最終更新日:2024/7/16

安田工業(株)【YASDA】

  • 正社員

業種

  • 機械
  • 精密機器
  • 金属製品
  • 半導体・電子・電気機器

基本情報

本社
岡山県
資本金
4,050万円
売上高
168億円(2023年3月期)
従業員
420名(2023年4月時点)
募集人数
※各募集コースをご参照ください。

「世界のモノづくりを、YASDAの”こだわり”で革新」

会社説明会の日時について (2024/03/11更新)

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当社のページへアクセスいただきありがとうございます。
安田工業の総務課 野田と申します。


選考をご希望される方は、会社説明会の参加が必須(第1ステップ)となります。

【WEB会社説明会】3/13、18、4/10、19

【対面会社説明会】3/15、21、26、4/16、25

詳細は弊社採用HPをご確認ください。
http://www.yasda.co.jp/recruit2/recruit/index.html

たくさんのご応募お待ちしております。

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会社紹介記事

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安田工業のマシニングセンタは全て、岡山県里庄の本社工場で作られています。一極集中し製品ごとの品質を管理し、モノづくりに携わるこだわりの環境を実現しています。
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2022年にグッドデザイン賞を受賞しました。ドイツ客先のニーズにどう応えるべきか、本機が持つ高性能感をいかに体現すべきかを意識し製作したマシニングセンタです。

最大ではなく、最高を目指す。~Aiming for the best, not the biggest.~

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“こだわり”の技術・文化・環境を武器に、新たな価値を創造することで、ワンクラス上の品質を提供します。

私たちYASDAは、1929年の創業以来、常に比類なき精度と耐久性を目指し、厳しい品質管理と、エンジニアが作り込む“こだわり”のモノづくりに魂を込めてきました。

”こだわり”というのは、「こだわりの技術」「こだわりの環境」「こだわりの文化」から成り立っています。
高精度・高剛性・高品質を実現させるための「こだわりの技術」、技術開発部門と製造部門を一極集中させた「こだわりの環境」、社員一人一人がYASDAブランドに誇りを持ち、精度への追求を惜しまない「こだわりの文化」

これらの”こだわり”を武器に、新たな価値を創造することで、今では世界中のトップメーカーから「精度のYASDA」「YASDAブランド」として認知され、大きな信頼を得ることが出来ています。

私たちが提供している超高精度な工作機械を求めるのは、世界のメーカーの中でもほんの一握りです。
決して大きくない市場の中で、私たちは”こだわり”を追求し続けています。
その中で生まれたのが「最大ではなく、最高を目指す。」という企業理念です。

社員一人一人がこのスローガンをもとに仕事に”こだわり”を追求することで、世界のモノづくりを革新できると信じています。

学生の皆様には、是非YASDAの”こだわり”を実感しにインターンシップや合同説明会などにご参加いただければと思います。
一緒に世界のモノづくりを私たちと共に革新しましょう。

会社データ

プロフィール

◆安田工業とは◆

私たち安田工業は、工作機械、その中でもマシニングセンタと呼ばれる種類の機械を開発→設計→製造→販売しているメーカーです。

世界のモノづくりをYASDAの"こだわり"で革新することをミッションとして掲げ、
岡山県の里庄で一極集中型として工場を設け、最適・高精度・高品質な技術サービスを世界中のお客様に提供しています。

F1マシンや有名航空機のエンジンなど、その製造過程には1/1000mm単位の精度が要求され、
超高精度領域の機械加工を実現しなければならないのですが、これを実現しているのがYASDAのマシニングセンタでありYASDAの強みです。

「最大ではなく、最高を目指す。」という企業理念のもと、世界一の機械を作るために社員それぞれ仕事に”こだわり”を持つことが、私たちYASDAのモノづくりの源なのです。

事業内容
◆YASDAソリューションの提供◆

私たち安田工業は、1.工作機械 2.産業機械 3.新規事業 この3つの事業を軸としています。

1.工作機械
金属を任意の形状に削り出す工作機械。
携帯電話や時計といった金型加工や、自動車・航空機のエンジンなどの部品加工等、様々な分野の高精度加工が要求される現場で安田工業の工作機械が使用されています。

2.産業機械
大型のクリーンルームを設備し、半導体関係装置、液晶関係装置などの製造を行っています。
工作機械の分野で培ってきたYASDAクラフトマンシップで、さらなる可能性を広げ、新たな分野でも最高品質のモノづくりを行い、成長を続けています。

3.新規事業
Labonos(ラボノス)という切削加工機を開発しています。
圧倒的な高精度・高品位を備え、3Dデータさえあれば、誰でもイメージをリアルな形にできる唯一無二の画期的システムです。


YASDAは高精度な工作機械を軸とした“こだわり”の追求と革新から生まれる、最適・高精度・高品質な技術サービスを提供しています。

ただ高精度な技術を用いて、お客様に合わせた最適な製品を提供するだけではなく、納品後も安定した精度を保つための様々な技術サービスを行っています。これを私たちは「YASDAソリューション」と呼んでいます。


◆工作機械とは?/マシニングセンタとは?◆

●工作機械とは
ふだん何気ない生活の中でそれを目にすることはほとんどありませんが、私たちの生活を、より便利で快適にするために必要不可欠な存在です。
工作機械の役割は、私たちの身の回りにある、ありとあらゆる「工業製品」、これらの部品や製品そのものを”金属から削り出して作る”ことです。
モノづくりを根底で支える、大切な使命を担うことから「母なる機械:マザーマシン」とも呼ばれています。

●マシニングセンタとは
工作機械の中でも多数の工具を備え、コンピューター制御により自動で加工を行うことのできる高性能な機械のことです。
YASDAはこのマシニングセンタの中でも特に高精度・高性能な機械を製造しています。

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当社が開発・製造しているのは世界最高峰のマザーマシン。世界中のメーカーから寄せられる信頼にプライドを持ち、より高品質な製品、モノづくりに挑み続けています。

本社郵便番号 719-0303
本社所在地 岡山県浅口郡里庄町浜中1160番地
本社電話番号 0865-64-2511
創業 1929年(昭和4年)
設立 1939年5月10日(昭和14年)
資本金 4,050万円
従業員 420名(2023年4月時点)
売上高 168億円(2023年3月期)
代表者 代表取締役社長 安田拓人
事業所 本社工場(岡山)
関東営業所
名古屋営業所
大阪営業所
長野営業所
仙台営業所
ドイツ営業所(デュッセルドルフ)
現地法人 YASDA PRECISION AMERICA CORP.
安田亜司達(上海)机床貿易有限公司
YASDAの"こだわり" ”こだわり”が生み出すYASDAソリューション

私たちが世界中のお客様に提供している「YASDAソリューション」
これを作りあげているのがYASDAの”こだわり”です。

1.こだわりの技術
 ●高精度・高剛性・高品質を実現させる
 ●時代とともに変化する市場に合わせ、最新の技術を取り入れる
 ●設計・製造・測定の洗礼された熟練の技術が集結している
 ●1/1000mmを目指すためのキサゲ
      
2.こだわりの環境
 ●あえて工場を多く作らず、技術開発部門と製造部門の連携が密な一極集中型
 ●創造性を高め、感性や価値観を育む環境
 ●新たな海外マーケットへ優位な環境
 ●工場内の温度管理を徹底し、精度を支える

3.こだわりの文化
 ●1/1000mmを生み出す精度の追求力
 ●自身の技術に誇りを持ち、高いプロ意識を持つ(プロフェッショナル集団という意識を持っている)
 ●価値を認める柔軟性
 ●自社技術・YASDAブランドへの誇り

これら「こだわりの技術」「こだわりの環境」「こだわりの文化」が長年継承され、社員一人一人が”こだわり”を持ち仕事に勤しむことで、YASDAソリューションが出来上がります。

そしてこの”こだわり”があるからこそ、YASDAは新たな価値を創造することが可能となり、世界中のお客様から認められてきました。
代表メッセージ Part1 代表メッセージ 「“こだわり”が変える」

◆世界のモノづくりを“こだわり”で革新する◆

私たちの事業は工作機械(マシニングセンタ)の開発・製造・販売ですが、なによりも技術志向の”モノづくりにこだわっている会社”です。
数ある工作機械の中でも、私たちが目指しているのは徹底した高精度加工の実現を目指した他に類を見ない製品。それは開発・設計・製造、全社一丸となって様々な技術ノウハウを駆使し、熟練したエンジニアが、丁寧に手作りで作り込む作業を経て、ようやくできあがるもので、私たちは心血すべての“こだわり”をそこに注いでいます。
1929年の創業以来、一貫して高精度を追及してきた私たちは世界中の先端企業がユーザーとなりました。
今後は更に技術にこだわることで、これら世界のモノづくりを革新していきたいと考えています。

◆モノづくりが好きな人がいいモノを作る◆

そんなモノづくりにこだわっている企業なので、“モノづくりが好きな人”、“真面目で誠実に物事に取り組める人”、“好奇心旺盛でチャレンジする人”…こんな人たちを私たちは求めています。
例えばクルマが好きな人が弊社には多くいます。最近のクルマの洗練されたメカや、複雑な制御などは、どうやって造られているのか? どんな構造なのか? と探求する心。
クルマに限らずカメラや携帯電話など、時代に取り残されず、根本的モノづくりに共通する工業製品への溢れる興味や、チャレンジ精神が、将来の「ユーザーの役に立つ良いモノを作ろう」とする大きな信念となり、「モノづくりを革新していく」ことに繋がると信じています。
代表メッセー Part2 ◆全ての新入社員に技術へのこだわりを感じてもらう◆

弊社の社員教育の特長として、入社後の「現場研修」があります。
機械加工はもちろん、設計技術部門・営業部門・全ての人に数ヶ月現場研修をしてもらいます。

私たちの起源は現場のモノづくりですので、まずその流れをしっかり把握してもらうと共に、技術へのこだわりを感じてもらう。
どこでもやっていることじゃない、なぜそうするのか、なぜこうなっているのか、我々の精神とモノづくりのロジックを知ってもらう。
ここでも好奇心が大切なのは言うまでもありません。

マニュアル通りでない感覚や意識、それらも私たちの強みとなるので、それを研修の中で感じて学んでもらうことが設計職や営業職にも生きてきます。

現場研修後はそれぞれの配属部署で、先輩たちの技術を伝承してもらいながら経験を積み、徐々に難しい業務を任されていきます。

またそこで若いうちから責任ある職務を任されることも特長の一つです。
たとえば機械の納入試運転。これは一人で客先に出向き、機械を納入・操作指導・精度チェックしてお客さんのOKをもらって帰ってくる。
しかも国内だけでなく、海外も例外ではありません。
それを入社2年目・3年目の若い人に任せます。
大変な責任と頑張りが必要になりますが、とてつもない良い経験となります。
そして責任あるからこその面白さもあります。
私たちは一人一人がそのような責任を噛みしめながら仕事に取り組んでいます。

◆モノづくりって面白い!◆

私がいつもお伝えしたいことは、「モノづくりはとにかく面白い」ということ。入社して初めて気づくこと、理解することもあると思います。
例えば営業職では文系の人も採用しますが、お客さんの元へ出向き、我々の高精度工作機械を販売する。
それは今まで想像しなかったお客さんのモノづくりや価値に貢献することへと繋がる。

しかもそれは世界各国のユーザー相手にであり、その度に新たな発見や感動を得られる。その面白さ、素晴らしさを知って欲しいと願います。
日本の工作機械は世界的に見ても質・量ともにトップクラスの強さを持っています。
その中でも私たちは更に高精度の工作機械を作っている。
その誇り・面白さ・世の中に貢献できていることのやりがいを感じながら仕事ができる会社です。
ぜひそれを知って、興味を持って欲しいと思います。
戦略・ビジョン 【世界で活躍する「YASDA」】

◆世界中のトップメーカーが寄せる信頼◆

世界最高峰の自動車レースで活躍するレーシングカーのエンジンなど精密部品の加工に導入されている「YASDA」の工作機械。同様に、精密な部品加工が不可欠なスイスの高級腕時計メーカーでも当社の製品が使われています。その他、私たちの普段の生活の中には、携帯電話・デジタルカメラ・半導体製造機械の部品など、当社の製品が持つ精密な加工技術が必要とされるものが数えきれない程あります。アメリカ(シカゴ)・ドイツ(デュッセルドルフ)・中国(上海)に拠点を置き、各国の展示会に出展。“今までにない”最新の製品情報を発信し、世界中のブランドから引き合いを受けています。
技術力・開発力 【機械加工だけでは不可能な領域に挑む】

◆精度に挑み続け、世界中で最高峰と認められたYASDAクオリティ◆

設計・製造・測定すべてがハイレベルで連携することでYASDAのマシニングセンタは生み出されます。最新技術を駆使し、機械性能の向上を追求することはもちろん、「キサゲ加工」による作りこみは、YASDAの技術シンボルでもあります。キサゲ加工とは、機械加工だけでは実現できない金属表面の極微細な数ミクロンの誤差を超精密測定器で計測しながら、熟練の職人の手で削り取っていく作業のことです。一人前になるのに10年はかかると言われる職人技の為、辞めてしまっている会社が多いですが、YASDAではお客様に喜ばれる最高の機械を作るため、今でもキサゲ加工を続けております。
YASDAの未来について ◆最大ではなく、最高をめざす。~Aiming for the best, not the biggest.~◆

私たちは、これから先もずっと「世界のモノづくりを、YASDAの"こだわり"で革新」の実現を目指していきます。

そのためには、"こだわり"を追求し続け、お客様、そして社会全体に新しい価値を創造し、オンリーワンの"YASDAソリューション"を提供していかなければなりません。

21世紀のモノづくりはさらなる付加価値の創造とグローバル化、IT化の時代と言われていますが、私たちはこれからも先端産業をリードし、世界のモノづくりを革新する、“こだわり”のプロフェッショナル集団であり続けます。

最大ではなく、最高を目指す。YASDAスピリッツを胸に。
充実の福利厚生・教育体制 【良い機械は良い人が作る】

◆人財育成の環境を整備◆

最良の機械を生み出すチャレンジを続けるためには、それを担う次代の人財育成の環境整備も必須だと考えています。当社では若手も海外展開に積極的に参加。外国語は流暢に使えなくても、グローバルな視野やコミュニケーション能力・人間力を高めて欲しいと思っています。また、社員が健やかに長く働くための福利厚生にも力を入れております。

◆具体的な福利厚生◆

・年間休日121日
・充実した退職金制度(優れた退職金制度を持つゴールド企業ナビに認定されています。)
・テレワーク・フレックス勤務の導入
・取りやすい年次有給休暇
・マタニティ服の貸与

◆具体的な教育体制◆

・充実の新入社員研修(1ヵ月間同期のみなさんで研修を行います)
・社内英会話教室(語学力の向上を目的し、ネイティブ講師の授業を受講することができます)
・社内表彰制度(長期勤続者・業務に関する提案改善をした人を褒めたたえる制度です)
・ビジネスマナー研修(社会人としてのマナーを身につける研修です)
・マシニングセンタ技能研修(マシニングセンタに関して一から勉強することができます)
SDGsへの取り組み 持続可能な社会を目指して、安田工業はSDGsに取り組んでいます。

私たちの信条とする比類なき「高精度」な工作機械づくりが実現する品質領域は、省エネ、省資源という直接的な環境負荷の低減に貢献します。

また、このような製品づくりを支える人と、地域に貢献する企業文化を育むことで、YASDAは今後も工作機械の製造、販売を通じて社会と環境の持続可能な開発目標(SDGs)に賛同し、取り組んでいきたいと考えています。

◆人財を大切に守り、心身を育む取り組み◆

社員が笑顔で仕事に取り組める環境づくりと、熟練の技を次世代へと受け継ぐ仕組み作りを全社で取り組んでいます。

◆平等な社会の実現を目指す◆

平等な働き方、働く人のライフスタイルに合わせた働き方を推進。若年インターンの受け入れにより、地域社会に貢献する学びの機会を創出するよう努めています。

◆地域社会への貢献◆

近隣のモノづくり企業と共同で、遊びを通じて技術を学び、将来を担う人材の育成を願うイベントを開催。また地域少年サッカー大会の開催、主催や機械技術系の学生支援など将来を見据えた地域貢献に努力しています。

◆環境負荷の低減と製造者としての責任◆

生産財としての工作機械だからこそ、環境負荷を軽減し持続可能な社会と、そのための価値創造に努力します。高精度、高剛性の私たちの製品はライフサイクルが長く、それを実現するクラフトマンシップとこだわりが、環境負荷の軽減に貢献すると信じています。巨大な工場屋根には太陽光パネルを設置。再生可能エネルギーの活用も力を入れています。
沿革
  • 1929年
    • 創業者であり、初代社長の安田信次郎が、大阪市において
      「ストロング商会」を設立。
      国内で初めて、自動車シリンダーのボーリング加工及び各種ピストンを製造。
  • 1938年
    • 国内で初めて、国内製のシリンダーボーリングマシンの開発に成功。 同時にスリーブ工具も開発。
  • 1939年
    • 安田信次郎の個人経営を継承、大阪市において「(株)ストロング商会」 を設立。
  • 1940年
    • 先に開発したシリンダーボーリングマシン及びスリーブ工具を本格的に生産開始。
  • 1944年
    • 戦時強制疎開で岡山県笠岡町(現笠岡市)に工場移転。
  • 1946年
    • 工場を再開、シリンダーボーリングマシンの生産を再び開始。
  • 1961年
    • 自動ホーニング盤を開発。
  • 1962年
    • 中小企業庁長官より、「中小企業合理化モデル工場」に指定される。 以降、連続して6回指定される。
      同年、現本社工場(笹山工場)(里庄町)への移転を開始。
  • 1969年
    • 本社工場を、現本社工場(笹山工場)へ移転。
  • 1970年
    • 安田信次郎、中ぐり盤の技術開発により、「勲五等双光旭日章」を受賞。
      同年、サンドストランド社と、スピンドル工具保持機構及び工具の技術提携。
      同年、ATC及び自動パレット交換装置を開発。
  • 1971年
    • 中小企業研究センター賞を受賞。
  • 1978年
    • マシニングセンタ「YPC45」の実績により、日刊工業新聞社が主催する、
      第8回「機械工業デザイン賞」を受賞。
  • 1983年
    • 科学技術庁長官より、「科学技術長官賞」を受賞。
      同年、マシニングセンタ「YPC30」に関する製造技術を英国ブリッジポート社に供与。
  • 1995年
    • 安田之彦、高精度マシニングセンタの発明考案により「黄綬褒章」を受章。
  • 1997年
    • 現地法人会社設立【アメリカ シカゴ】
      YPAC(YASDA PRECISION AMERICA CORP.)
  • 2000年
    • 第2工場完成。
      同年、ドイツ営業所を設立【デュッセルドルフ】。
  • 2006年
    • 経済産業省 「元気なモノ作り中小企業300社」に選ばれる。
  • 2007年
    • 安田之彦、超高精度マシニングセンタの開発製造により「旭日小綬章」を受章。
      同年、シグマスター「YBM50J-S」
      日本工業大学 工業技術博物館
      第9回歴史的価値のある工作機械の顕彰において「ベストテクニカル賞」に顕彰。
  • 2008年
    • 現地法人会社を設立【中国 上海】
      安田亜司達(上海)机床貿易有限公司
  • 2009年
    • 役員改選により、「安田拓人」が3代目社長に就任。
      同年、第3工場(超高精度恒温・恒湿組立工場)が完成。
  • 2011年
    • 安田亜司達(上海)机床貿易有限公司 東莞に事務所を設立。
  • 2012年
    • 安田亜司達(上海)机床貿易有限公司 大連に事務所を設立。
  • 2016年
    • 第2工場・第3工場を増設。
      家族会社見学会を開催。
  • 2017年
    • 事務所棟会議室を改築。
      第5工場が完成。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 16.7年
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 18.6時間
    2021年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 11.5日
    2021年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 2名 11名 13名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 2名 4名 6名
    2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
【具体的な教育体制】

・充実の新入社員研修(1ヵ月間同期のみなさんで研修を行います)
・社内英会話教室(語学力の向上を目的し、ネイティブ講師の授業を受講することができます)
・社内表彰制度(長期勤続者・業務に関する提案改善をした人を褒めたたえる制度です)
・ビジネスマナー研修(社会人としてのマナーを身につける研修です)
・マシニングセンタ技能研修(マシニングセンタに関して一から勉強することができます)

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
岡山大学、岡山理科大学、岡山県立大学、島根大学、鳥取大学、山口大学、広島工業大学、兵庫県立大学、香川大学、愛媛大学、名古屋大学、大阪大学、広島大学
<大学>
岡山大学、岡山県立大学、岡山理科大学、広島大学、広島工業大学、香川大学、愛媛大学、大阪大学、山口大学、鳥取大学、島根大学、群馬大学、長崎大学、東京工科大学、東海大学、東京農工大学、中央大学、芝浦工業大学、神奈川大学、日本大学、法政大学、明治大学、九州工業大学、拓殖大学、北見工業大学、愛知県立大学、下関市立大学、豊橋技術科学大学、慶應義塾大学、金沢工業大学、東京都市大学、同志社大学、関西学院大学、関西大学、姫路獨協大学、大阪工業大学、甲南大学、近畿大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都外国語大学、立命館大学、関西外国語大学、中国職業能力開発大学校(応用課程)、福山大学、松山大学、福岡大学、就実大学、ノートルダム清心女子大学、安田女子大学、公立鳥取環境大学
<短大・高専・専門学校>
津山工業高等専門学校、米子工業高等専門学校、鹿児島工業高等専門学校、東北職業能力開発大学校(専門課程)

採用実績(人数) 2022年卒 12名
2021年卒 13名
2020年卒 13名



  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2022年 10 3 13
    2021年 12 3 15
    2020年 13 0 13
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2022年 13
    2021年 15
    2020年 13
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2022年 0
    2021年 1
    2020年 2

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