(株)交換できるくん【東証グロース市場上場】

緊張感と責任感があることです。社内的には経営判断の一つとして扱う重要な情報として、社外的には決算書類として公表される数値を作り上げる際に緊張感と責任感があることです。

今後の経済や社会傾向として新築が減っていくと予想される現代において、交換できるくんの事業は盛り上がっていく市場だろうなと考えたため入社を決めました。

自分一人で上場会社として然るべき決算を締め、経営層へ少しでも早く数値面の報告ができるようになること、税務面の知識を付けることです。プライベートでは学生時代に勉強した英文会計の知識をより磨きたいと思っています。

私も真夏の暑い中、黒いスーツを着て歩き回り、なかなか内定が勝ち取れず悩んだ日々がありました。正直目指していた業界ではありませんでしたが、「ちょっと話聞いてみようかな」で出会った企業に就職し今もこうして働いているのが自分自身少し不思議です。自分の思い描く【なりたい理想像】に対し、道は一つではないと思いますし、少し視野を広げてあらゆる可能性を考えてみるのもありかなと思います。なりたい自分への一助となる企業に出会えることを祈っております。