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最終更新日:2025/4/2
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皆さん、こんにちは!「造園業って何するの?」少しでも気なる方はぜひ、エントリー、会社説明会にご参加ください。皆さんの知らない世界がきっと待っています。「造園業界に携わってみたい!勉強したことを活かしたい!」という方も、もちろん大歓迎!会社説明会の日程を更新しておりますので、エントリー、参加予約をお待ちしています!!
2023年度の所定外労働時間は9.5時間と短く、年平均有給休暇取得日数は12.5日と多いです。
茶庭には庭造りに関する伝統技術が凝縮されており、幅広い知識と技術を身に付けることができます。
地域に日本に必要とされる職人集団になるよう、庭の伝統技術や価値観を次の世代へ引き継いで行きます。
「お世話になった人に対して感謝の気持ちを持って、自分から努力ができる。そんな仲間が増えたらいいですね」と廣瀬社長。学びたい、成長したい意欲を支える社風だ。
私たちはこれまで、個人のお宅や学校、ホテル、工場などさまざまな目的を持つ“庭”を作り上げてきました。お客さまのニーズを的確に聞き取りながら、私たちの持つ伝統技術や庭への価値観を造園という形で提案していく。そこには当社が理念として掲げる『私たちは「夢」を持ち、携わる「庭」の全てに「心」を込め、造園業を通じ、社会に貢献することを誓います』という想いも現れています。庭とひとことで言っても、それぞれに多様な世界観や専門技術が表現されています。造園を仕事とするための専門知識やスキルを持っていることも大切ですが、その技術は仕事をしながらでも学んでいくことができる環境を整えています。採用にあたって私たちが重視したいのは、植物が好きだという気持ちや神社仏閣などの景観への興味、緑のある景色を目にしたときに美しいと感じることができる心。日本ならではの庭に対するこだわりや職人技を五感で受け止められる感性があれば、日々の業務を通じて成長していくことができます。当社への造園の依頼の多くは、個人のお客さまのお庭。その規模は大小さまざまですが、お客さまとプライベートに近いところで接して、お話を聞きながら仕事を進めることもあります。そのため技術だけでなく、細かな気遣いが求められる場面も。木を切り、庭を整えるだけでなく、お客さまの生活空間を整えるのも造園の仕事だという意識を持つことも、この仕事をする上では大切な考え方です。自分の仕事が直接お客さまに伝わり、その評価をダイレクトに受け取ることができる。その現場に立ち会うことで、「次はもっとがんばろう、もっと役に立つ仕事をしていこう」と考えられる人は、着実にスキルを伸ばしていけるでしょう。心を込めて仕事をする。それはとても難しいことだと思います。その困難の中にあっても、お客さまや共に働く仲間たちの喜ぶ姿を自分自身の喜びにできる、そんな考え方ができれば造園という仕事にもやりがいを見出せるはずです。造園職人の世界は一生勉強とも言われますが、経験豊富な先輩たちから技術を受け継ぎ、意欲的に多様なスキルを磨いて、将来はリーダーとして現場を取りまとめていける存在となるような、新しい仲間に出会えることを期待しています。【代表取締役社長 廣瀬竜一】
廣瀬造園は1977年(昭和52年)に創業いたしました。それから今日までの間、個人邸、学校、工場、ホテル等、様々な「緑」にたずさわり、成長して参りました。廣瀬造園の強みは以下の3点にございます。〈昭和52年創業の実績〉昭和52年の創業以来、地域で長年つちかわれた実績。それが、廣瀬造園の強みです。〈お客様との信頼〉初代・廣瀬辰臣の時代より、長年ご贔屓にしてくださっているお客様。そのお客様との信頼関係が、廣瀬造園の強みです。〈廣瀬造園を支える「人材」〉現場で働くのは、20代の若者から60代のベテランまで。そして、現場スタッフを支える事務スタッフ。その「人材」が、廣瀬造園の強みです。古来より伝わる、素晴らしい庭の伝統技術や庭への価値観。それらを必死に学び、五感で感じ、次の世代へ引き継いで行けるように。地域に日本に必要とされる職人集団を目指します。
男性
女性
<大学> 東京農業大学、日本工業大学、八戸工業大学
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp251155/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。