最終更新日：2025/3/13

淡路日の出農業協同組合

正社員
既卒可

業種

農業協同組合（JA金融機関含む）

基本情報

本社: 兵庫県

出資金: 17億9,340万円

事業利益: 6億6,325万円（2024年3月）

職員数: 249名（正職員163名　契約職員86名）（2024年3月末）

募集人数: 6～10名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

「組合員とともに農業と地域社会の未来に貢献するJAづくり」を目指しています！

採用担当者からのメッセージ（2025/02/12更新）

伝言板画像

JA淡路日の出の採用ページにアクセスして頂き、ありがとうございます。

2026年新卒採用のエントリー受付中です!!

当JAにご興味のある方は、まずはエントリーをお願い致します！

皆様のエントリーをお待ちしております。

職場環境

2023年度の月平均所定外労働時間は10時間と短く、働きやすい環境です。
制度・働き方

ジョブローテーション採用で多くの業務を経験でき、トレーナー制度など研修も充実しています。
やりがい

お客様の将来について共に考えることができ、直接喜びを実感できる仕事です。

会社紹介記事

職場の雰囲気は明るく元気で、上司に自分の意見や考えを伝えやすい職場です。周りには年齢の近い職員も多く、悩みや些細な事でも気楽に相談でき、とても助かっています。

: 職場の雰囲気は明るく元気で、上司に自分の意見や考えを伝えやすい職場です。

: 周りには年齢の近い職員も多く、悩みや些細な事でも気楽に相談でき、とても助かっています。

JA淡路日の出は、食と農を基軸として、地域に根ざした協同活動を実践します。

当JA管内は、昔から御食国と呼ばれ、山の幸・海の幸ともに新鮮で美味しく、またのんびりと暮らせる温暖な気候、さらには神戸など都会に近い立地条件に位置しています。	共済推進課共済外務主任１１年目　N.Hさん仕事内容　共済の渉外としてお客様の家に赴き「ひと・いえ・くるま」の保障をお客様に提案しています。共済は年に数回研修があり、身につけた知識を活かしてお客様のニーズに合った契約を提案します。共済のやりがいは、お客様の将来について共に考えるので、お客様のお役に立てていることです。直接喜びを実感できるので仕事が楽しく、自分の将来について考えるきっかけにもなります。JA淡路日の出では、ジョブローテーションが採用されているので多くの職員が様々な業務を経験します。私は１年目に経済、２年目から９年目までは金融、そして共済の外務員は今年で２年目です。幅広い業務に携わるので自分のスキルアップ、未来設計に大きく活かすことができます。新社会人に向けてのメッセージ　上司との情報共有（ホウレンソウ）を大切にしてください。どんな些細なことでもいいので情報を共有しておくことですぐに対応することができます。尊敬できる人のまね、技を盗み自分に取り入れてください。自分の成長につながり、それがお客様のためにもなります。金融課金融係２年目　A.Mさん仕事内容　1年目は窓口担当の先輩職員の後ろで窓口対応の指導してもらいながら、金融渉外が預かってきた定期貯金の受け入れの手続きやATM操作のわからないお客様の補助をするなど、幅広い業務に携わることで日々を学んできました。今年度からは窓口を担当するようになり、お客様との日常会話や感謝の言葉をいただくことも増え、１年目以上にやりがいと同時に責任の重さを感じるようになりました。月に１度開催される「JA生活文化ゼミナール」では、ヨガ教室やフラワーアレンジメントなど企画を任されるようになりました。生活文化ゼミナール会員の意見を参考にイベントを企画し、運営することは楽しく、今は毎日がとても充実しています。新社会人に向けてのメッセージ　失敗を恐れずどんどん新しいことに挑戦してください。私も社会にでるときは不安でいっぱいでしたがなんでも相談できる上司、声をかけてくれる先輩が周りにいたので、これまでやってこれました。

当JA管内は、昔から御食国と呼ばれ、山の幸・海の幸ともに新鮮で美味しく、またのんびりと暮らせる温暖な気候、さらには神戸など都会に近い立地条件に位置しています。

共済推進課共済外務主任１１年目　N.Hさん

仕事内容
　共済の渉外としてお客様の家に赴き「ひと・いえ・くるま」の保障をお客様に提案しています。共済は年に数回研修があり、身につけた知識を活かしてお客様のニーズに合った契約を提案します。共済のやりがいは、お客様の将来について共に考えるので、お客様のお役に立てていることです。直接喜びを実感できるので仕事が楽しく、自分の将来について考えるきっかけにもなります。JA淡路日の出では、ジョブローテーションが採用されているので多くの職員が様々な業務を経験します。私は１年目に経済、２年目から９年目までは金融、そして共済の外務員は今年で２年目です。幅広い業務に携わるので自分のスキルアップ、未来設計に大きく活かすことができます。

新社会人に向けてのメッセージ
　上司との情報共有（ホウレンソウ）を大切にしてください。どんな些細なことでもいいので情報を共有しておくことですぐに対応することができます。尊敬できる人のまね、技を盗み自分に取り入れてください。自分の成長につながり、それがお客様のためにもなります。

金融課金融係２年目　A.Mさん

仕事内容
　1年目は窓口担当の先輩職員の後ろで窓口対応の指導してもらいながら、金融渉外が預かってきた定期貯金の受け入れの手続きやATM操作のわからないお客様の補助をするなど、幅広い業務に携わることで日々を学んできました。今年度からは窓口を担当するようになり、お客様との日常会話や感謝の言葉をいただくことも増え、１年目以上にやりがいと同時に責任の重さを感じるようになりました。月に１度開催される「JA生活文化ゼミナール」では、ヨガ教室やフラワーアレンジメントなど企画を任されるようになりました。生活文化ゼミナール会員の意見を参考にイベントを企画し、運営することは楽しく、今は毎日がとても充実しています。

新社会人に向けてのメッセージ
　失敗を恐れずどんどん新しいことに挑戦してください。私も社会にでるときは不安でいっぱいでしたがなんでも相談できる上司、声をかけてくれる先輩が周りにいたので、これまでやってこれました。

会社データ

プロフィール	JA淡路日の出は、淡路島の洲本市・淡路市を事業区域とした地帯で、農業者を中心とした地域住民の方々が組合員となって、相互扶助（お互いに助け合い、お互いに発展していくこと）を共通の理念として運営している協同組織です。当組合は、地域の一員として、農業および地域の発展と健康で豊かな地域社会の実現に向けて、事業活動を展開しています。また、JAの総合事業をつうじて各種金融機能・サービス等を提供するだけでなく、地域の協同組合として、組合員の「営農と暮らし」を守り、食料の安全性の確保、環境保全・地域社会への貢献という社会的使命をはたすための諸活動を展開してます。
事業内容	経営理念「持続可能な農業と地域づくりに向けて」～JA淡路日の出は、食と農を基軸として、地域に根ざした協同活動を実践します。～農協業務全般（総合事業）（営農相談事業）組合員の営農を指導し、その改善と地域における総合的な農業生産力の維持・向上をはかっていく事業です。（販売事業）組合員農家の営農活動の成果である生産物を共同で販売する事業で、より高い農業収入をあげることを目的としています。（購買事業）農業生産に必要な資材と生活に必要な物資を共同購入し、組合員に供給する事業です。組合員に安くて安全で品質の良い品物を安定的に供給することを目的としています。（信用事業）組合員からの貯金の受け入れ、資金の貸付、為替の取り扱いをおもな事業としています。組合員から貯金を受け入れ、これを組合員に貸し付けるという相互金融によって営農と生活の改善・向上をはかろうとするのがJAの信用事業です。（共済事業）「ひと・いえ・くるま」の総合保障。つまり、組合員やその家族または地域の人々の病気や災害など、様々なリスクに対する保障を提供し、生活の安定と将来の安心をはかる事業です。（その他事業）畜産事業、自動車・農機事業、利用事業等丁寧な研修で資格も多数取得可能です。

プロフィール

JA淡路日の出は、淡路島の洲本市・淡路市を事業区域とした地帯で、農業者を中心とした地域住民の方々が組合員となって、相互扶助（お互いに助け合い、お互いに発展していくこと）を共通の理念として運営している協同組織です。当組合は、地域の一員として、農業および地域の発展と健康で豊かな地域社会の実現に向けて、事業活動を展開しています。また、JAの総合事業をつうじて各種金融機能・サービス等を提供するだけでなく、地域の協同組合として、組合員の「営農と暮らし」を守り、食料の安全性の確保、環境保全・地域社会への貢献という社会的使命をはたすための諸活動を展開してます。

事業内容

経営理念
「持続可能な農業と地域づくりに向けて」
～JA淡路日の出は、食と農を基軸として、地域に根ざした協同活動を実践します。～

農協業務全般（総合事業）
（営農相談事業）組合員の営農を指導し、その改善と地域における総合的な農業生産力の維持・向上をはかっていく事業です。
（販売事業）組合員農家の営農活動の成果である生産物を共同で販売する事業で、より高い農業収入をあげることを目的としています。
（購買事業）農業生産に必要な資材と生活に必要な物資を共同購入し、組合員に供給する事業です。組合員に安くて安全で品質の良い品物を安定的に供給することを目的としています。
（信用事業）組合員からの貯金の受け入れ、資金の貸付、為替の取り扱いをおもな事業としています。組合員から貯金を受け入れ、これを組合員に貸し付けるという相互金融によって営農と生活の改善・向上をはかろうとするのがJAの信用事業です。
（共済事業）「ひと・いえ・くるま」の総合保障。つまり、組合員やその家族または地域の人々の病気や災害など、様々なリスクに対する保障を提供し、生活の安定と将来の安心をはかる事業です。
（その他事業）畜産事業、自動車・農機事業、利用事業等

丁寧な研修で資格も多数取得可能です。

本店郵便番号	656-2131
本店所在地	兵庫県淡路市志筑3112番地の14
本店電話番号	0799-62-6200
設立	1993年（平成5年）10月1日
出資金	17億9,340万円
職員数	249名（正職員163名　契約職員86名）（2024年3月末）
事業利益	6億6,325万円（2024年3月）
事業所	【本店】　兵庫県淡路市志筑3112－14 【支店・センター】洲本支店、津名支店、東浦淡路支店、北淡支店、一宮支店、五色支店、自動車センター、農機センター【直売所】御食菜采館、あわじ花さじき
経常利益	9億6,050万円(2024年3月）
平均年齢	男性：38.8歳女性：32.4歳
沿革	1993年（平成5年）洲本市・津名郡（現淡路市）内の各ＪＡが合併して日の出農業協同組合が発足する。 1995年（平成7年）阪神淡路大震災発生。管内の家屋被害は9,500棟を超え、建物更生共済の自然災害共済金支払額が180億円となる。 2006年（平成18年）地域名を明確化し、淡路ブランドを強調することを目的に「淡路日の出農業協同組合」に名称を変更する。 2007年（平成19年）社会貢献活動として「ＪＡ共済ふるさとの森づくり」植樹祭を行う。地域住民との交流及びスポーツを通じた青少年の健全な育成のため「若トラを励ます会」を発足する。 2009年（平成21年）地球温暖化防止対策として、洲本低炭素むらづくり協議会を設立する。 2012年（平成24年）本店会館の新築を行う。 2013年（平成25年）淡路島地震発生。建物更生共済の迅速・公正な査定をし、約45億円の共済金を支払う。合併20周年記念式典が組合員・ＪＡ関係者により盛大に行われる。 2014年（平成26年）一宮支店会館の新築を行う。 2015年（平成27年）北淡支店会館の新築を行う。 2017年（平成29年）一宮支店たまねぎ乾燥除湿施設を取得する。 2018年（平成30年）洲本直売所「御食菜采館」をオープンする。 2020年（令和2年）「あわじ花さじき産地直売所」をリニューアルオープンする。洲本市に水稲・野菜育苗施設とたまねぎ集出荷施設を建設する。店舗・業務の再構築により、6支店体制がスタートする。 2021年（令和3年）経済センター化がスタートする。 2023年（令和5年）合併30周年を迎える。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 13.5年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 10時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	2名	3名	5名
取得者	0名	3名	3名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 5.3%
  （75名中4名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり・新人研修・業務別研修・階層別研修
自己啓発支援制度	制度あり・自己啓発　職員に対し期待する能力を明示するとともに、関連する研修コースの中から、受講・受験し、スキルアップをはかります。
メンター制度	制度あり・トレーナー制度
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	制度あり・JA職員資格認定試験

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞大阪府立大学、京都産業大学、神戸学院大学＜大学＞追手門学院大学、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大手前大学、関西大学、関西外国語大学、関西国際大学、関西学院大学、吉備国際大学、京都産業大学、京都女子大学、京都橘大学、近畿大学、くらしき作陽大学、高知大学、甲南大学、神戸学院大学、神戸国際大学、神戸女学院大学、東京農業大学、徳島文理大学、同志社大学、同志社女子大学、名古屋商科大学、奈良大学、奈良県立大学、花園大学、南九州大学、武庫川女子大学、桃山学院大学、山口大学、龍谷大学、流通科学大学、和歌山大学＜短大・高専・専門学校＞大阪成蹊短期大学、大阪動物専門学校、京都文教短期大学、神戸女子短期大学、神戸電子専門学校、徳島工業短期大学、兵庫県立農業大学校、武庫川女子大学短期大学部もっと見る
採用実績（人数）	過去3年間の新卒採用者数（男女別） 2021年　男性：11名、女性：2名 2022年　男性： 6名、女性：4名 2023年　男性： 4名、女性：2名

採用実績（学校）

＜大学院＞
大阪府立大学、京都産業大学、神戸学院大学
＜大学＞
追手門学院大学、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大手前大学、関西大学、関西外国語大学、関西国際大学、関西学院大学、吉備国際大学、京都産業大学、京都女子大学、京都橘大学、近畿大学、くらしき作陽大学、高知大学、甲南大学、神戸学院大学、神戸国際大学、神戸女学院大学、東京農業大学、徳島文理大学、同志社大学、同志社女子大学、名古屋商科大学、奈良大学、奈良県立大学、花園大学、南九州大学、武庫川女子大学、桃山学院大学、山口大学、龍谷大学、流通科学大学、和歌山大学
＜短大・高専・専門学校＞
大阪成蹊短期大学、大阪動物専門学校、京都文教短期大学、神戸女子短期大学、神戸電子専門学校、徳島工業短期大学、兵庫県立農業大学校、武庫川女子大学短期大学部