ジブラルタ生命保険(株)【営業管理職コース】

学生時代にジブラルタ生命の企業説明会で、「生命保険の営業とは、解決策を提案すること」と聞いて大きな興味を持ち、『この会社で人として成長したい 』　、『年齢、性別、経歴にとらわれない働き方の中で全力を尽くしたい』と思うようになりました。さまざまな職種の中で営業管理職を目指したのは、人をサポートすることで第一線に立ちたいからです。木に例えるならば、根になって伸びゆく枝や咲く花を支えたいという想いを抱いていました。そして、自分自身が営業という仕事に魅力を感じているからこそ、その営業の魅力をもっとたくさんの人に知ってほしい。挑戦してほしい。そのサポートをすることが自分自身の成長にも繋がると思ったため営業管理職を選びました。

目標設定と逆算を常に心がけています。短期的な目標と長期的な目標を掲げ、実現するためには何をするべきかを常に考え行動するように意識しています。また、行動の仕方にも気を付け、仕事に対しての正しいベクトルと業務に対しての正しい努力量が結果につながることを信じ、軌道修正を常にかけ続けるように心掛けています。成功体験も失敗体験も経てこその成長だと思うので、トライ＆エラーを繰り返し、理想の自分への階段を上るイメージで仕事をしています。そして、同じ保険商品だとしても、“小沼だからお願いした。”同じ管理職の役職だとしても、“小沼だから相談した。”そう思ってもらえるような人物になるために、人としての付加価値の提供ができるよう心掛けています。