最終更新日:2025/4/21

(株)リソー教育(TOMAS)【東証プライム上場】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • 教育
  • サービス(その他)

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 1年目
  • 教育学部
  • 販売・サービス系
  • 専門系
  • 教育・保育・公共サービス系

生徒一人ひとりに合わせた百人百様の授業

  • Y.T
  • 2024
  • 埼玉大学
  • 教育学部
  • 教務企画局/TOMAS飯田橋校

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • チームワークを活かす仕事
  • 人を育てる仕事
現在の仕事
  • 部署名教務企画局/TOMAS飯田橋校

リソー教育を選んだ理由

私は、大学で英語教育学を専攻し、三年次には教育実習にも参加しました。何十人、何百人に対して授業を行う中で、どうしても生徒一人ひとりに向き合い、個別に質問対応をする時間などを十分に確保できないことにもどかしさを感じていました。授業の準備、生徒対応、部活動の指導など、授業以外にもやらなければならないことが多く、授業の質を高めたり、生徒別に時間を設け、苦手箇所を指導したりすることができず、教師なのに十分に教育に力を注ぐことができない状況でした。そんな中、1対1の完全個別指導のTOMASに興味を持ち、「ここなら、私がやりたい教育をすることができる」と感じ、志望いたしました。


現在の担当業務とそのやりがい

一科専任で英語のみに集中して授業を受け持っており、主に大学受験の英語を担当しています。
一番のやりがいは生徒の成績の向上を実感できることです。英語が苦手だった生徒が単語や文法を覚え、テストで高得点を取ったとき、勉強習慣がついていなかった生徒が自主的に自習室に通うようになったとき、点数が上がったテストを生徒が嬉しそうに報告してきたときなどの喜びはまるで自分のことのように感じます。

こういったやりがいは、完全1対1の個別指導で生徒と向き合うことができるTOMASだからこそ、感じられるものだと思います。講師がやりがいを感じることで、より一層業務に熱心に励むようになり、その講師の姿勢に生徒は応えようとして成長するというように、良いサイクルが確立されています。


今後の目標は?

TOMASは補習塾ではなく、進学塾です。授業でも、学校の授業の補習をするのではなく、学校の単元学習の先取りや受験合格のための指導をすることが基本の型です。
しかし、英語が苦手な担当生徒もいます。そのため、補足的内容を授業で扱うこともありますが完全個別指導のTOMASだからこそ、生徒一人ひとりのニーズに合わせて授業をすることができます。
そういった生徒のニーズに応えつつ、進学塾としての使命を果たし、進学実績を上げることが目標です。飯田橋校は立地の特性上、高校生が多く、私が担当させていただいている生徒もほとんどが高校生です。その生徒たちの夢の志望大学の合格に導き、進学塾としての実績を上げるために精進してまいります。


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