社会福祉法人京都社会福祉協会

　自分が子どもの頃にお世話になった保育士さんに声を掛けてもらえ、大学の夏休み期間中に調理室のお手伝いをさせてもらえたり、先生たちに様々なことを優しく、親身に教えてもらって、ここで一緒に働きたいと思いました。お手伝いとして実際現場に入り、子どもたちと話したり、関わっていく中でやりがいを感じ、働きたいと強く思いました。

　子どもたちの成長を毎日感じられたり、「今日はこれ食べれたよ！」と嬉しそうに言いに来てくれたりする姿にとても嬉しくなります。毎朝、給食室に顔を覗かせて「今日の給食はなぁに？」や給食を食べ終わった後に「おいしかった～！」「また作ってね」と言いに来てくれる姿を見ると明日も頑張ろうと思い、やりがいを感じます。

　家でゆっくりと身体を休ませたり、友人と遊びに出かけたりしてリフレッシュしています。趣味に一日没頭したり、同じ趣味の友人と通話をしながら家で遊んだりなどして心も体もリフレッシュし、明日からの仕事を気持ちよく始められるようにしています。