最終更新日:2025/2/18

杜の都信用金庫(もりしん)

  • 正社員

業種

  • 信用金庫・労働金庫・信用組合

基本情報

本社
宮城県
出資金
25億40百万円(2024年03月末)
預金残高
6,327億円(2024年03月末)
従業員
234名(2024年03月末)
募集人数
26~30名

もっともっと、「しんきん感」向上宣言! ~いつも笑顔と感謝の気持ちで~

  • 積極的に受付中

仙台 塩竈 多賀城 七ヶ浜 大崎に26店舗を展開しており地域とともに成長する金融機関です!! (2025/02/12更新)

伝言板画像

学生の皆さん、こんにちは!
杜の都信用金庫の採用担当です。

2026年3月入庫予定者の採用エントリーシートの受付を開始いたしました。
締切は4月20日となります。(詳細は採用データページに記載しています)
皆様のご応募お待ちしております!

モーダルウィンドウを開きます

企業のここがポイント

  • 職場環境

    2023年度の月平均所定外労働時間は13.3時間と短く、プライベートとの両立がしやすいです。

  • やりがい

    お客様の夢の実現や課題の解決に向けて全力で取り組み、明るい未来を創っていくことがやりがいです。

  • 戦略・ビジョン

    地域と共にあゆむ金融機関として暮らしや事業の発展に貢献していきます。

会社紹介記事

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“もっともっと、「しんきん感」向上宣言!”をスローガンに掲げ、宮城県内に26店舗を展開。2019年7月には、仙台市青葉区に新本店・本部ビルが新築移転いたしました。
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営業店の顔としてお客さまを迎える窓口から、直接訪問して高齢者や法人のお客さまをサポートする外回りまで、さまざまな業務を通して皆様に頼られる“地元のしんきん”。

お客様と嬉しいを共にする、最も相談しやすい地元の‘‘しんきん‘‘職員

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信用金庫の身近さが私たちは好きです。

■地域のお客様に寄添う『信用金庫』
 信用金庫と銀行では、同じ金融機関でも大きく異なります。
 信用金庫は地域密着型の金融機関であり、地域のお金を地域の為に使い、お客様と‘‘嬉しい‘‘を共にできるよう常に考え動いています。『信用金庫』は町医者的な存在であり、地域の発展を支える金融のプロとして日々お客様に寄添う、地域ファーストな金融機関です。私たちも地元宮城の方々にとって、一番身近で最も相談できる‘‘しんきん‘‘職員を目指して働いています。
■信用金庫=Face to Face
 金融機関の仕事というと、窓口業務や融資業務のイメージが強いかもしれませんが、地域密着型の信用金庫では外回り(渉外活動)も重要な業務です。支店ごとに渉外担当者が配置されておりますが、私もそのうちの一人です。忙しい個人事業主のお客様に代わり売上代金の入金を行うことや、外出の難しい高齢のお客様を訪問し入金や記帳を行うなど、お客様に寄添ったお手伝いをすることも。機械化により人との関りが少なくなっている世の中ですが、当金庫ではFace to Faceだからこそできるサービスに重視。直接訪問により『お困りごとはないですか?』などとこまめに様子を伺い、お客様との信頼関係を大切にしています。日々の何気ない会話からお客様の課題を拾い上げて私たちからご提案することも。
Face to Face重視の私たち職員は、真摯にお客様の課題と向き合うからこそ『ありがとう』『しんきんさんのおかげで』そんな言葉をたくさんいただけるのだと思います。(京谷)
■お客様とともに明るい未来を
 地域コミュニティの減少や高齢化の進行など、社会環境が変化していく中でも私たちのやるべきことは変わりません。お客様の心に寄添い、叶えたい夢の実現や抱える課題の解決に向けて全力で取り組み、明るい未来を創っていくことが私たち‘‘しんきん‘‘職員の仕事です。
 人のため、地域の為に仕事がしたいという思いがある方、杜の都仙台の明るい未来を私たちと一緒に創りましょう。(菅原)
京谷 陸さん/2021年入庫
菅原 桃佳さん/2021年入庫

会社データ

プロフィール

杜の都信用金庫は、地域と共にあゆむ金融機関としていつも地域の皆さまのそばにあり、暮らしや事業の発展に貢献していきたいと考えています。

お客さまの目線に立ったサービスを提供し、もっともっと、「しんきん感」向上宣言!~いつも笑顔と感謝の気持ちで~をキャッチフレーズに地域の皆様と歩んでいけるように日々努めております。

正式社名
杜の都信用金庫
正式社名フリガナ
モリノミヤコシンヨウキンコ
事業内容
信用金庫法に基づく金融事業全般
(預金業務、融資業務、内国為替、国債窓販、投信窓販、保険商品等の販売など)
本部郵便番号 980-0803
本部所在地 宮城県仙台市青葉区国分町3丁目5番30号
本部電話番号 022-222-8151
本部・人事部電話番号 022-222-7955
創業 1932(昭和7)年10月3日
出資金 25億40百万円(2024年03月末)
従業員 234名(2024年03月末)
預金残高 6,327億円(2024年03月末)
貸出金残高 3,725億円(2024年03月末)
事業所 26店舗(仙台市20店、塩竈市3店、大崎市1店、多賀城市1店、七ヶ浜町1店)
理事長 星 倫市
平均年齢 35.9歳【男性:36.1歳 女性35.8歳】(2024年3月末)
平均勤続年数 13.5年【男性13.7年 女性13.3年】(2024年3月末)
経営理念 ■中小企業の健全な発展
「地域の中小企業の健全で継続的な発展に向け、お取引先の支援・再生に積極的に取り組みます。」

■豊かな国民生活の実現
「地域の皆様の豊かで夢のある生活が実現できますよう、お手伝いします。」

■地域社会繁栄への奉仕
「地域経済社会の繁栄に貢献するとともに、自然や環境をたいせつにします。」
3つのビジョン ■杜の都信用金庫の3つのビジョン

1、私たちは、お客さまをたいせつにします。
 「お客さまに、安心して便利にご利用いただくために、さまざまなサービスの実施と相談業務の充実に努めてまいります。」

2、私たちは、人に・街に優しくありたいと考えています。
 「地域清掃活動や文化活動への参加・協賛、総合学習の受け入れ等、さまざまなかたちで地域社会の充実や豊かな社会づくりに取り組んでおります。」

3、私たちは、自然や環境もたいせつにします。
 「クールビズやウォームビズ、各店舗のエコ化など、職員一人ひとりが省エネルギー対策を意識し、日常できる行動を一つひとつ積み重ね実践するよう心がけております。」
沿革
  • 1930年代
    • 1931年 2月:有限責任塩竈信用組合として設立
      1932年10月:有限責任信用組合仙台市民金庫として設立
                         (本店:国分町)
  • 1940年代
    • 1942年 9月:名掛丁支店新設
            (旧中央支店 現在本店営業部へ統合)
      1943年 6月:仙台信用組合に改組 塩竈信用組合に改組
      1944年 7月:連坊小路支店新設
  • 1950年代
    • 1950年10月:長町支店新設
      1951年10月:仙台信用金庫に改称
      1951年12月:塩竈信用金庫に改称
      1952年 1月:宮町支店新設
      1956年10月:北仙台支店新設
  • 1960年代
    • 1960年 4月:八幡町支店新設
      1962年12月:多賀城支店新設
      1964年11月:本店ビル完成(旧仙台信用金庫)
      1965年 2月:古川支店新設
      1965年 4月:本店を新築移転(旧塩竈信用金庫)
      1967年10月:西多賀支店新設(現在:西多賀営業部)
      1967年12月:多賀城支店新設
      1969年 4月:玉川支店新設
  • 1970年代
    • 1970年12月:北支店新設
      1971年12月:東支店新設(現在:卸町支店)
      1974年 3月:南光台支店新設
      1976年10月:六郷支店新設
  • 1980年代
    • 1980年 5月:七ヶ浜支店新設
      1980年11月:高砂支店新設
      1982年 4月:中田支店新設
      1983年12月:宮城町支店新設
      1985年 3月:泉中山支店新設
      1985年 3月:預金量1,000億円突破
      1985年 9月:七郷支店新設
  • 1990年代
    • 1990年11月:泉中央支店新設
      1991年 3月:貸出量1,000億円突破
      1996年11月:西中田支店新設
      1998年11月:徳用シティ銀行より岩切支店・旭ヶ丘支店を
             譲り受け(岩切支店を開設)
      1999年 3月:預金量2,000億円突破
  • 2000年~2004年
    • 2002年 6月:宮城県中央信用組合より6店舗
            (預金 貸出金のみ5店舗、店舗ごと1店舗)を
             譲り受け(福田町支店開設)
      2004年 4月:米沢信用金庫姉妹金庫盟約締結
  • 2005年~2009年
    • 2005年 7月:仙台信用金庫・塩竈信用金庫合併により
            「杜の都信用金庫」誕生
      2005年11月:「盛岡信用金庫」・「米沢信用金庫」との
             姉妹金庫盟約締結
      2006年 3月:預金量3,000億円突破
      2007年12月:中央本部ビル完成
      2009年 3月:貸出量2,000億円突破
  • 2010年~2014年
    • 2010年10月:七ヶ浜支店新築移転
      2011年 3月:東日本大震災発生
      2011年 4月:泉中央支店新築移転
      2011年 7月:玉川支店新築移転
      2011年12月:卸町支店新築移転
  • 2015年~2020年
    • 2015年3月:預金量4,000億円突破
      2018年3月:預金量5,000億円突破
           :貸出量3,000億円突破
            (預貸総和にて東北一の信用金庫となる)
      2019年7月:新本店ビル完成
      2020年4月 :古川支店新築移転
  • 2021年~2023年
    • 2021年2月 :中央支店を本店営業部へ統合
      2021年10月:杜の都しんきん価値創造プロジェクト
            「MORISHINガイドブック2021
             ~伊達な文化へのいざない~」制作
      2022年3月 :預金量6,000億円突破
      2022年10月:杜の都信用金庫創立90周年
  • 2024年
    • 2024年1月 :大崎八幡宮「どんと祭裸参り」に参加
      2024年3月 :預金量・貸出量総和1兆円を突破
      2024年5月 :仙台・あおば祭り「すずめ踊り」に参加

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 13.5
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 13.3時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 8
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 7 4 11
    取得者 1 4 5
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    14.3%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 4.4%
      (113名中5名)
    • 2023年度

    女性役員1名  女性職員112名 うち 女性課長1名 女性支店長2名 女性副部長1名 女性次長18名 女性支店長/課長代理23名 女性係長27名

社内制度

研修制度 制度あり
もりしん新入職員サポートプログラムに基づく研修
   (入庫前研修・新入職員フォローアップ研修・基礎実務研修等)
中小企業診断士養成講座
ファイナンシャルプランナー養成講座
財務分析実践研修
コミュニケーションによる課題解決力スキルアップ研修
全国信用金庫協会主催研修(複数講座)
東北地区信用金庫協会主催研修(14講座 他)
宮城県信用金庫協会主催研修(4講座 他)
その他階層別研修
自己啓発支援制度 制度あり
通信講座受講制度、資格取得奨励金制度
メンター制度 制度あり
入庫後1年間は新入職員に対して指導員として先輩職員がサポート
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度あり
全国信用金庫協会主催の実務試験を実施

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
青森大学、青森中央学院大学、青山学院大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、石巻専修大学、岩手大学、神奈川大学、関西大学、関東学院大学、近畿大学、釧路公立大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、駒沢女子大学、埼玉大学、札幌大学、尚絅学院大学、城西大学、上武大学、成城大学、清和大学、専修大学、仙台大学、仙台白百合女子大学、高崎経済大学、大東文化大学、中央大学、帝京大学、東海大学、東京家政大学、東京電機大学、東京理科大学、東北大学、東北学院大学、東北福祉大学、東北文化学園大学、東洋大学、新潟大学、日本大学、日本女子大学、ノースアジア大学、八戸学院大学、東日本国際大学、弘前大学、弘前学院大学、福島大学、富士大学、法政大学、宮城大学、宮城学院女子大学、宮城教育大学、明治大学、明星大学、山形大学、立命館大学、麗澤大学、早稲田大学、武蔵大学、武蔵野大学
<短大・高専・専門学校>
聖和学園短期大学、共立女子短期大学、実践女子大学短期大学部、羽陽学園短期大学

採用実績(人数) 2018年    大卒 27名
2019年    大卒 17名 短卒 2名
2020年    大卒 20名 短卒 4名
2021年    大卒 22名 短卒 2名
2022年    大卒 27名 短卒 1名
2023年    大卒 17名 短大 2名
2024年    大卒 15名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 12 3 15
    2023年 10 9 19
    2022年 17 11 28
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 15 1 93.3%
    2023年 19 6 68.4%
    2022年 28 6 78.6%

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