就職活動ではさまざまな業種・業界のイベントに参加して視野を広げていってください。ただし、重要なのは企業に訪問する前に行う自己分析だと思います。私は学生時代、自分を知らなければ何も始まらないと考えたことから、自己分析にはかなりの時間をかけました。友人や家族と“お互いをどう思うか”と会話していくと、知らなかった自分の姿が見えてきやすかったのでおすすめです。
<井上さん>
自分自身を素直に表現できる会社に入るのがベストだと思います。私はセノンの面接を受けたとき、変に固くなったりすることなく、自分の言葉で話をすることができました。ここならば自分らしく働けると直感したのもセノンを選んだ決め手の一つ。働く人と会話を交わすことが気づきにつながるのは間違いないですから、多様な企業の社員と触れ合っていきましょう。
<山田さん>
最初はどんな仕事が合うかわからなくとも、働きながら自分にぴったりのフィールドを見出せるように応援するのがセノンという会社です。実際、配属後の面談などを通して適性を細かく見極めますし、自己申告制度なども用意していますから、働きながら自分の可能性を見出したいという人も歓迎いたします。
<竹中さん>