最終更新日:2025/4/18

日経メディアマーケティング(株)

  • 正社員

業種

  • ニュース・データ通信
  • 商社(その他製品)
  • シンクタンク・マーケティング・調査
  • サービス(その他)

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 5年目以内
  • その他文科系
  • 営業系

メリハリのある、働きやすい環境です

  • Y.K
  • 2023年入社
  • 明治大学
  • 政治経済学部
  • 金融法人部
  • 営業

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 企画・サービスを提案する仕事
  • 営業で勝負する仕事
現在の仕事
  • 部署名金融法人部

  • 勤務地東京都

  • 仕事内容営業

具体的な仕事内容

私は金融機関、官公庁、大学などのお客様を担当する部署に所属しています。
メインの仕事内容は、『営業』と聞いてイメージするような、メールや電話でのやり取りも含めたオンライン上、もしくは対面でお客様と「対話」をすることです。とは言っても、闇雲に架電をしたり、ゴリゴリ外回りをするということはなく、ターゲットを絞り丁寧に対応していきます。それ以外では、見積書や申請書等の契約関係の事務的な手続きも大切な業務です。
日々お客様の対応をしていく中で、都度知識のアップデートを求められます。その繰り返しで自分の知識の引き出しが増えていき、成長を実感することができます。

投稿時、公共・金融部所属(2024/4より金融法人部


日経メディアマーケティングの魅力

日経メディアマーケティングの魅力は2つあると考えています。
1つ目は、誰もが知る企業や官公庁、大学などもお客様におり、課題解決のお手伝いを通じて、社会に影響を与えられているという実感からやりがいを感じます。対話を進めていくと、お客様の業務でのここだけの話を聞くことができたりして、とても楽しいです。
2つ目は、社風です。若手社員が多いため、上長も若い意見を取り入れる意識が高く、風通しが良いです。また、個人のイメージが強い営業ですが、不明点があるときにはお互いに助け合う風土が出来上がっており、営業部員がチームとなって助け合うことが多いです。


この会社に決めた理由

仕事内容に興味を持っていることは大前提として、私は仕事以外にも時間を使いたかったので、働きやすさ(ワークライフバランス)を就職活動の軸にしていました。
その観点から、残業時間や有給休暇の取得率を特に気にしていました。実際入社してみてもイメージと相違なく、定時後1時間以内にはほとんどの人がオフィス内からいなくなります。また有給休暇も自分の業務都合がつけば柔軟に取得することが可能です。その背景には、業務と業務外でのメリハリがはっきりとしていることがあるのではないかと思います。
働くときは働き、休む時は休む。それが日経メディアマーケティングでは実行されていることが入社の決め手となりました。


トップへ

  1. トップ
  2. 日経メディアマーケティング(株)の先輩情報