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最終更新日:2025/4/16
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北日本新聞社のページにお越しいただきありがとうございます。エントリーしていただいた方に、マイナビ{My CareerBox}よりWEBエントリーシートの提出依頼をお送りします。シートを提出していただくことで応募手続きが完了し、選考に進んでいただきます。提出締め切りは4月3日です。みなさんのご応募をお待ちしています。
若手記者は年間通じて勉強会を開いています。先輩社員から体験談や取材時の注意点などを聴き、自身の成長につなげています。
富山の地で価値ある情報を伝え続け、北日本新聞社はことし創刊140周年を迎えました。富山県内に唯一発行本社を持つ古里の代表紙として、目まぐるしく変わる世の中の動きを追いかけ、不正の追及から心がほっとする地域の話題まで、多種多様なニュースを報じています。 記者が生み出した記事は、朝刊紙面や総合情報サイト「webunプラス」を通じて読者に届けられます。地域社会に与える影響は大きく、1人の気づきから生まれた1本の記事が、共感を広げ、人と人をつなぎ、時に世の中を動かす力にもなります。 新聞の仕事は、報道をだけではありません。メディアビジネス局では、広告主のニーズに応える広告企画を考え、雑誌やフリーペーパーの発行も行っています。事業局では地域を盛り上げる魅力的なイベントの企画・運営に力を注いでいます。子育て世代向けサイトの運営や、デザインの力で地域の魅力を発信する「富山もようプロジェクト」など、新聞の枠をはみ出していく新たな価値創造にも挑んでいます。 すべての取り組みに共通するのは、県民・読者とともにあること。長い年月をかけて培った伝える技術を生かして、富山の未来をもっと豊かに、もっと元気にすることが、私たちの仕事です。
北日本新聞社は1884(明治17)年創刊の「中越新聞」を源流とし、140年にわたり、富山県民とともに歩んできました。県内シェアは約6割と、県紙としての地位を不動のものとしています。 この間、富山県議会、富山市議会など議会の不正追及と改革を訴えたキャンペーン報道「民意と歩む」(2017年)や「高校必修科目未履修の特報」(2007年)のスクープで 新聞業界最高賞となる日本新聞協会賞を受賞するなど、県内ジャーナリズムの中核を担う言論機関として報道の使命と責任を果たしています。 一方、インターネットを中心とした新たなメディア環境に対応し、23年3月に富山の総合情報サイト「webun+」をスタートさせました。「02(ゼロニイ)」などフリーマガジンの発行、ケーブルテレビ、コミュニティーエフエムとの連携など、新聞を核とした総合メディア産業として日々進化しています。
富山市中心部にある北日本新聞社本社。新聞を核にした総合メディア企業として多角的に事業を展開している
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<大学院> 東北大学、新潟大学、富山県立大学 <大学> 青山学院大学、茨城大学、愛媛大学、大阪大学、大阪市立大学、お茶の水女子大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、京都産業大学、京都府立大学、慶應義塾大学、神戸大学、國學院大學、駒澤大学、静岡大学、静岡県立大学、首都大学東京、上智大学、高崎経済大学、中央大学、筑波大学、東京大学、東京外国語大学、東京女子大学、東京電機大学、東京農業大学、東北大学、東洋大学、富山大学、富山県立大学、同志社大学、奈良大学、新潟大学、日本大学、一橋大学、福井県立大学、法政大学、北海道大学、明治大学、明治学院大学、立教大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学
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