最終更新日：2025/4/7

(株)キタセキ

正社員
既卒可

業種

商社（化学・石油・ガス・電気）
石油
ガス・エネルギー
専門店（その他小売）

基本情報

本社: 宮城県、埼玉県

資本金: 5000万円

売上高: 2,282億円（2024年6月期）

従業員: 343名（従業員数）男性　290名　女性　53名 2024年8月現在

募集人数: 11～15名

エントリー	エントリーはこちらから！
セミナー／説明会	【WEB説明会】×【希望勤務地選択制（北海道/東北/関東/名古屋エリア】予約はこちら★

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

コスモ石油特約店最大手！「サービス」「物流」「エネルギー」で安心をお客様にお届けします。

4月、5月 WEB企業説明会受付中！是非エントリーください！（2025/03/28更新）

伝言板画像

皆様の生活を支える物流を、大型トラックの燃料である軽油で下支えしている石油専門商社です。北海道から東北、関東に37ヶ所の給油所を経営しています。

あまり知名度のある会社ではありませんが、昨年度の決算において、売上2,200億円を突破しました！更なる業務拡大のため、フレッシュな力を必要としています。

2024年4月には、当社京浜トラックターミナル平和島給油所内に国内初の水素ステーションの運営を開始しました。
また、大手保険プロ代理店を買収し、燃料だけではない新たな事業にも力を入れています。

皆様とお会いできることを楽しみにしています！

安定性・将来性

物流業界へのエネルギー供給に特化した当社は、今後も業績を伸ばしていくといわれています。
制度・働き方

優秀社員に選抜されると海外研修がプレゼントされ、研修費用やお土産代が支給されます。

会社紹介記事

宮城県に本社を構え、北海道や関東、新潟や名古屋にも事業所がある『株式会社キタセキ』。2,200億を超える売上高を達成し、さらなる事業拡大をめざしている。社員同士で意見や情報を交換し、協力しながら日々の仕事に取り組んでいる。思いやりを持った社員が活躍しており、その人柄の良さが多くのお客様に支持されている。

: 宮城県に本社を構え、北海道や関東、新潟や名古屋にも事業所がある『株式会社キタセキ』。2,200億を超える売上高を達成し、さらなる事業拡大をめざしている。

: 社員同士で意見や情報を交換し、協力しながら日々の仕事に取り組んでいる。思いやりを持った社員が活躍しており、その人柄の良さが多くのお客様に支持されている。

日本の物流を支える東北生まれの企業。創立以来、増収増益が続く秘訣

全国に180カ所のSSネットワークを構築し、環境問題に配慮しAdblue（尿素水）計量機を設置するなど、人と環境にやさしい取り組みに力を注いでいます（佐藤副社長）。	当社は1975年（昭和50年）8月に、東北の地で誕生しました。現在はキャッシュレス決済が当たり前の時代ですが、当社は50年前からキャッシュレス決済に着目しました。そして、当社の主な取引先にあたる日本中の物流企業様をターゲットに、自社発行のクレジットカードによって、東北からキャッシュレス決済のネットワーク構築をはじめるという、先進的な取り組みに挑戦しました。それゆえに、立地や場所、建設面積と設備にこだわり、ご利用いただくお客様本位の心構えを忘れないように、今日まで歩んでまいりました。当社のSS（サービスステーション）を利用されるお客様は、軽油を燃料とするトラックの運転手様がほとんどです。そのため、新たにSSを建設する際は徹底的にリサーチし、当社の元売様であるコスモ石油株式会社様と力を合わせながら、大型トラックを取り扱う企業様向けのSSが重複することなく効率よく配置できるように工夫してきました。ほかにも、建設時には初期投資を行い、地震などの災害に強く、長く使える錆びない地下タンクを採用した結果、東日本大震災でも主要設備の破損は一カ所もありませんでした。このように販売効率の良いSSの建設と、変動する石油価格に対応する営業の顧客管理システムの構築、新卒採用システムの構築など、各部門の各車輪が効率よくかみ合っていることが、増収増益を続けている秘訣です。日本でも2050年までにカーボンニュートラル社会の実現に向けて、車の燃費向上やハイブリッド化、ＥＶ化を進めており、業界内では様々な対応を模索しています。しかしながら、当社は売上の８割強が軽油という商品であり、ガソリン需要低下の影響は小さく、日本の発電事業などから大型トラックのＥＶ化、水素燃料化は、変化が緩やかだと判断しております。しかしながら、エネルギー転換の主体構想が決定する時を見据えて、立地と設備、販売手法を精査して、従来エネルギーである軽油と新エネルギーを平行販売していく方向であり、今後も元売のコスモ石油株式会社様とともに、二人三脚で歩んでまいります。（取締役副社長　佐藤　禎次）

全国に180カ所のSSネットワークを構築し、環境問題に配慮しAdblue（尿素水）計量機を設置するなど、人と環境にやさしい取り組みに力を注いでいます（佐藤副社長）。

当社は1975年（昭和50年）8月に、東北の地で誕生しました。現在はキャッシュレス決済が当たり前の時代ですが、当社は50年前からキャッシュレス決済に着目しました。そして、当社の主な取引先にあたる日本中の物流企業様をターゲットに、自社発行のクレジットカードによって、東北からキャッシュレス決済のネットワーク構築をはじめるという、先進的な取り組みに挑戦しました。それゆえに、立地や場所、建設面積と設備にこだわり、ご利用いただくお客様本位の心構えを忘れないように、今日まで歩んでまいりました。当社のSS（サービスステーション）を利用されるお客様は、軽油を燃料とするトラックの運転手様がほとんどです。そのため、新たにSSを建設する際は徹底的にリサーチし、当社の元売様であるコスモ石油株式会社様と力を合わせながら、大型トラックを取り扱う企業様向けのSSが重複することなく効率よく配置できるように工夫してきました。ほかにも、建設時には初期投資を行い、地震などの災害に強く、長く使える錆びない地下タンクを採用した結果、東日本大震災でも主要設備の破損は一カ所もありませんでした。

このように販売効率の良いSSの建設と、変動する石油価格に対応する営業の顧客管理システムの構築、新卒採用システムの構築など、各部門の各車輪が効率よくかみ合っていることが、増収増益を続けている秘訣です。

日本でも2050年までにカーボンニュートラル社会の実現に向けて、車の燃費向上やハイブリッド化、ＥＶ化を進めており、業界内では様々な対応を模索しています。しかしながら、当社は売上の８割強が軽油という商品であり、ガソリン需要低下の影響は小さく、日本の発電事業などから大型トラックのＥＶ化、水素燃料化は、変化が緩やかだと判断しております。しかしながら、エネルギー転換の主体構想が決定する時を見据えて、立地と設備、販売手法を精査して、従来エネルギーである軽油と新エネルギーを平行販売していく方向であり、今後も元売のコスモ石油株式会社様とともに、二人三脚で歩んでまいります。

（取締役副社長　佐藤　禎次）

会社データ

プロフィール	株式会社キタセキは、1975年の創立以来、物流企業様向けの軽油を主に扱うサービスステーションを展開しています。創業当初からキャッシュレス化にこだわり、全国で「キタセキカード」をご利用いただけるネットワークを構築してきました。当初は北海道・東北中心でしたが、徐々に関東にまで店舗数を増やしていき、現在では東日本で合計37ヶ所を経営するに至ります。代行店も含めると全国180ヶ所、北は北海道、南は鹿児島までご利用いただけるようになりました。これからは、直営の店舗がない西日本にも店舗を拡大していく計画を進めています。また、2024年4月には、当社京浜トラックターミナル平和島給油所内に、国内初となる水素ステーションの運営を開始しました。こうした新しいエネルギーの需要にも対応し、実験的、挑戦的な試みを続けていきます。さらに、損害保険事業にも着手しています。これからは、燃料供給だけではなく、保険という商材でもお客様に安心をお届けします。
事業内容	現在の石油業界・ガソリンスタンド業界はかつて経験のない大きな課題に直面しています。乗用車の燃料のガソリンは、カーボンニュートラル（脱炭素）への世界的な取り組みにより、電気・水素化、ハイブリッド化に移行し、今後需要減少が加速することは間違いありません。しかし当社は、技術革新が進んでいる時代でありながら、代替が難しいといわれている、大型トラックの燃料、軽油の売上が主となっています。売上全体の85％超を占めており、生活に必要不可欠な物流を支えています。当社のような、物流業界へのエネルギー供給に特化したフリートと呼ばれる企業は、益々業績を伸ばしていくといわれています。また、今後は軽油の販売だけではなく、脱炭素社会を見据えて、需要拡大が見込まれる電気・水素の販売を、当社の広大なサービスステーションの敷地を利用し計画しています。その先駆けとして、2024年4月、当社平和島給油所に、トラックターミナルでは国内初となる水素ステーションを併設しました（コスモ石油公式ホームページより）。このようなサービスステーションのさらなる新設と、給油サービス機器設備の高度化も行うことで、ますます生活に欠かせない物流を支えるサービスステーションとして、24時間・1日の営業停止日もなく、運営していく所存です。千葉北インターSS　営業部とSS部の連携が重要となりますので、情報交換などを通じ、助け合っています。

プロフィール

株式会社キタセキは、1975年の創立以来、物流企業様向けの軽油を主に扱うサービスステーションを展開しています。創業当初からキャッシュレス化にこだわり、全国で「キタセキカード」をご利用いただけるネットワークを構築してきました。

当初は北海道・東北中心でしたが、徐々に関東にまで店舗数を増やしていき、現在では東日本で合計37ヶ所を経営するに至ります。代行店も含めると全国180ヶ所、北は北海道、南は鹿児島までご利用いただけるようになりました。これからは、直営の店舗がない西日本にも店舗を拡大していく計画を進めています。

また、2024年4月には、当社京浜トラックターミナル平和島給油所内に、国内初となる水素ステーションの運営を開始しました。こうした新しいエネルギーの需要にも対応し、実験的、挑戦的な試みを続けていきます。
さらに、損害保険事業にも着手しています。これからは、燃料供給だけではなく、保険という商材でもお客様に安心をお届けします。

事業内容

現在の石油業界・ガソリンスタンド業界はかつて経験のない大きな課題に直面しています。乗用車の燃料のガソリンは、カーボンニュートラル（脱炭素）への世界的な取り組みにより、電気・水素化、ハイブリッド化に移行し、今後需要減少が加速することは間違いありません。しかし当社は、技術革新が進んでいる時代でありながら、代替が難しいといわれている、大型トラックの燃料、軽油の売上が主となっています。売上全体の85％超を占めており、生活に必要不可欠な物流を支えています。当社のような、物流業界へのエネルギー供給に特化したフリートと呼ばれる企業は、益々業績を伸ばしていくといわれています。また、今後は軽油の販売だけではなく、脱炭素社会を見据えて、需要拡大が見込まれる電気・水素の販売を、当社の広大なサービスステーションの敷地を利用し計画しています。その先駆けとして、2024年4月、当社平和島給油所に、トラックターミナルでは国内初となる水素ステーションを併設しました（コスモ石油公式ホームページより）。このようなサービスステーションのさらなる新設と、給油サービス機器設備の高度化も行うことで、ますます生活に欠かせない物流を支えるサービスステーションとして、24時間・1日の営業停止日もなく、運営していく所存です。

千葉北インターSS　営業部とSS部の連携が重要となりますので、情報交換などを通じ、助け合っています。

本社　郵便番号	989-2493
本社　所在地	宮城県岩沼市相の原3-1-6
本社　電話番号	0223-24-1661
第二本社　郵便番号	330-8669
第二本社　所在地	埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5　ソニックシティビル18階
第二本社　電話番号	048-783-5191
創業	1975年
設立	1975（昭和50）年8月
資本金	5000万円
従業員	343名（従業員数）男性　290名　女性　53名 2024年8月現在
売上高	2,282億円（2024年6月期）
事業所	【本社】　〒989-2493 　　　　　宮城県岩沼市相の原3丁目1-6 【事業所】北海道支店　北海道札幌市北区新川3条17丁目1 東北支店　　宮城県岩沼市相の原3丁目1-6　関東支店　　埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5　ソニックシティビル18階中部支店　　愛知県名古屋市中区橘1丁目23-4　橘TKビル4階盛岡営業所　岩手県盛岡市本宮5丁目14番5号　新潟営業所　新潟県北蒲原郡聖籠町大字蓮野747 【給油所】北海道、青森県、秋田県、岩手県、山形県、宮城県、福島県、新潟県、埼玉県、栃木県、群馬県、茨城県、千葉県、東京都、神奈川県
主な取引先	宏商物産(株)（新潟運輸(株)） (株)セイノー商事佐川アドバンス(株) 太平洋マテリアル(株) ヤマトボックスチャーター(株)等運送業界優良会社　約6000社各サービスステーション地元の需要家
関連会社	(株)キタショーパロス保険サービス（株）
平均年齢	37.9歳（2025年2月現在）
平均勤続年数	13.6年（2025年2月現在）
沿革	昭和50年8月北日本石油販売株式会社として創立昭和50年8月北海道第1号店駒ヶ岳給油所オープン【北海道茅部郡】昭和51年4月本社兼東北第１号店岩沼給油所オープン【宮城県岩沼市】　昭和59年6月本社新設移転【宮城県岩沼市】平成元年8月コスモ石油(株)の特約店に昇格平成元年10月社名を株式会社キタセキと改称平成15年5月関東第1号店庄和SSオープン【埼玉県春日部市】令和5年10月パロス保険サービス株式会社を買収令和6年2月埼玉県に6店舗目となるルート254富士見SSオープン令和6年4月東京都・平和島給油所にトラックターミナル内で国内初となる水素ステーション運営開始

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 13.6年
2025年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 19.2時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 6.6日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	10名	4名	14名
取得者	0名	4名	4名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 0.8%
  （131名中1名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修 OJT研修
自己啓発支援制度	制度あり危険物資格取得
メンター制度	制度あり
キャリアコンサルティング制度	制度あり 3級自動車整備士資格取得
社内検定制度	制度ありハイブリッド車研修（低電圧車取扱技術者研修）

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞早稲田大学、獨協大学、東洋大学、東北工業大学、多摩大学、駿河台大学、國學院大學、近畿大学、東北学院大学、日本大学、福島大学、仙台大学、青森公立大学、石巻専修大学、明治学院大学、東海大学、大東文化大学、名城大学、流通経済大学（千葉）、名古屋学院大学、北海道科学大学、ノースアジア大学、駒澤大学、中央学院大学、新潟リハビリテーション大学、尚美学園大学、帝京科学大学（山梨）専攻学部不問もっと見る
採用実績（人数）	2024年　　　2025年　　　　2026年（予）ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー四大卒　　　5名　　　　　8名　　　　　　10名

採用実績（学校）

＜大学＞
早稲田大学、獨協大学、東洋大学、東北工業大学、多摩大学、駿河台大学、國學院大學、近畿大学、東北学院大学、日本大学、福島大学、仙台大学、青森公立大学、石巻専修大学、明治学院大学、東海大学、大東文化大学、名城大学、流通経済大学（千葉）、名古屋学院大学、北海道科学大学、ノースアジア大学、駒澤大学、中央学院大学、新潟リハビリテーション大学、尚美学園大学、帝京科学大学（山梨）

専攻学部不問

採用実績（人数）

　　　　2024年　　　2025年　　　　2026年（予）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
四大卒　　　5名　　　　　8名　　　　　　10名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	12名	2名	14名
2023年	21名	6名	27名
2022年	15名	7名	22名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2024年	14名	0名	100%
2023年	27名	8名	70.4%
2022年	22名	11名	50.0%

先輩情報

日本の物流の根幹を担います！: T.Y.

２０２４年入社

23歳

東北学院大学

文学部歴史学科　卒業

SS部

トラックの給油作業　設備管理　備品の補充など

QRコード

https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp264379/outline.html
外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう！
※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。

エントリー	エントリーはこちらから！
セミナー／説明会	【WEB説明会】×【希望勤務地選択制（北海道/東北/関東/名古屋エリア】予約はこちら★