最終更新日:2025/4/2

(株)SBI証券

  • 正社員

業種

  • 証券
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
東京都
資本金
543億2,314万円
売上高
2,033億9,800万円(2024年3月期実績)※連結
従業員
1,248名(2024年8月1日時点)
募集人数
11~15名

徹底した「顧客中心主義」を掲げ「証券業界No.1」へ

★新卒採用チームより★ (2025/02/12更新)

伝言板画像

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆総合職エントリーオープン◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【オンライン証券No.1から総合証券No.1へ】
徹底した「顧客中心主義」の下、創業25年で時価総額・収益ともに1兆円を超えるグループとなり、その中心を担うのがSBI証券です。
近年では「ゼロ革命」をはじめとした革新的な取り組みを推進し、「金融を核に金融を超える」べく金融分野を越えて他の事業分野へもその活躍の場を広げています。

金融業界や証券業界って個人プレー、堅そう…SBI証券はちがいます!
若いうちからチャレンジができ、チームでサポートする環境が整っております。

まずは会社説明を聞いてみましょう!そして是非、他社と比較してみてください!
皆さまからのご応募心よりお待ちしております!

企業のここがポイント

  • 職場環境

    https://www.sbisec.co.jp/company/ → 新HPです!是非覗いてみてください!

会社紹介記事

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当社はオンライン証券の中で、革新的なサービスの数々でリーディングカンパニーとしての地位を築いてきました。次のステージとして証券業界No.1を目指しています。

【SBI証券で若手社員が活躍している理由】

■SBI証券はどのような風土のある企業か
業務に前向きに取り組んでいると、助けてくれる風土がある企業です。SBI証券では若手社員のうちから、様々な業務にチャレンジ出来ます。若手社員の頃、業務に前向きに取り組んでいると困ったときは上司が助けてくれました。その為、私は今管理職という立場として、若手社員が困っているときはフォローするようにしております。

■SBI証券で活躍する為に必要なことは何か
活躍している社員の真似をすることだと思います。これは、先輩社員にアドバイスいただいたことですが、若手社員の頃は知識や経験もないので、まずは「上司や先輩がどのように仕事をしているのか」観察をして理解することが成長への近道だということでした。そのように仕事をしていると自然と上司や先輩社員がサポートしてくれますし、そのうち自分に合ったスタイルを見つけることが出来ると思います。

■SBI証券で成長する為に必要なこと何か
まずは、「自分が最後まで取り組むんだ」という当事者意識を持つことが大切です。当社の場合、会社の成長に比例してどんどん新しい仕事が生まれます。その為、若いうちから様々な業務を「とにかくやってみる」ことが非常に大切です。そして、上司や先輩社員のアドバイスや意見に「素直に耳を傾ける」ことも大切です。日々トライ&エラーを繰り返し、少しずつ成功体験を積み重ねることが成長への第一歩だと思います。

【 Y.Y. / 2012年入社 / デジタル営業部 】

会社データ

プロフィール

【SBIグループの中核企業】
私たちSBI証券は、SBIグループの中核企業として、オンライン証券の枠を越えた革新的なサービスを提供しています。

【オンライン証券の先駆者として、業界を牽引】
SBI証券の設立は、1999年。翌年、業界に先駆けてインターネット取引サービスをスタートして以来、日本におけるオンライン総合証券の草分けとして成長を続けてきました。現在では、対面でのコンサルティング機能を強化すべくIFAビジネス(金融商品仲介業)の展開や法人営業による上場企業への資金調達等の提案や、未上場企業に対する株式公開等の提案、コンサルティング提案、大手・地方金融機関等金融法人への商品提案営業も拡大中です。SBIグループ各社との連携強化などにより事業領域を広げ、幅広いサービスを展開しています。
そんな当社の原動力となっているのは、「サービス」と「人材」。顧客中心主義を貫くことで育んできた、画期的な手数料体系と先進的な機能、そしてそれを広めるアグレッシブで好奇心旺盛な人材が、口座開設数、預り資産残高、個人株式委託売買代金において確固たる地位を築いてきたのです。

【公私共に充実できる、メリハリのある働き方を】
ベンチャーマインドにあふれ、若い人材にも責任ある仕事を任せていくのが当社の特徴。年功序列といった考えはなく、努力次第で上を目指せる環境が広がっています。
一方で、ワークライフバランスを考慮したメリハリのある勤務環境づくりにも力を入れています。毎週水曜日をノー残業デーに定めていることもあり、月平均所定外労働時間(前年度実績)16.1時間程度となっております。また、産休・育休においては高い取得率で、家庭を持つ社員も多く在籍。時短勤務などの制度を活用して、家庭との両立を実現しています。

事業内容
SBI証券は証券総合口座数1,300万超・個人売買代金シェア5割超を誇る、国内No.1(*)オンライン証券会社です。「顧客中心主義」を軸に、インターネットを通じて株式、投資信託、債券、FX等の幅広い商品を取扱い、個人投資家のニーズに応じた金融サービスを提供するリテール部門、上場企業・未上場企業のお客さまに対する法人ビジネスを展開する投資銀行部門、機関投資家営業やトレーディング業務、アナリスト業務を展開するグローバルマーケッツ部門の3部門を中心に、超富裕層特化型のウェルスマネジメントビジネスやIFAビジネス(金融商品仲介業)、地方金融機関等金融法人への提案営業も強化しております。*比較対象範囲は、主要ネット証券5社との比較となります(2024年3月末現在、各社公表資料等より、SBI証券調べ)

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東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」から直結、SBIグループの本社がある泉ガーデンタワー。

本社郵便番号 106-6019
本社所在地 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー19階
本社電話番号 03-5562-7210 (代表)
設立 1998年 10月
資本金 543億2,314万円
従業員 1,248名(2024年8月1日時点)
売上高 2,033億9,800万円(2024年3月期実績)※連結
事業所 本社/東京都港区六本木
カスタマーサービスセンター/埼玉県熊谷市
沿革
  • 1998年
    • 設立:ソフトバンク(株)とE*TRADE Group,Inc.(米国法人 現E*TRADE Financial Corporation)が出資するイー・トレード(株)が大沢証券(株)(1944年3月設立 1949年4月東京証券取引所正会員取得)を100%子会社化
  • 1999年
    • ネット取引サービス提供開始:大沢証券(株)からイー・トレード証券(株)に商号を変更し、インターネット取引サービスの提供を開始
  • 2002年
    • オンライン専業証券初 主幹事として社債の募集・販売を引受け
  • 2005年
    • 新規公開株式(IPO)における主幹事引受業務を開始
  • 2006年
    • イー・トレード証券(株)からSBIイー・トレード証券(株)に商号変更
      オンライン専業証券初、証券総合口座数100万口座突破
  • 2007年
    • 対面証券の(旧)SBI証券(株)と合併
  • 2008年
    • SBIイー・トレード証券(株)から(株)SBI証券に商号変更
  • 2012年
    • 対面部門を切り離し、SBIフィナンシャルショップ(株)(現SBIマネープラザ(株))を設立
  • 2017年
    • 地方銀行との業務提携開始
  • 2019年
    • Tポイントサービス開始
      日本STO協会設立
  • 2020年
    • 高島屋ファイナンシャル・パートナーズ(株)との金融商品仲介業サービスを開始
      オンライン証券初、500万口座突破
  • 2021年
    • 三井住友カードでのクレジットカード決済による投信積立サービスを開始
      Vポイントサービス開始
      Pontaポイントサービス開始
      オンライン証券初、700万口座突破
  • 2022年
    • 新規公開株式(IPO)の引受関与率10年連続No.1
      dポイントサービス開始
      全自動AI投資「SBIラップ」サービス開始
      東急カードでのクレジットカード決済による投信積立サービスを開始
      大阪デジタルエクスチェンジ(ODX)接続開始
      JALのマイルサービス開始
      オンライン証券初、900万口座突破
  • 2023年
    • 「2023年 オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」14度目の総合1位受賞
      Shinsei International Limited の協働による英国におけるエクイティビジネスを開始
      国内初となる証券総合口座1,000万口座突破
      「ゼロ革命」(国内株式売買手数料無料化)実施
  • 2024年
    • 「2024年オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」15 度目の総合1位受賞
      国内初となる証券総合口座1,300万口座突破
      2024年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査 「証券業種」
      顧客満足第1位獲得(8年連続)
  • 2025年
    • 「2025年 オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」16度目の総合1位受賞

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • -
    -年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 16.1時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 11.8
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 49 18 67
    取得者 8 18 26
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    16.3%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • -%
      (-名中-名)
    • -年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員研修、社内集合研修、Udemy Business
自己啓発支援制度 制度あり
<資格取得支援制度一部抜粋(全92資格対応)>
●金融
・証券アナリスト_CMA(1次/2次)
・米国証券アナリスト_CFA
・ファイナンシャル・プランニング技能士(1級/2級)
・IPO実務検定試験(標準/上級)

●IT
・各種アマゾンウェブサービス(AWS)認定試験(12種類)
・情報処理技術者(ITパスポート/情報セキュリティマネジメント/基本情報技術者/応用情報技術者)
・情報処理技術者試験(高度9種類)
・Webマーケティング検定(Standard/Professional)
・生成AIパスポート

●法務
・ビジネス実務法務(1級/2級/3級)

●経理・財務
・公認会計士
・米国公認会計士
・簿記検定(1級/2級/3級)

●管理
・秘書技能検定(1級/準1級/2級)
・ビジネス文書検定(1級/2級/3級)
メンター制度
キャリアコンサルティング制度
社内検定制度

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
東京大学、京都大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学、東京工業大学、国際基督教大学、一橋大学、筑波大学、東京外国語大学、首都大学東京、神戸大学、広島大学、横浜国立大学、金沢大学、岡山大学、千葉大学、慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、学習院大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、東京理科大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、東京農工大学、成蹊大学、成城大学、國學院大學、明治学院大学、日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、日本女子大学、昭和女子大学、大妻女子大学、東京家政大学、東京女子大学、実践女子大学、フェリス女学院大学

採用実績(人数)    2021年 2022年 2023年 2024年 2025年
---------------------------------------------------------------
大卒   6名    11名   11名   14名  13名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 8 6 14
    2023年 10 1 11
    2022年 8 3 11
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 14 1 92.9%
    2023年 11 1 90.9%
    2022年 11 1 90.9%

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