最終更新日:2025/4/14

パソナグループ【(株)パソナグループ、(株)パソナ、他11社】[グループ募集]

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • 人材派遣・人材紹介
  • コンサルティングファーム
  • 各種ビジネスサービス・BPO
  • ホテル・旅館
  • 旅行・観光

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 社長
  • 情報系

新規事業開発(地方創生・就農支援)の1日のスケジュール

  • M.N.
  • 2008年入社
  • 環境情報学部
  • 株式会社丹後王国ブルワリー
  • 代表取締役社長

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 企画・サービスを提案する仕事
  • 若いうちからマネジメントをする仕事
  • 新たなビジネスモデルを提案する仕事
現在の仕事
  • 部署名株式会社丹後王国ブルワリー

  • 仕事内容代表取締役社長

これまでのキャリア遍歴

2008年、パソナに入社。その後、パソナ農援隊に異動。
農業者向け研修事業「農林漁業ビジネス経営塾」の運営や、全国の自治体を中心に新規就農者の育成や農業経営者向け研修、6次産業化研修の提案・コンサルティングを実施。近年では、京都府より事業を受託した「道の駅 丹後王国 食のみやこ」の企画立案から運営までを一手に手掛け、地方創生の前線で地域商社事業の企画や運用を行い、自社で製造しているビールやソーセージのブランド化を行っています。


ある1日のスケジュール

9:00
メール確認と各部署の状況確認。今週の会社としての目標や重要事項について社員メンバーへスピートを行う。
10:00
地域企業や関係自治体との打合せ(会議)。地域課題や現状のサービス内容についての意見交換と連携方法について議論を行う。
12:00
園内の飲食店でランチ
13:00
自社商品(クラフトビール・ソーセージ)の卸先への営業活動。
16:00
各事業部長との半月の活動報告や事業報告の会議。
19:30
退社


農業と地方創生への挑戦

農業分野では高齢化と後継者不足が深刻です。一方で、新規就農に踏み出すには、農地の確保・技術の習得・収入面など多くの課題があります。この問題が解決できれば、地方における大きな雇用の受け皿にも繋がるはずです。サービス業や金融業界などに就職するのと同じように、農林漁業といった第一次産業への就職・転職者が増えるよう、国や自治体と共に仕組みづくりを働きかけています。
これまでパソナの就農支援事業に参加された方々は1500 名以上を数えます。
同じ志を持つ多くの仲間が、全国各地で日本の農業を支えるべく日々挑戦続けていること。これが何よりの誇りです。


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