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最終更新日:2025/4/14
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学生の皆さん、こんにちは。採用担当の鈴木です。当社に興味をお持ちいただきましてありがとうございます。現在、4、5月のWEB会社説明会日程を公開中です。※日程調整可能です。日程:4月19日(土)、5/14(水)、5/28(水)時間:13:30~14:00詳細は「説明会・セミナー」の画面からご予約ください。皆様とお会いできること楽しみにしております!
必要不可欠な「水」を供給するためのインフラを支えるやりがいと達成感があります。
資格取得へのサポートが手厚く、料金は全額負担、資格取得後は資格手当を支給します。
中小企業だからこそ、当社では業務が細分化されることなく、幅広い業務を経験することができます。そのためスピード感のある自己成長が実現できます」と話す鈴木さん。
当社は宮城県北エリアを中心とした、上下水道の設備工事を請け負う企業です。業務は大きく2つに分けられ、一つは配水場から近所まで水を運ぶための管を埋設する「水道本管工事」。こちらのクライアントは自治体で、入札による受注となります。もう一つは水道本管から一般住宅の給排水設備へ水を引き込む「給排水工事」。この場合は施主様がクライアントとなります。「水道本管工事」と「給排水工事」、いずれも「新設」と、老朽化した管を交換する「布設替え」の両方を行います。工事は図面をもとに進めますが、往々にして想定外なことも生じます。例えば水道本管の布設替えでは、いざ道路を掘ってみたら「ないはずの管がある」「あるはずの管がない」ということは珍しくありません。また給排水工事の場合、すでに廃盤となった仕様の管や機器が用いられていて「どこまでを、どう交換すべきか」に頭を悩ませることもあります。そのときに大切なのは“すみやかな情報共有”。大勢が携わるプロジェクトであれば、関係者間で業務範囲の確認と把握が必要ですし、予算の上限がある場合は「予算内でどう対応するか」の方針を固めなくてはいけません。チームやクライアントとのコミュニケーションを通じ、全員で最新情報を共有し合うことこそが、プロジェクト完遂において最も大事な点です。生きていく上で欠かせない「水」。必要不可欠な生活インフラを支えるやりがいは、何にも代えがたいものです。最後には大きな達成感がある仕事といえるでしょう。当社は少数精鋭のため、一人の社員がどんな現場でも対応できるよう指導します。資格取得へのサポートも手厚く、施工管理技士、給水装置工事主任技術者、排水装置工事主任技術者の資格や、ショベルカーなどといった重機の運転免許など、取得にかかる費用は会社が全額負担します。また、資格取得後は資格手当を支給します。「成長したい」「スキルアップしたい」人へのバックアップは惜しみません。求めるのは「ひたむきに頑張ることができる人」、そして「“想定外”を工夫で乗り切る意欲がある人」です。当社はなんでも言い合える風通しの良さが自慢ですから、わからないことは気軽に聞いてください。現場を重ねるごとに自分の成長を身をもって実感できるはずです。(鈴木 智之さん/現場担当)
当社は、昭和52年に先代社長が上下水道の資格を取得し涌谷の地で創業、平成元年に建設業許可を取得し法人化しました。現在2代目の社長が指揮を執っております。地元の涌谷町を中心として地域に根付いた上下水道設備会社であり、営業範囲は美里町、大崎市、石巻市、栗原市、登米市と主に宮城県県北エリア全域で事業を行っております。当社のメインの仕事は老朽化した水道管の更新工事です。全国でも水道管の老朽化が話題になっていますが、地震などの災害に強い水道管に布設替えする工事を自治体から受注しています。また、一般住宅の給排水布設工事(新設、布設替え含)、一般住宅の漏水修理や設備修繕、掘削を伴う一般土木工事を行っています。ライフラインの中でも必要不可欠な水。当社は社会のインフラを担う存在であり、高齢化と人口減の進んだ小さな町でも必要不可欠な業種です。企業としては小規模ですが、従業員一同誇りを持って日々仕事に打ち込んでいます。
男性
女性
<大学> 東北学院大学、滋賀県立大学
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp280066/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。