予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2025/3/5
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
(株)全農アグリサポート広島 採用担当 國弘(クニヒロ)です!当社に興味をお持ちいただき、ありがとうございます。お会いできるのを楽しみにしております!その他、ご不明点はお気軽にお問い合わせください!
2023年度の月平均所定外労働時間は1.7時間と短く、働きやすい環境です。
地域のお客様に対して農業機械に関する情報の提供や導入を提案し、農業の活性化に貢献できます。
農業機械の修理及び整備に関して講習会等を通じ、専門的な知識と技術を習得できます。
「機械や農業を幅広く学びながら、お客様と信頼関係を構築していくことで、大きなやりがいが生まれ地域貢献が実現できます。」(滝野口さん)
「農業機械」「農業用ロボット」と聞いて、どんなものを想像されますか?土を耕すためのトラクター、稲を植えるための田植機、稲を収穫するためのコンバイン、農薬散布用ドローン、野菜の収穫用ロボットなど、その種類はさまざま。全農アグリサポート広島は、こういった農業機械やロボットを農家や農業法人のお客様に提案。地域密着でサポートしています。お客様の多くは稲作が中心ですが、中には三次市名物のワインの原料となるぶどうの農家さんや、シソふりかけに使われているシソの農家さんもいらっしゃいます。個人の農家から、集落法人(個人農家が集まってできた法人)、さらに農業ベンチャー企業のお客様まで、幅広い顧客にご提案しています。現在は、「マシンからロボットまで」を掲げ、IoTを活用した自動走行トラクターによる作業効率の向上や省力化、ドローンによる播種や肥料散布など、「スマート農業」の提案にも取り組んでいます。他にも、ラジコン草刈機やコンバインを自社で保有し、農作業の請負を行う受託事業を立ち上げるなど、新たな分野にも挑戦しています。農業機械の提案やメンテナンスといえば、少し堅そうな仕事に聞こえますが、私たちは社員数40人ほどの会社。全員がファミリーのような仲のよさがあり、春の田植えや秋の刈り取りの後は、「泥落とし」「はしか落とし」と名付けられた打ち上げイベントを開催。誰もがコミュニケーションしやすく、打ち解けやすい社風をつくりあげています。私たちが最も大切に考えていること。それは、お客様との信頼関係であり、地域から必要とされる存在であること。そのためにも、約束を守るといった誠実さを備え、機械や農業の知識の習得に積極的に取り組める方とともに、地域農業の活性化に貢献していきたいと考えています。(営業課:滝野口 浩一さん)
当社は、JA全農(全国農業協同組合連合会)100%出資のグループ会社です。2000年9月に(株)JA農機広島サービスとして設立しました。三次市、三原市および世羅町、に拠点を置き、農業機械般の販売、修理・整備、農作業の受託作業を中心に事業展開しております。
男性
女性
<大学> 広島工業大学、東亜大学、九州共立大学、日本経済大学(福岡)、第一工業大学、京都先端科学大学 <短大・高専・専門学校> 広島コンピュータ専門学校、専門学校トヨタ神戸自動車大学校、専門学校トヨタ名古屋自動車大学校
庄原実業高等学校、三次青陵高等学校、広島高等学校
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp249699/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。