最終更新日:2025/3/5

(株)全農アグリサポート広島【JA全農グループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 検査・整備・メンテナンス
  • 農林・水産
  • 商社(食品・農林・水産)
  • 商社(機械・プラント・環境)
  • 農業協同組合(JA金融機関含む)

基本情報

本社
広島県
資本金
8,400万円
売上高
10億383万円(2024年3月期)
従業員
43名(2024年3月末)
募集人数
若干名

JA全農のグループ会社なので安定した基盤!農業機械の販売、メンテナンス、農業に関わるサポート事業を行っております!

会社説明会を実施します! (2025/02/12更新)

(株)全農アグリサポート広島 採用担当 國弘(クニヒロ)です!

当社に興味をお持ちいただき、ありがとうございます。

お会いできるのを楽しみにしております!

その他、ご不明点はお気軽にお問い合わせください!

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企業のここがポイント

  • 職場環境

    2023年度の月平均所定外労働時間は1.7時間と短く、働きやすい環境です。

  • やりがい

    地域のお客様に対して農業機械に関する情報の提供や導入を提案し、農業の活性化に貢献できます。

  • 製品・サービス力

    農業機械の修理及び整備に関して講習会等を通じ、専門的な知識と技術を習得できます。

会社紹介記事

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JA全農グループの一員である全農アグリサポート広島は、広島県三次市に本社を置き、備後と備北地区が営業エリア。地域密着で地元の農家や農業法人をサポートしています。
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トラクターやコンバインといった従来の農業機械に加え、「スマート農業」を実現するための自動走行ロボットなども提案。マシンからロボットまで幅広い商品を取り扱います。

あなたの「能力」を、地域の「農力」に。機械の提案で、農業を活性化させる仕事です

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「機械や農業を幅広く学びながら、お客様と信頼関係を構築していくことで、大きなやりがいが生まれ地域貢献が実現できます。」(滝野口さん)

「農業機械」「農業用ロボット」と聞いて、どんなものを想像されますか?

土を耕すためのトラクター、稲を植えるための田植機、稲を収穫するためのコンバイン、農薬散布用ドローン、野菜の収穫用ロボットなど、その種類はさまざま。全農アグリサポート広島は、こういった農業機械やロボットを農家や農業法人のお客様に提案。地域密着でサポートしています。

お客様の多くは稲作が中心ですが、中には三次市名物のワインの原料となるぶどうの農家さんや、シソふりかけに使われているシソの農家さんもいらっしゃいます。個人の農家から、集落法人(個人農家が集まってできた法人)、さらに農業ベンチャー企業のお客様まで、幅広い顧客にご提案しています。
現在は、「マシンからロボットまで」を掲げ、IoTを活用した自動走行トラクターによる作業効率の向上や省力化、ドローンによる播種や肥料散布など、「スマート農業」の提案にも取り組んでいます。他にも、ラジコン草刈機やコンバインを自社で保有し、農作業の請負を行う受託事業を立ち上げるなど、新たな分野にも挑戦しています。

農業機械の提案やメンテナンスといえば、少し堅そうな仕事に聞こえますが、私たちは社員数40人ほどの会社。全員がファミリーのような仲のよさがあり、春の田植えや秋の刈り取りの後は、「泥落とし」「はしか落とし」と名付けられた打ち上げイベントを開催。誰もがコミュニケーションしやすく、打ち解けやすい社風をつくりあげています。
私たちが最も大切に考えていること。それは、お客様との信頼関係であり、地域から必要とされる存在であること。そのためにも、約束を守るといった誠実さを備え、機械や農業の知識の習得に積極的に取り組める方とともに、地域農業の活性化に貢献していきたいと考えています。
(営業課:滝野口 浩一さん)

会社データ

プロフィール

当社は、JA全農(全国農業協同組合連合会)100%出資のグループ会社です。2000年9月に(株)JA農機広島サービスとして設立しました。三次市、三原市および世羅町、に拠点を置き、農業機械般の販売、修理・整備、農作業の受託作業を中心に事業展開しております。

事業内容
・農業に関する機械、生産資材全般の販売
・農業機械の修理及び整備
・中古農機の販売
・農業に関する機械のリースおよびレンタル
・農作業の受託作業
・農業用施設、農舎等の販売施工およびメンテナンスサービス
本社郵便番号 728-0016
本社所在地 広島県三次市四拾貫町758-1
本社電話番号 0824-64-6420
設立 2000年(平成12年)9月
資本金 8,400万円
従業員 43名(2024年3月末)
売上高 10億383万円(2024年3月期)
事業所 ・本社
・整備センター
・事業センター(三原、世羅、三次、三和)
株主構成 全国農業協同組合連合会(JA全農)100%
主な取引先 三原市・世羅郡・尾道市・三次市地域を中心とした農家・農業生産法人
沿革
  • 2000年
    • JA三原、JA世羅郡、JA三次、JA広島経済連の出資により「(株)JA農機広島サービス」を設立
  • 2005年
    • 本社を現在の「三次市四拾貫町758番地1」へ移転
  • 2009年
    • 整備センターを新設
  • 2019年
    • 全農が発行済み総株式の全てを保有
  • 2020年
    • 社名を現在の「(株)全農アグリサポート広島」に変更

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 10.9
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 1.7時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 8.6
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 0 0 0
    取得者 0 0 0
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    0%

    女性

    0%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 0%
      (2名中0名)
    • 2023年度

社内制度

研修制度 制度あり
農業機械基礎研修(農業機械の基礎的な知識と技能を習得)
農業機械技術研修(技術レベルに応じた階層別の知識と技能の習得)

JA全農が実施する農業機械の商品知識や整備技術を習得する研修会を受講していただきます。整備技術では、受講者の知識に応じた基礎から応用レベルまでの講習が用意されており、経験年数に応じて計画的に受講していただきます。

自己啓発支援制度 制度あり
社員の自己啓発支援として経験年数に応じた国家資格の技能検定(農業機械整備)やJA全農が実施するJAグループ農業機械検定の受検を推奨し、受検・講習費用を助成します。
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度あり
当社の業務に必要なフォークリフト(1t以上)、ガス溶接、アーク溶接等の資格は、計画的な取得を支援し、取得費用を助成します。
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
広島工業大学、東亜大学、九州共立大学、日本経済大学(福岡)、第一工業大学、京都先端科学大学
<短大・高専・専門学校>
広島コンピュータ専門学校、専門学校トヨタ神戸自動車大学校、専門学校トヨタ名古屋自動車大学校

庄原実業高等学校、三次青陵高等学校、広島高等学校

採用実績(人数) 2025年 1名(予定)
2024年 0名
2023年 1名
2022年 1名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 1 0 1
    2022年 1 0 1
    2021年 0 0 0
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2023年 1 0 100%
    2022年 1 0 100%
    2021年 0 0 0%

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