最終更新日：2025/4/9

北川工業(株) 【東証プライム日東工業グループ】

正社員

業種

半導体・電子・電気機器
精密機器
その他電子・電気関連
自動車・自動車部品
コンピュータ・通信機器

基本情報

本社: 愛知県

資本金: 4億9,000万円

売上高: 2024年3月期：102億2,811万円

従業員: 454名　(2024年3月31日時点)

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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セミナー／説明会	○【技術職：勤務地(愛知)】会社説明会＆選考入口はこちらから ○【営業職：勤務地(愛知・大阪・東京)】会社説明会＆選考入口はこちらから

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

モノづくりに必要不可欠な対策部品メーカー / 完全週休二日制年間休日122日 / 働きやすい環境【日東工業(株)グループ】

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採用担当者からの伝言板（2025/04/01更新）

伝言板画像

弊社は職種別採用を行っております。
下記の通りオンラインで説明会を開催いたしますので是非ご参加ください。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝会社説明会日程＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　■技術職　　　：4月中旬を予定
　■営業職　　　：4月中旬を予定
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
詳細は「説明会・セミナー画面」よりご確認のうえ、ご希望の職種の説明会ににお申込みください。
皆さんにお会いできることを楽しみにしております。

北川工業株式会社／採用担当

制度・働き方

男性の育児休業取得率は昨年から33ポイントUP、女性の取得は100％と育児休業取得がしやすい環境です。
製品・サービス力

機器内部の問題を総合的に解決をする対策部品メーカーとして、世の中の安心・安全を守っています。
安定性・将来性

取引先は自動車・家電・工作機械・ICTなど、特定業界への依存は少なく、安定した経営を行っています。

会社紹介記事

EMC設計製品/プラスチック・ファスナー製品/熱設計製品/防振・緩衝・制音製品の4分野をメインに事業展開。幅広い業界で、機器内部の問題を解決しています。電子機器に誤作動などの悪影響を及ぼす電磁波ノイズ。効果的に対策を行なえるEMC設計製品の開発・製造も行っています。愛知県春日井市に新設したEMC測定サイトも充実。

: EMC設計製品/プラスチック・ファスナー製品/熱設計製品/防振・緩衝・制音製品の4分野をメインに事業展開。幅広い業界で、機器内部の問題を解決しています。

: 電子機器に誤作動などの悪影響を及ぼす電磁波ノイズ。効果的に対策を行なえるEMC設計製品の開発・製造も行っています。愛知県春日井市に新設したEMC測定サイトも充実。

創業65年以上の安定した経営基盤のもと、変化を恐れず、常に挑戦し続ける。

「これまでに培ってきた高い信頼性と技術力を背景に、海外マーケットを視野にいれた新たな歩みを進めています。」と語る平川社長	皆さんは「北川工業」「対策部品メーカー」と聞いても、どんな会社なのか、当社の部品がどのようなものに搭載されているのかイメージしづらく、気になるところだと思います。実は、北川工業の製品はとても身近な様々なものに使われています。例えば、近年目覚ましく進化している自動車や、テレビ・冷蔵庫などの家電製品、皆さんの就職活動にも欠かせないスマートフォンやパソコンもそうです。具体的には、そのような精密機器に使われる、電磁波ノイズ対策製品やプラスチック・ファスナー、防振・緩衝・制音製品、熱設計製品などを研究・開発、製造・販売しています。特定の業界やメーカーに依存しない企業として、業界内でも確固たる地位を築いてきました。特に最近では、国内メーカーや海外の日系企業だけでなく、海外メーカーとの取引拡大にも注力しています。世界に自信を持って提案ができる技術力や対応力は、私たちが誇れるところです。これからもファーストソリューションプロポーザーとして、お客様とともに未来を切り開き続けます。また、グローバル人材の採用・育成にも積極的に動いています。海外拠点を含めた全従業員の約40％が日本以外の国籍を持っています。現在、日本国内でのコミュニケーションは、日本語がほとんどですが、将来的には英語を使ってコミュニケーションをとる場面が増えていくと想像できます。そのために、数年前から社員の英語力・英会話力の土台を底上げする教育を進めています。最後になりますが、当社は2019年に日東工業(株)のグループに加わり、新たな一歩を踏み出しました。企業にとっての変化は、成長を目指すことであり、チャンスでもあります。みなさんのような若い世代が、これからの北川工業を創り上げる中心となっていくこと期待します。 ■代表取締役社長　平川　佳浩

「これまでに培ってきた高い信頼性と技術力を背景に、海外マーケットを視野にいれた新たな歩みを進めています。」と語る平川社長

皆さんは「北川工業」「対策部品メーカー」と聞いても、どんな会社なのか、当社の部品がどのようなものに搭載されているのかイメージしづらく、気になるところだと思います。

実は、北川工業の製品はとても身近な様々なものに使われています。
例えば、近年目覚ましく進化している自動車や、テレビ・冷蔵庫などの家電製品、皆さんの就職活動にも欠かせないスマートフォンやパソコンもそうです。

具体的には、そのような精密機器に使われる、電磁波ノイズ対策製品やプラスチック・ファスナー、防振・緩衝・制音製品、熱設計製品などを研究・開発、製造・販売しています。

特定の業界やメーカーに依存しない企業として、業界内でも確固たる地位を築いてきました。特に最近では、国内メーカーや海外の日系企業だけでなく、海外メーカーとの取引拡大にも注力しています。世界に自信を持って提案ができる技術力や対応力は、私たちが誇れるところです。これからもファーストソリューションプロポーザーとして、お客様とともに未来を切り開き続けます。

また、グローバル人材の採用・育成にも積極的に動いています。海外拠点を含めた全従業員の約40％が日本以外の国籍を持っています。
現在、日本国内でのコミュニケーションは、日本語がほとんどですが、将来的には英語を使ってコミュニケーションをとる場面が増えていくと想像できます。そのために、数年前から社員の英語力・英会話力の土台を底上げする教育を進めています。

最後になりますが、当社は2019年に日東工業(株)のグループに加わり、新たな一歩を踏み出しました。企業にとっての変化は、成長を目指すことであり、チャンスでもあります。みなさんのような若い世代が、これからの北川工業を創り上げる中心となっていくこと期待します。

■代表取締役社長　平川　佳浩

会社データ

プロフィール	当社は、愛知県の稲沢市に本社を置く対策部品メーカーです。現在は国内11拠点、海外10拠点とグローバルに活動しています。1963年の設立当初はプラスチック製品の開発から始まり、時代の変化とともに変わるお客様のニーズに答えるため、電磁波ノイズ対策・熱対策・振動対策・機能性薄膜など事業を多角的に展開してきました。現在は、SDGｓなど世の中の変化から新たなニーズに答える新規製品の開発など行っています。【事業・製品】当社の製品は、対策部品と呼ばれ、お客様の機器内部で起こる問題を解決します。機器内部の問題のため、日常生活で当社の製品を見つけることは少ないですが、世の中の安心・安全な環境づくりに貢献し、影ながら世の中を支えているような会社です。【働き方】在宅勤務制度が新たに開始され、より個々のワークライフバランスに合わせやすい働き方の選択が増えました。時間年休・フレックス制度などを活用しながら、柔軟に働くことが可能です。
事業内容	コンピュータ・OA・AV機器・家電製品・自動車・医療機器・太陽光発電などの自然エネルギー分野等で使用される、下記製品の研究・開発・製造・販売 ◆機器から発生する電磁波ノイズの低減や、電磁波から機器を守る　「EMC設計（ノイズ対策）製品」 ◆ケーブルの結束・保護、基板・板金のサポート、組立を省力化する　「プラスチック・ファスナー製品」 ◆衝撃・振動から機器を保護、制音化する　「防振・緩衝・制音製品」 ◆機器内部から発生する熱を制御し、異常加熱を低減させる　「熱設計製品」 ◆タッチパネル・ウインドウパネルなどに使われる　「機能性薄膜フィルム製品」など主な取引先 (株)アイシン・キヤノン(株)・ソニー(株)・ダイキン工業(株)・(株)デンソー・東芝キャリア(株)・トヨタ自動車(株)・日産自動車(株)・パナソニック(株)・(株)日立製作所・ファナック(株)・富士通(株)・(株)富士通ゼネラル・本田技研工業(株)・三菱電機(株)・(株)リコー　他 Kitagawa Global Solution 「共生と共創」を経営理念に「ものづくり」を通じて人々の快適さを追求するグローバル企業グループです。

プロフィール

当社は、愛知県の稲沢市に本社を置く対策部品メーカーです。現在は国内11拠点、海外10拠点とグローバルに活動しています。1963年の設立当初はプラスチック製品の開発から始まり、時代の変化とともに変わるお客様のニーズに答えるため、電磁波ノイズ対策・熱対策・振動対策・機能性薄膜など事業を多角的に展開してきました。現在は、SDGｓなど世の中の変化から新たなニーズに答える新規製品の開発など行っています。

【事業・製品】
当社の製品は、対策部品と呼ばれ、お客様の機器内部で起こる問題を解決します。機器内部の問題のため、日常生活で当社の製品を見つけることは少ないですが、世の中の安心・安全な環境づくりに貢献し、影ながら世の中を支えているような会社です。
【働き方】
在宅勤務制度が新たに開始され、より個々のワークライフバランスに合わせやすい働き方の選択が増えました。時間年休・フレックス制度などを活用しながら、柔軟に働くことが可能です。

事業内容

コンピュータ・OA・AV機器・家電製品・自動車・医療機器・太陽光発電などの自然エネルギー分野等で使用される、下記製品の研究・開発・製造・販売
◆機器から発生する電磁波ノイズの低減や、電磁波から機器を守る
　「EMC設計（ノイズ対策）製品」
◆ケーブルの結束・保護、基板・板金のサポート、組立を省力化する
　「プラスチック・ファスナー製品」
◆衝撃・振動から機器を保護、制音化する
　「防振・緩衝・制音製品」
◆機器内部から発生する熱を制御し、異常加熱を低減させる
　「熱設計製品」
◆タッチパネル・ウインドウパネルなどに使われる
　「機能性薄膜フィルム製品」など

主な取引先
(株)アイシン・キヤノン(株)・ソニー(株)・ダイキン工業(株)・(株)デンソー・東芝キャリア(株)・トヨタ自動車(株)・日産自動車(株)・パナソニック(株)・(株)日立製作所・ファナック(株)・富士通(株)・(株)富士通ゼネラル・本田技研工業(株)・三菱電機(株)・(株)リコー　他

Kitagawa Global Solution 「共生と共創」を経営理念に「ものづくり」を通じて人々の快適さを追求するグローバル企業グループです。

本社郵便番号	492-8446
本社所在地	愛知県稲沢市目比町東折戸695-1
本社電話番号	0587-34-3762
創業	1955年8月（昭和30年）
設立	1963年6月（昭和38年）
資本金	4億9,000万円
従業員	454名　(2024年3月31日時点)
売上高	2024年3月期：102億2,811万円
売上高推移	102億2,811万円　(2024年3月期) 108億3,189万円　(2023年3月期) 100億8,214万円　(2022年3月期) 79憶830万円　　 (2021年3月期)
事業所	■国内事業所【本社】愛知県稲沢市目比町東折戸695-1 【営業拠点】・東京支店　　（東京都千代田区神田三崎町2-20-5住友不動産水道橋西口ビル7階）・名古屋支店　（愛知県稲沢市目比町東折戸695-1）・大阪支店　　（大阪市北区梅田3-4-5 毎日インテシオ9F）・郡山営業所　（栃木県宇都宮市東宿郷3-1-12 吉田エレクトロニクスオフィスビル7F ）・宇都宮営業所（宇都宮市東宿郷3-1-12吉田エレクトロニクスオフィスビル7F）・横浜営業所　（神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-2 横浜ブルーアベニュー12階）・三島営業所　（静岡県三島市芝本町12-6 Mishima Trust Building 3階）・浜松営業所　（静岡県浜松市中央区砂山町355-4 ハマキョウレックス浜松駅南ビル3階）・福岡営業所　（福岡県福岡市博多区博多駅南2丁目1-9 博多筑紫通りセンタービル3階）【開発・生産拠点】　　・春日井工場　　（愛知県春日井市明知町字頓明1423-101）・テクノセンター（愛知県春日井市明知町字頓明1423-101）・EMCセンター　（愛知県春日井市明知町字頓明1423-101）・稲沢工場　　　（愛知県稲沢市目比町東折戸695-1）・物流センター　（愛知県愛西市南河田町八龍5番8）
関連会社	Kitagawa GmbH KITAGAWA INDUSTRIES America,Inc. Kitagawa Industries（Taiwan）Co.,Ltd. Kitagawa Electronics（Singapore）Pte.Ltd. Kitagawa Industries（H.K）Ltd. Shanghai Kitagawa Industries Co.,Ltd. WUXI KGS Corporation Kitagawa Electronics（Thailand）Co.,Ltd. Kitagawa Industries（S.Z.）Ltd.
主な取引先	株式会社アイシン、キヤノン株式会社、ソニー株式会社、ダイキン工業株式会社、株式会社デンソー、東芝キヤリア株式会社、トヨタ自動車株式会社、日産自動車株式会社、パナソニック株式会社、株式会社日立製作所、ファナック株式会社、富士通株式会社、株式会社富士通ゼネラル、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社、本田技研工業株式会社、三菱電機株式会社、株式会社リコー
平均年齢	39.1歳　(男性41.0歳　女性33.8歳)
平均勤続年数	13.2年　(男性14.7年　女性9.3年)
当社の特徴	■総合的な「問題解決」に徹した事業展開一つの分野に固執せず多角的に展開し、ものづくりからコンサルティングまで、機器内部の総合的な「ソリューションビジネス」に徹した事業展開をしています。 ■小さくても大手メーカーと共にものづくりを弊社の規模は小さいですが、様々な市場や分野の完成品メーカーから信頼をいただき、最適なソリューションを提供しています。 ■What's KGS？『KGS』とは Kitagawa Global Solution の略世界における様々な問題を、他社が真似できない“Only One技術”により解決していく企業集団を目指しています。 ■社風は総合職・一般職という職域の壁はありません。キーワードは「フェア」目標に向かって、積極的にトライしていく社員を応援していく社風です。失敗は、挑戦しないと起こらないこと。その過程で得たものを次に活かして、成長し続けて欲しいと考えています。 ■社内の雰囲気は若手社員にも、与えられる裁量は大きいです。
社内活動	・健健康経営優良法人2024 認定・くるみんマーク2023 認定・あいち女性輝きカンパニー認定上記の認定を取得しています。
離職率	3.3％(5年平均) 業界内でも低い水準となっています。
沿革	1955年名古屋市において、北川ゴム商店を創業 1963年北川ゴム工業株式会社を設立し、工業用ゴム・ビニール製品の製造、販売を開始 1965年工業用精密プラスチック製品を販売開始 1971年商号を北川工業株式会社に変更 1984年電磁波環境対策用品を販売開始 1996年名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場 1997年金型不要の筐体製作システム（MEF）事業開始 1999年春日井EMCセンターを開設 1999年 ISO9001取得 2001年 ISO14001取得 2002年当社商標をKGからKGSに変更 2004年名古屋証券取引所から、市場振興への貢献を評価され表彰 2007年明知テクノセンターを開設 2012年本社機能を稲沢事業所へ移転 2019年日東工業株式会社がＴＯＢにより当社株式50.56%を取得名古屋証券取引所市場第二部上場廃止日東工業株式会社の100％子会社となる 2019年 IATF16949取得 EMCセンターを増築 2021年 EV-Chamber 試験サービス開始新電波暗室

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 13.2年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 9.6時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 13.5日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	6名	7名	13名
取得者	3名	7名	10名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

50.0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 6.1%
  （82名中5名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり【様々な知識を習得し、主体的にモノごとを考え、自律的に行動できる様に研修を整えています。】 ■新入社員研修働く上で必要な心構えや知識、スキルなどを指導・育成する研修等。職種によって最大6カ月間の導入研修を行い、その後OJTの研修が始まります。入社1年目から2年目までの成長を支える研修制度を用意しています。・新入社員導入研修・6ヶ月後研修、12ヶ月後研修 ■階層別研修等級に合わせた能力開発を目的とした研修等。・ロジカルシンキング研修(等級選抜型) ・クリティカルシンキング研修(等級抜擢型)など ■グローバル人材育成教育世界で通用するグローバル人材の育成を目的とした研修等。 TOEIC社内試験・通学型語学研修・海外赴任者研修・海外留学制度 ■管理職抜擢型教育将来会社を背負って活躍する、幹部候補者に対する選抜型研修等。管理者養成研修・マネジメント研修・グローバル経営戦略研修
自己啓発支援制度	制度あり【北川工業では、社員が“自発的”な成長・改善に向けて取り組み、継続的に成長を実感していくことで、働きがいを感じながらスキルアップに繋げています。】 ■オンライン講座制度（受講料全額会社負担・受講制限なし）ビジネススキルに関わる外部研修。約150講座以上の中から、業務内容に関わる講座を選択して受講します。　 ■通信教育制度（期間内合格終了者受講料半額支給） 400講座以上の中から選択。業務に直結しないような講座も受講可能です。
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし ※制度外の取組みとして、入社2年目の社員を対象とするキャリア面談を実施しています。
社内検定制度	制度あり ■資格取得奨励金支給制度仕事に必要とされる指定資格を取得した場合、1～12万円支給されます。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞愛知工業大学、岐阜大学、近畿大学、静岡大学、信州大学、大同大学、名古屋大学、名城大学＜大学＞愛知大学、愛知学院大学、愛知教育大学、愛知県立大学、愛知工業大学、愛知淑徳大学、青山学院大学、大阪経済大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、金沢工業大学、関西大学、関西外国語大学、九州工業大学、京都女子大学、近畿大学、金城学院大学、岐阜大学、岐阜聖徳学園大学、駒澤大学、芝浦工業大学、滋賀県立大学、椙山女学園大学、成蹊大学、西南学院大学、摂南大学、専修大学、創価大学、玉川大学、千葉工業大学、中央大学、中京大学、中部大学、筑波大学、鶴見大学、帝塚山大学、東海大学、東京工科大学、東京電機大学、東洋大学、徳島大学、富山大学、同志社大学、獨協大学、名古屋大学、名古屋外国語大学、名古屋学芸大学、名古屋工業大学、名古屋商科大学、名古屋市立大学、南山大学、日本大学、フェリス女学院大学、福岡大学、法政大学、武蔵大学、明治大学、名城大学、山形大学、龍谷大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞愛知江南短期大学オレゴン州立大学、華南理工大学、天津大学、南開大学、チュラーロンコーン大学などもっと見る
採用実績（人数）	2022年　2023年　2024年 ------------------------------------------------- 大卒　　　9名　　 8名　　 3名高卒　　　1名　　 3名　　 1名
採用実績（学部・学科）	＜工学・理工学系＞メカトロニクス工学科、応用化学科、応用生物化学科、応用電子工学科、機械科、機械工学科、機械電子工学科、交通機械学科、工業化学科、材料機能工学科、物理学科、情報システム工学科、情報メディア工学科、情報工学科、食品栄養学科、電気工学科、電気・電子工学科、物質工学科、農芸化学科など＜文系学科＞経済学科、経営学科、商学科、英文学科、英米語学科、ビジネス学科、家政学科、会計学科、外国語学科、現代社会学科、国際教養学科、国際文化学科、心理学科、人間関係学科、人文社会学科、世界教養学科、生活環境学科、法学科など

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2023年	7名	4名	11名
2022年	4名	6名	10名
2021年	7名	3名	10名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2023年	11名	1名	90.9%
2022年	10名	0名	100%
2021年	10名	1名	90.0%

QRコード

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