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最終更新日:2025/6/14
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部署名プラットフォーム事業推進部
勤務地大阪府
仕事内容配車(小・中ロットの混載便)
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8時前、会社に到着して着替えて自分の席に。経済新聞を読みながら今日の周りのスケジュールや自分のスケジュール、担当している今日積む荷物について振り返りをします。
合通ロジの他の支店の方が、積んでほしい荷物があると電話が来ます。
明日積む予定の荷物を同じ支店の方々にメールで伝えます。その後、今日積む荷物が本当にトラックに載りきるかどうか現物を現場に見に行きます。載らなさそうだったらどう変更するかを作業員の方に伝えます。
休憩開始です。歩いていける距離に定食屋さんがあるのですがこの時間はとても混むので諦め、前日に買ってきたコンビニ弁当や牛丼を食べて休憩終了まで寝ます。
休憩終了です。今日積む荷物がどのようなものかを実際運んでいただく協力会社様にメールを送ります。その後トラックに運転手さんと一緒に荷物を積むために現場に行きます。
実際運んでいただく協力会社様に明日積む予定の荷物の詳細をメールで送ります。基本、今日積むトラックが全てなくなるまで積込のために現場に行きます。積み終わり次第、明日の荷物をどうやって積むかを考え、決まり次第同じ支店の方々に、実際どのように積むかの図がついたメールを送ります。この図は明日、作業員の方々に渡り、その通りに作業員の方に積んでいただくように、見やすさを意識して作ります。
明日積む予定の荷物に大幅な変更があると協力会社様にメールを送ります。毎日荷物を頂いている取引先の方に荷物を運んでいる車のナンバーや、出発時間を報告するメールを送り、1日の基本的な業務が終了です。貴重な自分の時間を少しでも多くとる為、なるはやで帰宅準備をして帰ります。
主な仕事は、主要荷主様の車輛手配。トラックの容積と最大積載重量が決まっているので、商品のサイズと重量を計算しどのようにして荷物を積んでいくか等も考えます。この『積み方を考える』というのがクライマックスと言っていいくらい一日のなかで一番重要な仕事です。何も考えずに積むとトラックに積載出来なかったり、商品が破損したりします。
配属されて3ヶ月の人間に感じることができるやりがいとしては、1.考えた積み方どうりに積んでトラックの長さギリギリまで荷物を積めた時2.月の売上金を見る時 この2つです。1.はパズルが1回で完成したような達成感があります。2.は数字が大きいときは実感がわかないくらいのお金の数字が見れるからです。
就活始めたての頃は海運業界のみに絞っていましたが、陸運の方も受けてみようと思い受けたのがこの会社でした。結果、海運業の会社1社と合通ロジから同じタイミングで内定を頂きました。正直最初は海運業の会社に行こうとしていましたが、面接中や内定後の会社の方々の人柄や会話のしやすさなどが、今まで受けてきたどの企業よりも合通ロジがよかったので合通ロジに決めました。
就活を続けていくというのはとても疲れることだと思います。そして自分の思い描く理想が100%現実になっている会社なんて無いとも思います。しかし、どんなに小さくても良いので譲れない部分は1つでも持って、妥協なんてしない方が後々の自分のためになると思います。ぜひ自分が納得いくまで頑張ってみてください。