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最終更新日:2025/3/18
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こんにちは。栃木県農業共済組合 職員採用担当です。この度は当組合のページをご覧いただきありがとうございます。試験申込の応募開始はまだ始まっておりませんので、詳細については少々お待ちください。順次ご案内いたします。皆様のエントリーをお待ちしています。
2023年度の年平均有給休暇取得日数は15日と多く、休暇を取得しやすい環境です。
保険を通じて農家経営の安定を多角的に支援することができます。
時間外手当や地域手当など諸手当が充実しており、教育・研修制度も充実しています。
「農業や保険に対する知識はなくても、入職後の研修でしっかり知識を身につけることができます。大切なのは農業への関心や農家の方との会話を楽しむ力です」と二人の先輩。
実家が農業を営んでいたことから、栃木県農業共済組合(NOSAI)の仕事には関心を持っていました。農業分野における保険を運営している組織で、自然災害が発生したときなど農家の方々のサポートをし、お金の面から農家の事業を支える。私もそのような形で農家に貢献したいと思い入職を決めました。入職後、私が担当しているのは、畜産の中でも牛の農業保険。牛のための生命保険をイメージしてもらうとわかりやすいかもしれません。牛が病気になったり、死んでしまったりして農家にとって損失が発生した場合、私たち職員が現場を確認して保険金を支払う必要があります。特に小規模な畜産農家の場合、牛一頭の損失が事業運営に大きく影響を与え、場合によっては事業継続が困難になってしまいます。そのようなことがないよう、私たちが素早く的確に対応することが求められているのです。農家を訪問し、事業の現状などをお話しながら、適切な保険の提案をしていくことも私たちの仕事。保険の知識、農業の知識、そして農家の方々の考え。さまざまな情報をキャッチして、より良い形で支援をしていきたいと思っています。【那須北支所 事業第二課 大島彩花さん/2021年入職】地元での就職を考えていたとき、実家に届いていたNOSAIの広報紙に掲載されていた採用情報を目にし、この仕事に興味を持ちました。農業保険という保険法の観点から、大学で学んできた法律の知識を活かしながら、地元に貢献できる仕事だと思ったことも入職理由のひとつです。最初は支所で米や麦などの農作物に対する保険の業務を担当していました。自然災害などによって農作物に被害が出た場合に発生する補償のための評価が主な仕事。農家の方々の日々の仕事や苦労にふれることも多く、保険という制度の面からみなさんの事業を助けたいという思いで仕事と向き合う毎日でした。2024年の4月からは本所の任意課に異動となり、農機具や建物などの破損を評価し、修理のための共済金支払いの手続きなどを行っています。また、新しい農機具導入の場合は、保険対象になるかのチェックを担うこともあります。今後はスマート農業も対応する保険が求められる時代になっていくと思います。複雑な補償のルールをしっかり理解し、みなさんの事業の手助けができる、頼ってもらえる存在になることが目標です。【本所 任意課 川原亜壬さん/2022年入職】
NOSAI(農業共済組合)は、理事、監事をはじめ損害評価員、共済部長等地域農家の参加を得て運営されています。制度発足時から今日まで、一貫して農家の要望を取り入れて農家のための組織として機能しています。設立は、1948年7月23日です。2017年4月3日には、栃木県内のNOSAIが合併し、一つになりました。詳しくは、ホームページをご覧下さい。https://www.nosai-tochigi.or.jp/
農家さんからの電話応対をしております。
男性
女性
<大学> 麻布大学、宇都宮大学、共立女子大学、専修大学、高崎経済大学、玉川大学、大東文化大学、東京理科大学、日本大学、白鴎大学、福島大学、北海道教育大学、明治大学
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp220693/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。