最終更新日：2025/7/1

栄研化学(株)【東証プライム上場】

正社員
既卒可
上場企業

業種

薬品
医療用機器・医療関連
化学

基本情報

本社: 東京都

資本金: 68億9,773万円（2024年3月31日現在）

売上高: 400億5,200万円（2024年3月31日現在）

従業員: 単体1,053名（2024年3月31日現在）

募集人数: 21～25名

エントリー	栄研化学のエントリーはこちらから！
セミナー／説明会	【★選考を希望される方は必ずご予約を！】随時：スタートアップセミナー（動画視聴）

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

臨床検査の総合メーカー／大腸がん検診用の検査薬・医療機器でトップシェア／尿検査や新型コロナ検査薬など豊富な製品ラインナップ／化学・工学・情報系も活躍できます！

受付締切間近
My Career Boxで応募可

★7/6まで：文系・理系（化学・機械・電気電子・生物・医薬等）エントリーをお待ちしています！（2025/06/30更新）

伝言板画像

★栄研化学の採用選考への参加を希望される方は必ず「スタートアップセミナー（WEB動画視聴）」の予約をお願いします。

ご予約いただいた方には

(1) 臨床検査薬業界や栄研化学の立ち位置を知っていただくための
　　「栄研化学スタートアップセミナー（WEB動画視聴）」のURLをお送りいたします（※）。

(2) 別途「My Career Box」を通じて提出リクエストをお送りいたします（※）ので、
　　動画視聴後、エントリーシートをご提出いただき、書類選考へお進みください。

※：予約日から遅くとも3営業日以内にURLおよび提出リクエストをお送りいたします。

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2026年新卒募集職種は以下のとおりです。詳細は「採用データ」をご覧ください。

■国内営業職（臨床検査MR：DMR）
■学術・製品企画・プロモーション
■医療機器フィールドサービス
■機器開発
■海外企画営業
■生産系総合職（製造技術／品質管理）
■生産スタッフ（生産管理／購買）
■薬事
■知的財産

以下の職種については、新規エントリー受付を終了いたしました。

■研究開発（基礎研究／製品化研究／工程設計）
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安定性・将来性

臨床検査メーカーのパイオニアとして、80年以上にわたり、臨床検査薬や検査機器・検査システムを提供
製品・サービス力

大腸がん検診用の検査薬・医療機器でトップシェア、その他にも豊富な製品ラインナップあり
働きやすさ

年間休日127日以上・コアなしフレックス・テレワーク・育休後復帰率100%・離職率2%台・充実した研修制度

会社紹介記事

80年以上の歴史を持つ栄研化学。「ヘルスケアを通じて人々の健康を守ります。」という経営理念。国内営業で実力をつけ、海外（アムステルダム）に駐在しながら、欧州やアフリカなどの世界医療に貢献するキャリアを選ぶことも可能。

: 80年以上の歴史を持つ栄研化学。「ヘルスケアを通じて人々の健康を守ります。」という経営理念。

: 国内営業で実力をつけ、海外（アムステルダム）に駐在しながら、欧州やアフリカなどの世界医療に貢献するキャリアを選ぶことも可能。

予防医学の領域で若手時代から日本や世界の人々の健康に貢献！

「検査が当たり前の国から、検査が普及していない国まで。」―大切な誰かを救うために、新たな可能性への挑戦を、私たちとともに。	「Saving Your Health」検査の進化で、人々の幸せと笑顔を支えていく。 ■Our Future（EIKENが目指すミライ）・消化器がん撲滅に向けた予防医学の飛躍的発展・人生100年時代に向けたトータルヘルスケアにおける世界の健康寿命の延伸・開発途上国における感染症の撲滅 ■What We Do（ミライ実現のためにEIKENがすべきこと）【生まれる前から、人生を全うするまで。検査の力で、人々の健康に貢献する。】自分でさえも気づかない病に、いち早く気づかせる臨床検査薬。生まれる前に行う婦人科検査や新生児に対する代謝異常検査、学童健診。そして、がん検診や生活習慣病検査など、私たち栄研化学の提供する検査薬は、人生において身近な場所に存在しています。そんな多くの人生を支えていくため、便潜血検査による大腸がん検診、尿検査による腎疾患検査や胃がんの早期発見を実現する胃がんリスク層別化検査の国内外の浸透など、さらなる検査薬の開発と浸透・啓発を進めていきます。【日本の健康を支えてきた力を、世界の健康を支える力に】戦後、多くの感染者・死者を出した赤痢の大流行。2003年、SARSの世界的大流行。栄研化学は1939年の創業以来、臨床検査薬の開発・発展に精力を注ぎ、日本の保健衛生の向上に努めてきました。そして、その使命は、世界の領域へ。大腸がん検診の全世界における国家スクリーニング普及、尿試験紙による健康診断の定着、今なお世界で猛威を振るう結核・マラリアなどの撲滅に向けたキット開発や各開発途上国との連携など、これまで培った技術と誇りを胸に、世界の健康寿命を支える取り組みを推進しています。【オープンイノベーションによる研究開発で、検査から医療の根幹を変えていく】検査の力で、世界の健康に貢献すること。そのためには私達自身がこれまでの「臨床検査」の領域に固執せず、常に変化と進化を重ねていく必要があります。たとえば、医療の個別化に対応するコンパニオン診断薬の開発、プライマリケア領域に適したPOCTプラットフォームの開発、リスク診断薬やウェアラブル健康機器などの新たな領域への進出など、産官学連携によるオープンイノベーションで、世界の健康を支える新たな「検査」の在り方を追求していきます。

「検査が当たり前の国から、検査が普及していない国まで。」―大切な誰かを救うために、新たな可能性への挑戦を、私たちとともに。

「Saving Your Health」
検査の進化で、人々の幸せと笑顔を支えていく。

■Our Future（EIKENが目指すミライ）
・消化器がん撲滅に向けた予防医学の飛躍的発展
・人生100年時代に向けたトータルヘルスケアにおける世界の健康寿命の延伸
・開発途上国における感染症の撲滅

■What We Do（ミライ実現のためにEIKENがすべきこと）
【生まれる前から、人生を全うするまで。検査の力で、人々の健康に貢献する。】
自分でさえも気づかない病に、いち早く気づかせる臨床検査薬。生まれる前に行う婦人科検査や新生児に対する代謝異常検査、学童健診。そして、がん検診や生活習慣病検査など、私たち栄研化学の提供する検査薬は、人生において身近な場所に存在しています。
そんな多くの人生を支えていくため、便潜血検査による大腸がん検診、尿検査による腎疾患検査や胃がんの早期発見を実現する胃がんリスク層別化検査の国内外の浸透など、さらなる検査薬の開発と浸透・啓発を進めていきます。

【日本の健康を支えてきた力を、世界の健康を支える力に】
戦後、多くの感染者・死者を出した赤痢の大流行。2003年、SARSの世界的大流行。
栄研化学は1939年の創業以来、臨床検査薬の開発・発展に精力を注ぎ、日本の保健衛生の向上に努めてきました。
そして、その使命は、世界の領域へ。大腸がん検診の全世界における国家スクリーニング普及、尿試験紙による健康診断の定着、今なお世界で猛威を振るう結核・マラリアなどの撲滅に向けたキット開発や各開発途上国との連携など、これまで培った技術と誇りを胸に、世界の健康寿命を支える取り組みを推進しています。

【オープンイノベーションによる研究開発で、検査から医療の根幹を変えていく】
検査の力で、世界の健康に貢献すること。そのためには私達自身がこれまでの「臨床検査」の領域に固執せず、常に変化と進化を重ねていく必要があります。
たとえば、医療の個別化に対応するコンパニオン診断薬の開発、プライマリケア領域に適したPOCTプラットフォームの開発、リスク診断薬やウェアラブル健康機器などの新たな領域への進出など、産官学連携によるオープンイノベーションで、世界の健康を支える新たな「検査」の在り方を追求していきます。

会社データ

プロフィール	栄研化学は【ヘルスケアを通じて人々の健康を守ります】を経営理念とし、80年以上にわたり、時代の医療が必要とする臨床検査薬や検査機器・検査システムを生み出してきました。 1998年には、世界に誇る画期的な遺伝子増幅技術【LAMP法】を開発し、これまでに結核やマラリア、SARSコロナウイルスといった様々な感染症検査試薬を世の中に送り出しています。その他にも、国内トップシェアの便潜血検査用試薬（「2021 臨床検査市場 No.3」より）や、尿試験紙、微生物検査試薬、免疫血清学的検査試薬など、豊富な製品ラインナップを有しています。栄研化学の技術がもとになったこれらの製品は、世界中の健康診断や国家スクリーニング検査、フィールドワークなど、様々な目的で使われています。先進国から開発途上国まで、あらゆる病気の予防と早期診断をはじめ、人々の健康への願いがますます大きくなってきている今日、臨床検査の果たす役割はさらに重要度を増しています。新型コロナウイルス検査試薬の開発・発売など、先進の医療ニーズに応えられる製品を展開し、国内はもとより世界の人々の健康と医療に貢献する会社です。 ◆栄研化学ホームページ（https://www.eiken.co.jp/） ◆よくわかる栄研化学（https://www.eiken.co.jp/yokuwakaru/） ◆栄研化学のCOVID-19への取り組み（https://www.eiken.co.jp/covid19/）　もあわせてご覧ください！
事業内容	・体外診断用医薬品事業（細菌検査用試薬、一般検査用試薬、生化学検査用試薬、免疫血清検査用試薬）・遺伝子関連製品事業（試薬キット、測定装置）・産業関連製品事業（食品微生物検査用試薬、環境微生物検査用試薬、検査用器具・器材）・医療機器（体外診断用自動分析装置）事業（便潜血測定装置、尿化学分析装置）

プロフィール

栄研化学は【ヘルスケアを通じて人々の健康を守ります】を経営理念とし、80年以上にわたり、時代の医療が必要とする臨床検査薬や検査機器・検査システムを生み出してきました。

1998年には、世界に誇る画期的な遺伝子増幅技術【LAMP法】を開発し、これまでに結核やマラリア、SARSコロナウイルスといった様々な感染症検査試薬を世の中に送り出しています。
その他にも、国内トップシェアの便潜血検査用試薬（「2021 臨床検査市場 No.3」より）や、尿試験紙、微生物検査試薬、免疫血清学的検査試薬など、豊富な製品ラインナップを有しています。

栄研化学の技術がもとになったこれらの製品は、世界中の健康診断や国家スクリーニング検査、フィールドワークなど、様々な目的で使われています。

先進国から開発途上国まで、あらゆる病気の予防と早期診断をはじめ、人々の健康への願いがますます大きくなってきている今日、臨床検査の果たす役割はさらに重要度を増しています。
新型コロナウイルス検査試薬の開発・発売など、先進の医療ニーズに応えられる製品を展開し、国内はもとより世界の人々の健康と医療に貢献する会社です。

◆栄研化学ホームページ（https://www.eiken.co.jp/）
◆よくわかる栄研化学（https://www.eiken.co.jp/yokuwakaru/）
◆栄研化学のCOVID-19への取り組み（https://www.eiken.co.jp/covid19/）　もあわせてご覧ください！

事業内容

・体外診断用医薬品事業
（細菌検査用試薬、一般検査用試薬、生化学検査用試薬、免疫血清検査用試薬）

・遺伝子関連製品事業
（試薬キット、測定装置）

・産業関連製品事業
（食品微生物検査用試薬、環境微生物検査用試薬、検査用器具・器材）

・医療機器（体外診断用自動分析装置）事業
（便潜血測定装置、尿化学分析装置）

本社郵便番号	110-8408
本社所在地	東京都台東区台東4-19-9　山口ビル（★2025年9月に東京・御茶ノ水ソラシティへ移転予定です）
本社電話番号	★担当者がテレワーク勤務をしている場合があるため、Eメールでお問合せください。
Eメールアドレス	recruit@eiken.co.jp
創立	1939年2月20日（創立87期目のメーカーです！）
資本金	68億9,773万円（2024年3月31日現在）
従業員	単体1,053名（2024年3月31日現在）
売上高	400億5,200万円（2024年3月31日現在）
事業所	■本社　：東京都台東区 ■研究所（総合研究センター）：野木（栃木県南部） …野木事業所では新研究棟を新たに建設し、2022年10月稼働開始しました！ ■工場、物流センター：野木（栃木県南部）、那須（栃木県北部） ■営業拠点：札幌、仙台、東京、横浜、浜松、名古屋、金沢、京都、大阪、　　　　　　岡山、高松、広島、福岡 ■海外拠点：欧州支店（Amsterdam）
業績	決算期　　売上高　　経常利益＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　 2020.3　　36,585　　4,723 2021.3　　38,610　　6,833 2022.3　　42,915　　8,515 2023.3　　43,195　　7,613 2024.3　　40,052　　3,581　（単位：百万円）
関連会社	栄研生物科技（中国）有限公司
平均年齢	2024年3月31日現在 42歳5ヶ月
離職率	2019年度　2.0% 2020年度　1.7% 2021年度　2.0% 2022年度　2.7% 2023年度　2.3%
沿革	1939年興亜化学工業(株)として創立し、栄養食品の製造販売開始。 1949年細菌検査用粉末培地を製品化。 1961年臨床検査部門を開設し、臨床検査薬の研究開発開始。 1969年創立30周年にあたり、栄研化学(株)と社名変更。 1990年東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 1998年新規遺伝子増幅技術「LAMP法」を開発、特許出願。 2000年便潜血全自動免疫化学分析装置「OCセンサーμ（ミュー）」を発売。 2002年東京証券取引所市場第一部に株式を上場。 2002年 LAMP法が特許成立（米国・日本）。 LAMP法を用いた第1号製品の「Loopamp牛胚性判別試薬キット」および「Loopampエンドポイント濁度測定装置」を発売。 LAMP法のための専用プライマー設計支援サービスをWebで提供。 2003年 SARS流行にあたり「Loopamp SARSコロナウイルス検出キット」を開発・発売。 2004年便潜血検査用試薬および装置の米国（FDA）での承認取得、発売。 2004年グループ会社として、栄研生物科技(上海)有限公司(現・栄研生物科技(中国)有限公司)を設立。 2005年国際基金「FIND（Foundation for Innovative New Diagnostics）」とLAMP法を利用した結核の遺伝子迅速検査法の共同開発契約を締結。 2005年／2010年 2005年にはISO13485およびISO9001認証、2010年にはISO14001認証を取得。 2011年主にヨーロッパ・アフリカ等を活動拠点とする欧州事務所（アムステルダム）を開設。 2016年シスメックス株式会社と海外市場の尿検査事業において業務提携。 2016年 TB-LAMP（LAMP法による結核遺伝子検査）法がWHOの推奨を取得。 HUMAN社とTB-LAMPおよびマラリア検査のグローバル販売提携。 2020年フランスの大腸がん国家スクリーニング検査に、栄研化学の便潜血検査試薬・測定装置が継続採用。 2020年新型コロナウイルス流行にあたり「Loopamp 2019-nCoV検出試薬キット」を開発・発売。 2020年炎症性腸疾患の診断補助および潰瘍性大腸炎の病態把握の補助に使われる「OC-カルプロテクチン'栄研'」を開発・発売。 2021年「OCセンサーio（イオ）」の後継機となる便潜血測定装置「OCセンサーCeres（ケレス）」新発売。 2021年 LAMP法を使用した「先天性シャーガス病(経胎盤感染)新生児の早期治療のための簡便診断法(ポイントオブケア試験)の実用化に向けて」がグローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)から研究資金を獲得。 2022年 2030年をゴールとした新経営構想「EIKEN ROAD MAP2030」を策定。 2023年コンパニオン診断の受託検査事業の発足および『栄研化学クリニカルラボラトリー』を新設。 2024年経済産業省および日本健康会議が共同で認定を行う「健康経営優良法人2024（大規模法人部門）」に5年連続で認定。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15.4年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 13.9時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 14.0日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	20名	6名	26名
取得者	18名	6名	24名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

90.0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 15.4%
  （130名中20名）
- 2023年度
＜参考＞ 2019年度　14.6%、2020年度　16.9%、2021年度　16.2%、2022年度　13.8%

社内制度

研修制度	制度あり ◆階層別研修：　各階層（新入社員～管理職まで）の役割遂行のためのマインドセットを中心とした研修です。例：新入社員研修、評価制度研修、新入社員フォローアップ研修、リーダー研修、OJTトレーナー研修、OJTトレーナーフォローアップ研修、労務管理の基本、ベーシックマネジメント研修、ベーシックマネジメントフォローアップ研修など。 ◆Eiken Basic Program（EBP）：　若手社員に必要な基礎力を養い、成長を支援するためのプログラムです。例：ビジネス文書、ロジカルシンキング研修、仕事の段取り／タイムマネジメント研修、プレゼンテーション研修、職場の財務、問題解決研修（初級）など。 ◆Eiken Application Program（EAP）：　将来のマネジメント層を目指すために必要な応用力・対応力を身につけるためのプログラムです。例：新製品・新規事業立案研修、問題解決研修（上級）、ミーティングマネジメント研修など。 ◆Eiken Global Program（EGP）：　様々な学習形式（オンライン英会話、通信教育、スマホアプリ）で、個人のレベルやニーズに合わせた語学力強化をバックアップします。その他にTOEIC IP試験、英会話スクール補助などを行います。 ◆部門別研修：　必要なスキル・知識を身につけるための、部門ごとの専門教育プログラムです。例：部門別教育プログラム、OJT、Off-JT（留学、外部研修、セミナー、講習会など）。 ◆その他：　栄研化学の社員として、認識しておくべき知識や将来の資産形成に関するセミナー等の様々な研修があります。例：ISO認識教育、リスクマネジメント教育、コンプライアンス教育、メンタルヘルス教育、キャリアデザイン研修、ライフプラン研修など。
自己啓発支援制度	制度あり ◆援助制度：　自己啓発やビジネススキル向上を目的とした通信教育講座や社外研修会の受講料を支給。会社業務に関連の深い資格取得や各種検定を受ける際には受講料および受験料を援助し、資格を取得した際には奨励金を支給します。
メンター制度	制度あり新入社員一人ひとりに配置されるOJTトレーナーが、メンターとしても新入社員をサポートします。
キャリアコンサルティング制度	制度あり社員が、毎年「キャリア・能力開発シート」へ、自身のキャリアプランや異動希望、自己成長課題などを記載したうえで、上司と面談する機会があります。このシートは、人事部門や異動希望先の上長にも共有され、社員のキャリア育成に役立てられています。
社内検定制度	制度あり品質管理検定（QC検定）、臨床検査薬情報担当者（DMR）認定制度、TOEIC受検制度あり。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞愛知工業大学、秋田大学、秋田県立大学、麻布大学、茨城大学、宇都宮大学、愛媛大学、大阪大学、大阪公立大学、大阪府立大学、岡山大学、岡山理科大学、お茶の水女子大学、鹿児島大学、金沢大学、金沢工業大学、関西学院大学、北里大学、岐阜大学、岐阜薬科大学、九州大学、京都工芸繊維大学、近畿大学、熊本大学、群馬大学、慶應義塾大学、埼玉大学、埼玉県立大学、静岡大学、静岡県立大学、芝浦工業大学、城西大学、昭和大学、信州大学、千葉大学、筑波大学、東京大学、東京医科歯科大学、東京科学大学、東京工科大学、東京工業大学、東京電機大学、東京都立大学、東京農業大学、東京農工大学、東京薬科大学、東京理科大学、東邦大学、東北大学、東洋大学、鳥取大学、富山大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋市立大学、奈良先端科学技術大学院大学、新潟大学、新潟薬科大学、日本大学、一橋大学、兵庫県立大学、弘前大学、広島大学、福岡県立大学、北海道大学、三重大学、明治薬科大学、名城大学、山形大学、山口大学、横浜国立大学、横浜市立大学、早稲田大学＜大学＞愛知学院大学、愛知工業大学、青山学院大学、麻布大学、跡見学園女子大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、追手門学院大学、桜美林大学、大阪学院大学、大阪経済大学、岡山大学、岡山商科大学、岡山理科大学、香川大学、学習院大学、学習院女子大学、神奈川大学、金沢工業大学、関西学院大学、関東学院大学、北里大学、北見工業大学、岐阜大学、岐阜薬科大学、九州大学、九州国際大学、京都大学、京都薬科大学、近畿大学、熊本学園大学、熊本保健科学大学、群馬大学、群馬パース大学、慶應義塾大学、工学院大学、神戸大学、神戸学院大学、國學院大學、国際基督教大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、佐賀大学、四国学院大学、静岡大学、芝浦工業大学、島根大学、修文大学、城西大学、上智大学、昭和大学、昭和女子大学、昭和薬科大学、信州大学、成蹊大学、西南学院大学、西武文理大学、摂南大学、専修大学、大正大学、大東文化大学、拓殖大学、玉川大学、千葉大学、千葉科学大学、千葉工業大学、中央大学、帝京大学、帝京平成大学、東海大学、東京音楽大学、東京経済大学、東京工科大学、東京国際大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農業大学、東京薬科大学、東京理科大学、同志社大学、東邦大学、東北大学、東北学院大学、東北工業大学、東北福祉大学、東洋大学、常磐大学、獨協大学、富山大学、豊橋技術科学大学、長崎大学、南山大学、新潟大学、日本大学、日本獣医生命科学大学、日本福祉大学、阪南大学、兵庫県立大学、弘前大学、広島大学、広島国際大学、福井大学、福井工業大学、福岡大学、福山大学、文京学院大学、法政大学、北陸大学、北海学園大学、北海道大学、三重大学、南九州大学、宮崎大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、明治薬科大学、名城大学、明星大学、安田女子大学、山形大学、山口大学、横浜市立大学、酪農学園大学、立教大学、立正大学、龍谷大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞大阪電子専門学校、大原簿記情報ビジネス専門学校横浜校、小山工業高等専門学校、川口短期大学、吉祥寺二葉栄養調理専門職学校、九州医学技術専門学校、共立女子短期大学、桐生大学短期大学部、産業技術短期大学、湘央医学技術専門学校、湘央生命科学技術専門学校、城西短期大学、昭和医療技術専門学校、西武学園医学技術専門学校、東京ＩＴプログラミング＆会計専門学校、東京医薬看護専門学校、東京家政大学短期大学部、東京工学院専門学校、東京電子専門学校、東京バイオテクノロジー専門学校、東放学園音響専門学校、栃木県立衛生福祉大学校、日本医療学院専門学校、日本大学短期大学部（千葉）、日本福祉教育専門学校、福島工業高等専門学校、平安女学院大学短期大学部、武蔵野栄養専門学校、行岡医学技術専門学校、横浜高等教育専門学校もっと見る
採用実績（人数）	21年　　22年　 23年　24年　25年 --------------------------------------------------------------------- 研究開発　　　11名　　 6名　　6名　　7名　　5名生産　　　　　6名　　　4名　　7名　　7名　　5名営業　　　　　4名　　　5名　　2名　　3名　　3名営業スタッフ　4名　　　4名　　5名　　3名　　6名　本社スタッフ　1名　　　―　　　2名　　1名　　― 薬事　　　　　―　　　 ―　　　―　　　2名　　― 海外営業　　　―　　　 ―　　　1名　　 ―　　 ― --------------------------------------------------------------------- 合計　　　　　26名　　19名　　23名　 23名　　19名 --------------------------------------------------------------------- ＜内訳＞生産　　　　：製造技術、品質管理営業スタッフ：学術・製品企画・プロモーション、医療機器フィールドサービス、機器開発、マーケティング本社スタッフ：経理、情報システム海外営業　　：海外企画営業

採用実績（学校）

＜大学院＞
愛知工業大学、秋田大学、秋田県立大学、麻布大学、茨城大学、宇都宮大学、愛媛大学、大阪大学、大阪公立大学、大阪府立大学、岡山大学、岡山理科大学、お茶の水女子大学、鹿児島大学、金沢大学、金沢工業大学、関西学院大学、北里大学、岐阜大学、岐阜薬科大学、九州大学、京都工芸繊維大学、近畿大学、熊本大学、群馬大学、慶應義塾大学、埼玉大学、埼玉県立大学、静岡大学、静岡県立大学、芝浦工業大学、城西大学、昭和大学、信州大学、千葉大学、筑波大学、東京大学、東京医科歯科大学、東京科学大学、東京工科大学、東京工業大学、東京電機大学、東京都立大学、東京農業大学、東京農工大学、東京薬科大学、東京理科大学、東邦大学、東北大学、東洋大学、鳥取大学、富山大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋市立大学、奈良先端科学技術大学院大学、新潟大学、新潟薬科大学、日本大学、一橋大学、兵庫県立大学、弘前大学、広島大学、福岡県立大学、北海道大学、三重大学、明治薬科大学、名城大学、山形大学、山口大学、横浜国立大学、横浜市立大学、早稲田大学
＜大学＞
愛知学院大学、愛知工業大学、青山学院大学、麻布大学、跡見学園女子大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、追手門学院大学、桜美林大学、大阪学院大学、大阪経済大学、岡山大学、岡山商科大学、岡山理科大学、香川大学、学習院大学、学習院女子大学、神奈川大学、金沢工業大学、関西学院大学、関東学院大学、北里大学、北見工業大学、岐阜大学、岐阜薬科大学、九州大学、九州国際大学、京都大学、京都薬科大学、近畿大学、熊本学園大学、熊本保健科学大学、群馬大学、群馬パース大学、慶應義塾大学、工学院大学、神戸大学、神戸学院大学、國學院大學、国際基督教大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、佐賀大学、四国学院大学、静岡大学、芝浦工業大学、島根大学、修文大学、城西大学、上智大学、昭和大学、昭和女子大学、昭和薬科大学、信州大学、成蹊大学、西南学院大学、西武文理大学、摂南大学、専修大学、大正大学、大東文化大学、拓殖大学、玉川大学、千葉大学、千葉科学大学、千葉工業大学、中央大学、帝京大学、帝京平成大学、東海大学、東京音楽大学、東京経済大学、東京工科大学、東京国際大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農業大学、東京薬科大学、東京理科大学、同志社大学、東邦大学、東北大学、東北学院大学、東北工業大学、東北福祉大学、東洋大学、常磐大学、獨協大学、富山大学、豊橋技術科学大学、長崎大学、南山大学、新潟大学、日本大学、日本獣医生命科学大学、日本福祉大学、阪南大学、兵庫県立大学、弘前大学、広島大学、広島国際大学、福井大学、福井工業大学、福岡大学、福山大学、文京学院大学、法政大学、北陸大学、北海学園大学、北海道大学、三重大学、南九州大学、宮崎大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、明治薬科大学、名城大学、明星大学、安田女子大学、山形大学、山口大学、横浜市立大学、酪農学園大学、立教大学、立正大学、龍谷大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
大阪電子専門学校、大原簿記情報ビジネス専門学校横浜校、小山工業高等専門学校、川口短期大学、吉祥寺二葉栄養調理専門職学校、九州医学技術専門学校、共立女子短期大学、桐生大学短期大学部、産業技術短期大学、湘央医学技術専門学校、湘央生命科学技術専門学校、城西短期大学、昭和医療技術専門学校、西武学園医学技術専門学校、東京ＩＴプログラミング＆会計専門学校、東京医薬看護専門学校、東京家政大学短期大学部、東京工学院専門学校、東京電子専門学校、東京バイオテクノロジー専門学校、東放学園音響専門学校、栃木県立衛生福祉大学校、日本医療学院専門学校、日本大学短期大学部（千葉）、日本福祉教育専門学校、福島工業高等専門学校、平安女学院大学短期大学部、武蔵野栄養専門学校、行岡医学技術専門学校、横浜高等教育専門学校

採用実績（人数）

　　　　　　　21年　　22年　 23年　24年　25年
---------------------------------------------------------------------
研究開発　　　11名　　 6名　　6名　　7名　　5名
生産　　　　　6名　　　4名　　7名　　7名　　5名
営業　　　　　4名　　　5名　　2名　　3名　　3名
営業スタッフ　4名　　　4名　　5名　　3名　　6名　
本社スタッフ　1名　　　―　　　2名　　1名　　―
薬事　　　　　―　　　 ―　　　―　　　2名　　―
海外営業　　　―　　　 ―　　　1名　　 ―　　 ―
---------------------------------------------------------------------
合計　　　　　26名　　19名　　23名　 23名　　19名
---------------------------------------------------------------------

＜内訳＞
生産　　　　：製造技術、品質管理
営業スタッフ：学術・製品企画・プロモーション、医療機器フィールドサービス、機器開発、マーケティング
本社スタッフ：経理、情報システム
海外営業　　：海外企画営業

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2022年	18名	1名	19名
2023年	16名	7名	23名
2024年	13名	10名	23名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2022年	19名	2名	89.5%
2023年	23名	0名	100%
2024年	23名	0名	100%

先輩情報

臨床検査の基盤を支える仕事: Ａ．Ｍ

2020年入社

保健学総合研究科　保健学専攻出身

機器開発部

臨床検査用装置の開発委託先選定、開発仕様の設定、開発管理

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