最終更新日：2025/4/24

山形食品(株)

正社員
既卒可

業種

食品
商社（食品・農林・水産）

基本情報

本社: 山形県

資本金: 397,929千円

売上高: 3,975百万円（令和5年度売上）

従業員: 147名（令和6年10月1日現在）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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会社データ
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採用実績

おいしいジュースを作るのだ！日本全国・世界の方々に『山形の果物のおいしさ』をそのままお届けしています！！

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『山形の果物のおいしさ』を日本全国・世界の方々にお届けしませんか？（2025/02/12更新）

こんにちは！
山形食品（株）のページをご覧いただきありがとうございます。

会社説明会の情報を更新中！

＝＝会社説明会日程＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　■対面開催
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　お気軽にご参加ください！
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◎生産者と消費者をつなぐおいしい懸け橋。
　太陽の恵みと生産者の方々の愛情をたっぷりと受けてイキイキと育った果物。
　私たちは、そんな山形の宝物とも言える果物の美味しさをそのままジュースにしています。
　誰でも安心して口にできる、安全な食品。しかも美味しい。
　そんな製品づくりをモットーに今日もジュースをつくっています。

製品・サービス力

”果樹王国やまがた”の搾汁工場としてのプライドと使命感を胸に多種多様な果物を搾っています。
戦略・ビジョン

ジュースの製造・販売を通して「生産者の方々の所得向上」「県産果実の評価向上」の一翼を担っています。
SDGｓ

搾汁残渣の削減および有効活用として、飼料利用や電力の地産地消などアップサイクルにも取組んでいます！

会社紹介記事

『自然のおいしさをそのままお届けします』生産者の方々が愛情を込めて育てた果物の、素材本来の自然なおいしさをそのまま皆さまにお届けすることをお約束します。自社ブランド「サン＆リブ」では、山形のおいしさを全国の皆さまに届けたいという想いのもと、時には遊び心を持って商品づくりをしています！

: 『自然のおいしさをそのままお届けします』生産者の方々が愛情を込めて育てた果物の、素材本来の自然なおいしさをそのまま皆さまにお届けすることをお約束します。

: 自社ブランド「サン＆リブ」では、山形のおいしさを全国の皆さまに届けたいという想いのもと、時には遊び心を持って商品づくりをしています！

＼社員が語る／山形食品の未来

	若手社員４名（左から長澤さん、黒田さん、佐藤さん、猪俣さん）に ” 山形食品の未来 ” について語り合ってもらった様子を紹介します。佐藤　今年で創業93年目を迎え、いよいよ記念すべき100周年が近づいてきましたね。猪俣　そうですね！自社で果物を集め、搾汁し、製品化まで行える会社は非常に貴重な存在だと思っています。　　　100周年は、その強みを生かして、多くの挑戦を続けてきた一つの結果なのかなと。　　　世の中のさまざまな商品の原料にも僕たちの工場で搾った果汁が使われていますよね。　　　果汁問屋の役割も担いつつ、自社製品や、OEMで大手メーカーの飲料製品も作るなど、　　　いろいろな形で世の中の食卓を彩っている点を誇りに思います。長澤　県産のおいしい果物を全国の皆さんにアピールしたいという熱い想いがあるからこそですよね。　　　その点でいうと、搾汁する県内産果物のラインアップをもっと広げていきたいです。たとえば、いちごとか！猪俣　現状だといちごは量が採れないのが難しいところですよね。　　　でも、搾汁のラインアップを増やすことで、地元の生産者さんを支えることに貢献できたら良いですね。佐藤　「サン＆リブ」をPRすることも、生産者さんや地元への貢献になりますよね。　　　SNSなどを積極的に活用して、もっと多くの人に知ってもらいたいです。　　　管理部の立場としては、社員みんなが楽しく、長く働けるように、男性の育児休暇取得の推進など、　　　環境をととのえていきたいと思っています。黒田　社内の横のつながりを増やしていけたらいいなと感じています。　　　社員同士でもっと仲を深められたら、楽しく仕事ができると思うので、　　　コミュニケーション活性化の施策を考えていきたいです！猪俣　楽しく働きながら、地元を盛り上げていきましょう！ JA全農グループである山形食品株式会社。 JA全農が作成する広報誌『Minorinote（みのりのおと） Vol.10 夏号』にはさらに詳しい紹介が載っていますので、ぜひご覧ください！ URL：https://www.zennoh.or.jp/publish/publication/minorinote/vol010/index_h5.html#28

若手社員４名（左から長澤さん、黒田さん、佐藤さん、猪俣さん）に ” 山形食品の未来 ” について語り合ってもらった様子を紹介します。

佐藤　今年で創業93年目を迎え、いよいよ記念すべき100周年が近づいてきましたね。
猪俣　そうですね！自社で果物を集め、搾汁し、製品化まで行える会社は非常に貴重な存在だと思っています。
　　　100周年は、その強みを生かして、多くの挑戦を続けてきた一つの結果なのかなと。
　　　世の中のさまざまな商品の原料にも僕たちの工場で搾った果汁が使われていますよね。
　　　果汁問屋の役割も担いつつ、自社製品や、OEMで大手メーカーの飲料製品も作るなど、
　　　いろいろな形で世の中の食卓を彩っている点を誇りに思います。
長澤　県産のおいしい果物を全国の皆さんにアピールしたいという熱い想いがあるからこそですよね。
　　　その点でいうと、搾汁する県内産果物のラインアップをもっと広げていきたいです。たとえば、いちごとか！
猪俣　現状だといちごは量が採れないのが難しいところですよね。
　　　でも、搾汁のラインアップを増やすことで、地元の生産者さんを支えることに貢献できたら良いですね。
佐藤　「サン＆リブ」をPRすることも、生産者さんや地元への貢献になりますよね。
　　　SNSなどを積極的に活用して、もっと多くの人に知ってもらいたいです。
　　　管理部の立場としては、社員みんなが楽しく、長く働けるように、男性の育児休暇取得の推進など、
　　　環境をととのえていきたいと思っています。
黒田　社内の横のつながりを増やしていけたらいいなと感じています。
　　　社員同士でもっと仲を深められたら、楽しく仕事ができると思うので、
　　　コミュニケーション活性化の施策を考えていきたいです！
猪俣　楽しく働きながら、地元を盛り上げていきましょう！

JA全農グループである山形食品株式会社。
JA全農が作成する広報誌『Minorinote（みのりのおと） Vol.10 夏号』にはさらに詳しい紹介が載っていますので、ぜひご覧ください！
URL：https://www.zennoh.or.jp/publish/publication/minorinote/vol010/index_h5.html#28

会社データ

プロフィール	当社は山形県内で「チョットした形の違いや、色合いの違い、また大きさの違い」など生食用販売が出来ない規格外の果物の有効利用および付加価値の向上を図るため誕生し、お陰さまで創立90余年。山形県産果汁のみを使用した自社ブランド「サン＆リブ」とOEM（受託製造）の２大柱を持つ、山形県南陽市の飲料製造会社です。
事業内容	■自社ブランド「サン＆リブ」　山形の果物のおいしさを、ジュースやジェラートに乗せて。　山形らしく、自由な発想で遊び心のある商品づくりをモットーに　商品企画から開発・製造・販売まで自社で手掛けています。 ■OEM（飲料）　大手飲料メーカー様のブランド飲料の委託製造を行っております。　徹底した品質管理のもと安心安全な製品を製造します。　ペットボトル・缶など各種容器の製品に対応いたします。 ■OEM（ジェラート）　手作りジェラートを紙カップとバルクで製造します。　徹底した衛生管理のもと製造を行います。主に山形県産の果物を使用し、　素材の味を活かしたやさしい味わいのジェラートを作ります。 ■原果汁　果物王国山形の搾汁工場として、ベストな状態で搾ります。　旬の時期の果物を味も香りも余すことなく搾汁。山形県産を中心とした　様々な種類の果物を、必要に応じて産地・品種ごとに搾っています。 ■共同開発　要望を伺い試作を重ね、オリジナル商品を生み出します。　山形県内外の企業様との共同開発を積極的に行っています。　飲料・ジェラートの商品開発から製造まで一貫して当社で対応いたします。 ■原材料・果肉缶詰　山形県産の果物を中心としたパルプやピューレ、果肉缶詰を販売。　果物ピューレはジュースやお菓子に、果物の繊維質のパルプは　ケチャップなどの原材料として生まれ変わります。 ≪サン＆リブ山形食品を表すキーワード≫ ＃山形食品、＃サンアンドリブ＃南陽市、＃南陽、＃置賜、＃おきたま、＃山形県、＃山形、＃南東北＃ジュース、＃ジェラート、＃果汁、＃果物、＃果実、＃フルーツ＃OEM、＃受託製造、＃事務、＃営業、＃原料集荷、＃物流＃品質保証、＃品質管理、＃商品開発、＃転勤なし、＃山形大好き＃地域貢献、＃農業振興、＃SDGｓ、＃おいしい山形＃早期選考、＃スピード選考、＃通年採用

プロフィール

当社は山形県内で「チョットした形の違いや、色合いの違い、また大きさの違い」など生食用販売が出来ない規格外の果物の有効利用および付加価値の向上を図るため誕生し、お陰さまで創立90余年。
山形県産果汁のみを使用した自社ブランド「サン＆リブ」とOEM（受託製造）の２大柱を持つ、山形県南陽市の飲料製造会社です。

事業内容

■自社ブランド「サン＆リブ」
　山形の果物のおいしさを、ジュースやジェラートに乗せて。
　山形らしく、自由な発想で遊び心のある商品づくりをモットーに
　商品企画から開発・製造・販売まで自社で手掛けています。

■OEM（飲料）
　大手飲料メーカー様のブランド飲料の委託製造を行っております。
　徹底した品質管理のもと安心安全な製品を製造します。
　ペットボトル・缶など各種容器の製品に対応いたします。

■OEM（ジェラート）
　手作りジェラートを紙カップとバルクで製造します。
　徹底した衛生管理のもと製造を行います。主に山形県産の果物を使用し、
　素材の味を活かしたやさしい味わいのジェラートを作ります。

■原果汁
　果物王国山形の搾汁工場として、ベストな状態で搾ります。
　旬の時期の果物を味も香りも余すことなく搾汁。山形県産を中心とした
　様々な種類の果物を、必要に応じて産地・品種ごとに搾っています。

■共同開発
　要望を伺い試作を重ね、オリジナル商品を生み出します。
　山形県内外の企業様との共同開発を積極的に行っています。
　飲料・ジェラートの商品開発から製造まで一貫して当社で対応いたします。

■原材料・果肉缶詰
　山形県産の果物を中心としたパルプやピューレ、果肉缶詰を販売。
　果物ピューレはジュースやお菓子に、果物の繊維質のパルプは
　ケチャップなどの原材料として生まれ変わります。

≪サン＆リブ山形食品を表すキーワード≫
＃山形食品、＃サンアンドリブ
＃南陽市、＃南陽、＃置賜、＃おきたま、＃山形県、＃山形、＃南東北
＃ジュース、＃ジェラート、＃果汁、＃果物、＃果実、＃フルーツ
＃OEM、＃受託製造、＃事務、＃営業、＃原料集荷、＃物流
＃品質保証、＃品質管理、＃商品開発、＃転勤なし、＃山形大好き
＃地域貢献、＃農業振興、＃SDGｓ、＃おいしい山形
＃早期選考、＃スピード選考、＃通年採用

本社郵便番号	992-0474
本社所在地	山形県南陽市漆山1176番地1
本社電話番号	0238-47-4595
創立	1932年（昭和7年）7月6日
資本金	397,929千円
従業員	147名（令和6年10月1日現在）
売上高	3,975百万円（令和5年度売上）
事業所	本　工　場：山形県南陽市漆山1176番地1 アセプペット工場：山形県南陽市漆山859番地1 高畠物流センター：山形県東置賜郡高畠町大字三条目163番地
主要株主	全国農業協同組合連合会山形おきたま農業協同組合山形農業協同組合天童市農業協同組合さがえ西村山農業協同組合みちのく村山農業協同組合東根市農業協同組合山形市農業協同組合日東ベスト(株)
主要取引先	JAグループサントリーカゴメアサヒキリン JR東日本グループ
平均年齢	2023年度：36.3歳
沿革	1932年東置賜郡屋代村の農業団体による西洋なしの加工工場として発足 1965年「屋代郷農村工業協同組合連合会」を解散し「山形食品株式会社」に改組 1972年「果実加工需要拡大緊急対策事業」の果実加工需要拡大認定を受け果汁工場として南陽工場（現本社）の建設を開始 1973年自社ブランド「サン＆リブ」誕生 1974年南陽工場本格稼働 1981年本社工場（高畠工場）を閉鎖、本社を現在地に移転 2003年厚生労働省HACCP（ハセップ）承認（第0527001号） 2010年ストレート果汁100％ジュース『山形代表』誕生 2012年山形交響楽団・モンテディオ山形・山形食品が三者協定を締結 2013年山形県産業賞を受賞食品安全マネジメントの国際認証規格「FSSC22000」認証取得 2015年ジェラートラインを新設 2019年「食品産業優良企業等表彰　農林水産大臣賞」を受賞「大高根農場記念山形県農業賞」を受賞ユースエール認定企業選出 2020年「地域食品産業貢献賞」を受賞 2022年アセプペット工場　竣工 2023年果汁入りサイダー『Fruits Craft Cider』誕生

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 9.8年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 17.8時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 13.1日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	4名	3名	7名
取得者	2名	3名	5名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

50.0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 4.8%
  （21名中1名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、ＰＣ関連研修、食品衛生関連研修、他多数の階層別プログラムあり
自己啓発支援制度	制度あり業務に必要と会社が認めた資格取得費用およびセミナー受講料は全額会社負担
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度あり巻締測定検査、その他官能訓練等

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞山形大学＜大学＞青森公立大学、秋田県立大学、石巻専修大学、医療創生大学、駒澤大学、埼玉工業大学、尚絅大学、仙台大学、高崎経済大学、拓殖大学、千葉商科大学、東海大学、東京経済大学、東京農業大学、東北学院大学、東北芸術工科大学、東北公益文科大学、東北文教大学、東洋大学、長岡造形大学、新潟大学、新潟食料農業大学、日本大学、山形大学＜短大・高専・専門学校＞羽陽学園短期大学、大原簿記学校、郡山女子大学短期大学部、国際調理製菓専門学校、西武学園医学技術専門学校、辻調理師専門学校、専門学校デジタルアーツ仙台、東放学園専門学校、東北電子専門学校、東洋食品工業短期大学、宮城県農業大学校、宮城文化服装専門学校、武蔵丘短期大学、山形県立農林大学校、山形県立米沢女子短期大学、専門学校山形Ｖ．カレッジもっと見る
採用実績（人数）	2023年　2024年　2025年(予) 　------------------------------------------- 　大　卒　１名　　　１名　　　－　短大卒　２名　　　－　　　１名

採用実績（学校）

＜大学院＞
山形大学
＜大学＞
青森公立大学、秋田県立大学、石巻専修大学、医療創生大学、駒澤大学、埼玉工業大学、尚絅大学、仙台大学、高崎経済大学、拓殖大学、千葉商科大学、東海大学、東京経済大学、東京農業大学、東北学院大学、東北芸術工科大学、東北公益文科大学、東北文教大学、東洋大学、長岡造形大学、新潟大学、新潟食料農業大学、日本大学、山形大学
＜短大・高専・専門学校＞
羽陽学園短期大学、大原簿記学校、郡山女子大学短期大学部、国際調理製菓専門学校、西武学園医学技術専門学校、辻調理師専門学校、専門学校デジタルアーツ仙台、東放学園専門学校、東北電子専門学校、東洋食品工業短期大学、宮城県農業大学校、宮城文化服装専門学校、武蔵丘短期大学、山形県立農林大学校、山形県立米沢女子短期大学、専門学校山形Ｖ．カレッジ

採用実績（人数）

　　　　　2023年　2024年　2025年(予)
　-------------------------------------------
　大　卒　１名　　　１名　　　－
　短大卒　２名　　　－　　　１名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	1名	0名	1名
2023年	1名	6名	7名
2022年	1名	4名	5名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2024年	1名	0名	100%
2023年	7名	2名	71.4%
2022年	5名	3名	40.0%

QRコード

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