最終更新日：2025/4/10

宮崎第一信用金庫

正社員
既卒可

業種

信用金庫・労働金庫・信用組合

基本情報

本社: 宮崎県

資本金: 20億7,000万円　※2024年3月末

売上高: 36億5,000万円　※2024年3月末

役職員数: 245名（男145名、女100名）　※2024年4月1日現在

募集人数: 11～15名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
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採用実績

あなたの街のふれあいバンク“宮崎第一信用金庫”です。

応募書類受付が始まりました。皆さまのご応募をお待ちしています。企業説明会も受付中です。（2025/03/18更新）

応募書類の受付けが始まりました。ぜひご確認ください。また、企業説明会も受付中です。日程が合わない方も個別で調整し実施しますので、ご希望の方は、エントリー後、“日程の案内を希望”欄にご登録ください。後日、連絡をさせていただき、日程を調整します。その他、遠慮なくご相談ください。

安定性・将来性

創業100年を超える信用金庫です。今後も宮崎を支える新しい信用金庫を目指します。
やりがい

地域に一番身近な金融機関として人々の暮らしや地域の発展をサポートします。

会社紹介記事

地域住民と中小企業のために活躍する宮崎第一信用金庫。地元のことを大切に思い、親しみやすい雰囲気を作りながら、プロフェッショナルとしての誇りを持って働いています創業100年を超える金融機関です。これまで先輩職員が築いてきた信頼とお客様との絆をもとに次の100年も宮崎を支える新しい信用金庫を目指します。

: 地域住民と中小企業のために活躍する宮崎第一信用金庫。地元のことを大切に思い、親しみやすい雰囲気を作りながら、プロフェッショナルとしての誇りを持って働いています

: 創業100年を超える金融機関です。これまで先輩職員が築いてきた信頼とお客様との絆をもとに次の100年も宮崎を支える新しい信用金庫を目指します。

地域住民と中小企業のための「宮崎第一信用金庫」があなたの活躍を待っています！

	●お客様との出会いで自分自身が成長できる仕事です就活当初は「大きな金額を扱ってみたい」という憧れで金融機関を志望。大学での企業説明会で当庫の話を聞いてみると、イメージしていた堅さや緊張感とは離れた、親しみやすい雰囲気が心に残りました。信用金庫は地域密着でお客様との垣根が低いことを知り、地元で頑張る企業や人のために役立ちたいと意識が変化。入庫を決めました。配属された得意先係は、個人事業主を中心にした外回りの仕事。既存のお客様先へ出向いて融資や運用などの相談・提案を行う業務ですが、世間話や様子伺いで顔を出すことも多いです。私が感じた親近感をお客様にも感じてもらえたら、お金に関する幅広いサポートができると信じています。また、自分が当庫の代表である自覚を持ち、商品だけでなく経済などの知識・情報も収集。いつでもお客様の力になれる基盤づくりも欠かせません。この仕事は、バラエティーに富んだたくさんのお客様と知り合える点が魅力だと思っています。その接点に大小はありますが、お客様を笑顔にできた時の喜びは同じ。日々の出会いを大切にしながら、「太田さんなら安心」と気軽に声をかけてもらえる信金マンに成長していきたいです。(太田聖也さん／2018年4月入庫／赤江支店得意先係／宮崎産業経営大学法学部卒) ●お客様にも職員にも真摯に向き合っていく環境です生まれ育った宮崎に貢献できるような仕事がしたいと思っていました。そこで選んだのが、地域に根付いた信用金庫です。地域に一番身近な金融機関として人々の暮らしや地域の発展をサポートができて、お客様とも気軽なお付き合いができると思い入庫を決めました。2020年1月に合併し、現在の宮崎第一信用金庫にななりました。これまで以上に営業エリアも規模も広がり、よりきめ細やかなサービスを提供できるようになりました。窓口業務を通じて、さまざまなニーズに応えられるよう邁進してます。窓口は、店舗の営業時間中のほとんどが接客業務です。お客様と気軽にお話しすることもありますが、業務では正確さと丁寧さが必須です。いい緊張感を保ちながら知識を深め、幅広い業務をこなせるように頑張っています。(坂東栞名さん／2022年4月入庫／一万城支店窓口係／中村学園大学短期大学部卒)

●お客様との出会いで自分自身が成長できる仕事です
就活当初は「大きな金額を扱ってみたい」という憧れで金融機関を志望。大学での企業説明会で当庫の話を聞いてみると、イメージしていた堅さや緊張感とは離れた、親しみやすい雰囲気が心に残りました。信用金庫は地域密着でお客様との垣根が低いことを知り、地元で頑張る企業や人のために役立ちたいと意識が変化。入庫を決めました。配属された得意先係は、個人事業主を中心にした外回りの仕事。既存のお客様先へ出向いて融資や運用などの相談・提案を行う業務ですが、世間話や様子伺いで顔を出すことも多いです。私が感じた親近感をお客様にも感じてもらえたら、お金に関する幅広いサポートができると信じています。また、自分が当庫の代表である自覚を持ち、商品だけでなく経済などの知識・情報も収集。いつでもお客様の力になれる基盤づくりも欠かせません。
この仕事は、バラエティーに富んだたくさんのお客様と知り合える点が魅力だと思っています。その接点に大小はありますが、お客様を笑顔にできた時の喜びは同じ。日々の出会いを大切にしながら、「太田さんなら安心」と気軽に声をかけてもらえる信金マンに成長していきたいです。(太田聖也さん／2018年4月入庫／赤江支店得意先係／宮崎産業経営大学法学部卒)

●お客様にも職員にも真摯に向き合っていく環境です
生まれ育った宮崎に貢献できるような仕事がしたいと思っていました。そこで選んだのが、地域に根付いた信用金庫です。地域に一番身近な金融機関として人々の暮らしや地域の発展をサポートができて、お客様とも気軽なお付き合いができると思い入庫を決めました。2020年1月に合併し、現在の宮崎第一信用金庫にななりました。これまで以上に営業エリアも規模も広がり、よりきめ細やかなサービスを提供できるようになりました。窓口業務を通じて、さまざまなニーズに応えられるよう邁進してます。
窓口は、店舗の営業時間中のほとんどが接客業務です。お客様と気軽にお話しすることもありますが、業務では正確さと丁寧さが必須です。いい緊張感を保ちながら知識を深め、幅広い業務をこなせるように頑張っています。(坂東栞名さん／2022年4月入庫／一万城支店窓口係／中村学園大学短期大学部卒)

会社データ

プロフィール	1918年6月、有限責任宮崎信用組合として創業。創業の精神である基本方針（希望・努力・感謝）に沿って地域の皆様とともに歩んでまいりました。創業100年を超える信用金庫です。これまで先輩職員が築いてきた礎とお客様との絆をもとに次の100年も宮崎を支える新しい信用金庫を目指します。
事業内容	当金庫は、主に宮崎県南地区を事業区域として、地元の中小企業者や住民が会員となって、お互いに助け合い、発展していくことを共通の理念として運営されている相互扶助型の協同組織金融機関です。地元のお客様からお預かりした資金（預金・積立）は、地元で資金を必要とするお客様に融資をすることで役立てていただき、事業や生活の繁栄のお手伝いをしています。また、地域社会の一員として、地元の中小企業や住民との絆をもとにネットワークを形成し、地域で開催されるイベントや清掃活動などにも積極的に参加して社会貢献活動に取り組み、地域経済の持続的発展に努めています。　部活動も充実し、野球やバレーボール、サッカーなど様々な活動を通して社員同士の交流を図っています。経験者は大歓迎です。

プロフィール

1918年6月、有限責任宮崎信用組合として創業。
創業の精神である基本方針（希望・努力・感謝）に沿って地域の皆様とともに歩んでまいりました。
創業100年を超える信用金庫です。これまで先輩職員が築いてきた礎とお客様との絆をもとに次の100年も宮崎を支える新しい信用金庫を目指します。

事業内容

当金庫は、主に宮崎県南地区を事業区域として、地元の中小企業者や住民が会員となって、お互いに助け合い、発展していくことを共通の理念として運営されている相互扶助型の協同組織金融機関です。

地元のお客様からお預かりした資金（預金・積立）は、地元で資金を必要とするお客様に融資をすることで役立てていただき、事業や生活の繁栄のお手伝いをしています。

また、地域社会の一員として、地元の中小企業や住民との絆をもとにネットワークを形成し、地域で開催されるイベントや清掃活動などにも積極的に参加して社会貢献活動に取り組み、地域経済の持続的発展に努めています。
　

部活動も充実し、野球やバレーボール、サッカーなど様々な活動を通して社員同士の交流を図っています。経験者は大歓迎です。

本社郵便番号	880-8604
本社所在地	宮崎県宮崎市橘通東2丁目4－1
本社電話番号	0985－22－5111
創業	1918(大正7）年6月26日
設立	1951年10月20日
資本金	20億7,000万円　※2024年3月末
役職員数	245名（男145名、女100名）　※2024年4月1日現在
売上高	36億5,000万円　※2024年3月末
事業所	28店舗（宮崎地区：11店舗、都城地区：9店舗、日南地区8店舗）
業績	2022年3月期　経常収益：36億7,100万円　当期純利益：3億1,800万円 2023年3月期　経常収益：35億8,800万円　当期純利益：2億490万円 2024年3月期　経常収益：36億5,000万円　当期純利益：3億3,400万円
主な取引先	中小企業、個人事業主、一般個人
平均年齢	平均年齢　42.6歳
沿革	1918年6月有限責任宮崎信用組合設立許可。営業開始。 1943年7月宮崎信用組合と改称 1951年6月宮崎信用金庫として発足 2017年3月本店本部、新築 2018年1月都城信用金庫と合併、宮崎都城信用金庫と金庫名変更 2018年6月創立100周年 2020年1月南郷信用金庫と合併、宮崎第一信用金庫と金庫名変更

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 20.7年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 7時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	2名	6名	8名
取得者	2名	6名	8名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

100%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 0%
  （97名中0名）
- 2023年度
　定年を迎え、再雇用制度を利用し継続して勤務している女性職員が3名います。その他監督職の女性職員が32名おり、誰もが仕事と家庭の両立ができ活躍できる職場です。

社内制度

研修制度	制度あり新入職員合同研修、庫内研修、営業店研修
自己啓発支援制度	制度あり　多様化する顧客ニーズへの対応や自己啓発の意欲向上を図ることを目的として、職員が国家資格（中小企業診断士、宅地建物取引主任者等）を取得した際には、助成金を支給しています。また、その他金庫が指定する資格試験に合格した職員は、受験料を免除します。
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞宮崎大学＜大学＞大分大学、鹿児島大学、鹿児島国際大学、活水女子大学、関西大学、北九州市立大学、九州大学、九州共立大学、九州国際大学、九州産業大学、近畿大学、熊本学園大学、久留米大学、西南学院大学、西南女学院大学、専修大学、大東文化大学、千葉大学、千葉商科大学、中央大学、東海大学、長崎大学、長崎県立大学、名古屋学院大学、日本大学、福岡大学、福岡県立大学、福岡工業大学、南九州大学、宮崎大学、宮崎公立大学、宮崎産業経営大学、名城大学、山口大学、山梨学院大学、横浜商科大学、立正大学、立命館大学、琉球大学、杏林大学、九州保健福祉大学、岡山理科大学、広島大学、宮崎国際大学、八戸学院大学、志學館大学＜短大・高専・専門学校＞川口短期大学、精華女子短期大学、南九州短期大学、都城コアカレッジ、宮崎学園短期大学、宮崎ビジネス公務員専門学校、中村学園大学短期大学部、文化服装学院、大分県立芸術文化短期大学、大原簿記公務員専門学校宮崎校もっと見る
採用実績（人数）	2018年：9名（大卒5名　短大卒0名　高卒4名） 2019年：7名（大卒4名　短大卒0名　高卒3名） 2020年：7名（大卒4名　短大卒0名　高卒3名） 2021年：7名（大卒2名　専門学校卒1名　高卒4名） 2022年：16名（大卒10名　短大卒2名　高卒4名） 2023年：14名（大卒9名　高卒5名） 2024年：12名（大卒9名　高卒3名）
採用実績（学部・学科）	経済学部、商学部、経営学部、法学部、教育学部、人文学部、農学部、工学部、理学部