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最終更新日:2025/4/4
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こんにちは。公益財団法人高輝度光科学研究センターのページをご覧いただきありがとうございます!
科学技術の発展を担っていることがモチベーションに◎チームワークを大切にできる方は活躍できますよ!
海外からも多数のユーザーが来所!英語を身に着けたい・活かしたい人にもおすすめ◎(必須ではありません)
ライフワークバランス◎17時半定時・土日祝休・年休122日・採用後すぐ有給付与20日・家賃補助あり
公益財団法人高輝度光科学研究センターは世界最高性能を有する大型放射光施設の共用を促進し、科学技術の発展に貢献しています
◆国内外の研究者を支え、世界の科学技術の発展に貢献する仕事放射光を使った研究施設として、世界に誇る日本の「SPring-8」「SACLA」「NanoTerasu」。大学をはじめとする研究機関が未知の謎を解明するために、また最先端のものづくりに挑む企業が製品開発を行うために、これらの研究施設を利用しています。私たちJASRIは、これらの施設の運転・維持管理と利用促進を担う組織です。具体的な業務としては、施設のポテンシャルを高める技術開発や、国内外から寄せられるオファーの選定、利用時の実験支援などがあります。放射光といった科学技術のプロフェッショナルから、基幹業務を担う事務職まで様々な職員が在籍していますが、その全員が「世界の科学技術の発展を支える」という想いを胸に働いています。◆研究活動を支える縁の下の力持ち。それが事務・管理です「SPring-8」は、国内外の多くの研究者が実験のために訪れる施設です。また当法人にも、施設の高性能化や新たな実験手法の開発を担う研究者が多数在籍しています。そういった研究活動を技術面以外で支えているのが、管理部門と呼ばれるチームです。利用研究課題の募集・審査・選定の手続きや、放射光施設を利用するために必要な各種申請や届出、研究成果や利用実績の情報発信などを、部署ごとに担っています。そんな管理部門の職員は、入職まで放射光はもちろん、研究活動とは無縁だった人たちがほとんど。実際の業務でも直接的に関わる機会は稀ですが、サポートを通して研究活動に貢献することができる仕事です。◆「SPring-8」「SACLA」「NanoTerasu」を支えるJASRIの将来像2020年12月で創立30周年を迎えた当財団。「SPring-8」と「SACLA」は、その時代ごとに最先端の研究に使われてきました。最近だと小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰った砂の粒子分析も、「SPring-8」で行われています。さらに2024年4月からは、「NanoTerasu」の利用支援業務もスタートさせています。これらの研究施設が提供する目に見えない光(放射光)は、目に見えないナノ物質世界の形や状態を可視化します。それによって人類は自然界に対する理解を飛躍的に深めることができ、産業応用を通してより豊かな社会を実現することができます。私たちJASRIはこれからも、3つの施設における「場」の構築、「人」の育成、研究成果を通した「知」の創出に取り組み続けていきます。
公益財団法人高輝度光科学研究センター(Japan Synchrotron Radiation Research Institute、JASRI)は、世界最高性能を有する大型放射光施設の共用を促進し、科学技術の発展、並びに産業の振興を図り、もって人類の持続的発展及び福祉の増進に寄与することを目的に、平成2年に設立されました。
研究活動を支える縁の下の力持ちの役割を担っているのが事務・管理。サポートを通して研究活動に貢献することができる仕事です。
男性
女性
<大学院> 岡山大学、一橋大学、兵庫県立大学、北海道大学、早稲田大学 <大学> 名古屋大学、京都大学、広島大学、神戸大学、明治大学、関西大学、津田塾大学、同志社大学
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