最終更新日：2025/4/3

(株)ジェイエイビバレッジ佐賀

正社員
既卒可

業種

食品
商社（食品・農林・水産）
通販・ネット販売
農業協同組合（JA金融機関含む）

基本情報

本社: 佐賀県

資本金: 1億円

売上高: 42億51百万円（2024年3月）

従業員: 195名（2024年4月現在）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

＃転勤なし（選択可能な勤務地）　＃内々定まで最短約2週間　＃スピード選考実施中　

2026年卒　新卒採用開始しました！（2025/04/03更新）

伝言板画像

みなさん、こんにちは！
(株)ジェイエイビバレッジ佐賀　採用担当です。

弊社、ページをご覧頂き、ありがとうございます！

今年度も幅広い分野の学生の皆様からのご応募をお待ちしております。
少しでも興味をお持ちいただいた方はエントリーお願い致します。「内々定まで最短2週間」

製品・サービス力

日本の飲料充填工場で紙製品プリズマ容器（キャップ付き330ml）の製造拠点で保有しているのは弊社のみ。

会社紹介記事

佐賀県鹿島市にある本社、栃木県の関東工場及び東京営業所で200人を超える社員が活躍中です。清涼飲料（自社製品、ＯＥＭ製品）の製造を行なっています。自社ブランドでは、お客様のニーズに答える新製品を毎年開発し、販路拡大に努めています！佐賀県内での販売が主ですが、見かけられたら是非手に取ってみてください。

: 佐賀県鹿島市にある本社、栃木県の関東工場及び東京営業所で200人を超える社員が活躍中です。清涼飲料（自社製品、ＯＥＭ製品）の製造を行なっています。

: 自社ブランドでは、お客様のニーズに答える新製品を毎年開発し、販路拡大に努めています！佐賀県内での販売が主ですが、見かけられたら是非手に取ってみてください。

佐賀の農業に貢献しながら、常に新しいものを生み出せる会社です！

商品開発や品質管理、生産管理、営業など、さまざまな分野で知識や専門性を磨くことが可能です。いろいろと挑戦しながら大きく成長してください。	当社はJA佐賀のグループ会社として、佐賀県産の農作物を使用した農産加工品や清涼飲料の製造販売を行なっています。佐賀県の農業に貢献することをいちばんのテーマに掲げ、清涼飲料の製造販売では国内大手飲料メーカーの受託加工だけでなく、自社ブランド「サンレイ」で独自のものづくりを展開。佐賀県産のみかんなどを使ったジュースを提供しています。「サンレイ」のジュースは、県内の一部で給食として提供されることもあるため、ジェイエイビバレッジという社名は知らなくても「サンレイ」なら知っているという学生さんも多いのではと思います。農産加工品や清涼飲料を手掛ける私たちが大切にしていることは、安全・安心な製品を提供することです。また、地域に根ざす企業として、自然保護や環境保護、地域社会づくりにも力を入れています。清涼飲料の分野で強い基盤を築く今、私たちがチャレンジしているのは、加工部門において佐賀県内の農作物を使用したさまざまな商品を開発することです。豆腐やみかんの加工に携わる他、豆腐を使用したチョコレートを開発するなど、地域の農産物を活かした商品を開発しています。また、既存製品に捉われず、新しい「ものづくり」を全従業員からの発想で美味にこだわる姿勢を持つ当社では、今後も積極的に安心・安全な商品の開発を進めていきます。採用でいちばん重視しているのは「人物」です。自分なりに目標を持ち、将来を見据えている人に魅力を感じますね。将来は清涼飲料や農産加工品の分野でトップをめざしたいという方も歓迎しています。世代交代の時期を迎える当社では、若手が管理職に抜擢されることも増えてきました。営業部の部長も40代で、若年層の課長や係長が続々誕生しており、若い人にもチャンスが訪れています。東京や栃木の工場で経験を積むこともできますし、幅広い経験ができるのも当社の面白みの一つだと思いますね。さらに、社内の人間関係の良さも自慢できます。一人ひとりが役割を持ち責任ある仕事に取り組むため、苦労もありますがそれだけに”やりがい”を感じられる会社だと思っています。 ■採用担当より

商品開発や品質管理、生産管理、営業など、さまざまな分野で知識や専門性を磨くことが可能です。いろいろと挑戦しながら大きく成長してください。

当社はJA佐賀のグループ会社として、佐賀県産の農作物を使用した農産加工品や清涼飲料の製造販売を行なっています。佐賀県の農業に貢献することをいちばんのテーマに掲げ、清涼飲料の製造販売では国内大手飲料メーカーの受託加工だけでなく、自社ブランド「サンレイ」で独自のものづくりを展開。佐賀県産のみかんなどを使ったジュースを提供しています。「サンレイ」のジュースは、県内の一部で給食として提供されることもあるため、ジェイエイビバレッジという社名は知らなくても「サンレイ」なら知っているという学生さんも多いのではと思います。農産加工品や清涼飲料を手掛ける私たちが大切にしていることは、安全・安心な製品を提供することです。また、地域に根ざす企業として、自然保護や環境保護、地域社会づくりにも力を入れています。

清涼飲料の分野で強い基盤を築く今、私たちがチャレンジしているのは、加工部門において佐賀県内の農作物を使用したさまざまな商品を開発することです。豆腐やみかんの加工に携わる他、豆腐を使用したチョコレートを開発するなど、地域の農産物を活かした商品を開発しています。また、既存製品に捉われず、新しい「ものづくり」を全従業員からの発想で美味にこだわる姿勢を持つ当社では、今後も積極的に安心・安全な商品の開発を進めていきます。

採用でいちばん重視しているのは「人物」です。自分なりに目標を持ち、将来を見据えている人に魅力を感じますね。将来は清涼飲料や農産加工品の分野でトップをめざしたいという方も歓迎しています。世代交代の時期を迎える当社では、若手が管理職に抜擢されることも増えてきました。営業部の部長も40代で、若年層の課長や係長が続々誕生しており、若い人にもチャンスが訪れています。東京や栃木の工場で経験を積むこともできますし、幅広い経験ができるのも当社の面白みの一つだと思いますね。さらに、社内の人間関係の良さも自慢できます。一人ひとりが役割を持ち責任ある仕事に取り組むため、苦労もありますがそれだけに”やりがい”を感じられる会社だと思っています。

■採用担当より

会社データ

プロフィール	【当社の目指すもの】　当社は1960年、旧佐賀県園芸連が小城町に農産加工場を建設して以来、農産物の加工事業に従事してきました。清涼飲料事業と農産物加工事業を中心に、「安全で安心できる高品質な商品をお届けする」をモットーにしながら商品開発や原料管理、製造、流通、販売に至るまで充実した設備と、徹底した品質管理の中で製品づくりを行なっています。　私たちは、食品製造を通して、お客様の健康づくりのお役に立ちたい、地域社会に貢献したいと考えています。　また、JAさが（佐賀県農業協同組合）グループの一員として「一人は万人のために、万人は一人のために」という相互扶助の精神をもとに、協同組合運動の基本的な定義・価値・原則（自主、自立、参加、民主的運営、厚生、連帯等)に基づき行動しています。当社の事業を通じ、農業と地域社会に根ざした組織として、社会的責任を誠実に果たすよう努めています。【お客様の口に入る食品だからこそお客様に信頼される安全への取り組み】　昨今、食品への異物混入や商品回収等のニュースを耳にしますが、お客様の口に直接入る食品製造に妥協は許されません。当社の取引先は国内の大手清涼飲料メーカーですが、直接取引をさせていただいている清涼飲料メーカーはもちろん、当社が製造した製品を購入されるお客様に対しても、信頼いただくための品質保証体制を整えなければなりません。　そこで、当社は2003年に、NASA（米国航空宇宙局）の有人宇宙飛行計画における宇宙食開発の中で生み出された管理手法を原型としている、HACCP（総合衛生管理製造過程）認証を取得しました。さらに、全社的な品質保証体制の強化及び顧客満足向上を目指し、品質マネジメントシステムの国際規格「ISO9001」を2013年2月、食品安全マネジメントシステム「FSSC22000」を2013年3月に認証取得して「安全・安心な製品作り」へ日々積極的に取り組んでいます。
事業内容受託開発	1、農産物の加工 2、加工用原料に供する農産物の仕入れ及び販売 3、果実及び野菜を原料とする果汁ならびに清涼飲料、乳飲料等の製造及び販売 4、果汁等の飲料製造関連物資の購入及び販売 5、果汁等の飲料製造関連物資の荷造り包装及び販売 6、前各号に付帯する事業 2017年4月に販売を開始した「フルーツmixネクター」は、味や香りデザイン等が評価され、2018年、2019年2年連続でモンドセレクション優秀品質金賞を受賞しました。

プロフィール

【当社の目指すもの】
　当社は1960年、旧佐賀県園芸連が小城町に農産加工場を建設して以来、農産物の加工事業に従事してきました。清涼飲料事業と農産物加工事業を中心に、「安全で安心できる高品質な商品をお届けする」をモットーにしながら商品開発や原料管理、製造、流通、販売に至るまで充実した設備と、徹底した品質管理の中で製品づくりを行なっています。
　私たちは、食品製造を通して、お客様の健康づくりのお役に立ちたい、地域社会に貢献したいと考えています。
　また、JAさが（佐賀県農業協同組合）グループの一員として「一人は万人のために、万人は一人のために」という相互扶助の精神をもとに、協同組合運動の基本的な定義・価値・原則（自主、自立、参加、民主的運営、厚生、連帯等)に基づき行動しています。当社の事業を通じ、農業と地域社会に根ざした組織として、社会的責任を誠実に果たすよう努めています。

【お客様の口に入る食品だからこそお客様に信頼される安全への取り組み】
　昨今、食品への異物混入や商品回収等のニュースを耳にしますが、お客様の口に直接入る食品製造に妥協は許されません。当社の取引先は国内の大手清涼飲料メーカーですが、直接取引をさせていただいている清涼飲料メーカーはもちろん、当社が製造した製品を購入されるお客様に対しても、信頼いただくための品質保証体制を整えなければなりません。
　そこで、当社は2003年に、NASA（米国航空宇宙局）の有人宇宙飛行計画における宇宙食開発の中で生み出された管理手法を原型としている、HACCP（総合衛生管理製造過程）認証を取得しました。さらに、全社的な品質保証体制の強化及び顧客満足向上を目指し、品質マネジメントシステムの国際規格「ISO9001」を2013年2月、食品安全マネジメントシステム「FSSC22000」を2013年3月に認証取得して「安全・安心な製品作り」へ日々積極的に取り組んでいます。

事業内容

受託開発

1、農産物の加工
2、加工用原料に供する農産物の仕入れ及び販売
3、果実及び野菜を原料とする果汁ならびに清涼飲料、乳飲料等の製造及び販売
4、果汁等の飲料製造関連物資の購入及び販売
5、果汁等の飲料製造関連物資の荷造り包装及び販売
6、前各号に付帯する事業

2017年4月に販売を開始した「フルーツmixネクター」は、味や香りデザイン等が評価され、2018年、2019年2年連続でモンドセレクション優秀品質金賞を受賞しました。

本社郵便番号	849-1322
本社所在地	佐賀県鹿島市浜町1020
本社電話番号	0954-62-5104
設立	1952年
資本金	1億円
従業員	195名（2024年4月現在）
売上高	42億51百万円（2024年3月）
代表者	代表取締役社長　岩永　隆徳
事業所	■本社〒849-1322　佐賀県鹿島市浜町1020 ■鹿島工場〒849-1322　佐賀県鹿島市浜町1020 ■関東工場〒329-0512　栃木県下野市下石橋561 ■東京営業所〒101-0023　東京都千代田区神田松永町104　TSKビル7F
主な取引先	国内大手清涼飲料メーカー、卸売業者
自社ブランド商品	佐賀の自然の恵みに育まれた原料と、地下深くから汲み出した天然水を使用した自社ブランド「サンレイジュース」は、1973年の発売開始以来、長年にわたり皆様に愛され続けています。また、2011年からは佐賀県産大豆「ふくゆたか」を100％使用した「とうふ佐賀育ち」の製造販売を開始しました。　2006年には自社ブランドの商品開発力を高めるため、商品開発センター（現商品開発室）を新設しました。佐賀県産の「みかん」「いちご」などの果実類、「アスパラガス」などの野菜類、その他「緑茶」「牛乳」「黒酢」などを原料とした商品の開発を重ねています。また、中味液の設計だけでなく、商品の魅力を高めるパッケージのデザインも併せて行なっています。　開発を進め、2017年度より販売を開始した「サンレイフルーツmixネクター」は、風味、口当たりや、蓋付きの紙容器の利便性・デザインが評価され、「第57回モンドセレクション」優秀品質金賞を受賞しました。　　今後も「JAさが」のグループ会社として、佐賀県産の農産物を活かした商品作りを行い、皆様に愛され続ける「サンレイ」ブランド商品として大切に育てて生きたいと考えています。
運営方針	当社は旧佐賀県園芸農業協同組合が農産加工場を建設して以来、JAグループの一員として農産物加工事業に取り組んできました。　これからも、技術の研鑽、設備の充実、品質管理の強化に一層努め、お客様にご満足いただける製品づくりを進めています。《運営方針》　一、私たちは安全な製品づくりに努めます　二、私たちはお客様第一に考えて行動します　三、私たちはJA組織の発展に寄与します　四、私たちは地域社会づくりに貢献します　五、私たちは自然と環境の保護に心掛けます
沿革	1952年8月『佐賀県園芸農業協同組合連合会』を設立 1960年11月小城町に農産加工場を創設 1970年6月鹿島市に農産加工場を移設 1971年10月小城冷凍濃縮果汁工場を新設し、本格的にみかん濃縮果汁の製造開始 1972年1月サンレイ食品販売(株)設立 1973年6月「サンレイ」ブランド製品販売開始 1974年11月唐津冷凍濃縮果汁工場を新設し製造開始 1979年5月栃木県に消費地工場として関東工場を建設し製造開始 1991年3月・唐津工場での製品製造・みかん搾汁を終了・関東工場に缶ラインを増設 1997年・経済連・園芸連・酪連が合併し『JA佐賀経済連』誕生(4月) ・鹿島工場に小型ペット設備（1号）の増設(5月) 1999年3月鹿島工場に小型ペット設備（2号）の増設 2001年4月 JA佐賀経済連の加工飲料事業を旧(株)サンレイへ事業移譲し、商号を『(株)ジェイエイビバレッジ佐賀』として発足 2003年・関東工場に新ペットライン工場を増設(3月) ・関東工場製品倉庫を併設（6月） 2006年4月鹿島工場に商品開発センターを新設 2007年・小城工場から鹿島工場に缶・ペットラインを移設集約（2月）・鹿島工場に小型ペット設備(1号)の増設(12月) 2010年12月・関東工場大型ペットライン設備、関東工場紙ライン設備を移設 2014年2月関東工場缶ラインを炭酸製品対応へ 2015年４月・鹿島工場たまねぎ加工ラインを新設 2018年7月・鹿島工場にプリズマ(キャップ付き紙容器)ラインを新設 2019年4月・みやき事業所を新設　移動式栽培装置で「いちご」の栽培開始

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 13.3年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 19.2時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.9日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	0名	3名	3名
取得者	0名	3名	3名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 14.3%
  （21名中3名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり・就業前研修会・新入社員フォロー研修
自己啓発支援制度	－
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞宇都宮大学、岡山理科大学、九州大学＜大学＞佐賀大学、福岡大学、福岡工業大学、九州産業大学、九州国際大学、久留米大学、熊本学園大学、南九州大学、宇都宮大学、帝京大学、日本大学、茨城大学、大東文化大学、中央大学、国士舘大学、関東学院大学、名城大学、京都橘大学、阪南大学、近畿大学、都留文科大学、作新学院大学、長崎県立大学＜短大・高専・専門学校＞佐賀県農業大学校、佐世保工業高等専門学校、九州龍谷短期大学もっと見る
採用実績（人数）	2022年　　　　　2023年　　　　2024年 --------------------------------------------------- 大卒　５名　　　　　　１名　　　　　　ー短大　１名　　　　　　４名　　　　　　３名高卒　６名　　　　　　５名　　　　　　８名

採用実績（学校）

＜大学院＞
宇都宮大学、岡山理科大学、九州大学
＜大学＞
佐賀大学、福岡大学、福岡工業大学、九州産業大学、九州国際大学、久留米大学、熊本学園大学、南九州大学、宇都宮大学、帝京大学、日本大学、茨城大学、大東文化大学、中央大学、国士舘大学、関東学院大学、名城大学、京都橘大学、阪南大学、近畿大学、都留文科大学、作新学院大学、長崎県立大学
＜短大・高専・専門学校＞
佐賀県農業大学校、佐世保工業高等専門学校、九州龍谷短期大学

採用実績（人数）

　　 2022年　　　　　2023年　　　　2024年
---------------------------------------------------
大卒　５名　　　　　　１名　　　　　　ー
短大　１名　　　　　　４名　　　　　　３名
高卒　６名　　　　　　５名　　　　　　８名　　
　　　　

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	6名	5名	11名
2023年	10名	2名	12名
2022年	5名	2名	7名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2024年	11名	2名	81.8%
2023年	12名	1名	91.7%
2022年	7名	2名	71.4%

QRコード

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