【M.Oさん】就職活動では、自分が目指す業界で思うように内定が獲得できないなど、苦労される方も多いと思います。しかし、大切なのは「どの業界で働くか」ではなく「どんな人になりたいか」。自分が将来目指す人物像をイメージして、それを実現できる業界や会社を探していけば、必ず良い就職先との出会いがあると思います。就職活動中は会社選びだけに必死になってしまいがち。時には息抜きもしながら、リラックスして就職活動を続けてください。
【K.Fさん】学生時代のアルバイトと異なり、社会人になると、自分で目標を立て、責任を持って達成することが求められます。何か課題にぶつかっても、解決するのは自分自身です。学生時代から「これは、何のためにやるのか」「どうすればより良い結果につながるか」を考える習慣をつけておくと、社会に出てから役立つと思います。
【M.Aさん】就職活動では、とにかく内定を獲得することだけを考えてしまいがち。しかし、内定はスタートであってゴールではありません。就職して5年、10年とたった時、自分が後悔しないよう、会社選びには全力を尽くして欲しいと思います。就職活動は、自分の将来を自分で選ぶことができる貴重な機会。大変であっても、苦労から逃げずに挑み続けることが、良い結果につながるはずです。