を担保するマネジメントシステムの国際規格「ISO9001」の認証を主な事業所にて取得し、ISOの仕組みを経営に活用することでクレーム再発防止の徹底を図っています。
沿革
  • 1972年
    • 9月 業界に先がけ(株)紀文〔現在の(株)紀文食品〕の新物流
         センターとして、東京流通センター(大田区平和島)
         内に2,000坪の低温流通システムを完成。チルド物流
         全国網の拠点としてスタート。
  • 1977年
    • 10月 (株)紀文が1969年より導入したコンピューター受発注
         業務を多目的に事業展開するため分社独立。(株)イン
         ターナショナル・コンピューター・システムズ(ICS)
         を設立する。
  • 1984年
    • 2月 (株)紀文フレッシュサプライを設立。セブン・イレブン
         千葉地区配送センター業務を受託。船橋市高瀬町にセブ
         ン・イレブン船橋センターとして営業開始。
      9月 (株)紀文の物流事業部全般を受託。チルド物流の本格営
         業を開始する。
  • 1988年
    • 11月 ICSを(株)紀文システム開発と改め、コンピューター業
         務拡大に向け新たなスタートを切る。
  • 1993年
    • 1月 (株)紀文システム開発と(株)紀文フレッシュサプライが
         合併し、(株)紀文フレッシュシステムが誕生。
         情報から物流までをトータルに捕え、お客さまのご要望
         に対応したジャストインタイムをシステムとして完成さ
         せたトータル物流企業として新たにスタートする。
  • 1999年
    • 4月 北海道札幌市に、札幌センター開設。
         北海道から九州まで全国に営業拠点を設置。
         チルド物流事業網が完成する。
  • 2002年
    • 12月 岩手県北上市に、北上センターを開設。
  • 2003年
    • 8月 香川県坂出市に、坂出センターを開設。
  • 2004年
    • 3月 キッコーマン(株)と紀文食品グループとの資本・業務
         提携。
  • 2006年
    • 6月  広島県広島市に、新広島センター移転開設。
      10月 大阪府高槻市に、新関西センター移転開設。
  • 2007年
    • 2月 東京流通センター、センタービルに本社を移転。
      3月 千葉県習志野市に、茜浜センターを開設。
         紀文食品の西日本の供給拠点、岡山総社工場完成。
         新岡山センターを岡山総社工場内に移転開設。
  • 2008年
    • 5月 千葉県習志野市に、西浦センターを開設。
      6月 佐賀県鳥栖市に、新鳥栖センターを移転開設。
         兵庫県尼崎市に、尼崎センターを開設。
  • 2009年
    • 4月 宮城県仙台市に、新仙台センターを移転開設。
  • 2010年
    • 2月 香川県善通寺市に、坂出センターを移転。四国センター
         として開設。
      9月 兵庫県西宮市に、尼崎センターを移転。鳴尾浜セン
         ターとして開設。
  • 2011年
    • 3月 兵庫県西宮市に、鳴尾浜センターを移転。甲子園セン
         ターとして開設。
  • 2012年
    • 3月 神奈川県川崎市に、横浜営業部を移転。川崎営業部とし
         て開設。
  • 2015年
    • 4月 北海道札幌市東区に、札幌センターを移転。札幌セン
         ターとして開設。
  • 2017年
    • 10月 熊本県宇土市に、熊本センターを開設。
  • 2018年
    • 9月  千葉県浦安市に、舞浜センターを開設。
      11月 千葉県船橋市に、船橋第二センターを開設。
  • 2019年
    • 4月  宮城県仙台市泉区に、泉センターを開設。
      10月 愛知県小牧市に、名古屋センターを開設。
  • 2020年
    • 5月 東京流通センター建替えに伴い、平和島センター業務を 
         川崎センター内に移転し京浜センターとして業務開始。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 15.2年
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 23.0時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 11.8日
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 3名 6名 9名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 3名 0名 3名
    2022年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 4.4%
      (68名中3名)
    • 2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
入社前研修、新入社員研修、1年次フォローアップ研修、3年次研修、5年次研修、階層別研修、初任管理職層研修、課長職研修、部長職研修など スキル・キャリアアップのための各種研修をご用意しております。
また、昨年度より、1~5年の各年次に加え、7年次、10年次と若手向け研修を新たに実施いたしました。
その他、配属部署によって必要となる外部研修などもございます。

当社は自主性を重んじており、「この研修にでたい」「こういう勉強をしたい」という各々の意志を尊重しております!
自己啓発支援制度 制度あり
紀文グループでは自己啓発のため、KBS(Kibun Business School)制度があります。

簡単に申し上げますと、通信教育制度です。数百種類の通信教育からお好きなものを受講いただけます。

この制度は、社員自身の自己実現の為の努力を支援することが目的です。
この目的を効果的に実現していくために幅広い通信教育の設定、受講者への経済的支援、公的資格取得の奨励をしています。
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
倉敷芸術科学大学、東京農工大学、日本大学
<大学>
愛知大学、青山学院大学、麻布大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、大阪経済大学、お茶の水女子大学、神奈川大学、関西学院大学、関東学院大学、北里大学、九州共立大学、近畿大学、久留米工業大学、工学院大学、甲南大学、国士舘大学、駒澤大学、佐賀大学、産業能率大学、十文字学園女子大学、首都大学東京、上智大学、摂南大学、専修大学、創価大学、高千穂大学、拓殖大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、帝京大学、帝京平成大学、東海大学、東京海洋大学、東京経済大学、東京情報大学、東京都市大学、東京理科大学、同志社女子大学、東邦大学、東洋大学、名古屋経済大学、二松学舎大学、日本大学、阪南大学、福井県立大学、福山大学、佛教大学、文教大学、法政大学、北海学園大学、北海道情報大学、武蔵野大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、目白大学、桃山学院大学、安田女子大学、横浜国立大学、立正大学、龍谷大学、和歌山大学、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
麻生情報ビジネス専門学校、大原簿記学校、大原簿記法律専門学校柏校、公務員ビジネス専門学校、札幌情報未来専門学校、静岡県美容専門学校、東京電子専門学校、日本動物専門学校、船橋情報ビジネス専門学校

採用実績(人数) 2023年(実績) 物流:9名   情報:2名
2022年(実績) 物流:9名   情報: -
2021年(実績) 物流:15名  情報:2名
2020年(実績) 物流:7名   情報:1名
2019年(実績) 物流:11名  情報: -
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 7 4 11
    2022年 5 4 9
    2021年 10 7 17
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 11
    2022年 9
    2021年 17
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 0
    2022年 2
    2021年 3

先輩情報

物流はこれからも必要とされ続けるお仕事です!
H・R
2021年入社
麻布大学
北海道営業部
物流センター 営業職
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取材情報

若手社員が伸びやかに、“これからの物流”のキーパーソンとして活躍!
多彩な領域で活躍する若手社員たちの成長とやりがい
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