最終更新日:2025/4/11

(株)畜産経営研究所【JA全農グループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 農林・水産
  • 農業協同組合(JA金融機関含む)
  • 食品

基本情報

本社
群馬県
資本金
1億2,000万円
売上高
非公開
従業員
70人
募集人数
若干名

【内々定まで最短2週間】JA全農グループで畜産業界の明るい未来のために一緒に働きませんか?《働きやすさ抜群/4週8休/充実した福利厚生》

《新卒採用実施中!》まずは当社ページをご覧いただき、エントリー・セミナー予約をお願い致します! (2025/03/01更新)

伝言板画像

こんにちは!
(株)畜産経営研究所です!

当社はJA全農グループの一員として、
地域の生産基盤の維持拡大のために、
畜産物の生産・販売、畜産経営・飼養管理の実証に関する事業を
中心に活動しております。

まずは当社の説明会にご参加いただき、
当社について知っていただければと思います!

学部・学科等は関係なく、少しでも興味を持っていただいた方は
是非、エントリー・セミナー予約をお願い致します!


詳細につきましては、
セミナー画面をご確認ください。

皆さまのご参加、心よりお待ちしております★

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企業のここがポイント

  • 制度・働き方

    週休2日制(4週8休)や残業時間(月平均7時間)など体を休ませつつ、プライベートも大切に働けます!

  • 職場環境

    2024年度の年平均有給休暇取得日数は10.8日と多く、休暇を取得しやすい環境です。

  • 安定性・将来性

    畜産を取り巻く情勢は厳しいですが、人口が減っても国産農畜産物の需要は高まっています。

会社紹介記事

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《環境に優しい畜産》JAグループの法人会社として環境に配慮し、脱臭装置で臭いを排除!周辺住民の皆さんにも、スタッフにとっても働きやすく快適な環境を心がけています。
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《働きやすさ抜群》社風はアットホームでスタッフ同士仲良し!また待遇面でも福利厚生や諸手当、休日や残業など働きやすい環境づくりを積極的に行っています。

《量も質もハイレベル!》安全な飼養と大規模で先進的な畜産を学ぶことができる!

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気配りと体力の必要な仕事ですが、一人一人の努力が成果に結びつくため、とてもやりがいが感じられるはずです。未経験の方でも、やる気さえあれば必ず成長できますよ!

(株)畜産経営研究所はJA全農グループの法人会社で、
環境に優しい畜産を推進しています。
共に働く畜産スタッフを募集しております!

■募集エリア
・利根スワインセンター/SPF子豚生産農場
・北海道育成農場/牛の育成農場
・湯津上農場/牛の肥育農場

《弊社の魅力/おすすめポイント》

▼JA全農グループの法人会社
JAグループの法人会社で、環境に優しい畜産を推進しているため、
弊社では「安全」で「先進的」なこだわりのある養豚・養牛を学ぶことができます。

また、全農主催の研修を受けたり、先輩社員がOJTについたりと
JA全農グループならではの成長環境が整っています!
もちろん未経験の方もご安心を!

▼待遇
弊社では週休2日制(4週8休)や残業時間(月平均7時間)など
体を休ませつつ、プライベートも大切にした働き方ができます!
また、スタッフには弊社で長く働いてほしいという想いから
福利厚生は一般企業と比較しても引けを取らない程充実しております!

▼社風
アットホームな会社です!
弊社では、未経験の方でもこれから頑張ろう!という方には会社全体でサポートします。
また、スタッフ同士仲が良く、新入社員の方でも働きやすい環境が整っていると思います!

▼やりがい
私たちは、全農グループの一員として畜産生産者の所得増大を使命とし、「地域の生産販売に寄与し、安心安全な食の提供に資する会社」を目指しています。生産基盤の維持拡大に貢献するよう、飼養管理技術の向上と、農場の人材育成に取り組んでいます。社員一人ひとりが、自分の仕事に誇りと責任をもって、養牛・養豚の飼養管理に取り組んでいます。

会社データ

プロフィール

(株)畜産経営研究所は、昭和44年12月11日に群馬県畜産経営研究所として発足し、平成17年に、現在の名称に改称しました。
平成18年にはJA東日本くみあい飼料(株)(現在:JA全農くみあい飼料(株))の100%子会社となり、地域の生産基盤の維持拡大のために、畜産物の生産・販売、畜産経営・飼養管理の実証に関する事業を中心に活動しております。
関連する農場は、牛では、繁殖農場(栃木県・新潟県)、哺育・育成農場(北海道)、肥育農場(栃木県)、豚では繁殖農場(群馬県)、肥育豚農場(群馬県)、一貫生産農場(茨城県)を運営し、飼養管理を中心に耕畜連携や、最新設備の実証等に取り組んでいます。

事業内容
畜産物の生産・販売、畜産経営・飼養管理の実証に関する事業を展開しています。

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本社郵便番号 373-0015
本社所在地 群馬県太田市東新町818番地
本社電話番号 0276-40-5505
設立 1969年(昭和44年)12月11日
資本金 1億2,000万円
従業員 70人
売上高 非公開
事業所 ■北海道
・北海道育成農場

■群馬県
・前橋農場
・利根スワインセンター

■栃木県
・湯津上農場
・大平繁殖農場
・小山松本農場(預託)

■茨城県
・東京養豚農場
・常陸菊地農場(預託)
・常陸椎名農場(預託)

■長野県
・みなみ信州繁殖センター
・アグリランド松本(預託)

■新潟県
・新潟胎内農場

■愛知県
・豊川養鶏農場(預託)
社長メッセージ 私たちは、全農グループの一員として、畜産生産者の所得増大を使命とし、
「地域の生産販売に寄与し、安心安全な食の提供に資する会社」を目指しています。
畜産を取り巻く情勢は、国内外からの圧力が、いよいよ厳しくなっておりますが、私たちは生きていくためにも事業継続するため、ここで負けるわけにはいきません。

この先人口が減っても、国産農畜産物の需要はますます高まっています。
世界的なスポーツ大会を控え、海外からの日本食志向も高まっているなかで、わが社は、全農系統グループの生産技術を国内生産者へ提供する組織として、さらに前進したいと考えています。

そのために、わが社は「人」を大事にする会社でありたいと考えております。
組織の原点は「人」です。すべてはそこから始まります。社員一人ひとりが一騎当千の人材になるよう研修等を充実させるとともに、「働き方改革」の実施を機に、社員の処遇改善にも取り組んでいます。

【(株)畜産経営研究所 代表取締役社長 富川明男】
経営理念 ▼JA全農グループ経営理念

私たち全農グループは、「生産者と消費者を安心で結ぶ懸け橋」になります。

私たちは「安心」を3つの視点で考えます。
・営農と生活を支援し、元気な産地づくりに取り組みます。
・安全で新鮮bな国産農畜産物を消費者にお届けします。
・地球の環境保全に積極的に取り組みます。
使命 私たちは全農グループの一員として畜産生産者の所得増大を使命とし、「地域の生産販売に寄与し、安心安全な食の提供に資する会社」を目指しています。生産基盤の維持拡大に貢献するよう、飼養管理技術の向上と、農場の人材育成に取り組んでいます。社員一人ひとりが、自分の仕事に誇りと責任をもって、養牛・養豚の飼養管理に取り組んでいます。
募集エリア(1) 《利根スワインセンター》

▼立地
利根スワインセンターは群馬県の北東にある山間地で、国立公園である尾瀬ヶ原への玄関口として周辺を武尊山、皇海山、袈裟丸山などの山々に囲まれた自然豊かな山間地です。また、国の天然記念物及び名所に指定された東洋のナイアガラと称されている『吹割の滝』や天然温泉が周辺に点在し観光地としても有名です。気候は、700m以上の標高であるので、夏は涼しく、逆に冬は積雪となる事が多い地域です。

▼規模
利根スワインセンターは、SPF(特定病原菌不在豚)子豚生産農場であり、繁殖用母豚1,550頭を保有し、SPF子豚(30kg・生後70日令)を年間約38,000頭出荷しています。

▼事業内容
SPF全農ハイコープ母豚へのAI(人口受精)によるSPF子豚(3kg・生後70日令)の生産と、それに伴う飼養管理全般が主な仕事です。また資源循環型農業と耕畜連携事業の一環として籾殻と豚糞を混合した有機質堆肥の生産販売も実践しています。

▼こだわり
県内唯一のSPF子豚生産農場として、地域環境に配慮した脱臭システム(畜舎はデンマーク製生物膜脱臭システム、堆肥舎は国産消臭液気化脱臭システム)をフル装備しています。また、全農安心安全システムにも取り組んでいます。

▼利根スワインセンター 場長から一言
平均年齢は、約28~29歳と若者が多く、女性も活躍している職場です。豚も人と同じように一頭一頭の性格が違います。
体力を使う仕事ですので、時には身体的にきついところはありますが、一人一人のたゆまぬ努力が成果に繋がるので、とてもやりがいがあります。 
協調性があり、明るい方と一緒に仕事をしたいです。未経験の方も高い志を持ち、会社を盛り上げていきましょう!
募集エリア(2) 《北海道育成農場》

▼立地
北海道育成農場は、北海道紋別郡湧別町に立地しています。湧別町はオホーツク海沿岸に位置し、道内では冬の降雪量が少なく、比較的過ごしやすい気候の土地です。オホーツク海沿岸部では漁業、湧別川流域・山間部ではたまねぎの栽培と酪農が盛んで、一年を通して様々な旬の食材を楽しむことが出来ます。また、農場の近くでは、春は公園の広大な敷地に咲くチューリップ、冬は接岸する流氷を見ることが出来ます。

▼規模
当農場では東京ドーム約1つ分(13000坪)の土地に、事務所・牛舎・堆肥庫・乾草庫等を有しています。牛舎は1~3ヵ月齢の牛を哺育する哺乳舎が2棟、3~7ヵ月齢の牛を育成する育成舎が5棟あり、800頭程度の子牛(交雑種肉牛:乳用種雌牛=9:1)を5名の農場スタッフと2名の事務スタッフで管理しています。

▼事業内容
北海道内の家畜市場で、優良な初生牛(生後15日程度の子牛)を毎月120頭程度導入し、約8ヶ月齢まで哺育・育成します。北海道の厳しい寒さにも耐え得る元気で丈夫な子牛は、素牛として、東日本くみあい飼料(株)管内(群馬・埼玉・茨城他)の肥育・酪農農家へ販売されます。また、資源循環型畜産業の取り組みとして、畜舎から出る牛糞を堆肥化し、地域の玉ねぎ農家へ販売しています。

▼目標
当農場は平成30年度2月に邑楽館林農業協同組合から事業移管をし、事業を継続し、再出発しました。令和元年度は「年間出荷頭数1,200頭、事故率2%以下」という目標を達成すべく、衛生管理の徹底と飼養管理の見直しに力を入れています。目標に向けて農場職員ひとりひとりが牛と真摯に向き合い、より良い飼養管理方法を模索しています。

▼北海道育成農場 場長からのメッセージ
お客様に喜んでもらえるような健康で丈夫な牛作りを目指し、飼育しています。責任感及び協調性があり、積極的に意欲を持って取り組む方、愛情を持ち牛と接することができる方と一緒に仕事をしたいです。職場の雰囲気は明るく、少人数と言うこともあり、家族のように仲良くしています。
沿革
  • 1969年12月11日
    • 設立
      (株)群馬畜産経営研究所
      群馬県勢多郡富士見村大字赤城山字大河原1079
  • 2005年4月1日
    • (株)畜産経営研究所に改称
  • 2006年3月1日
    • JA東日本くみあい飼料(株)の100%子会社に
  • 2009年
    • 利根スワインセンター 開場
  • 2011年
    • 湯津上農場 開場
  • 2016年
    • みなみ信州繁殖センター 開場
  • 2017年
    • 前橋農場 開場
  • 2019年
    • 北海道育成農場 会場
  • 2020年
    • 大田原繁殖農場 開場
  • 2022年
    • 東京養豚農場 開場
      新潟胎内 開場

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 4.3
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 12.4時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 10.8
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2024年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 0 1 1
    取得者 0 1 1
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2024年度

    男性

    0%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 30.8%
      (13名中4名)
    • 2024年度

社内制度

研修制度 制度あり
■新入社員向け
新入社員には、全農主催の畜種別基礎研修(養豚基礎コースまたは養牛基礎コース)に参加していただきます。

■その他
農場間での連携強化および職員の知識・意欲向上のため、下記の研修・視察も実施しています。
・出荷牛枝肉視察(定期開催)
・JA全農くみあい飼料(株)自社農場/JA全農グループ関連農場視察・見学(不定期開催)
・養豚基礎研修・養牛繁殖研修・優良肥育農場視察研修などの研修会(令和6年実施実績あり)
自己啓発支援制度 制度あり
■資格取得補助
必要に応じて、業務に必要な研修(車両系建設機械運転技能講習、大型特殊免許講習等)を受講して頂きます。
メンター制度 制度あり
3か月間、2~3年目の社員と共に作業をし、仕事を教えてもらいながら業務にあたります。なので、畜産の飼育管理が初めての方でも大丈夫です。仕事以外の相談も出来るように、年齢の近い先輩とチームを組むようにしています。
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
北里大学、関東学園大学、東京電機大学
<短大・高専・専門学校>
栃木県農業大学校、新潟県農業大学校

採用実績(人数) 2024年度:2名
2023年度:5名
2022年度:6名
2021年度:6名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 1 1 2
    2023年 1 4 5
    2022年 1 3 4
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 2 0 100%
    2023年 5 1 80.0%
    2022年 4 1 75.0%

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