最終更新日:2025/4/23

日本オイルターミナル(株)【JR貨物グループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 物流・倉庫
  • 陸運(貨物・バス・タクシー)
  • 鉄道

基本情報

本社
東京都
資本金
8億円
売上高
127億円(2023年度実績)
従業員数
264名(2024年3月現在)
募集人数
6~10名

【説明会は当日申込みOK!】JR貨物グループの総合物流企業として、地域のエネルギーライフラインを支えています。物流に関心のある方はぜひご参加ください♪

  • 積極的に受付中
  • My Career Boxで応募可

【説明会 当日申込みOK!】5/8(木)までの開催日程を追加しました♪ (2025/04/22更新)

伝言板画像

【地域のインフラを支える仕事、知っていますか?】

日本オイルターミナル株式会社 は、JR貨物グループの一員として、エネルギー輸送を通じて地域のインフラを支える総合物流会社 です。

1966年の創業以来、約60年にわたり、「鉄道輸送」「共同保管」「共同配送」 を駆使し、石油製品を安全・確実に届けることで、地域の産業と暮らしを支える重要な役割 を担っています。
2011年3月に発生した東日本大震災においても、当社は石油専用列車を活用し、被災地への石油製品の供給を継続しました。これにより、ライフラインの維持に貢献しました。

<地域のエネルギー供給を支える、日本オイルターミナルの強み!>
 ・ JR貨物グループの安定基盤!
 ・ 物流業界では珍しい週休2日制!(年間休日120日以上)
 ・ 鉄道タンク車で輸送される石油製品の80%は当社の営業所向け!
 ・ 北関東で消費されるガソリン等の80%以上を当社営業所から供給!
 ・ 九州7県で使用される潤滑油の90%以上を供給!

普段はあまり意識しないかもしれませんが、私たちが暮らす地域のインフラ には、日本オイルターミナルが物流を担う石油製品が欠かせません。
「エネルギーインフラの物流」 という、一般的な物流とは違う仕事に興味はありませんか?

エネルギー輸送のプロとして、地域のライフラインを支える。
それが 【日本オイルターミナル株式会社】 です。

少しでも興味を持った方! 会社説明会で、その役割を知ってください!
あなたのご参加をお待ちしています

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企業のここがポイント

  • やりがい

    石油製品の物流を通じて、地域の生活インフラを支える重要な役割を担っています。

  • 製品・サービス力

    石油製品の共同物流物流の先駆けとして、充実したサービスを展開しています。

  • 職場環境

    社員の平均勤続勤務年数は15.3年で、長期に勤める社員が多い職場です。

会社紹介記事

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【ターミナル事業】石油専用列車による石油製品(ガソリン・灯油・軽油等)輸送。自社油槽所における石油製品の共同保管とタンクローリー向けの出荷管理を行っております。
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【潤滑油事業】エンジンオイルや工業用潤滑油等のパーケージ化された危険品を安全保管する物流センターを保有。トラックを使用し需要家にお届けしています。

地域と産業を支え、未来を創るエネルギー物流の最前線企業

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(上)ターミナル事業最大の油槽所である「高崎営業所(群馬県高崎市)」(下)潤滑油事業最大の基地である「OLS九州物流センター(福岡県朝倉市)」

私たち日本オイルターミナル株式会社は、JR貨物グループの一員として、盤石な経営基盤を持ち、地域の暮らしや産業に欠かせないエネルギー供給を支える物流企業です。

ガソリンや灯油、軽油などの石油製品をはじめ、自家用車やトラック、バスで使用される潤滑油、さらには工場や発電所で使用される専門的な製品など、多岐にわたる物流を担い、安全かつ確実にお届けしています。

【ターミナル事業の特長】
・エネルギーの安定供給を通じて地域の暮らしと産業を支える
・鉄道輸送の活用によりCO2排出を抑え、環境負荷の低減に貢献
・万一の災害時には石油製品の安定供給を確保。地域のエネルギーライフラインを支える

【潤滑油事業の特徴】
・潤滑油の安定供給を通じて、地域の産業・自動車分野の活動を支える
・危険品物流の専門性を活かした効率的な輸送体制と安全な保管を両立
・多様な製品群に対応し、幅広い産業のニーズに柔軟に応える

【働きやすい環境の実現】
・年間休日120日以上の週休二日制
・社員同士の強いチームワークとサポート体制
・現場での課題解決を通じた成長機会

<こんな方をお待ちしています>
・地域社会のインフラを支える仕事に興味がある方
・安定した経営基盤のもとで長く働きたい方
・専門性の高い物流に挑戦したい方

あなたの力でエネルギーの未来を支えませんか?
私たちと一緒に、地域社会やお客様の暮らしに貢献する未来を創りましょう!

会社データ

プロフィール

【地域のエネルギーライフラインを守り、未来を創る仕事】

当社は、JR貨物グループの一員として、盤石な経営基盤を持ち、地域社会のエネルギーライフラインを守る重要な役割を果たしています。その安定した環境の中で、社員が安心して長く働ける職場づくりに注力。
以下のような取り組みを通じて、働きやすい環境を実現しています。

・年間休日120日以上の週休2日制
・社員同士のチームワークやサポート体制の充実
・安全第一を徹底した職場環境

私たちは、地域の暮らしや産業に欠かせないエネルギー供給を支える物流企業です。ガソリンや灯油、軽油などの石油製品だけでなく、潤滑油や化学品の安定供給を支えるため、以下のような物流体制を整えています。

・自社の石油基地と専用貨物列車による効率的な輸送
・自家用車や商用車、公共交通機関向け潤滑油の供給
・工場や発電所で使用される専門性の高い製品の安全輸送

当社は、これらの幅広い物流を通じて、地域社会の暮らしを支え続けています。エネルギー関連物流のプロフェッショナルとして、安全第一を最優先に、確かな信頼と実績を積み重ねながら、物流の未来を創造する挑戦を続けています。

私たちと一緒に、地域の明日を支える仕事に取り組んでみませんか?

事業内容
【ターミナル事業】地域のエネルギー供給を支える基幹拠点
全国7カ所に油槽所(ターミナル)を保有し、石油製品の効率的な物流を実現しています。専用のタンク車(貨物列車)を活用し、内陸地で共同保管や在庫管理を行い、ガソリンスタンドなどの需要家へ供給しています。

【潤滑油事業】多様な産業を支える潤滑油物流のプロフェッショナル
全国4カ所の物流センターを拠点に、潤滑油などのパッケージ製品を共同保管・配送。ガソリンスタンドや自動車整備工場、工場、発電所など、多岐にわたる需要家に安全に届けています。

【新規事業】物流の可能性を広げる未来志向の取り組み
石油輸送で培ったノウハウを活かし、以下の事業を展開しています:
・化学品輸送:化学品の安定輸送と在庫管理を通じて、需要家の安定供給に貢献
・メガソーラー発電所:再生可能エネルギーを活用し、低炭素社会の実現を目指す
・鉄道貨物輸送の拡大:石油専用列車やJRコンテナを活用した輸送で環境負荷を軽減

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北は北海道、南は九州へ! 全国に広がる危険品物流ネットワーク

本社郵便番号 100-0006
本社所在地 東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル北館19階
本社電話番号 03-5220-8551
創業 1966年(昭和41年)10月14日
資本金 8億円
従業員数 264名(2024年3月現在)
売上高 127億円(2023年度実績)
営業所及び物流センター ・OLS北海道物流センター (北海道苫小牧市)
・盛岡営業所       (岩手県盛岡市)
  盛岡営業所OLSセンター(   〃   )
・郡山営業所       (福島県郡山市)
  郡山営業所OLSセンター(   〃   )
・宇都宮営業所      (栃木県宇都宮市)
・高崎営業所       (群馬県高崎市)
・八王子営業所      (東京都八王子市)
・松本営業所       (長野県松本市)
・高知営業所       (高知県高知市)
・OLS九州物流センター  (福岡県朝倉市)
株主構成 ・日本貨物鉄道(株) [JR貨物]
・日本石油輸送(株)
・ENEOS(株) 
・出光興産(株)
・(株)ニヤクコーポレーション
・キグナス石油(株)
・コスモ石油(株)
・NRS(株)
主な取引先 ・ENEOS(株) 
・出光興産(株) 
・コスモ石油(株)
・キグナス石油(株)
・コスモ石油ルブリカンツ(株)
・シェル ルブリカンツ ジャパン(株)
関連会社 ・(株)OTトランスポート
平均年齢 41歳
沿革
  • 1966年10月14日
    • 会社設立
  • 1993年10月29日
    • オー・エル・エス(OLS)設立
  • 1994年4月25日
    • サポートオーティー(SOT)設立
  • 2001年6月1日
    • 日本オイルデリバリー(JOD)設立・営業開始
  • 2002年4月1日
    • 潤滑油専用新物流システム「FOLS」本稼働
  • 2002年6月20日
    • 高崎OTビル竣工
  • 2003年1月10日
    • 累計取扱数量2億キロリットル達成
  • 2004年4月28日
    • ISO9001認証取得
  • 2005年2月14日
    • 東京・有楽町へ本社移転
  • 2005年6月21日
    • 第6回物流環境大賞「物流環境保全活動賞」を受賞(旧OLS)
  • 2005年12月10日
    • 「スーパー・オイル・エクスプレス(SOE)」の運転開始
  • 2007年5月23日
    • 第8回物流環境大賞「物流環境保全活動賞」を受賞
  • 2007年8月1日
    • 新在庫システム「Clover」本稼働
  • 2008年4月1日
    • サポートオーティー(SOT)と日本オイルデリバリー(JOD)
      を合併
  • 2009年7月1日
    • サポートオーティー(SOT)をOTトランスポート(OTT)に
      改称
  • 2011年10月27日
    • 一般貨物運送事業許可取得(九州運輸局館内発着)
  • 2013年6月24日
    • 第14回物流環境大賞「物流環境保全活動賞」を受賞
  • 2013年12月12日
    • 第12回グリーン物流パートナーシップ会議にて
      「国土交通省物流審議官表彰」を受賞
  • 2013年12月25日
    • 上田営業所跡地に太陽光発電所(OT上田メガソーラー発電所)を開設、売電を開始
  • 2018年1月1日
    • オー・エル・エス(OLS)と経営統合 「石油製品を中心とする危険物を主軸とした総合物流企業」を目指し、JR貨物グループのトップに位置する企業、新生「日本オイルターミナル」がスタート!
  • 2023年5月16日
    • 本社オフィスを有楽町電気ビルに移転 新たにABW(Activity Based Working)を導入
  • 2023年9月1日
    • 郡山営業所OLSセンター新設屋内倉庫の運用開始

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 15.3
    2024年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 10.9時間
    2024年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 11.4
    2024年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2024年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 0 1 1
    取得者 0 1 1
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2024年度

    男性

    0%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 13.3%
      (30名中4名)
    • 2023年度

社内制度

研修制度 制度あり
【階層別研修】
入社後の配属によって、企業役割を担うために必要な能力を備える、業務で必要な知識技術の習得を目指す

【職能別研修】
一人ひとりにあわせて、集合研修にて実施

その他、社員として多様な仕事を経験していただく為、
自衛消防隊による業務講習会等、安全衛生に重点を置いた社員教育を実施しています。
自己啓発支援制度 制度あり
危険物取扱者乙4類、消防設備士乙6類等の危険物施設業務に必要な公的資格の取得について会社は全面的にバックアップします。
例:勉強会の開催、講習会参加費、取得における費用は全額補填(一部条件あり)

その他資格取得においてもバックアップします。
メンター制度 制度あり
事業所における業務習得については新人育成制度をもって、新人教育を担当する社員を定めています。
キャリアコンサルティング制度 制度あり
年1回、『自己申告書』を提出いただいております。
『自己申告書』とは、社員個人が日々考えていることや感じていることを自由に記載するものです。
また、『自己申告書』をベースとして管理者との面談が設定されており、その場において、会社が社員に求めているキャリアパスについて、考え方が説明されます。
社内検定制度 制度あり
「登用試験制度」を制定しており、入社5年後、10年後の能力査定があります。ほとんどの社員が合格しますが、その際になぜ自分は日本オイルターミナルで働いているのか考える機会となっています。
登用試験の種類
・主任、主査登用試験
・中級幹部登用試験
・上級幹部登用試験

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
立命館大学
<大学>
桜美林大学、大妻女子大学、神田外語大学、関東学院大学、九州産業大学、久留米大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、駒沢女子大学、芝浦工業大学、城西大学、西南学院大学、専修大学、洗足学園音楽大学、高崎経済大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、帝京大学、東海大学、東京工業大学、東京国際大学、東京理科大学、東北学院大学、東北工業大学、東北福祉大学、東洋大学、中村学園大学、日本大学、白鴎大学、福岡大学、明星大学、早稲田大学、福島大学、上智大学、流通経済大学(千葉)、埼玉工業大学、北海学園大学
<短大・高専・専門学校>
上野法律ビジネス専門学校、宇都宮ビジネス電子専門学校、国際情報ビジネス専門学校、中央情報大学校、東京日建工科専門学校

採用実績(人数)      2022年 2023年 2024年 2025年
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大学院卒  0名   0名   0名  1名
大卒    2名   3名   1名  4名
専門卒   ー    1名    ー   ー
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2025年 5 1 6
    2024年 1 1 2
    2022年 10 1 11
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2025年 6 0 100%
    2024年 2 1 50.0%
    2023年 11 1 90.9%

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