■志望する業界を絞り込む際は、自分自身のこれまでの活動や経験を振り返り、その中で「得意分野」に焦点を当てると、おのずと自分を活かせる場所に出会えると私は考えました。その上で企業研究はとても大切でした。私は25社ほどの選考に挑戦しましたが、事前に企業の情報を集め、万全の対策を練って臨んで今の結果を得ることができました。その会社に入りたいという気持ちを100%発揮できる下準備は重要ですね。
<新出さん>
■私が企業研究をしていた頃に大事にしていたのは、自分の「軸」は曲げないということに尽きます。「入社して自分は何がしたいのか」しっかりと考えた上で、企業を調べることはとても大切だと思います。思うように自己分析が進まないときは、周囲に意見を求め、自分を客観的に見てみることも一つの手段だと思います。
<八幡さん>
■数多くの企業がある中で業界・企業研究を行うポイントは、その企業で実際に勤務する自分を具体的に想像することにあると思っています。また、自身の経験から何ができるのか、どんなことが好きなのか自己分析を行うことも大切です。是非、前向きに、悔いが残らぬよう企業研究に全力で取り組んでもらいたいと、人事担当として心から応援しておりますし、もし当社に少しでも興味を持って頂けたのなら、インターンシップでお会いできるのを楽しみにしております!
<人事担当 小堀さん>