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最終更新日:2025/4/28
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部署名ソフトウエア開発部
趣味でブログラムをやっていて仕事もITに。7年目でリーダになりました。プログラミングについては大学の共通科目で少し習ったのと、趣味で簡単なソフトウェアを作っていました。大学を中退してしばらくフリーターをしていましたが、正社員での就職を考えたときに、趣味でおもしろいと感じていたソフト開発を仕事にしようと思い、アイアンドエルに入社。新入社員研修後は、システムの移行プロジェクトや運用・保守に始まり、当時はまだ珍しかったチャットボットやアマゾンのアレクサを仕事で使えないかいろいろ試してみる研究開発的な仕事。そしてここ数年はお客様企業の社員の方々が効率よく業務をこなせるような、業務アプリの開発を経験しています。キャリアステップとしてはメンバ、サブリーダ、リーダ、現在のプロジェクトリーダと上がってきて、部下のマネジメントも担当するようになっています。
エンドユーザーに喜んでもらえる仕事。IT企業にはプログラミング以外にも様々な仕事があります。入社して数年経つと、お客様と直接相談しながらどういうシステムにするか仕様を決める場合もありますし、システムの基本設計や全体設計、部分設計といった業務も担当します。リーダになると新入社員の教育もするし、プロジェクトリーダはプロジェクトの納期も含めて、全体の進捗管理も行います。システム開発技術者としても、ビジネスパーソンとしても、いろいろな経験を積めるので、私にはおもしろい仕事です。そしていちばんうれしいのは、エンドユーザーの方々からの「新しい業務アプリ、使いやすい」とか「仕事の能率が上がった」という声。自分が開発に携わったシステムの評判がいいと、やっぱり報われた気がします。
実力主義で若くてもどんどんステップアップできる会社です。アイアンドエルは年功序列ではなく、実力主義。昇給・昇進のための基準が具体的に細かく決められている人事考課制度があります。年2回人事考課の機会があって、基準をクリアすればだれでもステップアップできます。入社何年とか経験何年とかは関係ありません。私は4年目でサブリーダ、7年目にはプロジェクトリーダになりました。現在31歳なので早いほうですが、年功序列ではないのでだれも不思議には思わないです。また、ステップアップに当たっては上司の支援もあります。例えば私の場合、プロジェクトリーダになる1年ほど前から、実質プロジェクトリーダ的な仕事を経験できました。「失敗しても責任は取るから」と上司に言われて、一つ上の仕事を任せてもらえたので思い切って挑戦できました。
新入社員研修後、大手商社のプロジェクトを担当。システム移行業務、システム運用・保守、AI活用支援、業務アプリ開発を担当。サブリーダ、リーダ、プロジェクトリーダとキャリアアップもしています。
ITの知識がなくても、システム開発の仕事を志望していいと思います。ただ、ITに興味があるなら、プログラミング言語はなんでもいいので、簡単なプログラムを書いたり読んだりしてみることをおすすめします。