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最終更新日:2025/3/6
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社会福祉法人佐賀整肢学園の採用担当です。この度は当社のページをご覧いただき、ありがとうございます。当社にご興味を持たれた方はまずはエントリーをお願いいたします。エントリーいただいた方には随時、採用に関する情報(施設見学、インターンシップ、採用試験日程等)をお届けいたします。尚、説明会を実施する場合は、こちらのページまたはマイページの「お返事箱」へ説明会の情報をご案内いたしますので、定期的にチェックをお願いいたします。
保育士として活躍中の江崎大志さん(写真左)事務員として活躍中の百島亜希さん(中央)事務長の原勝章さん(右)
私は佐賀整肢学園の近所に住んでおり子どもの頃からよく知っていました。また、学生の頃に特別支援学校の生徒と交流した経験があり、就職先を考えていた時に福祉の分野に興味がわきました。その時、会社HPで就職説明会があることを知り参加。その際、特に印象に残ったのが施設内見学でした。様々な部署を回り、施設の雰囲気や入所されている方の笑顔を見て、職員や利用者の皆さんがとても楽しそうだなと感じたことをよく覚えています。この方たちを支援する仕事なのだと具体的なイメージを持つことができました。 入職後、利用者の生活を支援する第1病棟に配属となりました。福祉の知識や経験は全くなく、とても不安でしたが、周りの先輩方から学ぶ環境があったので、初めは知識がなくても勉強しながら仕事を覚えることができました。約2年の現場経験した後、現在は総務課で会計係を担当しています。会計では、病棟の時の仕事とはまた違う視点で働ける面白さがあり、経済学部で学んだ事を生かせるよう努めています。生活支援から事務へと仕事内容は大きく変わりましたが、様々なことを経験できるここでの仕事にやりがいを感じています。■百島 亜希(2015年入社)/総務課 会計係※出身校:長崎県立大学経済学部大学時代は保育士になるため、勉強に励んでいました。その中で、義肢装具学会主催のイベントのボランティアや軽音楽サークルの活動で福祉施設での演奏会に参加した際、障害を持つ方々と関わる機会を得ました。そして障害者施設への入職を希望し、就職活動を行っている中で、大学の先生から佐賀整肢学園のことを教えてもらいました。施設見学に行くと、原事務長から「医療・福祉の現場での保育士の役割」や「男性保育士の重要性」について話を聞き、私も是非ここで利用者の皆さんの力になりたいと思い、入職を決めました。入職後は利用者の皆さんの生活支援を行う第1療育課へ配属となり、日々の支援に努めています。日々の支援の中で、治療と教育を行う「療育」活動や行事の企画、制作活動に対して保育士としての専門的な知識を発揮してます。また、軽音楽サークルでの経験から、皆さんの前でギターの演奏をしたり、行事では音響操作を任せてもらったりと、知識や経験を十分に発揮させてくれる職場で毎日楽しく働いています。■江崎 大志(2017年入社)/第1療育課 生活支援係※出身校:西九州大学こども学部
1955年代、いわゆる小児麻痺といわれていたポリオによって肢体不自由となった児童への救済策を講じるため、「県下の肢体不自由児に適切な環境と治療と義務教育を授け、更に将来独立自活に必要な訓練を施すことによって児童福祉の増進を期す」との理念のもと、当時佐賀新聞社社長であった中尾都昭を初代理事長として県内有志の方々により、1960年4月、佐賀市金立の地に肢体不自由児施設・社会福祉法人佐賀整肢学園が創設されました。 それから今日までの約半世紀の間、県内唯一の肢体不自由児施設として、入所児童の療育・訓練等の施設や設備の機能向上に努めるとともに、時代の流れとともに変化する医療・福祉ニーズに応えるため、1981年には重度な重複障害児のための重症心身障害児施設の併設、1997年に身体障害者療護施設「オークス」、また1998年には特別養護老人ホーム「かんざき清流苑」、更には2002年に県北地域の障害児・者の医療福祉の拠点施設として「からつ医療福祉センター」を設立しました。また、2008年4月以降は生活保護法に基づく救護施設や老人福祉法に基づく養護老人ホームの経営を佐賀県から移譲され、2018年度には佐賀県初となる児童心理治療施設を開設いたしました。 今や、当法人は障害児医療福祉、身体障害者福祉、高齢者福祉、地域医療、相談支援等の各分野で事業を展開し、年間の施設入所者が延べ約21万名、通所・通院利用者が延べ約15万5,000名に上がっています。また、法人内に勤務する職員数も約900名を数えるに至っています。 当法人は、県下最大の障害児者の医療福祉の中核施設としての役割を認識するとともに、高齢者等の支援を必要とする方々へのサービス提供の拠点施設として施設設備の充実強化に努めていくこととしています。 社会福祉法人に寄せられる期待と責任は益々増大しておりますが、法人内の役職員が一体となって、厳しさを増す医療福祉環境の中で確固たる経営理念のもと、利用者の皆様の各種ニーズに的確に対応していきたいと考えております。
男性
女性
実績は2023年4月1日現在
<大学> 佐賀大学、西九州大学、長崎大学、長崎県立大学、福岡教育大学、北九州市立大学、大阪保健医療大学、国際医療福祉大学、帝京大学、九州栄養福祉大学、九州看護福祉大学、九州保健福祉大学、熊本大学、創価大学、福岡女学院大学、保健医療経営大学、神戸学院大学、鳥取大学、九州大学、西南学院大学、近畿大学、志學館大学、広島都市学園大学、熊本保健科学大学、熊本学園大学、西南女学院大学 <短大・高専・専門学校> 西九州大学短期大学部、佐賀女子短期大学、純真短期大学、福岡こども専門学校、麻生医療福祉&保育専門学校福岡校、麻生リハビリテーション大学校、北九州リハビリテーション学院、専門学校柳川リハビリテーション学院、長崎リハビリテーション学院、武雄看護リハビリテーション学校、専門学校久留米リハビリテーション学院、長崎医療技術専門学校、福岡こども短期大学
牛津高等学校、杵島商業高等学校、佐賀清和高等学校、佐賀女子高等学校、福岡第一高等学校、北陵高等学校、神埼清明高等学校、唐津南高等学校、白石高等学校、多久高等学校、厳木高等学校
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