フクダ電子は「少数精鋭集団」。モノづくりに関して幅広いアプローチができるため、技術者としての成長もスピーディーだと思います。その意味では、1年目から存在感を発揮してやりがいを追求したい人材にはふさわしい会社だと言えますね。私自身、この会社を選んで良かったと心から思っています。同じように、みなさんにも悔いの残らない就活をしてほしいと願っています。(Kさん)
就職活動がトントン拍子に進み、何の苦労もなく終わりを迎えることはまずありません。私自身もそうでしたが、何度もくじけそうになってしまうものです。その経験からアドバイスをすれば、就活で大切なのは絶対に最後まであきらめないこと。私はフクダ電子に出会ったとき「これまでの苦労はこの日のためにあったんだ」と思いました。巡り合わせというものは必ずあるので、それを信じて頑張ってください!(Iさん)
就活時、私はいろんな会社を検討していました。いくつか内定をいただきましたが「ここだ!」という確信が得られるまでは就活を終える気はありませんでした。妥協をすると絶対に後悔することになると思ったからです。結果としてフクダ電子に入ることができ、理想の働き方ができています。ぜひみなさんも「ここだ!」と確信できる会社を見つけてください。それがフクダ電子であれば、とてもうれしいと思います。(Yさん)